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日大教職員ら、理事長ら執行部を提訴へ

2019年5月8日 0:33

日本大学アメリカンフットボール部の悪質タックル問題などで、大学のイメージが傷つけられ、精神的な苦痛を受けたなどとして、教職員らが大学執行部を相手取り、慰謝料の支払いなどを求めて提訴することがわかった。

日大の教職員OBらからなる「新しい日本大学をつくる会」は、会見を開き、悪質タックル問題などによって、大学のイメージが傷つけられ、精神的な苦痛を受けたなどとして、現役の教職員らが、田中英寿理事長ら大学執行部を相手取り、慰謝料の支払いなどを求める裁判を起こすと発表した。

「新しい日本大学をつくる会」は会見の中で、入試の志願者が大幅に減ったほか、助成金が35%減額されるなど、深刻な事態になっているにもかかわらず、理事長は説明責任を果たしていないなどと訴えた。

原告として大学院生にも参加を呼びかけるほか、クラウドファンディングで訴訟費用を集めるという。