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飛行中に機長が突然死 米旅客機が緊急着陸

2015年10月6日 20:35
飛行中に機長が突然死 米旅客機が緊急着陸

 アメリカで5日、旅客機が飛行中に操縦士が突然死した。副機長が操縦を交代して緊急着陸し、乗客は全員無事だった。

 ロイター通信によると、機長が死亡したのは、南部フェニックスから東部のボストンに向かっていたアメリカン航空の旅客機。旅客機には乗客乗員153人が乗っていたが、飛行中に機長の体調が突然悪化し、操縦できなくなった。

 副機長の交信音声「緊急事態です。機長が操縦不能、滑走路への着陸を要請します」

 副機長が操縦を交代し、旅客機はニューヨーク州の空港に緊急着陸、乗客は全員、無事だった。

 機長は57歳で、着陸後、機内で死亡が確認された。死因は分かっていないが、アメリカメディアは心臓発作を起こした可能性があると伝えている。