×

食の見本市キーワードは“日本初上陸”

2019年3月7日 19:29
食の見本市キーワードは“日本初上陸”

国内だけでなく海外からの商品が沢山出そろう食のイベントを小菅キャスターが取材してきました。キーワードは“日本初上陸”です。

“フーデックスジャパン2019”にやって来ました。海外からも大勢の人がいらっしゃっています。小菅キャスターが訪れたのは、世界93の国と地域から集まったアジア最大級の食品展示会。

面白そうなものを探しながら歩いていると、目に飛び込んできたのは料理の上でクレヨンを削っているような写真。

小菅キャスター「これは一体なんですか?」

ムラン家広報・千葉遥香さん「クレヨン型のドレッシングで、削りだしていただく調味料になります」

なんとその正体はドレッシング。フランスで人気となり、去年12月に日本に初上陸しました。特徴なのはその形と使い方。鉛筆削りの要領で削って使います。

実際に食べてみると…

小菅キャスター「食感はちょっと歯応えがあるんですけども、すぐ消えていきます。レモンのさわやかな香りがフワーっと広がって結構、味が濃いのでサラダや野菜にピッタリですね」

海草と豆科の種など植物由来の食材を使って固めることで、酸化しにくくなり賞味期限が長くなるそうです。

千葉さん「全てオーガニックのものにこだわっていますので、健康にもいいですし、とてもヘルシーなものになります」

さらに、日本初上陸スウェーデンのチーズです。実は将来、EUとの間でチーズの関税が一部ゼロになるため、ヨーロッパから新しいチーズが数多く紹介されていました。

さらに、もうひとつ海外からの商品が…

小菅キャスター「すごいのあります。5秒でボイル。疑っているわけではないんですけど、5秒ってほんとですか?」

神戸瑞穂本舗・秋山智昭社長「5秒ですよ、5秒です。ちょっと、お湯が沸騰してないから6秒か7秒かわからないですけどね(笑)」

おちゃめな社長さんが紹介してくれたのは5秒でゆであがる冷凍生パスタ。もし本当なら忙しい主婦にはかなりの時短になります。そこで“自称自炊はしています”の小菅キャスターが特別にゆでるのに挑戦!

小菅キャスター「5秒でできるのか試していきたいと思います。入れます。始まりました。もう5秒!本当にこれでできあがってるんですか」

取り上げた麺はパスタソースと絡めれば完成です。

小菅キャスター「もちもちですし、ちゃんとゆで上がってます。芯もないです。5秒でこれができるなんてクオリティー高いですね」

実は、この冷凍生パスタ、日本企業が生産していますが、日本ではなく海外で人気となった商品。いわゆる“逆輸入”商品なんです。海外から入ってくる新商品。新しい流行として受け入れられるのでしょうか。