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米大統領「国連は中国に責任取らせるべき」

2020年9月22日 23:51

ニューヨークで開かれている国連総会で、アメリカのトランプ大統領がビデオ演説を行い、新型コロナウイルスの初期対応をめぐり、「国連は中国に責任を取らせるべき」と訴えました。

トランプ大統領「我々は目に見えない敵『中国ウイルス』と激しく戦った。それは188か国で数えきれないほどの人の命を奪った。中国政府と事実上中国が支配するWHOは、ウイルスは人から人へ感染する証拠はないと誤って宣言した。国連は中国に責任を取らせなければならない」

トランプ大統領は、中国の初期対応をめぐって、「国内の移動は禁止したが、国外への渡航は認め、世界を感染させた」とも訴え、責任を追及しました。

また、中国政府だけでなく、国連機関のWHO(=世界保健機関)にも批判の矛先を向けつつ、激しく非難しました。