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みんながプレーヤーになれる社会を目指す

2020年2月25日 13:34
みんながプレーヤーになれる社会を目指す

世界ゆるスポーツ協会代表の澤田智洋氏。最近の活動について、特に「ブラインド書道」に関する話を聞いた。

■澤田智洋氏プロフィル
世界ゆるスポーツ協会代表。幼少期をパリ、シカゴ、ロンドンで過ごし17歳の時に帰国。2004年、広告代理店に入社。コピーライターでありながら、音楽家・漫画家・福祉クリエーターなど多岐にわたり活動。障害があっても、運動が苦手でも、お年寄りでも楽しめる“ゆるスポーツ”を開発。また、すべての人に楽器を演奏する喜びを提供する“ゆる楽器”の開発も手がけている。社会のなかにある「見えない境界線」をなくし、みんながプレーヤーになれる社会を目指す。

【the SOCIAL guestより】