新年恒例、100年以上続く寒中水泳 長崎
長崎市のねずみ島で3日、100年以上続く新年恒例の寒中水泳が行われた。
寒中水泳は、1年の健康と安全を祈願し、NPO(=非営利組織)法人「長崎游泳協会」が112年前から行っている。今年は5歳から69歳の約100人が参加、水温12℃の中、立ち泳ぎで書き初めを行う「水書」など古式泳法を披露した。
無事に泳ぎ終えた参加者たちは、豚汁を食べて冷え切った体を温めていた。
長崎市のねずみ島で3日、100年以上続く新年恒例の寒中水泳が行われた。
寒中水泳は、1年の健康と安全を祈願し、NPO(=非営利組織)法人「長崎游泳協会」が112年前から行っている。今年は5歳から69歳の約100人が参加、水温12℃の中、立ち泳ぎで書き初めを行う「水書」など古式泳法を披露した。
無事に泳ぎ終えた参加者たちは、豚汁を食べて冷え切った体を温めていた。
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4月26日 17:49
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