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NYダウ ハイテク関連株買われ…反発

2020年8月27日 7:26

26日のニューヨーク株式市場は、主力のハイテク関連株が買われたことなどからダウ平均株価は反発して取引を終えています。

26日のニューヨーク株式市場ダウ平均株価の終値は、前日比83ドル48セント高の2万8331ドル92セントで取引を終えました。また、ハイテク株が中心のナスダック総合指数も198.59ポイント上げて1万1665.06と5営業日連続で過去最高値を更新して取引を終えています。

この日は、今月31日からダウ平均の構成銘柄となることが決まった顧客情報管理の「セールスフォース」が好調な決算を受け、大きく買われました。これを受け、「マイクロソフト」といった主力のハイテク関連株にも買いが波及しました。また、アナリストが目標株価を引き上げた「アップル」も上昇し、相場を押し上げました。

市場関係者は「明日はFRB(=連邦準備制度理事会)のパウエル議長の講演が予定されている。景気の現状認識や先行きなどの発言に注目している」と話しています。