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90代の感染男性が死亡 無症状で自宅療養

2021年1月25日 17:08

神奈川県相模原市は25日、新型コロナウイルスに感染し、自宅で療養していた90代の男性が死亡したと発表しました。

相模原市によりますと、亡くなった90代の男性は今月20日、PCR検査の結果、陽性と診断されましたが、無症状だったため自宅で療養をしていました。

23日夕方に男性から「息が苦しい」と家族に連絡があり、24日、家族が男性と連絡が取れず市の職員と共に自宅を訪問したところ、意識不明の状態で男性が倒れていて、病院に搬送後、死亡が確認されました。男性は妻と2人暮らしでしたが、妻が新型コロナの陽性と診断され入院していて、当時は1人で自宅にいたということです。

男性には酸素濃度を測定するパルスオキシメーターが貸し出されていましたが、「使い方が分からない」と言われ、一度も使用されていなかったということです。