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学生が“働く母親の日常”を体験…感想は?

2019年8月19日 13:54
学生が“働く母親の日常”を体験…感想は?

大学生たちが訪れたのは、総合人材サービスの会社で働く、岡積さんの自宅。6歳の息子、れいくんの“子育て”を体験します。

この取り組みは企業のインターンシップで“仕事”を体験した後、社員の“家庭”を見ることができる“ワーク&ライフ・インターン”です。

子育てインターンは終業後、子どものお迎えから始まります。

岡積さん「(学生たちに向かって)いつも小学校が2時半くらいに終わって、その後、学童施設に」

学生たちは、岡積さんと一緒に行動することで、共働きの母親の生活を体験します。

帰宅するとすぐに、夕食の準備にとりかかる岡積さん。学生たちが、れいくんと一緒にご飯を食べている間も、片付けや洗濯物をたたむなど、休む暇なく動きます。インターンを経験した大学生は――

横山さん(津田塾大1年)「自分が思っていた以上に、全然大変だなって思ったり」「たぶん、うまく(仕事と育児を)コントロールできないんだろうなっていうのはすごい思って」

岡積さん「仕事と育児を両立する環境って変わってきていて、そんなに気張る必要はなくて」

体験を通して、“仕事”と“子育て”の両立をリアルに考えられるようになった学生たち。インターンの最後に、自分のなりたい将来の姿をプレゼンで発表します。

相川さん(津田塾大3年)「働くことを生きがいにしたいし、結婚して子どもをもって、自分の家庭をもつということも自分の中で生きがいにできたらいいなと。今回のインターンですごく強く思いました」

ワーク&ライフ・インターンを運営する堀江さん「親とは違う多くの生き方、多様な生き方をしている大人に出会うことによって、自分が10年後、どんな風に生きていきたいのかっていうことをいろんな(大人の)サンプルを見たうえで考えたっていうことが、自分が納得した人生を送っていく糧になっていくんじゃないかと思っています」


【the SOCIAL viewより】