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「がっかり」発言 桜田五輪相の罷免を要求

2019年2月13日 15:52
「がっかり」発言 桜田五輪相の罷免を要求

競泳の池江璃花子選手が白血病であることを公表したのを受け桜田五輪担当相が「本当にがっかりしている」と発言したことについて、野党側は、桜田五輪相の罷免を要求した。

桜田五輪相は、問題の発言について「配慮を欠いた」として謝罪し、撤回した。

立憲民主党会派・寺田学議員「大臣にとって、選手はメダルを取るためだけのコマなのか。(五輪の盛り上がりが)下火になるかもしれないとか言ってる時点で、どうかしてると思いますよ」

桜田五輪相「率直に残念である旨の発言をしたところでございます。配慮を欠いたと思いまして、おわびをし、撤回をさせていただきたいと思います」

立憲民主党会派・寺田学議員「五輪を担当するような資格は、私はないし、素質もないと思います。適任だと思いますか、思いませんか」

安倍首相「今回のことについては、確かにこの厳しいご批判がある。そのことは受けとめなければならないと、こう思っておりますが、私が任命したときの考え方としては、適任であると」

また、立憲民主党会派の寺田議員が辞任を求めたのに対し、桜田五輪相は、「職責を全力でまっとうするつもりだ」と述べ辞任する考えがないことを明らかにした。

さらに寺田議員は、「発言を撤回すれば終わるものではない」「選手の気持ちをまったく考えていない」などと批判し、安倍首相に桜田五輪相の罷免を求めた。これに対し安倍首相は、「職責を果たしていただきたい」と述べ桜田五輪相を続投させる考えを示した。

野党側は、このあとも桜田五輪相の資質と安倍首相の任命責任について追及する方針。