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本日の朝鮮中央テレビは、ニュースの時間の後「時事対談」という番組を約10分ほど放送しました。
彼らは度々時事関連の番組を放送していますが、その内容というのがもっぱら韓国の内政に関する問題なのです。例えば、韓国の選挙や法律改正、米軍基地移転などといった類の韓国の国内問題です。
もちろん同じ民族であります。少し違いますが、同じ言語や文字を使っているし、外見的な特徴も両方とも朝鮮半島人として酷似しています。
しかしですね・・・双方は50年以上も前に、思想の対立を理由に戦争をした仲であり、今も尚、緊張状態が解かれず、休戦線と呼ばれる軍事分界線を境界に、対峙を続けているのが現状です。
つまり、(敢えて厳しく表現して)両国を隔てている思想的な溝はまだ埋まっていないし、これからも北朝鮮が軍事的な野心を捨てない限り、それが埋まる可能性は、依然少ないのです。
口にする事すら躊躇われる表現を並べ立て「時事対談」と題した番組を淡々と進行させている司会者と、解説者。
自分には限りなく甘く、他人には容赦せず、厳しくあたる・・・それが北朝鮮の本質なのでしょうか・・・
★2006/05/26 00:19:22 ウォッチャー「北の国を観察する者」
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