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各候補者「コロナ」対策で“舌戦”都知事選

2020年6月21日 1:22
各候補者「コロナ」対策で“舌戦”都知事選

首都・東京のトップを選ぶ東京都知事選挙がスタートして初の週末となった20日、各候補者は街頭演説やSNSなどで、争点となっている新型コロナウイルス対策について訴えました。

山本太郎氏(45)「私は(都で)総額15兆円の資金を調達し、あなたが被ったコロナの損害、そして第2波、第3波に受けるであろうコロナの損害を最小限にするべく準備をしたい」

小池百合子氏(67)「基本的に今街頭演説という形では行っていないというところなんです。街頭に出られるようにでもなったら、グータッチですかね、早くそういう状況にしていきたいと。(新型コロナを)抑え込んでいきたいというふうに思っております」

宇都宮健児氏(73)「(新型コロナで)経済的に追い詰められて、自ら命を絶つような人が出てきているんです。なんのために都政があるんですか。希望の持てる社会、希望の持てる東京都をつくるために、みなさんと一緒に戦いたいと思っております」

小野泰輔氏(46)「一体どういう基準でこの東京のリスクコントロールをしているのか、全く誰にも分かりません。小池さんの頭の中でしか分かりません。客観的なデータに基づき、客観的な基準に基づいて、本当に実のある対策をしっかりピンポイントでやっていく」

立花孝志氏(52)「今回被害を受けたそういう娯楽産業の方、飲食店、イベント業、そういった方々にしっかりと補償をする。これからはしっかりとスピードもある程度重視しながらも、具体的な被害の内容に沿った補償をしていかなければなりません」

都知事選には、このほかにも以下の17人が立候補しています。今回は過去最多となる22人が立候補しました。

▽七海ひろこ氏(35)
▽桜井誠氏(48)
▽込山洋氏(46)
▽竹本秀之氏(64)
▽西本誠氏(33)
▽関口安弘氏(68)
▽押越清悦氏(61)
▽服部修氏(46)
▽斉藤健一郎氏(39)
▽後藤輝樹氏(37)
▽澤紫臣氏(44)
▽市川浩司氏(58)
▽石井均氏(55)
▽長澤育弘氏(34)
▽牛尾和恵氏(33)
▽平塚正幸氏(38)
▽内藤久遠氏(63)

新型コロナウイルスの影響から、街頭演説を控えてオンラインで選挙運動を行う候補者も多く、異例の選挙戦となっています。東京都知事選は、来月5日に投開票が行われます。