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自宅療養の60代コロナ患者死亡 神奈川県

2021年1月9日 1:56
自宅療養の60代コロナ患者死亡 神奈川県

神奈川県は、新型コロナウイルスに感染し自宅で療養していた患者が死亡したと発表しました。

神奈川県は8日、自宅で療養していた60代の男性患者が、新型コロナウイルスによるウイルス性肺炎で死亡したと発表しました。

男性は先月23日に発症し、今月1日に医療機関を受診したところ、レントゲンには肺炎の影が映っていて、PCR検査を受けた結果、今月3日に陽性と判明しました。

県のルールでは男性は入院相当とされますが、本人が自宅療養を希望し、熱も下がっていたことなどから、保健所が自宅療養と判断していました。

また、県の職員が男性の自宅療養の期間のデータを入力しなかったため、男性からの安否に関する連絡がないことにも気づけなかったということです。

その後、6日になって、親族が男性の自宅を訪ね、倒れている男性を発見し、搬送先の病院で死亡が確認されたということです。