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ミニトマト2年連続盗まれる“対策室”設置

2020年8月17日 19:20
ミニトマト2年連続盗まれる“対策室”設置

ビニールハウスの中でたわわに実る真っ赤なミニトマト。そのそばには…警察官の姿が。一体何があったのでしょうか。

北海道砂川市の農家。

ミニトマト農家・長瀬義孝さん「この辺から向こうがまるっきりなくなっちゃった」

奥を見ると…ヘタだけ残された無残な姿が。犯行の発覚を遅らせるためかビニールハウスの入り口のトマトは残され、奥の赤い実がほとんどなくなっています。

長瀬義孝さん「言葉も出なかったです」

今月4日に盗まれたミニトマトは実に100キロ。こちらの箱でおよそ33箱分、7万円相当の被害です。犯人は、収穫するには早いまだ青い実まで根こそぎ盗んでいきました。

実はこちらの農家では去年7月にも同様の被害にあっていました。

長瀬義孝さん「捕まってほしいです。2年連続はさすがに厳しいです」

砂川市内では、2018年からミニトマトやトマトの盗難が7件相次いでいて、犯人はまだ捕まっていません。

そんな中、警察が設置したのが「ミニトマト窃盗事件対策室」。市内の農家のパトロールを強化したり、看板を設置するなどして警戒しています。警察は窃盗事件として捜査しています。