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「イスラム教徒のテロ」風刺紙元本社前襲撃

2020年9月26日 13:14

フランスの風刺新聞「シャルリ・エブド」に関連し、25日に発生した襲撃事件について、政府はイスラム教徒によるテロとの見方を示しました。

この事件は、「シャルリ・エブド」の旧本社前で25日、同じ建物に入居する番組制作会社の職員2人が休憩中にたばこを吸っていたところ、男に突然、刃物で襲われ、1人が重傷を負ったものです。

事件後、現場近くで男2人が拘束され、パキスタンとアルジェリア出身だということです。また、現地メディアは、このほか5人が拘束されたと伝えています。

今回の襲撃事件について、フランス政府のダルマナン内相は25日、テレビ番組で「明らかにイスラム教徒が起こしたテロ事件だ」と述べました。

「シャルリ・エブド」は5年前に襲撃を受けるきっかけとなったイスラム教の預言者・ムハンマドの風刺画を今月、再び掲載していました。