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サウジ墓地で爆発 風刺画巡るテロの可能性

2020年11月12日 2:51

サウジアラビア西部の墓地で11日、爆発がありました。当時、フランスの外交官らが墓地を訪れていて、イスラム教の預言者・ムハンマドの風刺画に反発したテロの可能性もあります。

国営メディアによりますと、爆発があったのは、サウジ西部・ジッダにあるイスラム教徒以外を埋葬する墓地です。

11日は第一次世界大戦の休戦記念日で、墓地では式典が行われていて、ギリシャ人とサウジ人のあわせて2人が軽いケガをしました。フランスの領事も出席していたということで、イスラム教の預言者・ムハンマドの風刺画を巡るフランス政府の対応に反発したテロの可能性もあります。フランスやイギリスなど式典に出席していた国の大使らは、「卑劣な攻撃を強く非難する」とした声明を発表しました。

ジッダでは先月29日にフランス総領事館の警備員が襲われる事件も起きています。