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WHO「今回が最も深刻」日本は「良い例」

2020年7月28日 5:40

WHO(=世界保健機関)のテドロス事務局長は27日、新型コロナウイルスの感染状況について、過去の緊急事態と比べて「最も深刻な状況だ」と警告しました。

WHO・テドロス事務局長「過去6回の緊急事態宣言の中で今回が最も深刻だ」

WHOのテドロス事務局長は27日の定例会見でこのように述べ、感染が世界的に拡大している現状に危機感を示しました。

世界ではこれまでにおよそ1600万人が感染し、過去6週間で感染者の数が倍増したと指摘。「パンデミックが加速している」と警鐘を鳴らしました。

WHOはこうした状況を再評価するため、今週、緊急委員会を招集するということです。

一方、感染者が急増している日本の対応については、死亡率を最小限に抑えた「良い例だ」などと称賛しました。