コロナだからこそ生まれた地域間のつながり
社会課題をポジティブに解決するためのヒントを伺う「opinions」。今回の話題は「コロナ禍における生活意識の変化」。
内閣府が発表した「新型コロナウイルス感染症の影響下における生活意識・行動の変化に関する調査」によると、「今回の感染拡大の前に比べて、より重要性を意識するようになったこと」として、「家族」をあげた人が最も多く49.9%。つづいて「社会との繋がり」39.3%、「仕事」21.9%の順になりました。
また、「今回の感染症の影響下において、新たに挑戦したり、取り組んだりしたことはありますか」という問いには、52%の人が何等かの挑戦・取り組みをしたと答えています。
神奈川県庁職員で、「よんなな会」発起人の脇雅昭さんに聞いた。
(詳しくは動画で)
【the SOCIAL opinionsより】