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環境にも健康にもGOOD!「代替肉」

2019年10月8日 16:03
環境にも健康にもGOOD!「代替肉」

ゲストがイチオシの「ソーシャル・グッド」な、モノやヒト、コトをご紹介いただく「recommend」。海外留学のサイトを運営するスクールウィズ代表の太田英基さんの一押しは「代替肉」。話を聞いた。


――太田さんのイチオシなんでしょう。

私ちょうどこの前、アメリカのサンフランシスコに行ってきたんですけれども、そのときに食べた、「ダイタイニク」ってわかりますか。


――ダイタイニク?だいたい肉?

だいたい正解ですね。ダジャレみたいになっちゃって。


――ちょっとまだレベルがちょっとですね。

お肉、本当のお肉じゃなくて、植物から作られたお肉、豆から作られた「代替肉」が、今アメリカではすごい広がり始めているんです。


――その活用方法も一つですか?これは写真もありますが、

これバーガーキングの「インポッシブルワッパー」というハンバーガーなんですけれども、有名なインポッシブルフーズという会社のインポッシブルミートを使って、これお肉みたいに見えていると思うんですけれども、これは完全に植物で作られているんです。


――これお肉じゃないんですか?

これは、お肉じゃないですね。


――はあ、植物などで作られてる?こちらに書いてあるのが、0%ビーフ。これはすごい。アメリカでこういうのが今少しずつ広がっているのですか?

広がっています。


――味はどうなんでしょう。

もうだいたいお肉です。本当に。


――食感も?

食感も。肉汁も出ますし、本当に言われなかったら気づかないレベルですね。


――なぜこれを「recommend」に取り上げたんですか?

これがどこがソーシャルグッドなのか、ということなんですが、やはり植物で作られているので、いわゆる牛や豚を使ってないんです。牧畜とか家畜を育てていく過程で大量のその水ですとかそういう作物を使うっていうので環境的にあんまり良くないんじゃないかっていう論者の方が結構たくさんいて、ここの創業者の方なんかも地球の環境問題に対して、みんなが植物でできたお肉を食べることが良いっていう理念を持って取り組んでいるんです。


――確かに牛1頭育てるのに大量の水や餌が必要になってくる。お肉を作ることを考えるならば環境を考えれば少し減らしていこうと。

はい。


――日本への広がりというのはあるんでしょうか。

一部日本でも、もう売り出し販売されているみたいなんですけれど、なかなか日本では広まっていないんです。理由としてやっぱりもともとベジタリアンの人があまりいないのと、あと、やっぱりそこまで環境を考えている日本人がまだ少ないのかなと思うんです。私は考えていきたいなと思います。


――「代替肉」「だいたい肉」どっちでもいいですが、非常にインパクトの強いことですね。


【the SOCIAL recommendより】