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“全面解除”後の26日の人出 増加傾向も

2020年5月27日 12:36
“全面解除”後の26日の人出 増加傾向も

緊急事態宣言が25日、解除された後の、首都圏などの人の流れのデータが初めて明らかとなり、26日の人の流れは、前日と比べて、増加の傾向もみられました。

27日午前8時すぎの東京・品川駅では、マスクをつけた通勤客が職場などへ向かう姿がみられました。

通勤客「(電車に)座れていたものが、またやはり少し座りにくくなっている」

通勤客「いままで在宅勤務ずっとだったので、きょう、久しぶりに出社して。やっと解除になったかなということと、やっぱり第2波が心配ですね」

内閣官房によりますと、緊急事態宣言の解除から一夜明けた首都圏の1都3県と北海道の26日の人の流れは、前日の25日と比べて、東京・新宿駅周辺で6%、神奈川・横浜駅周辺で5%増加しています。

一方で、埼玉・大宮駅西口周辺や、北海道・札幌駅周辺は、ほぼ横ばいとなりました。

また、感染拡大前と比べると、新宿駅周辺でマイナス56.3%、千葉駅周辺でマイナス27.1%など、およそ3割から6割の減少となり、徐々に感染拡大前の日常に戻りつつあります。