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新潟県知事選 自公支持の花角氏が初当選

2018年6月11日 1:07
新潟県知事選 自公支持の花角氏が初当選

前の知事の辞職に伴う新潟県知事選挙が行われ、自民党と公明党が支持した元海上保安庁次長の花角英世氏(60)が初当選した。

新潟県知事選挙は、自民党と公明党が支持した元海上保安庁次長の花角英世氏が54万票以上を獲得し、野党5党が推薦した池田千賀子氏を破って、初当選を果たした。

花角英世氏「ふるさと新潟を、元気な暮らしやすい新潟県にしていくことを、あらためて皆さんにお約束をしまして、感謝の言葉にさせていただきます」

花角氏は佐渡市出身の60歳。東大卒業後、旧運輸省に入省し、2013年から2015年にかけ新潟県の副知事も務めた。

選挙戦では、柏崎刈羽原発の再稼働問題が争点となったが、再稼働には慎重な姿勢を示し、前の知事が掲げた福島の原発事故の検証など“3つの検証”を継承することなどを訴えた。
 
選挙は事実上の与野党対決となり、池田氏のもとには野党の党首などが応援に入ったが、届かなかった。