論文、取り下げ理由ない~ハーバード大教授
理化学研究所の小保方晴子さんらが発表したSTAP細胞について、論文の取り下げなどが検討されている問題を受け、ネイチャー誌に発表された論文の共同著者であるアメリカのハーバード大学医学部のチャールズ・バカンティ教授は11日、NNNの取材に対し、「我々の論文について持ち上がっている疑問や懸念は、結論には影響しないと確信している」とコメントし、現段階で取り下げる理由はないとの姿勢を示している。
理化学研究所の小保方晴子さんらが発表したSTAP細胞について、論文の取り下げなどが検討されている問題を受け、ネイチャー誌に発表された論文の共同著者であるアメリカのハーバード大学医学部のチャールズ・バカンティ教授は11日、NNNの取材に対し、「我々の論文について持ち上がっている疑問や懸念は、結論には影響しないと確信している」とコメントし、現段階で取り下げる理由はないとの姿勢を示している。
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