首都高速道路の料金所係員が感染です。

首都高速道路は、料金所の係員を務めているグループ会社の６０代の男性が新型コロナウイルスに感染していたと発表しました。男性係員は今月１３日にのどの不調を訴え、その後、発熱があったためＰＣＲ検査を受け、２４日、感染が確認されました。

男性は９日に飯田橋の、１２日に西神田の料金所で業務にあたっていましたが、１３日以降は自宅で療養していたということです。