東北のニュース

芦ノ牧温泉駅の未来の「駅員」子猫お披露目

ネコ駅長で知られる会津鉄道の駅に新しい仲間が加わり、お披露目された。
お披露目されたのは2019年12月24日生まれの雌と見られ、会津鉄道・芦ノ牧温泉駅の二代目名誉駅長「らぶ」と施設長「ぴーち」の妹。
子猫はステージに上がると、元気に歩き回ったりおもちゃで遊んだりとオテンバぶりを発揮。
その後「らぶ」のいるゲージに移されても活発に動き回り、訪れた人から歓声があがっていた。
■訪れた人は
「可愛かった」
「らぶちゃんに続いて皆さんを癒してくれるようなかわいい駅長さんになってくれたらなぁと思います。」
駅では新人子猫の名前を募集していて、駅の投票箱とハガキで3月22日まで受け付けている。
名前の発表は4月上旬予定。

福島2020.02.22 18:10

いわきFC 必勝祈願

サッカーのJリーグ入りを目指すいわきFCが、今シーズンの必勝祈願をした。
いわきFCの必勝祈願には運営会社の大倉智社長をはじめ、選手、スタッフあわせて40人が参加した。
2019年はJFLへの昇格や、3年連続で天皇杯の県代表となるなど活躍した。
2020年は、Jリーグへの昇格や天皇杯でのさらなる上位を目指する。
■平澤俊輔選手
「いわきを象徴するチームになりたいと思っているので、より全国の舞台になったからこそ、いわきの名をとどろかせられるように、みなさんに元気を与えられるようなチームになりたい」
いわきFCのシーズン初戦は、3月15日にアウェイの奈良県で奈良クラブと行われる。

福島2020.02.22 18:08

なりすまし詐欺で150万円被害

百貨店の店員を名乗る男らの電話を信じ、いわき市の女性が約150万円をだまし取られた。
なりすまし詐欺の被害にあったのは、いわき市に住む80代の女性。
18日に、家の電話に百貨店の店員や全国銀行協会の職員を名乗る男らから「キャッシュカードが偽造されるかもしれない、カードを取り替えるので暗証番号を教えてください」などと電話があった。
話を信じた女性は2枚のカードの暗証番号を伝え、その後自宅を訪ねてきた全国銀行協会職員を名乗る女に、キャッシュカードを渡したという。
21日に通帳を確認したところ、約150万円が引き出されていたという。

一方、郡山市や須賀川市では警察をかたる男から「キャッシュカードが盗まれていないか」などの電話が22日少なくとも12件あったという。
こちらは被害は出ていない。
警察が、注意を呼び掛けている。

福島2020.02.22 18:06

サケの稚魚放流会 岩手・盛岡市

岩手県盛岡市の中心部を流れる中津川で22日、サケの稚魚の放流会が行われた。毎年開かれているこの放流会には近くの町内会などから約150人が集まった。雫石川東部漁協が卵をふ化させ10センチほどの大きさに育てた約2万匹の稚魚が用意された。水温の上昇などの影響で今シーズン遡上したサケの数は例年の10分の1程度に落ち込み、卵の確保に苦労したという。漁協によると、放たれた稚魚は4年かけて70センチほどまで成長し、そのうち戻るサケは1割にも満たないという。参加した人たちは、4年後に再会できることを願い稚魚を送り出していた。

岩手2020.02.22 17:46

アイバンク登録に協力を 岩手・盛岡市

角膜を提供するために登録するアイバンク制度について多くの人に知ってもらおうと、岩手県盛岡市で22日、街頭活動が行われた。アイバンクは、登録すると、亡くなったあとに角膜の移植を希望する患者に自分の角膜を提供できる制度。22日は、岩手県内の窓口となっている岩手医大の職員などが、盛岡市の肴町商店街で、アイバンク制度の概要が書かれたリーフレットなどを配りながら登録を呼びかけた。角膜をめぐっては、移植を待つ人の数に対し登録者の数が少ないうえ、登録していても遺族との連絡がつかず、角膜を提供できないというケースも数多くあるため、岩手医大では登録者を増やしてこうした課題を解消したいと話している。

岩手2020.02.22 17:42

三種町の温泉施設 もみがらボイラー導入

三種町の温泉施設にもみがらを燃料とするボイラーが導入され、竣工式が行われました。
三種町の砂丘温泉ゆめろんで行われた竣工式には、田川政幸町長や工事関係者が出席しました。もみがらボイラーの導入は、環境省の事業に採択され、三種町と秋田市の企業・もみがらエネルギーが共同で行ったものです。ボイラーの燃料は、周辺のライスセンターなどから出たもみがらで、年間180トンを使用する計画です。もみがらボイラーの導入により灯油の年間使用量を2割ほど削減できるということです。ゆめろんは、避難所にも指定されていて、三種町では、災害時にも入浴サービスを提供できるようにすることで、避難生活の環境改善にもつなげたい考えです。

秋田2020.02.22 17:39

住宅全焼 女性死亡 五所川原市

22日朝、五所川原市で住宅が全焼する火事があり女性1人が亡くなった。

火事が起きたのは五所川原市太刀打の無職、■西キミヱさん(85)の住宅。
22日午前8時半すぎ近くを通りかかった人が火事に気付き消防に通報した。
★近くにいた人
「バーンというような感じ。4、5分のうちに火が中で2階まで膨れ上がってしまってすごい勢いだった」
火は通報から約2時間後に消し止められたが、この火事により■西さんの木造2階建ての住宅約170㎡が全焼したほか1階の和室から女性の遺体が見つかった。
警察によると■西さんはこの家に1人で暮らしており火事のあと連絡が取れていないという。
警察は亡くなったのは■西さんの可能性があると見て身元の確認を急ぐとともに出火原因を調べている。

※■は草の十が匂

青森2020.02.22 16:31

猫の日「11ぴきのねこ」が1日郵便局長

2月22日は、にゃん・にゃん・にゃんの「猫の日」。三戸郵便局では「11ぴきのねこ」のキャラクターが1日局長を務めた。

三戸郵便局の1日局長を務めたのは地元出身の絵本作家、馬場のぼるさんの代表作「11ぴきのねこ」のキャラクター「とらねこたいしょう」。
橋本局長から辞令を受け取ったあと記念の消印を押したり、郵便局を訪れた地元の園児たちと触れ合った。
今年は令和2年2月22日と「2」が4つ並ぶ「猫の日」で郵便局では愛知や東京などからもファンが訪れて交流していた。
★子ども
「とらねこたいしょうとも写真が撮れて良かったです。かわいいのも魅力です」
「もふもふだから気持ちよかった」
また「11ぴきのねこ」が交代で手紙の配達を手伝ってまちおこしに協力していた。

青森2020.02.22 16:30

和田光弘さん講演会

フリーカメラマンの和田光弘さんの講演会が弘前市で開かれ青森の四季のすばらしさを改めて紹介した。

十和田市出身のフリーカメラマンで日本大学で講師を務める和田光弘さんは弘前市文化団体協議会が開いた講演会で「我が写真人生」というテーマでこれまでの活動を紹介した。
和田さんは「ねぶた」や「弘前公園外堀の花筏」などのスナップを披露しながら青森の四季の移ろいのすばらしさについて紹介した。
特に弘前公園には毎年桜が満開になる前と満開になった時それに花が散る時の合わせて3回も訪れることを紹介しながら弘前公園の桜の魅力を語った。
訪れた人たちは世界を巡りながら撮影をした経験を持つ和田さんを虜にする青森の四季の魅力を再認識していた。

青森2020.02.22 16:30

複合施設「カプラス青森」オープン

自動車販売店と書店が併設された東北最大規模の施設が青森市にオープンした。

青森市浜田にオープンしたのは自動車販売会社トヨタカローラ青森の複合施設「カプラス青森」。
22日は大柳会長たち関係者がテープカットをしてオープンを祝った。
「カプラス青森」は4階建て。3階から4階はトヨタカローラ青森の新しい店舗と本社だが1階から3階の一部は大型書店「ブックスモア」が入る。
のべ床面積は5250㎡と東北最大規模で30万冊以上の書籍と2万点以上の文具雑貨を揃える。
春までにはコーヒー店などもオープンする予定で、関係者は地域のくつろぎ空間として気軽に訪れてほしいと期待していた。

青森2020.02.22 16:29

仮設住宅明け渡し求め調停へ 岩手

岩手県は21日、東日本大震災の応急仮設住宅の入居期限を過ぎた後も退去しない沿岸部の1世帯に対し、明け渡しを求める調停を裁判所に申し立てると発表した。県によると、この1世帯は2人暮らしで、2016年2月に高台の宅地を購入したあとも住宅を再建せず、おととし3月末の仮設の入居期限を過ぎても退去していない。また、岩手県などがあっせんした災害公営住宅への入居も拒否し、今年度は面会を拒んでいるという。このため岩手県は、住宅の明け渡しを求める調停を申し立てることにしたもので、県内では初めてのケースとなる。

岩手2020.02.22 13:59

SADGsビジネスに取り入れを  岩手・盛岡市

持続可能な開発目標・SDGsを仕事に取り入れてもらおうというセミナーが21日、岩手県盛岡市で行われた。盛岡青年会議所が初めて開いた。「SDGs」とは、持続可能な社会を目指して2030年までに達成すべき世界共通の目標のこと。講師のSDGsアンバサダー・伊藤淳之介さんは「理想の姿から逆算して考えるバックキャストの考え方が重要だ」などと話し、参加した若手経営者らは熱心に聞いていた。

岩手2020.02.22 13:55

SSHの生徒 研究成果を発表

SSH=スーパーサイエンスハイスクールに指定されている県内3校の生徒たちが、科学研究の成果を発表した。
スーパーサイエンスハイスクールは先進的な理数系の教育を推進する高校で、県内では福島・会津学鳳・安積の3校が国から指定されている。
22日には3校の生徒約650人が参加して、研究発表会が開かれ た。
このうち福島高校の生徒は、放射線との向き合い方や人の死に対する考え方が日本と海外で違う点などを発表した。
*福島高校の生徒の発表
「今から人間にとって重要視されるべきなのは、人生の質かそれとも生命の質なのか熟考することが大切であると」
スーパーサイエンスハイスクールの3校は、発表した研究内容を地域への貢献に役立てたい考えだ。

福島2020.02.22 12:59

なりすまし詐欺で中国籍の女ら3人逮捕

郡山市の女性から現金約50万円をだまし取ったとして、21日に中国籍の女ら3人が逮捕された。
詐欺・窃盗の容疑で逮捕されたのは、中国籍のカ・ケイエイ容疑者(20)、中国籍の少女(18)、自称東京都足立区の少年(17)の3人。
少女は20日に、郡山市の80代の女性からキャッシュカードを騙し取り、郡山市内のコンビニエンスストアで現金約50万円を引き出した疑いで、カ容疑者と少年は少女と一緒に行動していた。
警察の調べにカ容疑者と少女は容疑を認め、少年は「やったことは認めるが、詳しいことは分からない」と一部否認している。

福島2020.02.22 12:57

県独自の支援へ 私立高校生のいる家庭に

私立高校に子どもを通わせる家庭の負担を減らすため、福島県は新年度に県独自の支援を始める考えを示した。
これは21日に開かれた2月県議会で県が明らかにしたもの。
私立高校の学費をめぐっては、新年度から国の支援が大幅に拡充される。
しかし世帯の年収が590万円以上の場合、支援額が大きく減る。
このため、県はその格差を緩和するために、収入が590万円から620万円未満の世帯に13万8600円支援するという。
県は新たな制度を通して、保護者の経済的負担を減らすよう努めると説明している。

福島2020.02.22 12:56

由利本荘市の女性 約230万円の詐欺被害

今月20日から21日にかけて、還付金があると持ちかけられた由利本荘市に住む60代の女性がおよそ230万円をだまし取られる詐欺被害に遭いました。
由利本荘警察署の調べによりますと、20日由利本荘市の60代の女性の家に市役所の職員を名乗る男から「保険料の過払いによる還付金が2万3千円ある」という電話がありました。女性は、口座を持つ金融機関を聞き出され、今度はその金融機関を名乗る男から「還付金を受け取る手続きをするためにATMに行くよう」指示されました。女性は、電話での指示に従ってATMを操作し、4回にわたり、あわせておよそ230万円をだまし取られました。不審な送金に気づいた金融機関から女性に電話があり、事件が発覚しました。警察は、市役所や金融機関を名乗る職員から電話でお金や口座の話をされた場合は、警察に相談するよう呼びかけています。

秋田2020.02.22 11:52

22日夜から暴風に警戒を

低気圧や寒冷前線の影響で、県内は22日夜はじめ頃から23日昼過ぎにかけて暴風になるおそれがあり、気象台が警戒を呼びかけています。
低気圧が発達しながら日本海を北東へ進み、22日夜には寒冷前線が東北地方を通過する見込みです。その後、強い冬型の気圧配置になり、県内は、22日夜はじめ頃から23日昼過ぎにかけて暴風が吹くおそれがあります。23日にかけて予想される最大瞬間風速は、沿岸で30メートル、内陸で25メートル。波の高さは6メートルの予想です。気象台は、暴風や高波による船舶や沿岸施設への被害のおそれがあるとして警戒を呼びかけています。

秋田2020.02.22 11:47

住まいの大相談会 弘前市

住宅関連機器が展示販売され、住まいに関して相談できる催しが弘前市で開かれている。

「住まいの大相談会」は創業30周年を迎える弘前市の住宅新築・リフォーム会社「アルク」が開いた。
会場ではシステムキッチンやシステムバスのモデルやそれにストーブなどの住宅関連機器が紹介されている。
また7割以上値引きをしたボイラーなど目玉商品も販売されている。さらに住宅の新築やリフォームに関する相談コーナーも設けられ会場を訪れた人たちが説明を受けていた。
★アルク 小山内和寿 社長
「とにかく地域の方々に、いかに力になれるのか、いかに還元できるのかを一生懸命考えながら大相談会を開催しています」
「住まいの大相談会」は24日まで弘前市の県武道館で開かれている。

青森2020.02.22 10:59

野菜のひな人形 八戸市南郷

3月3日のひな祭りを前に地元の野菜や果物で作られたユニークなひな人形が八戸市の道の駅にお目見えした。

ひな人形を作ったのは八戸市南郷の生産者のグループ「ヤッサイなんごう友の会」の人たち。
21日、道の駅なんごうで地元でとれた30種類以上の野菜と果物を使って作った。
人形の顔はりんご、髪の毛は水菜やゴボウの皮、着物は干し菊やハクサイを使った。
去年のラグビーワールドカップで活躍したキャプテンのリーチ・マイケル選手と笑わない男稲垣啓太選手のひな人形も作られた。

★ヤッサイなんごう友の会 住沢久一 会長
「どのようにしてこういった種類の野菜根菜類、雑穀類を使って人形を作っているのか、というところを見ていただければ」

野菜のひな人形は八戸市南郷の「道の駅なんごう」で3月3日まで飾られている。

青森2020.02.22 10:59

幻想的・雪旅籠の灯り

「雪旅籠の灯り」は出羽三山信仰の宿場町として栄えた志津温泉の400年前の町並みを雪で再現するものだ。ことしは、雪旅籠5棟が並び、約400本のろうそくに午後6時に明かりが灯された。実行委員会によると、21日の温泉街の積雪量は、2メートル40センチ。例年の4メートルに比べ3分の2ほどという。雪不足のため雪旅籠の高さを低くするなどの変更はあったものの、棟数は去年と同じ数が作られた。今月18日から実行委員会のほか、東北芸術工科大学や東京の跡見学園女子大学などの学生ら約60人が製作を続けていた。この「雪旅籠の灯り」は、23日までと今月29日と来月1日の5日間開催される予定だ。

山形2020.02.21 20:35

公式ワナゲで交流深める

このイベントは、冬場の運動不足を解消してもらおうと舟形町の社会福祉協議会が開催し、町内の老人クラブ連合会に加盟する12の団体からおよそ150人の高齢者が参加した。競技は1チーム5人1組で行い、2メートル離れた場所から1~9の数字が描かれた的に向かって「リング」と呼ばれる輪を投げるものだ。リングが入った場所の数字が得点となりさらに、縦や横、斜めなどリングが揃った列でも得点が異なる。各チーム2回ずつ投げ総合点を競った。参加者は「緊張したけれども180点出た頑張った雪が降れば雪かきするが今年は全然外に出ない。いつもみんなと一生懸命笑いながら遊びながらお茶飲みながら練習している」と話していた。参加者は輪を投げるたびに一喜一憂しながらチームの仲間たちと交流を深めていた。

山形2020.02.21 20:30

県内在住者14人を検査・全員が陰性

これは21日開かれた県議会総務常任委員会で県側が明らかにしたもの。県によると、新型コロナウィルスの検査は、県内で唯一、山形市の県衛生研究所で先月30日から実施。20日までの間に、感染の疑いがあった県内在住者合わせて14人の検査が行われ、全員が陰性だった。県衛生研究所では、1日当たり最大で60検体の検査が可能な態勢を取っているという。委員会では厚生労働省がイベント開催に関する目安を示したことを踏まえ、県内の卒業式などへの対応についての質問も出た。このほか、県内の公立高校入試について県教育委員会では予定通り来月10日に実施するとした上で、入試当日は教室のこまめな喚起やアルコール消毒液の準備など感染予防対策をしっかり行うよう各高校に通知したという。一方、新型コロナウイルスの影響で県内の主な宿泊施設では外国人観光客のキャンセルの数がきのう正午現在で、1700人余りに上り、特にスキーツアー団体のキャンセルが多い状況となっている。

山形2020.02.21 20:27

グルージャ昇格に向け盛岡市が照明整備へ 岩手

J2昇格へ前進だ。岩手・盛岡市はサッカーJ3リーグ「いわてグルージャ盛岡」のホームスタジアム、「いわぎんスタジアム」に照明設備を整備することになり、来月、補正予算を計上する方針を明らかにした。J3リーグ「いわてグルージャ盛岡」のホームスタジアムである「いわぎんスタジアム」は現在照明設備がなく、J3ライセンス保有のためには再来年6月までの整備が義務付けられている。盛岡市は21日、市議会の全員協議会で整備にかかる補正予算を3月計上する方針を明らかにした。事業費は7億円で半分は国の補助制度を活用、さらに民間資金や県の補助金も充て、来年2月の供用開始を目指す。整備されるとJ2ライセンス取得に必要な照明設備の条件をクリアし、今季の結果次第では昇格の可能性も出てくる。

岩手2020.02.21 19:20

岩手・陸前高田市で移動式木造住宅お披露目

被災者の生活を支える次世代型の応急仮設住宅だ。岩手・陸前高田市で災害時の仮設住宅等に利用できる移動式の木造住宅、「ムービングハウス」が報道関係者向けにお披露目された。成田大輔記者:「こちらがムービングハウス。ムービングハウスは縦横に連結も可能で被災者のニーズに合わせて間取りを作ることができる」「ムービングハウス」が設置されたのは岩手大学と東京の立教大学が開設した陸前高田グローバルキャンパスで見学・体験ができる施設としては全国で初めてだ。移動式の木造住宅「ムービングハウス」は1棟あたりの広さが約30平方メートルで定員は大人で3人、断熱性や気密性、遮音性に優れている。さらに建物をトレーラーで運んで土地に設置するため、人の手で建設するプレハブの仮設住宅に比べ、居までの時間が短縮される。「ムービングハウス」が初めて活用されたのは、一昨年の西日本豪雨の被災地、岡山県倉敷市で、その後は北海道胆振東部地震や去年の台風19号の被災地でも活躍した。立教大学・長坂俊成教授:「東日本大震災の教訓、特に被災者が生活する仮設住宅というものをどう考えていけばいいのか。そういったことを実際にここに泊まっていただいて一緒に考えるという、そういう学びの場にしたい」グローバルキャンパスでは「ムービングハウス」を使った体験型の研修プログラムが来月から始まる予定だ。

岩手2020.02.21 19:14

スキーのジュニア世界選手権に出場へ

アルペンスキーのジュニア世界選手権に出場する高校生が県教育庁を訪れ、意気込みを語りました。
県教育長を訪れたのは、角館高校2年の水谷美穂選手です。水谷選手はアルペンスキーのジャイアントスラロームで去年12月に行われた全日本選手権で3位となるなど国内外の大会で活躍しジュニア世界選手権への出場を決めました。地元長野を離れ入学した角館高校のスキー部で練習に励み、現在18歳以下の世界ランキングは4位です。水谷選手は「最高峰の大会までしっかり準備して最高のパフォーマンスにできるように頑張っていきたいと思います」と意気込みを語りました。FISアルペンジュニア世界選手権は、来月5日からノルウェーで開催され、水谷選手はスラロームとジャイアントスラロームに出場します。

秋田2020.02.21 19:13

本番を盛り上げへ 復活した子ども梵天

横手市の金沢地区で22日、およそ400年の歴史があるとされる金澤八幡宮の梵天祭りが行われます。本番を盛り上げようと一度は姿を消した子どもたちによる梵天奉納が行われ、久しぶりに地域に元気な声が響き渡りました。
元気いっぱいに梵天唄を披露したのは横手北小学校の3年生。金澤八幡宮の梵天祭りを盛り上げようと「梵天盛り上げ隊」を結成。自分たちで作ったミニ梵天を持ち、地域を練り歩きました。もともとは旧金沢小学校で続けられてきた子ども梵天。統合して横手北小学校となってからは行われていませんでしたが、伝統を引き継ぎ地域に元気な声を届けようと4年ぶりに復活しました。子どもたちは各所でこの日のために練習を重ねた梵天唄を披露し、本番同様、雪で覆われた急な参道を駆け上がって梵天を奉納しました。22日は午後2時ごろから男衆による威勢の良い梵天奉納が行われます。

秋田2020.02.21 19:12

キュウリやトマトなど4品目生産拡大へ

県議会は一般質問が始まりました。農業をめぐって佐竹知事は新たにキュウリ、トマト、スイカ、アスパラガスの4品目の生産拡大に力を入れていく方針を明らかにしました。
秋田県の農業産出額は伸びてはいるものの東北で最も低く秋田県農業は長くコメ依存からの脱却が大きな課題となっています。こうした中、県はエダマメやネギを重点品目として生産拡大を進めてきました。21日の一般質問で今後の園芸産地づくりについて問われた佐竹知事は、キュウリやトマトは根強い需要があるものの全国的に生産量は減っていて市場は生産拡大を強く求めているとした上で「今後は少ない面積で高収益が期待できるキュウリやトマト、スイカにアスパラガスを加えた4品目について生産拡大に向けた技術対策に力を入れて参りたいと考えております」と述べました。また、県財政が厳しさを増す中、公共施設のあり方について佐竹知事は更新、統廃合、長寿命化などの対応方針や対策の概算費を定めた個別の計画策定を進めていて、2021年度までに総合管理計画の改定を行う考えを示しました。

秋田2020.02.21 19:12

マイクロソフト社の…商標法違反容疑で逮捕

アメリカ・マイクロソフト社の商標と類似したものをインターネットに商品広告とともにのせたなどとして秋田県警は東京都に住む男女2人を商標法違反の疑いで逮捕していたことがわかりました。
商標法違反の疑いで逮捕されていたのは、東京都のパソコン部品販売会社の社長で中国籍の殷成学容疑者と従業員の安藤緑容疑者です。秋田中央警察署と県警生活環境課の調べによりますと、2人は去年、マイクロソフト社の「Office」の商標と類似したものを使ってソフトウェアのプロダクトキーをインターネットオークションで販売した疑いが持たれています。プロダクトキーとは、ダウンロードしたソフトウェアを使用するために入力する25桁の数字とアルファベットです。秋田中央警察署の署員が本来6万円ほどする商品がインターネット上で数百円~数千円で販売されているのを発見し、捜査を進めていました。警察は、今月5日に2人を商標法違反の疑いで逮捕し、21日不正競争防止法違反の疑いで秋田地検に追送致したものです。警察は2人がプロダクトキーをおよそ8100件販売し、1500万円ほどの売り上げを得ていたとみています。

秋田2020.02.21 19:12

岩手・県立高全日制の志願倍率0.87倍(調整後)

3月、行われる岩手・公立高校一般入試の「調整後」の志願状況が21日、発表された。このうち、県立高校全日制の志願倍率は調整前と変わらず、0.87倍と過去最低となっている。県教育委員会によると、来年度の県立高校一般入試の実質募集定員は全日制が62校、117の学科・学系・コースで8115人なのに対し、志願者数は7088人だった。志願者の数は、調整後は調整前から11人減っている。この結果、「調整後」の実質の志願倍率は調整前と変わらず0.87倍と去年を0.02ポイント下回った。これは統計を取り始めた1976年度入試以降、最も低くなった。このうち、倍率1。倍以上となった学科・学系・コースはなく、最も高かったのは盛岡北、普通科の1・40倍だった。なお、盛岡市立高校商業科も1・40倍。一方、51校87学科で定員割れとなり、最も低かったのは花巻農業高校・環境科学科と久慈工業高校・電子機械科の0.21倍だった。一方、定時制9つの本分校の志願倍率は去年を0.04ポイント下回る0.19倍となっている。入学試験にあたる学力検査は36日の金曜日に。合格発表は、3月17日火曜日の午後3時から各高校で行われる。その後、二次募集の検査と合格発表が行われる。

岩手2020.02.21 19:06

新型コロナ 北里大 感染予防セミナー

 新型コロナウイルスの感染が国内で拡大しています。
 コロナウイルスを長年研究している北里大学が十和田市で特別セミナーを開き、市民や学生が感染予防の参考にしていました。

 新型コロナウイルスの特別セミナーは、十和田市の北里大学獣医学部で開かれました。
 動物のコロナウイルスについて研究している髙野友美准教授が講師を務め、新型コロナウイルスが発生した経緯や最新情報を説明しました。
 その中で髙野准教授は海外の学会の報告や論文を踏まえ、感染経路についても話しました。

★髙野准教授
「あくまでも推測ですけどもコウモリ・人ではなく、コウモリ・何らかの動物・人と考えるのが妥当じゃないかと考えられているようです」

 また、新型コロナウイルスの感染予防にはアルコール消毒液が有効で、こまめな手洗いも含め、徹底するよう呼びかけていました。
 会場には市民や学生など300人が訪れ、感染予防の参考にしていました。

★訪れた人は…
「きちんとした方が言う情報が知りたかったので知れて良かったです」
「話が聞けて良かったと思いますが、まだまだ分からない部分が多いのでまたさらに(セミナーの)続編もあると良い」

★北里大学獣医学部
  髙野友美 准教授
「すべての人が感染して重症化するわけではない。いまのところは
高いリスクの方、高齢の方とか基礎疾患がある方はケアが必ず必要だと思いますが、健康な方々にとってはおそらく軽症で済むと考えています」

 北里大学では今後も新型コロナウイルスに関するセミナーを開く方針です。

青森2020.02.21 18:46

県内中小企業 3割弱が売り上げに影響

 新型コロナウイルスによる県内経済への影響です。
 県の緊急調査に対し、製造業を中心とした3割弱の中小企業が最近1か月間の売り上げが去年の同じ時期を下回ったと答えました。

 県は新型コロナウイルスによる県内経済への影響について20日まで緊急調査を行い、その結果を県議会の「商工労働観光エネルギー委員会」で説明しました。
 調査では県内の中小企業106社に対し、「最近1か月間の売り上げへの影響」を尋ねました。
 その結果、3割弱にあたる28社が去年の同じ時期を下回ったと答えました。
 このうちの5社は2割以上の売り上げ減少です。
 特に製造業で影響が出ており、中国から部品が届かず、商品の加工ができないという例もありました。

★県商工政策課
 三浦雅彦 課長
「(影響が)出つつあるのかと思いながらも、今後これが悪い方に進まないことを期待しています」

 また、県内12の宿泊施設の2月と3月の外国人の予約状況を調べたところ、3割余りの予約がキャンセルになっています。
 さらにクイーン・エリザベスなど青森港への寄港が中止になった
クルーズ客船は「ウエステルダム」と「インシグニア」の2隻が新たに運航を取りやめたことで春の県内観光への影響は避けられない状況です。

青森2020.02.21 18:46

県遺族連合会 存続基金設立へ

 戦没者の追悼式などを行っている県遺族連合会が会員数の大幅な減少に伴う活動資金不足を解消するため、存続に向けた基金を設立することになりました。

 これは県遺族連合会が21日、青森市で理事会を開き決めたものです。
 それによりますと連合会は戦没者遺族の組織として1947年に設立し、戦没者追悼式や慰霊碑の管理などを行ってきました。
 しかし、会員がこの10年で半分となる5000人まで減るなど活動資金の確保が難しくなり、終戦から80年の節目となる2025年度での解散や活動休止を検討していました。

 21日の理事会では「戦争の悲惨さを後世に伝える役目がある」という意見が出され、靖国神社の参拝を隔年にするなど事業を縮小しながらも会を存続し、基金を設立する方針を決めました。

★県遺族連合会
  齋藤文昭理事長
「大事なものは受け継いでもらえる形にもっていきたい。私たちの時代にしっかりとしていきたいという願いを持っています」

 連合会の存続と基金の設立は3月8日の総会で正式に決定し、新年度から広く募金を呼びかけることにしています。

青森2020.02.21 18:46

青森銀行×みちのく銀行 7月頃からATM無料提携

 青森銀行とみちのく銀行の包括的な連携です。
 両行はお互いのATM手数料の無料提携をことし7月ごろから始めることになりました。

 これは青森銀行とみちのく銀行が21日発表したものです。
 両行は去年10月下旬、地域経済の発展に向けてサービスの向上と経営の生産性を上向かせるために包括的な連携の検討を始めました。
 その結果、お互いのATM手数料の無料提携をことしの7月ごろから始めることが決まりました。
 無料提携の対象となるのはキャッシュカードでATMを利用し、「支払い」と「振込み」をした場合でこれまで110円かかっていた手数料が無料となります。
 両行の包括的な連携の検討内容は、商談会の共同開催や預金業務で扱う書類形式の共通化などで地方銀行の経営環境が厳しさを増す中で収益の基盤を確保することが狙いとなっています。

青森2020.02.21 18:44

新型コロナウイルスの感染が全国で広がる

北海道で小学生の兄弟の感染が確認されるなど全国での感染が広がっている。
■北海道鈴木知事
「感染者の発生について皆様にお知らせをいたします。」
道内に住む小学生の兄弟2人と新千歳空港の検疫官の40代女性の感染が発表された。
3人はいずれも海外渡航歴はないということで行動歴や濃厚接触者の確認が進められている。
20日、厚生労働省は、人が多く集まるイベント開催についての考え方を示した。
■加藤厚労大臣
「屋内などでお互いの距離が十分とれない中で一定時間いることが感染のリスクを高めるとされる。開催の必要性を改めて検討して頂くようお願いする」
一方で、「政府として一律に自粛要請を行うものではない」との姿勢を明らかにした。
これを受け、県の対策会議でも…
■内堀知事
「県主催のイベントについても十分に予防対策を行うこと」
イベント開催には十分な予防対策を講じること、それに、今後、県内で感染者が出た場合の対応を確認した。
■福島県立医大 金光敬二教授
「まず接触感染と飛沫感染を注意することは変わらない。全部やめてしまうと社会活動そのものが低下してしまうので、経済的にもいろんな影響が出すぎると思うので、そこの県でどれだけ患者がいるかとかいろんなファクターがあるので総合的に勘案するとしか言えない」
県内でも3月1日の就職活動解禁にあわせ、郡山市のビックパレット福島で開催予定だった合同企業説明会の中止が決まった。
4月以降、状況を見極めて再開を検討する方針。
イベントスペースを抱える施設では…
■福島テルサ 後藤裕幸さん
「(施設を)ご利用する主催者がアルコール消毒液を持ってきて消毒するのを見かけるようになった」
さらに、感染防止のため、今週に入ってから主催者が中止と判断するケースが増えていた。
■福島テルサ 後藤裕幸さん
「あとはお客様ご自身がマスクを着用するとかで、気を付けてもらうことぐらいしかできない」
感染予防のポイントをまとめた。
人が多く集まる場所を避ける、特に持病がある人や高齢者は抵抗力が弱いので注意が必要。
どうしても出かける場合は、ウイルスを人に移さない、もらわないのが重要で、やはりマスクが有効。
人が多い室内の場合は、適度に喚起をするのが望ましいと言われる。
そして、外から帰ったら、手洗いとうがいをする必要がある。
ただ、マスクは品不足が続いていて、マスクが無い中でせき込むような場合は、腕をまげて、ひじで口と鼻をおおうことが対策になるという。
使い終わったマスクをアルコールで除菌して使うなどの再利用は、衛生上、控えて欲しいという。
ウイルスは非常に小さいので、手袋や花粉用のメガネを着用していても、定期的に流水での手洗いやアルコール消毒が必要。
県地域医療課は、過剰な対策ではなく、インフルエンザや風邪と同様の感染症対策をしてほしいと話している。

福島2020.02.21 18:37

県立安積高校を併設型の中高一貫校に

5年後に新たな県立の中高一貫校が誕生する。
福島県は、2025年春に郡山市の県立安積高校に新たな県立の中学校を開校して併設型の中高一貫校とする方針を明らかにした。
この方針は、21日の2月県議会で明らかにされた。
■県教育委員会 鈴木淳一教育長
「安積高等学校に新たに2クラス60人規模の県立中学校を設置し、併設型中高一貫教育校を整備する方針を固めた」
安積高校とした理由について、県は、難関大学や医学部への進学実績と公共交通機関による通学の利便性などから判断した。
開校は、5年後の2025年春を目標としていて2クラス60人規模の中学校を設置する予定。

福島2020.02.21 17:01

秋田空港利用者 2年連続130万人突破

去年1年間に秋田空港を利用した人は、およそ136万人で2年連続で130万人を上回りました。大館能代空港の東京便は過去最多となっています。
秋田空港管理事務所のまとめによりますと、去年1年間に秋田空港を利用した人は、135万9638人で前の年より4万1000人あまり増えました。秋田空港の年間利用者が130万人を超えるのは2年連続です。天候不良による欠航が少なかったことなどから全ての路線で前年を上回りました。一方、チャーター便は、台湾との国際定期便が就航したものの、経営難から運航が停止した影響などで前の年に比べて6000人少ないおよそ1万2000人でした。一方、大館能代空港の利用者は、前の年よりおよそ7200人増え、15万5103人でした。東京便は過去最多で、はじめて15万人を上回りました。

秋田2020.02.21 13:41

秋田駅ビル1階 3月19日改装オープン

JR秋田駅の駅ビルトピコの1階フロアが3月19日にリニューアルオープンすることになりました。新たに郵便局とカフェレストランが出店します。
トピコ1階フロアのリニューアルのコンセプトは、「ホリデーパーク」。店舗の間の境界を少なくし、緑豊かな開放的な空間に仕上げます。地元の食材を使ったカフェレストランと郵便局が新たに出店するほか、これまでにあった直売所やカフェ、うどん店など5店舗がリニューアルします。4月下旬には、和食を提供する店もオープンする予定です。駅に郵便局ができるのは県内では初めてで、土日祝日も郵便や荷物、金融相談を受け付けます。直売所の農産物についても郵便局の配送網を生かして届けることにしています。トピコは、2017年に2階フロア、3階フロアが去年リニューアルしていて、今回で全てのフロアが改装されることになります。1階フロアは、3月19日にリニューアルオープンします。

秋田2020.02.21 13:40

新型コロナウイルスの対策会議

国内でも感染が広がる新型コロナウイルスについて県は21日対策会議を開いた。
新型コロナウイルスの感染者は県内では確認されていないものの「いわきサンシャインマラソン」が中止になるなど影響が広がっている。
県は21日対策会議を開き、県主催のイベントを開く際にには十分な予防対策を講じることや今後、県内で感染者が出た場合などの対応を確認した。
内堀知事は「国内での流行に備え各部局が速やかに必要な対策を講じることができるよう、情報共有と事前準備を行うこと、こうした対応に全庁を挙げてしっかりと取り組んでください」と話した。
県は専用ダイヤルなどで相談を受け付けている。

福島2020.02.21 13:19

なりすまし詐欺 約120万円被害

白河市に住む70代の女性が現金約120万円をだまし取られるなりすまし詐欺の被害にあっていたことが分かった。
詐欺の被害にあったのは白河市に住む70代の女性。
19日、女性のもとに白河警察署の警察官を名乗る男から「詐欺事件の犯人があなたの口座から10万円を引き出した。金融協会が全額弁償してくれる」などと電話があった。
話を信じた女性は自宅にやってきた警察官を名乗る男にキャッシュカードなどをだまし取られたという。
その後、女性の口座から現金約120万円が引き出され、詐欺の被害が明らかになったという。
警察が注意を呼び掛けている。

福島2020.02.21 13:18

岩手県生協連 灯油価格1リットルあたり3円値下げ90円に

岩手県生協連は、去年12月に決めた灯油の暫定価格を今月24日から1リットルあたり3円引き下げ、90円とすることを決めた。県生協連によると、先月初旬はアメリカとイランの対立が深まった影響で原油価格は高騰したが、中旬からは中国で新型コロナウイルスの感染が拡大し、石油需要が落ち込みつつあることから、原油価格や国内の仕切り価格は下がってきている。このため、県生協連は来月20日までの灯油の暫定価格、1リットルあたり93円を3円引き下げ、90円とすることを決めた。18リットルでは1620円で、54円の引き下げ。引き下げは、今月24日から行われる。

岩手2020.02.21 12:55

岩手・知事と県議の資産報告書公開 達増知事は1071万円

岩手県知事と岩手県議の資産報告書が公開された。達増知事の資産は、1071万円となっている。去年の改選を受けたもので、今の任期が始まった去年9月11日現在でまとめた。貸付金と借入金を除いた資産は達増知事が自宅マンションの土地や建物、預金などを合わせて1071万円となっている。また当選無効となった1人を除く県議47人の平均は672万円となっていて、最も多かったのが、一関選挙区の飯澤匡県議が3803万円、次いで釜石選挙区の岩崎友一県議が2221万円となっている。資産報告書は、知事は県庁の行政情報センター、県議は議会棟の情報公開室で閲覧できる。

岩手2020.02.21 12:36

岩手・盛岡二高美術部がマリ共和国の壁画を制作

岩手県盛岡市の高校生が描いた絵が、東京オリンピックの盛り上げに一役買う。盛岡二高の美術部の生徒が制作した西アフリカ・マリ共和国の壁画について20日、盛岡市長に完成を報告した。盛岡市は盛岡二高出身の女性がマリ共和国の支援活動を続けていることを縁に、この夏の東京オリンピックでマリ共和国の『ホストタウン』として交流することになっている。こうしたことから、盛岡二高の美術部の16人が3か月ほどかけてマリ共和国の壁画を制作した。縦1.5メートル、横3.6メートルの壁画には、マリの世界遺産や特産品などが描かれているほか、背景の緑色には砂漠化を食い止め緑の大地が広がってほしいという願いが込められている。報告を受け谷藤市長は、「今後もマリ共和国との交流の機会を作りたい」と話した。盛岡二高・吉田遥副部長「マリ共和国には素晴らしい世界遺産とか伝統とか音楽が盛んだということを知っている人は少ないと思うので、より多くの人の目に留まるようになればいいと思った」。この壁画は、ことし7月に東京の新宿御苑で開かれるオリンピック・関連イベントで展示される。

岩手2020.02.21 09:03

深山和紙の手すき作業が最盛期

県の無形文化財に指定されている白鷹町の深山和紙は、およそ400年前から地元で受け継がれてきた伝統工芸品。
深山和紙センターでは、町でただ一人の和紙作り職人・高橋恵さんがスゲタと呼ばれる型枠を使い、手すき作業に追われていた。
深山和紙はコウゾとノリウツギを原料としていて、縦と横の2つの方向に振る「十文字すき」と呼ばれる独特の技法でつくられる。
十字に振ることで縦と横に繊維がつき、丈夫な紙ができる。
今シーズンは、記録的な少雪で、雪にさらしてコウゾの色を抜く工程が例年より難しかったという。和紙作りのピークは来月まで続くという。

山形2020.02.20 21:27

新型肺炎の影響も 県内ガソリン価格

資源エネルギー庁が発表した今月17日現在の県内のガソリン価格はレギュラー1リットルあたりの平均小売価格が前の週より1.7円安い151.5円で2週連続の値下がりとなった。
また、ハイオクは162.7円で、前の週より1.8円安く、軽油も1.7円安い134.6円となった。
一方、灯油は18リットルあたりの店頭価格が19円安い1604円となっている。
石油情報センターでは今回の値下がりについて「新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、中国の工場や交通網で燃料の消費が減ったことや今後の経済への先行き不安が世界的に広がっていることが主な原因」と分析している。
また、来週も小幅な値下がりが予想されている。

山形2020.02.20 21:21

岩手・おもてなしの心「盛岡芸妓」に学ぶ

観光の第一線で働く人たちの「おもてなしの心」をレベルアップさせようという研修会が20日、岩手県盛岡市で行われた。研修会では、お座敷でのもてなしのプロ、「盛岡芸妓」の魅力を体感した。これは盛岡観光コンベンション協会が毎年開いていて、主に盛岡市の宿泊施設などで働く約100人が参加した。オリンピックイヤーの今年は海外からの観光客増加を見据え、お座敷で芸事を披露して、客をもてなす「盛岡芸妓」について知識を深めた。参加者は「盛岡芸妓」を代表する演目、「金山踊りからめ節」などを鑑賞した後、舞台に上がって体験した。参加者「最近は外国人さんのお客さんも多いので、何かの機会に盛岡の紹介をお願いすると言われた時には勧めて、私みたいに味わって体験してほしい」。「盛岡の魅力のひとつとしてPRして行けたらいいなと思った」。盛岡市を訪れた外国人観光客は、おととし、のべ約5万3000人と過去最多となっていて、参加者は盛岡の魅力発信に向けてメモを取りながら鑑賞していた。

岩手2020.02.20 20:02

0歳息子への傷害致死容疑で母親逮捕

4年半前に郡山市で当時生後1か月の赤ちゃんが亡くなった事件が急展開を迎えた。
警察は頭部打撲の脳挫傷を負わせ赤ちゃんを死亡させたとして43歳の母親を傷害致死の疑いで逮捕した。
事件が起きたのは2015年7月、現場は郡山市のアパートの一室だった。
父親が赤ちゃんの異変に気付き消防に通報、搬送先の病院で死亡が確認された。
亡くなった男の子は生後一か月、警察の聞き取りに母親は「泣き止んで静かになったので寝ていると思った」話していた。
あれから4年半ほど、警察は傷害致死の疑いで、佐藤かおり容疑者43歳を逮捕した。
事件発生から4年半が経った今、警察はなぜ母親の逮捕に踏み切ったのか。
佐藤容疑者を知る人によると、精神的に不安定だったのではないかと話した。
警察もこれまで佐藤容疑者に話を聞けない状態が続いていたという。
警察によると、佐藤容疑者は黙秘を続けている。
警察は21日に佐藤容疑者の身柄を検察庁に移し、事件の経緯などについて詳しく調べる方針。

福島2020.02.20 19:20

だまこ鍋 調理教わり交流

五城目高校の生徒が地域の人達と郷土料理の「だまこ鍋」で交流しました。五城目町周辺の家庭で普段から食べられている「だまこ鍋」。生徒達は調理を教わりながらあったかい時間を過ごしました。
五城目高校で行われた「だまこ鍋交流会」。だまこは炊き立てのご飯をすり潰して丸めたものです。生活福祉コースの2年生19人が地元の人たちから教わりながら郷土料理を作りました。だまこは煮崩れしないように強めに丸めるのがポイントです。家で食べているものの調理は初めてという生徒も少なくありません。鶏・昆布・煮干しなどから出汁をとったしょうゆベースのスープでひと煮立ちさせて完成です。五城目高校では、地元が誇る文化を学び伝えていってもらいたいと話しています。

秋田2020.02.20 19:11

フードバンクあきたを支援

余っている食料品を生活に困っている人などに届ける取り組みを大手飲料メーカーが支援することになりました。賞味期限が迫るなどして販売できない清涼飲料水を毎月、フードバンクあきたに提供します。
契約締結式には、みちのくコカ・コーラボトリングの阿部嘉執行役員とフードバンクあきたの林多実代表が出席しました。今回の契約でみちのくコカ・コーラボトリングは、賞味期限が迫るなどして販売できない清涼飲料水を毎月100本から300本、フードバンクあきたに提供します。秋田市に拠点を置くフードバンクあきたは、これまでにおよそ30トンの食料品を社会福祉協議会や自治体を通じて、生活に困っている人などに届けてきました。フードバンクあきたが企業から定期的に食料品の提供を受けるのは、今回が初めてだということです。みちのくコカ・コーラボトリングは、岩手県の団体とも同様の契約を結んでいます。企業にとっては食品ロスの削減にもつながるフードドライブ。支援の輪は各地で広がりをみせています。

秋田2020.02.20 19:11

“新型コロナ”県が対応強化へ

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、大型クルーズ船の県内への寄港や各種イベントが中止されるなど影響が広がっています。20日までに県内で患者は確認されていませんが、県は電話相談センターを24時間態勢にして対応を強化する方針を決めました。
これは県が20日の県議会福祉環境委員会で明らかにしたものです。県内9つの保健所に設置している「帰国者・接触者相談センター」について来月上旬から窓口を一本化した上で受付時間を延長して土日祝日を含む24時間態勢にします。20日時点で県内で新型コロナウイルスに感染した患者は確認されていませんが、議員からは感染者が出た場合、速やかに情報公開するよう求める意見が出されました。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、クルーズ船の寄港や各種イベントが中止されるなど県内でも影響が出ています。佐竹知事も観光業を含む経済活動への影響に懸念を示しています。

秋田2020.02.20 19:11

新型コロナで311追悼イベントも延期

いわきサンシャインマラソンの中止に続き、東日本大震災の追悼イベントの延期が発表されるなど県内への影響が広がっている。
20日午後4時のいわき市役所前。
いわきサンシャインマラソンのカウントダウンボードが設置されていたがが前日に発表された開催中止で撤去されてしまった。
1万人を超える人がエントリーした大会の中止にいわき市民からさまざまな声が聞かれた。
■70代女性
「仕方がない今は、こういう時期で、コロナ怖いから」
■80代男性
「感染があったらやらない方がよかったって騒ぎたてるから、やらないほうがいい」
■高3女子
「去年は雪の影響で中止となって、今年はコロナウイルスということで、来年から大学生で出られなくなるので今回が最後だと思っていたので残念」
今回の中止で経済にも影響が出始めている。
多くの宿泊者の予約が入っていたいわき市湯本の温泉旅館、古滝屋浜田寛之さんは「昨日の電話のキャンセルだけで、20件近く、私どもの旅館もキャンセル出てしまって今後さらに増えていくのかなと思う」と話す。
大会前日は、毎年およそ8割ほどの宿泊客が大会出場者やその家族で、走り終えたランナーなど普段のおよそ8倍にあたるおよそ400人もの人が日帰り入浴していたという。
また、周辺の飲食店も影響を心配している。
■やきとり一番鳥 藤原靖久店長
「いつもは、かなり関係者の方が来られるので忙しい」
藤原さん自身も毎回出場していて今年も楽しみにしていた。
県内ではこのほか、3月11日に予定されていた「福魂祭」は、来場者や出演者などの健康や安全面に配慮して今年の8月へ延期を発表、出演者などはこれから調整していくという。
また、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、入試を間近に控えた県内の大学でも対応策が示された。
今月25日に前期試験が行われる福島大学、福島県立医科大学、会津大学の国公立3校は、いずれも、新型コロナウイルスに感染していると診断された人の受験はできず、再試験は行わない方針。
また試験会場には、アルコール消毒液やマスクを準備し、試験当日に体調不良を訴えた受験生は別室での受験にするという。

福島2020.02.20 18:44

新型ウイルス ソウル線一時運休 客船も…

 新型コロナウイルスによる影響が県内でも広がっています。
 大韓航空は青森・ソウル線の一時運休を決め、豪華客船のクイーン・エリザベスは4月に予定されていた青森港への寄港が中止になりました。

 大韓航空は19日夜、青森・ソウル線を一時運休することを県に連絡しました。
 新型コロナウイルスの感染拡大により大幅な需要の落ち込みが予想されるためで、運休するのは3月29日から5月31日までです。
 就航25周年を迎える路線の運休で観光客の減少は避けられない見通しで、三村知事は6月の再開に向けて準備を進めたいと述べました。

★三村 知事
「青森県にとって重要な路線であります。6月再開に向けて準備を進めていく。自分としては本当に残念」

 さらに2000人以上を運ぶ豪華クルーズ船のクイーン・エリザベスが、3月から5月まで予定していたアジアクルーズを全て中止すると発表しました。
 この中には4月22日の青森港への寄港も含まれています。
 ことし青森港に寄港するクルーズ船が新型コロナウイルスの影響で運航を中止するのはこれで4件目です。
 外国人が多く訪れる土産物店でも売り上げの落ち込みを心配しています。

★店の人は…
「(影響は)あります。クルーズ船のお客さんは家族連れでまわってきて結構売れますよね。あの人たちが来るとチップスなんかもたくさん買うんですよ」

★青森市交流推進課
  工藤拓実 課長
「長引くと影響はまた多くなっていくと思うので兎にも角にも一刻も早く新型コロナウイルスの拡大がおさまって収束の方に向かうのを心から願うしかない」

 また八戸市がことし5月に予定していた中学生の中国派遣を中止するなど、県内でも影響が広がっています。

青森2020.02.20 18:42

正しい感染症予防対策は…

 新型コロナウイルスをはじめとする感染症には誰でもできる予防策があります。
 一番の基本となる手洗いの正しい方法を中村アナウンサーが取材してきました。

 感染症の予防方法について伺ったのは青森市保健所の保健師、相馬麻美さんです。

★中村アナウンサー
「相馬さん感染症予防には
何が大事ですか?

★青森市保健所
  相馬麻美 保健師
「まず一番に手洗いを大事にしていただきたいです。その後にうがいや症状のある方はマスクなどの咳エチケットをお願いしています」

 手洗いは正しく行うことで予防効果を上げることができます。

★相馬保健師
「せっけんを使って洗っていただくこと30秒以上かけてしっかり
洗っていただくことと流水で十分に流すことが大切です」
「それではまず流水で手のひらを軽く塗らしてください」

 手洗いで大切なのは爪の間や手首など汚れが残りやすい部分を確実に洗うことです。

★相馬保健師
「指先と爪の間も洗ってください爪を立てて」
「手を組むようにして指の間を洗います」
「親指を捻るようにして洗ってください」
「最後手首を捻るように洗ってください」

 せっけんを洗い流したあとは、汚れている蛇口を直接触らないよう気をつけます。

★相馬保健師
「ペーパータオルで蛇口に直接触れないように水を止めてください」

 手洗いは外出先から帰った後や食事の前後、トイレの前後など
こまめに行うとより感染を防ぐことができるということです。
 手洗いのほかにはアルコール消毒やうがいなどを日頃から心がけるのが大切です。
 そして、発熱が続いたり、強いだるさや息苦しさなどの症状がある人は県内8つの保健所に設置している帰国者接触者相談センターに相談するよう呼びかけています。

青森2020.02.20 18:42

2020年度県予算案 総額6816億円

 2020年度の県予算案が発表され、総額は6816億円と2年連続で増えました。
 県政の最重要課題に掲げる人口減少対策に重点配分しています。

★三村知事
「人口減少克服をわれわれ青森県の最重要課題と位置づけ経済を回す仕組みづくりに重点的に取り組むことにしていますが、この取り組みは県民の暮らしの中で大切な要素の一つである経済基盤を支えるためのものでもあります。県民の暮らし安心予算と自分としては
位置づけたいと考えています」

 三村知事はこのように述べ引き続き人口減少対策を最重要課題としながら県民の暮らしを守る予算だと強調しました。
 2020年度の県予算案は今年度の当初予算を166億円上回る
総額6816億円となり、2年連続で増えました。
 これは社会保障費の増加のほか緊急の災害対策費や消費税の引き上げなどが盛り込まれたためです。
 一方で新しい借金にあたる県債の発行は622億円と7年連続で減らしました。
 貯金に頼らない「収支均衡」を4年連続で達成しました。
 重点配分しているのが県政の最重要課題「人口減少対策」です。
 新年度から第2期が始まる県総合戦略は人口減少対策の行動計画と位置づけられ、441の事業に293億円を計上し、3つの政策分野を掲げています。
 このうち「若者の県内定着と還流」の分野では、177の事業に
66億円をあてました。
 県内での暮しやすさのPRと移住・Uターンの促進、県内企業の
情報発信などに取り組みます。
 東京オリンピックの聖火リレーとパラリンピックの聖火フェスティバルの運営の支援には3億8000万円を配分しました。
 2020年度予算案は2月25日に開会する県議会に提案されます。

青森2020.02.20 18:42

家族4人の遺体が見つかった事件で再逮捕

いわき市で親子4人の遺体が見つかった事件で、警察は中学生3人を殺害した疑いで51歳の男を再逮捕した。
殺人の疑いで再逮捕されたのは、いわき市小名浜の自称、住宅リフォーム業、緑川雅孝容疑者(51)
この事件は先月22日にいわき市三和町の公園の駐車場で、市内に住む吉川美奈子さん(43)ら親子4人の遺体が車の中から見つかったもの。
警察は吉川さんへの殺人容疑で緑川容疑者をすでに逮捕していて、残る3人についても殺意があったとして20日午前に再逮捕した。
緑川容疑者は、これまでの調べに対し、「4人を刺した」「自分は死にきれなかった」などと供述している。

福島2020.02.20 13:50

伊達市で女性が車にはねられ死亡

19日夕方、伊達市の国道で横断歩道を渡っていた女性がトラックにはねられ死亡した。
事故があったのは伊達市梁川町の国道349号で、19日午後4時すぎ横断歩道を渡っていた伊達市梁川町の女性(83)が普通トラックにはねられた。
女性は全身を強く打つなどして約1時間後に死亡した。
警察は、トラックを運転していた伊達市梁川町の自営業の男(54)を逮捕した。
警察が事故の原因を調べている。

福島2020.02.20 13:28

JR新駅の名称は「泉外旭川駅」

秋田市に整備され、来年3月に開業を予定しているJRの新駅の名称が「泉外旭川駅」に決まりました。
JRの新駅は秋田駅と土崎駅の間、秋田市泉菅野二丁目に整備されます。泉地区に加え、外旭川地区の住宅地にも近く去年12月には安全祈願祭が行われ工事が進んでいます。JR秋田支社は20日、新駅の名称を「泉外旭川駅」に決めたことを発表しました。地域名を入れることによるわかりやすさ、住民に愛着を持ってもらいたいという思い、自治体からの要望などを総合的に勘案して決めたとJRでは説明しています。泉外旭川駅は来年3月の開業予定で、秋田市は1日の利用者を2100人ほどと予想しています。

秋田2020.02.20 13:02

新型ウイルスの影響 寄港中止・ソウル線一時運休

 新型コロナウイルスの影響で、豪華客船クイーン・エリザベスが4月に予定していた青森港への寄港を中止すると発表し、大韓航空は青森・ソウル線の一時運休を決めました。

 運航会社によりますとクイーン・エリザベスは新型コロナウイルスの感染拡大を受けて3月から5月まで予定していたアジアクルーズを全て中止します。
 この中には4月22日に青森港に寄港するクルーズも含まれています。
 ことし青森港に寄港するクルーズ船が新型コロナウイルスの影響で運航を中止するのはこれで4件目となります。
 また、大韓航空が青森・ソウル線の一時運休を発表しました。
 新型コロナウイルスの感染拡大で大幅な需要の落ち込みが予想されるためで運休するのは3月29日から5月31日までです。

青森2020.02.20 12:53

役場から現金窃盗 佐井村男性職員 逮捕

 去年9月、佐井村役場から現金などが入った手提げ金庫を盗んだとして24歳の役場職員の男が逮捕されました。

 逮捕されたのは佐井村住民福祉課の主事、内田靖崇容疑者24歳です。
 内田容疑者は去年9月27日から30日までの間、役場にあった現金1万3000円と切手などが入った時価6万2000円相当の手提げ金庫1個を盗んだ疑いです。
 村の関係者が去年10月1日、大間警察署に被害を届け出たもので内田容疑者は容疑を認めているということです。
 大間警察署が事件の詳しい経緯や動機などについて調べています。

青森2020.02.20 12:53

県内17校 私立高校 合格発表

 県内17の私立高校で20日、入学試験の合格発表が一斉に行われました。

 青森市の青森明の星高校では午前9時に学校の玄関前とホームページ上で同時に発表されました。
 普通科と英語科に合わせて1022人が合格し、受験番号を見つけた受験生の保護者たちが番号を写真に収めるなどして喜びました。

★受験生の保護者は…
「すごく良かったです。とりあえず安心しました。明るい高校生活を送ってほしいと思います」

 20日は、県内17の私立高校で一斉に合格発表が行われました。
 県立高校の入学試験は2月10日に行われます。

青森2020.02.20 12:53

啄木がつなぐ縁 東京・文京区に盛岡産材ベンチ寄贈

岩手県盛岡市と友好都市を結ぶ東京都文京区に19日、盛岡産のアカマツで製作したベンチが贈られた。盛岡市は、歌人・石川啄木が生涯を閉じた場所の文京区と友好都市を結んでから20日で一周年を迎えた。その記念として贈られた2人がけのベンチ2基は、耐久性ヤ強度に優れた盛岡産のアカマツを使い、岩手大学との共同研究で開発中のデザインを基に製作された。側面部分には石川啄木の短歌や肖像画などがレーザー彫刻で表現された。贈呈式では盛岡市の谷藤市長から文京区の成澤廣修区長に啄木と親交があった金田一京介の肖像画が施された板が手渡された。ベンチは文京区役所のエントランスに設置される予定。

岩手2020.02.20 12:05

岩手大学 前期日程試験へ案内板設置 岩手・盛岡市

岩手県盛岡市の岩手大学では来週行われる一般入試・前期日程を前に案内板が設置された。大学の職員らが大学の正門前などに試験会場の場所や試験の時間などを知らせる案内板計33枚を設置した。岩手大学によると一般入試の前期日程は4つの学部合わせて635人の募集に対して1321人が志願し、志願倍率は平均で2・1倍と去年を0・1ポイント下回っている。岩手大学の一般入試・前期日程は今月25日と26日に行われ、合格者は来月6日に発表される。なお国内の新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、受験生に対し試験会場でのマスクの着用を呼びかけている。

岩手2020.02.20 12:05

新1年生対象の防犯・交通安全教室 岩手・盛岡市

もうすぐ新入学シーズン。この春、新一年生になる子どもたちを対象にした防犯・交通安全教室が18日、岩手・盛岡市で開かれた。この催しは、子どもたちに正しい知識を学び、安全な学校生活を送ってもらおうと、盛岡市の都南地区防犯協会連合会等が毎年この時期に開いていて、4月から小学1年生になる園児、約340人が参加した。防犯教室では通学の時に潜む危険を学び、知らない人に声をかけられてもついていかずに、すぐ逃げるといった「いかのおすし」の約束を全員で確認した。女児:「お勉強して1年生になってもやりたい」男児:「手をあげたり、車に気を付けたりするようにする」春から1人で歩く機会も増える子どもたちは横断歩道の正しいわたり方等の交通ルールも学び、安全で楽しい新生活にすることを誓っていた。

岩手2020.02.20 11:37

大津死傷事故受けて設置の車止めを点検

滋賀県大津市で去年5月、右折しようとした乗用車と直進してきた軽乗用車が衝突し、その弾みで軽乗用車が信号待ちをしていた保育園児の列に突っ込んだ。この事故で、園児2人が死亡したほか、保育士など合わせて14人が重軽傷を負った。事故を受けて、県と山形市は1月中旬までに市内の交差点付近の通学路5か所に車の侵入を防ぐ鉄製の柱や柵を設置していた。新学期を前に19日の朝、設置者や警察の担当者らが山形市白山で、設置状況や歩行者の通行に支障がないかなどを確認した。地元の小学校教師は「横断歩道で待っている時、車止めから数歩下がって待つ意識が出てきた」などと感想を話した。また、点検後に参加者たちは、「車止めができたことで安心感が増した」などと話していた。

山形2020.02.19 21:20

県漁連「海洋放出」にあらためて反対

東京電力福島第一原子力発電所でたまり続ける放射性物質、トリチウムを含む処理水の処分方法について、福島県漁連は薄めて海に流す「海洋放出」にあらためて反対の立場を示した。
福島第一原発にたまり続ける放射性物質トリチウムを含む処理水の処分方法について国の小委員会は「海洋放出の方がより確実に実施できる」「政府が最終的に判断を行うべき」という提言を示している。
この提案を受けて経済産業省は19日いわき市で意見を聞く会議を開いた。
この中で福島県漁連の野﨑哲会長は「基本的にこの説明では、まだまだ海洋放出や環境上へのトリチウムの排出について反対せざるを得ない」と述べ、処理水の海洋放出に反対の立場を示した。
国は今後、地元などに幅広く意見を聞き風評対策を含めて検討するとしている。

福島2020.02.19 21:12

いわき市で台風被害の「家屋解体」始まる

台風19号の被害から4か月が経ち、いわき市では、被災した家屋の解体が始まった。
19日のいわき市平下平窪、33年住み続けた家の解体を見守っていた女性は「今までは何も感じなかったが壊されていくのを見ると寂しいだが、やっと次の一歩に進めるとも思っている」と話した。
いわき市では、家屋の解体を希望する人が多くいる。
去年12月、市の相談窓口に訪れた川又功さん(65)も家の解体を希望する一人。
40年間住み続けた自宅は一階部分がほとんど浸水、周囲は川のように水に浸かってしまったという。
今回、思い入れのある家の解体を決めたのは、両親がすでに他界し一人暮らしだったことがあるという。
被災者にとって区切りともなる家屋の解体。
いわき市では3月末まで解体の申請を受け付けている。
今後は市内では500軒の解体が行われる予定で今年の9月までにはすべての解体を完了させる考え。

福島2020.02.19 21:09

「菌扱いされるのは嫌」下船女性が語る

新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客およそ500人が下船した。
厚生労働省は、ウイルスの国内侵入を防ぐため、ダイヤモンド・プリンセス号の乗客らの上陸を認めず、今月5日から乗客に船室での待機を求めていた。
しかし、これまでに乗客乗員およそ3700人のうち、542人に感染が確認された。
14日間の各船室での健康観察を終え、19日に下船したのは、乗客およそ500人で、検査の結果でウイルスへの感染が確認されなかった人たち。
下船する人たちは直前にも、検疫官が発熱や体調悪化がないかを再度調べた。
この船に乗っていた県内在住の60代女性は私たちの電話取材に対して「衛生管理は徹底されていたものの感染者が増えていった」と語った。
■下船した女性
「終わってみれば、いろんな思いもしたけど、おかげさまで健康でよかった。私たちが物をもらうときも必ずマスクしなければならない、手袋もしなくてはならなかった。散歩のときも、1人2メートルずつ空けて、手袋してマスクをして歩きなさいって感じだったが、散歩している人からも感染者が出ていた」
下船した今も不安なことについて。
■下船した女性
「帰ってから菌扱いされるのは嫌、みんなからそういう目で見られるのは嫌なので、そのようにならないように願っている」
女性は、県内の自宅に戻った後も2週間ほどは人と会わないようにすると話している。

福島2020.02.19 20:02

秋田銀行女子バスケ部 優勝報告会

社会人チームの日本一に輝いた秋田銀行女子バスケットボール部が秋田に戻り優勝報告会が行われました。
ヘッドコーチや選手たちは秋田銀行本店で出迎えを受けました。岡山で行われた全日本社会人地域リーグチャンピオンシップ。秋田銀行は、18日(火)の決勝で山形銀行に58対56で競り勝ち、2連覇を果たしました。チームを牽引したのは、今大会を最後にチームを離れる3人の選手です。高橋芙由子キャプテンは「3人が残してくれたものを引き継いで来年もまた連覇できるように頑張りたい」と今後の抱負を語りました。秋田銀行女子バスケットボール部は、新たなメンバーを加え4月の大会に向け始動します。

秋田2020.02.19 19:21

「風流踊」ユネスコ無形遺産登録候補に

2022年にユネスコの無形文化遺産登録を目指す国内候補として、羽後町の「西馬音内の盆踊」や鹿角市の「毛馬内の盆踊」を含む「風流踊」が選ばれました。
「風流踊」は、全国各地に伝わる豊作祈願や先祖供養などの踊りの総称です。国の重要無形民俗文化財に指定されている31の保存団体が、去年、全国組織を設立し、ユネスコへの登録を目指して活動しています。国の文化審議会は19日(水)の部会で羽後町の「西馬音内の盆踊」、鹿角市の「毛馬内の盆踊」を含む23都府県の37の行事を国内候補に選びました。各地の類似する行事をまとめて1つの遺産とみなし、すでに登録されている神奈川県の伝統行事「チャッキラコ」を拡張する形で申請する方針です。政府は、3月中にユネスコに申請書を提出し、再来年=2022年の秋に審査される見通しです。県内の行事では、おととし「男鹿のナマハゲ」がユネスコの無形文化遺産に登録されています。

秋田2020.02.19 19:20

新型ウイルスの影響 台湾との交流事業中止

 新型コロナウイルスの影響が県内で広がっています。
 2月25日に青森高校で行われる予定だった台湾の高校生との文化交流会が中止になりました。

 文化交流会は日本の高校にあたる台湾・台中市の華盛頓高級中学の生徒など34人が修学旅行を利用して2月25日に青森高校を訪れて行われる予定でした。
 この際、学術と文化の交流に関する協定が結ばれ、生徒同士が交流することになっていました。
 ただ、生徒たちが東京を経由して台湾に戻る日程だったことから
保護者が反対し、修学旅行そのものの中止が決まりました。

★青森高校
 宍倉慎次 校長
「子どもたちがずいぶん前から様々な準備をしてくれていまして、子どもたちはとても残念に思っていると思います。早くこの状況が
収まることを切に願っています」

 一方、三沢市では新型コロナウイルスの感染が国内でも拡大していることから小桧山市長を本部長とする「感染症対策本部」を設置しました。
 市はすでにホームページやケーブルテレビで予防対策や保健所に設置されている相談窓口について周知しています。
 19日の会議では各部長をはじめアメリカ軍や航空自衛隊などの
担当者も出席し、それぞれが情報を共有して今まで以上に万全を期することを確認しました。

★三沢市
  小桧山市長
「人の交流というものがひじょうに激しい現在の中にあって、起きてからざわざわするのではなくて起きる前に、やっておくことが我々市としての大きいな責任だと思っています」

 県は過剰に反応することなく不要不急の外出を避けて、手洗いや
アルコール消毒など通常の感染症対策に努めるよう呼びかけています。

青森2020.02.19 19:19

岩手競馬で調教始め 岩手・盛岡市

岩手競馬の競走馬の「調教始め式」が19日、盛岡・水沢の両競馬場で行われた。このうち、盛岡競馬場では、馬を祀る「馬頭尊」の前に、県競馬組合の関係者や調教師など約100人が集まり、シーズンの安全を祈願した。そして、神職がコースを巡り、清めのお祓いを行ったあと、1か月半ぶりとなる本馬場を使った調教が始まった。岩手競馬では去年11月、禁止薬物の筋肉増強剤が競走馬7頭から検出され、のべ7日間レースの休止を余儀なくされた。何者かが摂取させたと見られ、警察が捜査を続ける一方、県競馬組合も警備・監視体制の強化や厩舎管理の徹底を続けている。岩手競馬は来月20日から6日間の開催で今年度を締めくくり、来年度の新しいシーズンは水沢競馬場で4月5日に開幕する。

岩手2020.02.19 19:18

支払い怠り 20代美郷町職員が懲戒免職

美郷町の20代の男性職員が町が契約した業者への支払いを複数回怠ったとして、1月、懲戒免職となっていたことがわかりました。
美郷町によりますと建設課の20代の男性職員は去年、町内の業者が行った町営住宅の修繕工事費の支払い手続きを怠っていました。業者は去年10月にこの職員に請求書を渡しましたが職員は紛失したと説明。業者が再発行したものの支払い手続きを行わなかったもので、今年に入り業者が役場を直接訪れて町が未払いを把握しました。男性職員は過去にも複数回業者への支払い手続きを怠り懲戒処分を受けていて、町は不適切な事務処理が重なったとして懲戒免職処分としました。町の聞き取りに対し「怒られたくなかった」などと話していたということです。処分は先月15日付で美郷町は「懲戒免職とはいえそれほど重大な事案ではないため処分を公表しなかった」と説明しています。

秋田2020.02.19 19:16

佐藤養助総本店がリニューアル

稲庭うどんの老舗が湯沢市にある総本店にうどんづくり体験などができるコーナーを設けリニューアルオープンしました。交流人口を増やし地域の活性化を図ります。
湯沢市稲庭町にある佐藤養助商店は今年で創業160周年です。訪日外国人をはじめ県内外からの誘客を図ろうと18日(火)から総本店内に新たにうどんの製造体験コーナーを設けました。うどんの生地を両手でよりながら2本の棒にかける「手綯い」など伝統技法を教わりながら体験できます。リニューアルにあわせてこれまでも行っていた実演見学も一新しました。女性社員がアテンドするほか、職人がガラス越しにマイクを使って実演を交えながら工程を説明していきます。これまでは、あくまで生産ペースを優先していたため綯う工程は昼頃までに終わっていましたが見学者に合わせて実演することにしました。18日(火)は早速、横手市の小学生が見学に訪れ秋田が誇る特産品を学びました。見学後はこちらもリニューアルに合わせて設置した、調理コーナーでうどんのおいしい茹で方を知ることができます。製造体験は午前11時から午後3時まで、製造工程の見学は午前11時から午後4時まで行われています。

秋田2020.02.19 19:16

押尾川親方 ふるさと北秋田市を表敬訪問

2月1日に断髪式を行った大相撲の押尾川親方が、ふるさと北秋田市を訪れました。まげのない生活にまだ慣れないという親方。今後の目標には秋田出身力士同士の対戦実現を挙げました。
断髪式が終わってから初めてふるさとに戻った押尾川親方。津谷永光市長を訪ね、およそ9000人が集まった断髪式の成功を報告しました。およそ18年ぶりのまげのない生活。押尾川親方は「現役時代は1週間に一回しか洗髪できなかったのが毎日洗えるようになって戸惑っている」とのエピソードを披露しました。親方は「秋田県出身同士の対戦を目標に後進の指導を頑張っていきたい」と抱負を語りました。

秋田2020.02.19 19:16

岩手の鬼剣舞などユネスコ無形文化遺産に提案へ

国の文化審議会は19日、岩手県北上市や奥州市の「鬼剣舞」、盛岡市永井の「大念仏剣舞」を含む「風流踊」37件を「ユネスコ無形文化遺産」の代表一覧表に提案することを決めた。文化庁などによると、北上市と奥州市の「鬼剣舞」、盛岡市永井の「大念仏剣舞」など、国内の民俗芸能37件を「風流踊」として、「ユネスコ無形文化遺産」の代表一覧表に提案することが決まった。今後は、関係省庁連絡会議での審議と決定を経て、来月末、ユネスコに提案書を提出し、来年秋の政府間委員会で審議される予定。

岩手2020.02.19 19:14

酒類輸出商談会 中国・香港のバイヤー欠席

 次も新型コロナウイルスの影響です。
 県産の日本酒などを海外に売り込む輸出商談会に参加を予定していた中国と香港のバイヤーが欠席し、新規の取り引きへの影響が懸念されます。

 輸出商談会はジェトロ青森が県産の日本酒やワインの販路を海外に広げようと初めて企画しました。
 商談会には日本酒の蔵元やワイナリーなど県内から13社とアメリカやオーストラリアなど5か国のバイヤーが参加しました。
 しかし、当初出席を予定していた中国と香港のバイヤーは新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐためとして来日せず欠席しました。
 いつもの年は中国を中心に旧正月をはさんで商品を納入してきたということですが、ことしは現地の飲食店の需要が減っていて新規の取り引きへの影響が懸念されます。

★ジェトロ青森
  木村慶一 所長
「実は在庫をはけて新しいラインを入れるタイミングというのがまさにこの旧正月が終わったタイミングで入れることが多い。新規取引が少なくなればだんだん取引量も減ってくると思いますのでその影響が少しでも少なければ良い」

★酒造メーカーの担当者は…
「減ったのは事実なのでそこは残念だと思うけれどもちょっと落ち着いてくればまた違った風向きになると思いますので、そこは静観してみていければ」
「また時期が来てチャンスがあれば輸出していければと思っています」

 参加した蔵元などは新型ウイルスの今後の状況を見極めて中国や香港への対応を検討することにしています。

青森2020.02.19 19:13

「無意識の減塩」受け入れ

 県の減塩の取り組みです。
 塩分を減らした総菜を買う人たちは減塩に気づかず、あるいは気づいても受け入れているという調査結果が発表されました。

 これは県立保健大学が19日発表しました。
 「無意識の減塩」と名づけた健康づくりの取り組みは県が県立保健大学に調査・研究を委託し、県内2社の企業が協力しました。
 このうち県民生協では去年から県内12店舗で塩分を減らした総菜を販売しました。
 切り干し大根など定番の総菜4種類を減塩シールを貼ったり、店頭に表示せずに販売した結果、きんぴらごぼうとひじき煮は2割ほど売り上げを落としました。
 一方、切り干し大根の煮物とうの花は最大3割売り上げを伸ばしました。
 県民生協では今後も減塩の総菜を増やしていく考えです。

★県民生活協同組合
 平野了三理事長
「減塩をうたわなくてもそれなりの(塩分)量を減らしてもものによっては充分いける。充分やっていけることがある意味実証できたと思いますので今後ともそういう取り組みをしていきたい」

 県立保健大学は「消費者は減塩を気づかず、あるいは気づいて受け入れている」との知見を得ることができたとして今後も県や企業と連携しながら研究を広げていく考えです。

青森2020.02.19 19:09

核燃料税 副知事 勉強会に出席

 県から交付される核燃料税の配分方法を巡る動きです。
 原子力施設が立地する下北半島4つの市町村と県は副知事が出席する勉強会を開くことで合意しました。

 むつ市の宮下市長は原子力施設が立地する下北半島4つの市町村の代表として19日県庁で柏木副知事と会談しました。
 会談では県から交付される核燃料税について柏木副知事が出席してこれまでの経緯やあり方を話し合う勉強会を開くことで合意しました。
 勉強会はむつ市で開かれます。

★むつ市
  宮下宗一郎 市長
「柏木副知事に当地までお越しいただいて4市町村長と本件について勉強会をすると合意に至りました。一歩前進したのではないかと考えています」

 原子力施設が立地する下北半島4つの市町村は1月28日、核燃料税について税収の25%程度に配分方法を切り替えるよう県に要請しました。
 三村知事は税制を継続するため上限を30億円とする今の配分方法に理解を求めた一方で地域の実情を話し合うことは必要だとして
調整を進めていました。

★柏木副知事
「税収の見込みの認識とか、地域のあり方、今後のあり方も含めて
それぞれ情報を出して共通認識に向けて勉強していく」

 勉強会は調整がつき次第、できるだけ早く開くということです。

青森2020.02.19 18:44

「いわきサンシャインマラソン」が中止に

今月23日に予定されていた「いわきサンシャインマラソン」の中止が発表された。
19日夕方に開かれた会見で、いわき市清水敏男市長は「開催に当たっては、日本国内で新型コロナウイルス感染症が拡大していることを受け、苦渋の決断ではあるが、本大会を中止することといたしました」と述べた。
フルマラソンや家族連れ向けのコースが設定されている「いわきサンシャインマラソン」にはこれまでに1万281人がエントリーしていた。
市役所などでつくる事務局は「全国から多くのランナーが参加し、沿道にも応援が集まるなど、感染拡大のリスクが高まること」などを中止の理由としている。
いわき市にはこれまで、開催の中止を求めるなどの問い合わせが300件ほど寄せられていた。
県内で開催されるイベントが新型コロナウイルスの影響で中止となるのは初めて。
隣県の宮城県で週末に予定していた「東北モーターショーin仙台」の開催中止が決まるなど、影響が広がっている。

福島2020.02.19 18:37

閉校前の思い出 小学生が雪室りんご掘り出し

 3月閉校する鶴田町の小学校で子どもたちが雪の中で貯蔵していた「雪室りんご」を掘り出し甘みを増したりんごの味を確かめていました。

 雪室りんごを掘り出したのは3月閉校する鶴田町の水元中央小学校の全校児童54人です。
 雪室は雪不足の中、地元の農家、中野光彦さんが岩木山ろくから雪を運んで作ったもので子どもたちがスコップを使ってサンふじや王林など3種類120キロのりんごを掘り出しました。

★「うわあーすごい 匂いすごい」

 このあと、子どもたちはさっそく試食をして、いわば「自然の冷蔵庫」で甘みが増した雪室りんごの味を確かめていました。

★水元中央小の児童は…
「とても冷たくて甘くて最高でした」

 最後に今までお世話になった中野さんへ6年生10人の寄せ書きを手渡し、感謝の気持ちを伝えました。

★「ありがとうございました」
「おおやったすごいな。きょうこれ抱いて寝るかな。かぜをひかないで中学校行っても頑張れよ」

 子どもたちは中野さんから学んだことを活かしてこれからも頑張ると誓っていました。

青森2020.02.19 18:36

会津若松市の繁華街で火事

19日午前、会津若松市のテナントビルで火事があった。
火が出たのは会津若松市中央の2階建てのテナントビルで、午前10時半ごろ「2階から炎が上がっている」とビルの所有者から消防に通報があった。
消防によると延焼の恐れはなく、正午現在のところけが人や逃げ遅れなどはないという。
現場は飲食店などが密集する場所で、近くには幼稚園もあることから辺りは一時、騒然とした。
近所の人によるとビルは、改築工事が行われていたということで、警察などが出火原因を調べている。

福島2020.02.19 13:38

学生フラガールが災害公営住宅を訪問

フラダンスで笑顔を届けようといわき市の災害公営住宅で交流会が開かれた。
いわき市平の豊間団地を訪れたのは早稲田大学や上智大学、京都外国語大学の学生フラガール。
「全国学生フラ・フェスティバル」に出場するためにいわき市を訪れ、大会に先立って災害公営住宅に住む人たちにフラダンスを披露した。
交流会では一緒にフラダンスを踊る時間も設けられた。
■住民の女性
「学生さんたちの踊りが感激した」
■全国学生フラ・フェスティバル実行委員会委員長
早稲田大学 穂坂なおさん
「東京に住んでいては聞けないようなお話を聞けるのはなかなかない体験だった」
学生たちは、住民から話を聞くなどして、震災当時の状況に理解を深めていた。

福島2020.02.19 13:37

春待つ「雨水」 岩手

19日は二十四節気のひとつ、「雨水」。雪が雨に変わり、氷が溶けだす頃とされるが、朝の最低気温は各地で平年を上回った。各地の最低気温は盛岡・薮川で-6.8℃、宮古・区界で-4.7℃、盛岡で-1.1℃となる等、平年を3℃から6℃程度上回り、3月中旬から4月上旬並みだった。この中、岩手・盛岡市中心部では時折、差し込む日差しが近づく春の足音を感じさせていた。気象台によると、19日は冬型の気圧配置が次第に緩むが、低気圧が日本海を東へ進むため、曇りや晴れで雪の降るところがある見込みだ。また、20日は気圧の谷の影響により、曇りで、未明は雪の降るところがあるが、次第に高気圧に覆われるため、晴れる予想。

岩手2020.02.19 13:07

桜再生事業に寄付 金萬に紺綬褒章

千秋公園の桜の景観を次の世代に引き継ぐための事業に1000万円の寄付をしたとして秋田市の企業に褒章が贈られました。
公益のため私財を寄付した功績に対し贈られる紺綬褒章を受章したのは秋田市の菓子メーカー、金萬です。千秋公園の桜は樹齢60年以上の木が多く年々、花のつきが悪くなっています。秋田市は景観を維持するため2009年から寄付を呼びかけていて、金萬は去年1000万円を寄付しました。千秋公園の桜の景観を保つための事業にはこれまでにおよそ2480万円の寄付が集まっていて、3月中に新たに14本が植えられることになっています。

秋田2020.02.19 13:05

高校で金銭教育授業 岩手・盛岡

これから社会に出る高校生たちが「お金」と「仕事」について考える出前授業が岩手県立盛岡商業高校で行われた。この授業は「お金」と「仕事「」の関係について学び、将来の進路選択に役立ててもらおうと岩手銀行が毎年行っている。18日、盛岡商業高校で行われた授業には、2年生約240人が参加した。生徒たちは1か月の生活に必要な費用のほか、仕事時間と仕事以外に持てる自由時間等を計算で導き出し、働くモデルについて考えた。また、給料や仕事内容、勤務時間等の観点から正社員や契約社員のメリットとデメリットを比較し、自分が求める生き方を想像しながら進路選択を行う大切さを学んでいた。この授業は、19日午後、釜石商工高校でも行われる予定。

岩手2020.02.19 13:02

仕出し弁当食べノロウイルス食中毒

2月14日と15日に、むつ市で同じ弁当を食べた男女19人がノロウイルスが原因の食中毒になり、この弁当を提供した飲食店が5日間の営業停止処分を受けました。

処分を受けたのはむつ市金谷2丁目の飲食店「食事処そうま」です。
2月14日と15日、30歳代から70歳代までの男女19人が「食事処そうま」の弁当を食べたところ腹痛や嘔吐などの症状がみられ「ノロウイルス」が検出されました。
このため県は、この弁当が原因の食中毒と断定し、18日から2月22日まで5日間の営業停止処分にしました。
19人は快方に向かっているということです。
ことしに入りノロウイルスの食中毒は2件目です。

青森2020.02.19 12:02

かがり火えんぶり

春を呼ぶ八戸えんぶりは18日夜、『かがり火えんぶり』が行われ昼とは違う雰囲気の中、太夫が勇壮な摺りを披露しました。

八戸市役所前の市民広場で行われた18日のかがり火えんぶりには大久保えんぶり組など3組が舞台を務めました。
18日は風が強く、かがり火をたくことはできませんでしたが、大勢の見物客が会場につめかけました。
照明に照らされた舞台の上では5人の太夫が動きの速い「どうさいえんぶり」を披露します。
勇壮な摺りに続いて子どもたちが「松の舞」や「えんこえんこ」などのめでたい舞を見せて会場を沸かせていました。
訪れた見物客は夜空に響き渡る唄と囃子に合わせて演じられるえんぶりの魅力を楽しんでいました。
かがり火えんぶりは最終日の20日夜まで行われます。

青森2020.02.19 11:59

新型ウイルス 県内でも影響

 新型コロナウイルスによる影響が県内でも広がっています。
 「ダイヤモンドプリンセス」が4月の青森港寄港を中止したほか観光施設では団体客のキャンセルが相次いでいます。

 新型コロナウイルスの感染が乗客に拡大した「ダイヤモンド・
プリンセス」は横浜港に停泊したままで検疫が続いています。
 運航会社は検疫が長引く可能性が高いとして2月中旬以降に予定していた5つのクルーズを中止しました。
 この中には4月23日に青森港に寄港するクルーズも含まれています。
 青森港に寄港するクルーズ船が新型コロナウイルスの影響で運航を中止したのは「セレブリティ・ミレニアム」の2件に続き3件目です。
 クルーズ船の誘致を進めてきた青森市は運航の中止がさらに増えることを心配しています。

★青森市交流推進課 工藤拓実課長
「正直先が見えませんので青森ねぶた祭もありますしオリンピックもありますのでそれまでに影響を及ぼさない範囲で収束してもらいたい」

 中止の3件はいずれも4月の寄港です。
 これにより春の観光シーズンが始まる4月の寄港は当初ののべ5隻から2隻となりました。
 青森市のこちらの観光施設にはクルーズ船の乗船客が年間で5000人訪れます。
 運航中止による影響は今のところ大きくありませんが2月に入ってからクルーズ船以外でも海外の団体客から予約のキャンセルが相次いでいます。
 キャンセル数はクルーズ船も含めて18日までに19件。
 主に台湾ですがカナダやインドネシアからのキャンセルもありました。

★ねぶたの家ワ・ラッセ 髙坂麻子副館長
「本日だけでも5件のキャンセルがありましたコロナウイルスのためということでキャンセルになっています この調子でキャンセルが続くと影響が出てくる」

 県内で新型コロナウイルスに感染した人はいませんが影響はさらに広がる可能性があります。

青森2020.02.18 19:27

「新型コロナウイルス」対応を協議 岩手

18日午後には感染症対策を専門とする医師等で構成する岩手県の専門委員会も2回目の会合を開いた。委員会では「新型コロナウイルス」について病院の検査や患者の受け入れ態勢の協議を行ったという。また、委員会終了後の会見で専門委員会はウイルスを外から持ち込まないようアルコール消毒や手洗いを行うことを呼びかけたほか、症状を確認するためだけに救急外来を訪れると、その場所で感染する恐れがあることも指摘した。県は感染が疑われる人は直接医療機関を受診せず、各保健所や県庁に設けた相談センターに電話するよう呼び掛けている。また、「新型コロナウイルス」の集団感染が発生したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」を運行する会社は4月22日に予定していた宮古港への寄港を中止した。検疫機関が長引く可能性があることや通常のサービス体制に戻すのに時間がかかるという。また、9月に大船渡に寄港する予定だった別のクルーズ船も航路を変更し、寄港を中止にした。

岩手2020.02.18 19:24

弘前公園 桜のせん定始まる

 100回目の観桜会に向けた準備です。
 弘前公園できれいな花を咲かせるために大切な桜のせん定作業が
始まりました。

 桜のせん定作業は弘前公園の下乗橋付近から始まりました。
 市の職員30人が作業にあたり木に上ってノコギリやハサミで慎重に枝を選んで切り落としていました。
 せん定作業は枯れた枝や年数が経った枝などを切り落とすものできれいでボリュームがある花を咲かせるための大切な作業です。
 花芽の状態を調べたところ、いつもの年と同じ位の花が楽しめそうだということです。
 弘前さくらまつりは弘前観桜会として1918年・大正7年に始まり戦時中、一時中断しましたが2020年のことし100回目の
節目を迎えます。

★弘前市公園緑地課 橋場真紀子さん
「今年もきちんとせん定作業をして今年100回目のさくらまつり
記念すべきさくらまつりがありますので今年もみなさんに十分楽しんでいただける豊かな桜でみなさんをお迎えしたいと思っています」

 せん定した枝は2月下旬から希望者に無料で提供されます。
 作業は3月下旬まで続き園内2600本の桜にせん定が施されます。

青森2020.02.18 19:20

洋上風力「有望区域」指定を要望

 洋上風力発電の実現に向けつがる市など県内の日本海側の自治体や漁協が国に対し事業を先行的に進める「有望な区域」に指定するよう要望しました。

 要望したのは、つがる市と鯵ヶ沢町それに深浦町と5つの漁協でつくる協議会です。
 18日経済産業省の担当者に要望書を手渡しました。
 要望では青森県沖の日本海の南側は風が強く、洋上風力発電に適しているため事業を先行的に進める「有望な区域」に指定するよう求めています。
 海に風車を設置するためには、まずは国の有望区域に指定される必要がありますが去年、青森県は「漁業関係者との調整が進んでいない」などとして指定が見送られました。

★青森県沖日本海南側有望区域促進協議会 福島弘芳会長
「風況も良いですし ぜひともお願いしたい
努力をしてあるいは要望を繰り返しながら実現に向かっていきたい」

 国内では秋田沖など3か所がすでに「有望区域」に指定されていて、長崎県の五島市沖はさらに一歩進んで風車を設置するために最大30年間、海の占有が許される「促進区域」の第一号に指定されています。

青森2020.02.18 19:16

架空の町の予算を編成 高校生が議論

人口減少や少子高齢化などの影響を想定しながら架空の町の予算編成にあたるシミュレーションゲームが羽後町の高校で行われました。参加した高校生たちは限られた財源と時間の中で理想の町をつくるために議論を重ねました。
羽後町で去年に続き行われた対話型のまちづくりのシミュレーションゲーム「SIM2030」。羽後高校の生徒と地域おこし協力隊のメンバーなど60人あまりが、5人一組になって架空の町の予算編成を行いました。予算を編成する中で、考慮しなければならないのが2030年までに起こりうるシナリオです。人口減少と少子高齢化により税収が減る一方で社会保障に必要な費用は増えていきます。その分の財源を捻出するため既存事業を廃止するか事業を維持するために借金をするかの選択を迫られます。限られた予算の中で、難しい選択を迫られた生徒たち。取捨選択の末に完成した町の姿を見つめました。羽後高校では「こうした取り組みを通じて生徒たちが、将来起こりうる出来事を自分ごととして捉え、対話によって解決策を導き出すコミュニケーション能力を鍛えていって欲しい」と話していました。

秋田2020.02.18 19:16

秋田駒ヶ岳の噴火を想定 対応確認

国は全国の自治体と火山が噴火した際にどのように連携を取るのかなど全国規模で危機管理対策を進めています。仙北市では18日、秋田駒ヶ岳が噴火し、災害が発生した想定で関係機関の連携や対応を確認する訓練が行われました。
国土交通省が行った訓練には県や仙北市、秋田地方気象台の職員およそ15人が参加しました。県内には、秋田駒ヶ岳をはじめ、鳥海山や秋田焼山など6つの活火山があります。1997年以降、県内で噴火の事例はありませんが国交省は大規模な災害に備えて、自治体や関係機関と防災対策を進めています。秋田駒ヶ岳が噴火した想定で行われた国レベルでの訓練は今回が初めてです。災害が発生した場合の各機関の対応を確認しました。秋田駒ヶ岳の防災計画では県と仙北市が危険箇所の点検、住民や登山者の避難を担当し、国や気象台は主に支援要請や情報収集などにあたることになっています。広い範囲に被害をもたらす火山災害。被害を抑えるためには、いかに正確な情報を共有し、迅速に必要な人に届けるかが重要になります。国土交通省は今後も関係自治体などと訓練を重ね、いざという時に備えることにしています。

秋田2020.02.18 19:16

秋田市議会 開会

秋田市の新年度当初予算案などを審議する市議会が18日、開会しました。今回の議会でも焦点のひとつとなるイージス・アショアについて穂積市長は「新屋演習場は候補地から除外される」との認識を改めて示しました。
秋田市は開会した市議会に一般会計の総額で1396億円の新年度当初予算案を提出しました。新年度は穂積市長の3期目の任期の実質最終年度で、予算規模は過去最大です。イージス・アショアをめぐり穂積市長は先月、佐竹知事とともに河野防衛大臣と面会した際、大臣から「住宅地との距離は非常に重要な考慮要素である」との言質を取ったことなどから「新屋は候補地から除外される」との認識を改めて示しました。今議会では「秋田市議会として新屋配備に反対の決議を求める」請願が新たに11件提出されたほか、同様の内容で継続審査となっている陳情と請願13件も審査されます。秋田市議会は来月19日まで開かれます。

秋田2020.02.18 19:16

土砂が崩れ作業小屋が全壊

18日朝、由利本荘市南福田で法面が崩落し、作業小屋1棟が全壊しているのが見つかりました。けがをした人はいませんでした。
土砂崩れがあったのは、由利本荘市南福田の市道沿いののり面です。由利本荘警察署によりますと、18日午前7時前、のり面が崩落し、作業小屋が倒壊しているのを通りかかった人が発見し、警察に通報しました。土砂崩れの範囲は幅24メートル、長さ25メートルほどで木造一部2階建ての作業小屋は7メートルほど下まで滑り落ち、全壊しました。この土砂崩れによるけが人はいませんでした。由利本荘市の17日午後4時までの24時間雨量は35.5ミリで大雨にはなっていませんでした。由利本荘市は現場周辺に注意を呼びかけています。

秋田2020.02.18 19:16

新型コロナウイルスの影響広がる

新型コロナウイルスの感染が全国的に広がり、イベントの中止などが相次いでいるが、影響は県内にも及び始めている。
県は国の要請を受けて、新型コロナウイルスの感染者が相次ぐクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」からこれまで5人の陽性患者を受け入れていたが、18日、新たに1人の患者を県内の感染症指定医療機関で受け入れたこと公表した。
感染拡大を受け、多くの人が集まるイベントなどにも影響が出始めている。
今月23日の天皇誕生日では、一般参賀が中止、また、東京マラソンも「一般ランナーの部」の中止が決まった。
県内でも、23日開催のいわきサンシャインマラソンは、実施の方向で検討しているものの、あさってまでに最終判断をする。
福島第一原発では、廃炉作業にあたる作業員を被ばくから守る防護服の供給不足に備え、レインスーツなどの代用品に順次切り替えることを決めた。
県が先月開設したコールセンターには、これまで200件あまりの相談や問い合わせがあるという。
■地域医療課 本田あゆみさん
「きのうからは、クルーズ船の患者を受け入れた後だったので、受入れについての様々な問い合わせもある」
陽性患者の受け入れも含め、県は、冷静な対応を呼び掛けている。
■地域医療課 本田あゆみさん
「インフルエンザ同様の感染症対策を引き続きお願いしたい。県民の1人1人が感染予防についての意識を高めてもらい。一丸となってコロナウイルス対策をしてもらいたい」
県のコールセンターには、「自分も感染しているのではないか」といった問い合わせも急増しているという。
県内各地の保健所でも感染の疑いがある人向けの相談センターを用意している。
症状が当てはまるときには、すぐに近くの医療機関を受診するのではなく、まずこちらに連絡することになる。

福島2020.02.18 18:05

がけ崩れの鹿島街道、復旧作業に着手へ

がけ崩れで去年夏から通行規制が続いている、いわき市の県道・鹿島街道は、25日から崩れた岩などの撤去準備に入る。
いわき市の通称・鹿島街道は、去年8月にがけ崩れが起き、4車線が一時全面通行止めとなり、現在は片側二車線での通行となっている。
県は、今月25日から崩れた岩の撤去準備に着手、3月10日以降に撤去を完了し、仮設の防護柵の設置作業に入る計画。
そして、ことし10月をめどに暫定で4車線化を確保し、来年の3月末の工事完了を目指すとしている。

福島2020.02.18 18:00

新型コロナで厚労省の受診の目安示す

新型コロナウイルスは、正しく冷静に対応するために私たちはどうすればよいのか。
国内感染者はクルーズ船の乗客も含め400人を超え、先週には国内初の死者も出ている。
17日午後に厚労省が開いた会見で、加藤勝信大臣は医療機関を受診する新たな目安を発表した。
目安は次のようになっている
■風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続いていること
■強いだるさや息苦しさがあることがあること
■症状が重症化しやすい高齢者や持病のある人、妊娠している人は2日以上症状が当てはまるとき
すぐに近くの医療機関を受診するのではなく、県内の保健所に設置された「帰国者・接触者相談センター」に連絡し、指定された医療機関を受診することになる。
さらに、感染拡大を防ぐための2つのポイントも公表された。
■発熱など風邪の症状がある場合は、学校や会社を休むこと
■休んでいる間に毎日検温し、その結果を毎日つけること
なお、県内の医療機関でも先週からクルーズ船・ダイヤモンドプリンセスからの感染者の受入れが始まった。
内堀知事は17日の会見で
「受け入れ患者と一般の患者は隔離されている」
などと冷静な対応を呼び掛けたほか、
「県民には、過剰に心配することなく、咳エチケットや手洗いなどの通常の感染症対策を行っていただくようお願いしたい」
と話した。

福島2020.02.18 15:19

「福乃香」を使った日本酒完成

県が開発した新品種の酒米「福乃香」を使った日本酒が完成し、福島市の酒蔵では、瓶詰め作業が行われた。
福島市の金水晶酒造店では県の新しい酒米「福乃香」を使った日本酒が完成し、17日瓶詰め作業が行われた。
「福乃香」は、県産の日本酒の発展のために、県が開発してきた酒米で、ことし春にデビューする。
金水晶酒造店の杜氏菅野和也さんは
「福乃香の特徴である、味のある、それでいて後味がきれいな酒になった」と話した。
「福乃香」を使った日本酒作りは、県内24の蔵元で行われていて、県は、4月下旬にデビューイベントを開く予定。

福島2020.02.18 13:27

新型コロナウイルス 岩手県が対策本部設置

日本国内でも感染者が増えている「新型コロナウイルス」について、社会、経済への影響を最小限に抑えようと、岩手県は18日、対策本部を設置した。県庁で1回目の対策本部員会議が開かれ、本部長を達増知事とすることや、各部局の担当業務について確認した。達増知事は、「国内でも市中感染が相次ぎ、新たな局面に入っている。医療体制を整備し、社会・経済への影響を抑制しなければならない」と、早急な対策を呼びかけた。また、東京などでタクシーの運転手などが感染していることから、「状況を聞き、必要によっては公的な物資を供給することも視野に」と指示した。県は18日午後、医療関係者などで構成する専門委員会を開き、医療体制の見直しなどについて協議することにしている。

岩手2020.02.18 12:45

岩手・トラック業界の課題に理解を

岩手の物流を支えるトラック業界の課題について、報道関係者と意見を交わす懇談会が17日、盛岡市で行われた。これは県トラック協会が開いたもので、報道関係者など約50人が出席した。県トラック協会には648社が加盟しているが、運転手不足が深刻化している。全国的には運転手不足の影響で、配達時間の縮小などの影響が出ていて、対策を取らない場合、物流の不安定化が懸念されている。県トラック協会では現在、運転手の働き方改革など労働環境の改善に取り組んでいて、積極的な広報活動を行って業界のイメージアップを図り、人材の確保につなげていきたいと話していた。

岩手2020.02.18 12:31

新たに患者1人を県内の病院で受け入れ

新型コロナウイルスの感染が広がるクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗船者で、陽性反応が出た患者1人を県内の病院で新たに受け入れたことがわかった。
県は、これまでにクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に乗船していた陽性反応の患者5人を、厚生労働省の要請を受けて県内の病院で受け入れている。
そして、17日新たに、陽性反応の患者1人を県内の感染症指定医療機関に搬送し、受け入れたと発表した。
これで県内で受け入れた患者は6人となる。
県は患者の性別や病状などは明らかにしておらず、引き続き冷静な対応を呼び掛けている。

福島2020.02.18 11:58

会津の山沿い 大雪に注意

18日の県内は冬型の気圧配置となり、会津の山沿いを中心に雪が降っている。
会津若松市では通勤通学の時間帯に時折、雪が強まったこともあり傘をさす人の姿も見られた。
18日の県内は、上空に強い寒気が入り込んだ影響で、会津の山沿いを中心に雪が降っている。
18日午前10時までの積雪は、会津若松で5センチ、只見で24センチ、桧枝岐で64センチとなっている。
18日夜にかけて、会津の山沿いでは強い雪が降る予想で、大雪による交通障害やなだれなどに注意が必要。

福島2020.02.18 11:57

4月末の秋田港寄港が中止に

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で4月末に予定されていたクルーズ船、ダイヤモンド・プリンセス号の秋田港への寄港が中止になったことがわかりました。
ダイヤモンド・プリンセス号は船内で新型コロナウイルスの感染が広がっていて、今月上旬から横浜港に停泊しています。運航会社は「検疫期間が長引く可能性が高く、通常のサービス体制に戻すのに時間がかかることを鑑みて、運航を中止せざるを得ない」などとして、4月20日までに出発予定だった各種ツアーを取りやめました。このうちの1つは4月24日に秋田港への寄港が組み込まれていたツアーで、ツアーの中止により寄港もなくなりました。ダイヤモンド・プリンセス号は今年は秋田港への寄港が5回予定されていて、残る4回については未定で、県の担当者は「影響が最小限にとどまることを願っている」と話しています。

秋田2020.02.18 11:51

中間貯蔵施設 6年にわたる審査終了

むつ市の使用済み核燃料中間貯蔵施設の審査会合が終わりました。 事業者のリサイクル燃料貯蔵は来月までに合格の前提となる補正申請書を提出する方針を明らかにしました。

17日の審査会合では事業者側が津波で建屋が壊れても放射性物質の閉じ込め機能に問題がないことなどを改めて説明しました。
むつ市に建設中の使用済み核燃料中間貯蔵施設の適合審査は2014年に始まり原子力規制委員会はこれまで31回会合を開き地震や津波などに対する施設の安全性に問題がないか審査してきました。
その結果、17日の会合で規制委員会は事業者側の説明に対し、「理解した」とこたえ、6年間にわたる議論が終わりました。
会合の中でリサイクル燃料貯蔵は2021年度の事業開始に向け、来月までに審査合格の前提となる補正申請書を提出する方針を示しました。

青森2020.02.18 11:17

八戸えんぶり 門付け

17日開幕した八戸えんぶりはそれぞれのえんぶり組が市内を門付けして回り、めでたい舞を披露しています。

八戸えんぶりは800年の伝統を受け継ぐ国の重要無形民俗文化財です。
2日目の18日はそれぞれのえんぶり組が朝から商店街などを門付けして回りました。
陸奥湊駅前には「東十日市えんぶり組」などが訪れて烏帽子姿の太夫たちがテンポが速く勇壮な「どうさいえんぶり」を披露しました。
また、鮮魚店の前では「えびす舞」が披露され、ご祝儀にあがった本物の鯛を釣り上げて商売繁盛を祈っていました。
県南地方に春を呼ぶ八戸えんぶりは20日まで行われます。

青森2020.02.18 11:09

岩手・県職員が酒気帯び運転で死亡事故 県が会見で謝罪

岩手県内では16日、交通死亡事故が相次いだ。釜石市では、県水産技術センターに勤務する担当課長級職員が酒を飲んだ状態で乗用車を運転し、死亡事故を起こして現行犯逮捕された。現行犯逮捕されたのは、県水産技術センターの利用加工部長・田老孝則容疑者56歳。警察によると、田老容疑者は16日午後7時頃、釜石市新町の市道で、乗用車を運転中に横断歩道を歩いて渡っていた澤田孝子さん87歳をはね、澤田さんは約1時間後に死亡が確認された。田老容疑者からは基準値を超えるアルコールが検出され、警察は酒気帯び運転と過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕し、その後容疑を過失運転致死に切り替えて詳しい状況などを調べている。田老容疑者は、2017年から県水産技術センターで水産物の加工品開発や成分分析の責任者を務めていて、勤務態度に問題はなく酒のトラブルもなかったという。岩手県の会見「大変申し訳ございませんでした」。これを受けて、県は会見を開き謝罪した。県によると、知事部局の職員が酒気帯び状態で死亡事故を起こしたのは、平成以降初めてだという。また、今年度は教員や看護師など、飲酒運転をした公務員の検挙が相次いでいる。県農林水産部佐藤隆浩理事「法令順守の徹底、再発防止策に向けて一層努力して参るということでございますので、よろしくお願いいたします」。一方、宮古市の国道106号線では16日午後5時頃、19歳の男子大学生が運転する軽乗用車が横転する事故があり、後部座席に乗っていた16歳の女性が死亡した。これで、ことしの交通事故による県内の犠牲者は6人となった。

岩手2020.02.17 20:45

岩手・平和の尊さ伝える一枚の写真「焼き場に立つ少年」

原爆がもたらした『むごさ』や悲しみをとらえた写真の展示会が、17日まで岩手県盛岡市内の教会で行われた。撮影したのは当時、従軍カメラマンとして戦地を歩いたアメリカ人男性。彼の思いを受け継ごうと企画された。記者「きょう最終日を迎えた写真展。写真を一目見ようと会場には多くの人が訪れている」。盛岡市の下ノ橋教会で17日までの3日間行われた写真展。原爆が投下された直後の『ヒロシマ』『ナガサキ』を写した写真約30点が並んだ。その中で、最も強い印象を与えてくれるのがこの写真。口を真一文字に結び、その瞳の奥からはやるせない悲しみが感じられる。タイトルは、『焼き場に立つ少年』。背負われているのは、幼くして命を失った大切な弟。訪れた人「来るのずっと怖かったんだよ、見たら辛くなるかなって。やっぱり辛いね見てると。ほかの写真と違って黒枠だよね。これ見たときに胸が痛くなっちゃった。この子の人生って、この後どうなったかなって」。写真を撮影したジョー・オダネルさんは、終戦直後アメリカ軍の従軍カメラマンとして7か月に渡って『ヒバクシャ』と、まちの様子を撮り続けた。帰国後、オダネルさんは、負い目からか、しばらく写真を人の目に触れないようにしてきたという。そうした中、写真を世に知られる後押しをしたのがオダネルさんと28年前に出会い、今回の写真展を企画した山崎真さん。山崎さん「少年の写真を見て、自分たちにもこういう運命があったんだなということをその場で感じたね。もう一度日本の人たちに見ていただいて、平和な日本を作るためにどうしたらいいかということをみんなに考えてほしいと思った」。1992年10月、日本で初めてオダネルさんの写真展が盛岡市で開かれた。この47年前に日本を離れて以来の来日となったオダネルさん。当時、盛岡でこのように語った。1992年当時のオダネルさん「この悲しい事実を伝えることが必要。自分の国が好きだがこの原爆は大きな過ちで大犯罪。決して繰り返してはならない」。2007年にオダネルさんがこの世を去ったあとも、山崎さんは譲り受けた写真を全国各地で紹介している。その写真は、ローマ・カトリック教会のトップの心を動かした。フランシスコ教皇が『焼き場に立つ少年』の写真にメッセージを添えて世界の教会に配り、去年長崎を訪れた際にはオダネルさんの息子とも言葉を交わした。山崎さん「原爆は間違った方法であったというオダネルさんの考え、間違いを反省をしなければ本当の平和は来ないという考え方に、私はひかれた。私たちがそれを引き継いでいかなければならないと思った」。広島・長崎に原爆が落とされて、ことしで75年。深い悲しみを抱えながら生きる力や希望を失わなかった人たちを捉えた写真は、私たちに『守り継がなければならない大切なこと』を伝えてくれる。

岩手2020.02.17 20:34

高齢ドライバーの安全運転へ

高齢のドライバーの安全運転、事故防止に向けた取り組みを担う人たちを対象にした講習会が秋田市で開かれました。免許返納を含め高齢ドライバーへの呼びかけをどう行っていくか意見も交わしました。
講習会は、高齢ドライバーへの指導に役立ててもらおうと内閣府と県が開いたもので、市町村の職員や交通指導員が参加しました。地域の老人クラブなどで実際に行ってもらおうと講習会では安全運転に必要な運動能力を確認する体力測定が実演されました。障害物歩行ではブレーキとアクセルの踏み間違いにも関係する股関節の柔軟性を測ります。講習会では高齢ドライバーにどのように安全運転を呼びかけるかや免許返納を推進していく上での課題などについても意見を交わしました。県内で去年1年間に発生した人身事故は1514件でこのうち65歳以上の高齢ドライバーによる事故は448件でした。県では関係者が連携しながら取り組みを進め高齢ドライバーには、自分の運動能力を把握した上で無理のない運転を心がけるよう呼びかけていくことにしています。

秋田2020.02.17 19:08

市立秋田総合病院の改築工事 安全祈願

秋田市の市立秋田総合病院の改築工事が始まるのを前に17日、関係者が工事の安全を祈願しました。新しい病院は再来年2022年に完成する予定です。
秋田市の市立秋田総合病院の新たな病棟が建設されるのは、現在の病院の南側、第1駐車場の場所です。安全祈願祭には、穂積志秋田市長や伊藤誠司病院長をはじめ、およそ90人が出席しました。現在の市立秋田総合病院は、建設から35年以上が経ち老朽化が進んでいます。新たな病院の建設にかかる事業費はおよそ187億円。地上13階建てで、現在と同様、25の診療科を設ける想定です。病室は一般病床や精神病床などあわせて396床となる見込みです。改築の一環で、今月10日には現在の病院の北東側に立体駐車場がオープンしました。これまでの第1駐車場より40台以上多い186台が収容できます。新しい市立秋田総合病院は再来年、2022年の完成予定です。

秋田2020.02.17 19:08

ガードレールに衝突…女性(79)が死亡

17日午前、八峰町の国道で79歳の女性が運転する軽トラックがガードレールに衝突し、女性が死亡しました。
事故があったのは、八峰町峰浜目名潟の国道101号です。能代警察署の調べによりますと、17日午前9時前、能代市方向に走っていた軽トラックが道路左側のガードレールに衝突しました。軽トラックを運転していたのは、八峰町八森に住む須藤アキ子さん79歳で、能代市内の病院に運ばれましたが、2時間40分後に死亡しました。現場は、八峰消防署から南に400メートルほど離れた見通しの良い片側1車線の直線道路で、当時路面は濡れていたということです。警察が事故の原因を調べています。

秋田2020.02.17 19:08

秋田市で住宅火災 焼け跡から遺体

17日午後、秋田市雄和の住宅で火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。火事の後、この家に住む70代の女性と連絡が取れなくなっていて、警察が遺体の身元の確認を進めています。
火事があったのは、秋田市雄和椿川の木造2階建ての住宅です。警察と消防によりますと、17日午後3時前「住宅から煙と炎が出ている」と近くに住む人から消防に通報がありました。火は住宅全体に広がり、周囲にも煙が立ちこめました。午後4時半前には焼け跡から1人の遺体が見つかりました。火元に住む70代の女性と連絡が取れなくなっていて、警察が遺体の身元の確認を進め消防とともに火事の原因を調べています。現場は秋田市雄和の川添保育園と道路を挟んで向かいにある住宅で、園児45人と職員は全員避難したということです。

秋田2020.02.17 19:07

県立高校「前期選抜」の倍率固まる

今回から入試方法が変わった県立高校の「前期選抜」の出願先の変更が締め切られ、最終倍率が確定した。
県立高校入試は、今回から前期選抜と後期選抜の2つにわけて行われる。
前期選抜は、推薦入試の要素を含む「特色選抜」と一般入試にあたる「一般選抜」があり、一般・特色の全志願者数でみると、変更後も「平工業・情報工学」が1.53倍と、最も高くなっている。
また、普通科では「いわき光洋・文理」が1.42倍と、変更前を上回る人気となった。
商業科では「若松商業・会計ビジネス」が変更前と同じ1.35倍で高い倍率となった。
前期選抜の試験は来月4日から行われる。
各校の最終倍率は、中テレのウェブサイトの特設ページに記載している。

福島2020.02.17 19:03

鯵ヶ沢町 5棟全焼2人死亡

 17日未明、鯵ヶ沢町で住宅4棟と物置小屋1棟の合わせて5棟を全焼しました。
 この火事で火元の住宅から2人の遺体が見つかりました。

 17日午前0時半ごろ、鯵ヶ沢町舞戸町の齋藤平作さん77歳方から火が出、木造一部2階建ての住宅100平方メートルと敷地内にある平屋の物置小屋を全焼しました。
 火は強風にあおられ隣りの住宅2棟と空き家1棟にも燃え移り、
合わせて5棟を全焼して9時間半後に消し止められました。

★近所の人は…
「風にあおられてすぐに、あっという間だよ。何て言えばいいんだ
あっという間だった…。かわいそうだよ本当に」

 この火事で火元の住宅の1階から2人の遺体が見つかりました。
 齋藤さんは妻と2人暮らしで火事のあと、2人の行方が分からなくなっています。
 このため、遺体は齋藤さん夫婦とみて鯵ヶ沢警察署が身元の確認を急ぐとともに火が出た原因を詳しく調べています。

青森2020.02.17 18:55

新型ウイルス 県が危機対策本部

 新型コロナウイルスへの対応です。
 国内でも感染が拡大していることを受けて県は危機対策本部を設置しました。

 県の危機対策本部は、新型コロナウイルスに感染した患者が全国12の都道府県で確認されたことを受けて設置されました。
 中国では感染者が7万人を超え、死者は1700人以上となりました。
 国内でも1人が亡くなり、感染者は355人と拡大しています。
 三村知事は本部長として全庁を挙げて連携と情報共有を図り、事態の推移に応じて必要な対策に万全を期すよう指示しました。

★三村知事
「本県においてもいつ発生してもおかしくない状況であることからさらに万全の対応体制をとるために本日『新型コロナウイルス感染症に係る危機対策本部』を設置します。私としては感染を拡大させないことに全力を尽くしていかなければならないと考えています」

 新型コロナウイルスの感染症は発熱とのどの痛み、それに咳が長引き、強いだるさを訴える人が多いのが特徴です。
 県は過剰に反応することなく不要不急の外出を避けて手洗いやアルコール消毒など通常の感染症対策に努めるよう呼びかけています。

青森2020.02.17 18:53

春を呼ぶ 八戸えんぶり開幕

 県南地方に春を呼ぶ八戸えんぶりが開幕しました。
 33のえんぶり組が豊作を祈る勇壮な舞を披露しています。

 国の重要無形民俗文化財、「八戸えんぶり」は初日の17日、33のえんぶり組が夜明け前から長者山新羅神社に次々と集まりました。
 境内では一番乗りしていた八戸市是川地区の妻神えんぶり組から順にそれぞれの組が神前に舞を奉納し、五穀豊穣を祈りました。
 妻神えんぶり組は長年務めてきた親方が今年で務めを終えることから一番札を取るため、4日前に神社入りし、夜を徹して本番を待ちました。

★妻神えんぶり組の年番親方は…
「ぜひ一番をと思って頑張りました。ことし一年みんな元気に過ごせるように頑張って摺りたいと思います」

 このあと全てのえんぶり組が中心街へ繰り出し、のろしを合図に勇壮な一斉摺りを披露しました。
 太夫と呼ばれる舞い手たちは、笛や太鼓の囃子に合わせて大地を摺るように烏帽子を揺らします。

 子どもたちはめでたい「松の舞」や「えびす舞」などを披露し沿道を沸かせました。

★観光客は…
「一生懸命踊ってこの寒い中、子どもたちは大したものだ」

★八戸市民は…
「まいとし活気があって頑張っていて良いですね」

 17日はえんぶりの日として八戸市内の小中学校が一斉に休みとなり、多くの子どもたちが見に訪れていました。

★地元の小学生は…
「いろいろな舞とか見られたので良かったです」
「同級生の人もいて楽しそうにやっていたので良かったと思います」

 春を呼ぶ八戸えんぶりは2月20日まで行われます。

青森2020.02.17 18:43

下北は雪 青森は春

 日本海を北上した低気圧の影響でむつ市は大雪となり、市民が雪かたづけに追われました。
 一方、青森市では気温が4月上旬並みまで上がり春の訪れを告げるマンサクの花が咲きました。

 17日の県内は日本海で発達中の低気圧の影響で下北を中心にまとまった雪が降りました。
 17日午前9時までの24時間で降った雪の量は大間町が40センチ、むつ市は23センチでした。
 16日の朝まで積雪がなかったむつ市では市民が雪かたづけに追われていました。

★むつ市民は…
「急に降ったからびっくりした。たいへんですよ」

 一方、青森市は春を思わせる温かさとなりました。
 昼前から晴れて、さらに南から温かい風が吹き込んだためで、日中の最高気温は4月上旬並みの10.9℃でした。
 この温かさに誘われて新しい県総合運動公園の敷地内でマンサクの花が咲きそろいました。

★青森市民は…
「満足しています。こんなにきれいな花をこの時期に見られるというのはちょっとないです。花が春を呼んでいます」

 県内は低気圧の通過に伴い冬型が強まり、18日昼前から夕方にかけ、津軽と三八上北では西よりの風が雪を伴って強い見込みです。
 最大風速は津軽と三八上北の陸上で15メートルから16メートルと予想され、風雪による交通障害などに注意・警戒が必要です。

青森2020.02.17 18:36

ゲートが閉まり…住宅に浸水被害

秋田市茨島の一部エリアで住宅の浸水被害が出ています。雨水を放流するゲートが何らかの原因で閉まり、川に排水できなかったことが原因とみられています。
浸水被害があったのは、秋田市茨島2丁目の一部で、茨島交差点近くの住宅などが建ち並ぶエリアです。消防によりますと、17日午前0時ごろ、「家の前まで水が来ている」と複数の119番通報がありました。水位は、16日午後10時ごろから増してきたということで、日付けがかわって午前1時半ごろには本降りの雨とともに水位はさらに上がり、人の膝の高さを超えるほどに達しました。道路は完全に水に覆われていました。秋田市上下水道局によりますと、これまでに建物の床上浸水が9棟、床下浸水が1棟で確認されています。住民は、住宅の2階や親戚の家に避難するなどしたということでけが人は確認されていません。秋田市は未明からポンプ車などを出して排水作業を続けていて、夕方までには終わる見通しです。浸水被害は雨水を旭川に放流するゲートが閉まったため、排水できなくなり、低い土地にたまったことが原因とみられていて、秋田市が詳しい調査を進めています。

秋田2020.02.17 13:21

郡山市の永盛小学校 全学年が授業再開

郡山市の永盛小学校は、台風19号の大雨で校舎の1階などが水に浸かった。
3年生から6年生はすでに、元の校舎で授業を再開しているが、低学年の児童は、教室の復旧工事が行われていたため、市内の別の学校で授業を受けていた。
元の校舎に戻れたことに児童は
「学校がきれいになって、すごくよかった」
と話した。
学校は、来月上旬までにすべての復旧工事を終える予定。

福島2020.02.17 13:13

映画『影裏』監督・主要キャスト 舞台あいさつ 岩手・盛岡市

映画「影裏」の全国公開を記念して、16日監督と主要キャストの2人が岩手県盛岡市で舞台あいさつを行った。映画『影裏』はテレビ岩手の開局50周年を記念して、沼田真佑さんの芥川賞作品を映像化したもので、原作の舞台である岩手で撮影し、今月14日、全国公開された。舞台あいさつでは大友啓史監督と主要キャストの綾野剛さん、松田龍平さんが作品への思いを語った。映画「影裏」は岩手県内では4つの映画館で公開されている。

岩手2020.02.17 12:22

県水産技術センター部長“酒気帯び”で死亡事故 岩手・釜石市

16日夜、岩手県釜石市で、県水産技術センターの部長が酒を飲んだ状態で車を運転し、死亡事故を起こして現行犯逮捕された。逮捕されたのは県水産技術センターの利用加工部長・田老孝則容疑者(56)田老容疑者は、午後7時頃、釜石市新町の市道で乗用車を運転中、横断歩道を歩いて渡っていた澤田孝子さん(87)をはね、沢田さんは約1時間後に死亡した。田老容疑者からは基準値を超えるアルコールが検出され、警察は酒気帯び運転などの疑いで現行犯逮捕した。これに対し県は「県民の信頼を裏切るもので、心からお詫びすると共に再発防止に向け一層努力します」と話す。

岩手2020.02.17 12:17

新型肺炎 県内経済への影響は?

日本銀行福島支店は、新型肺炎の県内経済への影響について「明確な下押しの影響は出ていない」という認識を示した。
日銀福島支店は県内の先月の金融経済概況を公表し県内景気については「回復に向けた動きが足踏み状態にある」と4カ月連続で判断を据え置いている。
一方、新型肺炎の影響については中国からの部品供給も当面は在庫でしのげる状態にあるとし県内経済への「明確な下押しの影響は出ていない」という認識を示した。
ただ、影響が長引いた場合景気の下押しに注意が必要としている。

福島2020.02.17 12:00

スポーツを通じてオリンピック選手と交流

オリンピック選手とのふれあいを通じて、スポーツの楽しさに触れるイベントが16日、大玉村で開かれた。
このイベントは、震災からの復興をスポーツで後押ししようと日本オリンピック委員会が県内各地で開いているもの。
16日のイベントには、バレーボール元日本代表の大山加奈さんら7人のオリンピック選手が参加した。
7人は、集まった約150人と大玉転がしをするなど競技を通じて交流を楽しんだ。
参加した子どもは
「オリンピック選手たちのスピードが早かったので、いつも練習しているんだということがわかった」
次回は3月、広野町で開催される予定。

福島2020.02.17 11:59

青森県民謡グランプリ

青森放送が主催する県民謡グランプリが青森市で開かれ、ことしの民謡王座と手踊名人位が決まりました。

第18回県民謡グランプリには民謡部門に10人、手踊部門の個人踊りに10人、組踊りに4組が出場しました。
それぞれの予選を勝ち抜いた出場者たちは日ごろ練習してきた自慢の喉や踊りを競いました。
審査の結果、第66代民謡王座には「津軽山唄」を唄った深浦町の岩谷勇さん78歳が選ばれました。
そして、第50代手踊名人位には「南部荷方節」を踊った八戸市の門口瑠伊さん22歳が選ばれました。
また、組踊りでは「津軽よされ節」を踊った弘前市の「弘前石川流やまぶき会」が優勝しました。
決定戦の模様はRABラジオで2月23日の午後4時から、テレビは29日の午後3時から放送します。

青森2020.02.16 18:45

浪江町請戸地区伝統の祭り「安波祭」

浪江町の請戸地区では伝統の「安波祭」が行われた。
安波祭は豊漁や豊作を祈願する祭りで一部の避難指示が解除されたおととしから元の場所で再開した。
祭りでは「田植踊」も奉納され子どもや女性ら10人が踊りを披露した。
■踊り手
「もともと住んでいた人が少しでも見て元気になってもらえればと思って踊った」
避難先からも町民らがかけつけ故郷の伝統芸能に見入っていた。

福島2020.02.16 18:10

新型コロナウイルス患者再び受け入れ

新型コロナウイルスの感染が広がっているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗船者で陽性反応が出た3人を新たに県内の病院で受け入れたことがわかった。
県は14日クルーズ船の乗船者で新型コロナウイルスの陽性患者2人について国からの受け入れ要請をうけ県内にある感染症指定医療機関に入院させたことを公表している。
そして15日県は再び国からの要請をうけ乗船者のうち陽性反応があった3人を新たに県内の指定医療機関で受け入れた事を明らかにした。

福島2020.02.16 18:10

郡山市「四季の風コンサート」

郡山市公会堂で開かれた「四季の風コンサート」は郡山市出身の若手音楽家を発掘して応援していこうと毎年開かれている。
今回は郡山市出身の音楽大学の学生が3人がピアノとヴァイオリンで多彩な演奏を披露した。
■来場者
「ピアノも素晴らしいけどヴァイオリンもすごくテクニックがあるように素人ながら聴こえた」
訪れた人は音大生が奏でる音色を楽しんでいた。

福島2020.02.16 18:10

岩手・盛岡市動物公園入園料引き上げへ

再来年春のリニューアルオープンを目指す岩手県の盛岡市動物公園について、盛岡市は入園料を引き上げる改定案を示した。盛岡市動物公園は、ことし4月から管理運営が民間会社に移行され、再来年春にリニューアルオープンする予定。盛岡市は、これに合わせて一般と高校生の入園料を、現在の500円から1000円を上限に引き上げ、現在無料の中学生以下も500円を上限に有料化する改定案を示した。実際の入園料は、指定管理者が今後決めることになる。また、これまで休園していた冬の間も土・日・祝日に開園し、収入増を図る方針。盛岡市はこの条例改正案を、市議会3月定例会に提案する予定。

岩手2020.02.16 17:59

岩手・高校生のマイプロジェクト発表会

高校生たちが自ら立ち上げて取り組んだプロジェクトを発表する大会が16日、岩手県盛岡市で開かれた。大会は生徒たちが主体的に社会に参加するきっかけを作ろうと2013年度から始まり、全国13の会場とオンラインで地区大会が行われている。学校部門と個人部門に100人あまりが参加し、あわせて52のプロジェクトが集まった。プロジェクトは、東日本大震災後のまちづくりや地元の魅力など身近な課題などをテーマに、生徒が自ら立ち上げたもの。10分の持ち時間の中、活動で得た気づきや成果を熱く語っていた。審査で選ばれた学校と個人あわせて4つのプロジェクトは、来月開かれる全国大会に岩手県代表として出場する。

岩手2020.02.16 17:58

岩手・もりおか歴史文化館 来館者200万人達成

岩手県盛岡市にある「もりおか歴史文化館」の来館者数が16日、200万人に達し、記念のセレモニーが行われた。200万人目の来館者となったのは、毎日友人と散歩で訪れている盛岡市の沼田光子さん71歳。セレモニーでは、岩手のブランド米の詰め合わせや南部鉄器などの目録が贈られた。もりおか歴史文化館は、旧県立図書館を改修して2011年7月にオープン。今年度は1日平均600人が訪れ、修学旅行の生徒も増えている。沼田さん「毎日歩いているので、これからもだれか誘ってきてもいいし、そうしたいと思う」。もりおか歴史文化館では、「盛岡の魅力を伝えるとともに市民の交流の場所になれば」と話している。

岩手2020.02.16 12:42

横手のかまくら 幻想的に

横手市の小正月行事、「かまくら」が始まり、会場が幻想的な雰囲気に包まれました。
およそ450年の伝統がある横手のかまくら。会場の一つ、横手公園ではライトアップされた横手城とともに楽しむことができます。 今年は暖冬による深刻な雪不足のなか、かまくら職人が市内各地に50基あまりを制作しました。かまくらの中では地元の子どもたちが甘酒や餅で訪れた人をもてなします。横手川沿いの蛇の崎川原にはおよそ3500個のミニかまくらが並び幻想的な光景が広がりました。横手のかまくらは16日(日)まで開かれます。

秋田2020.02.16 11:44

美郷町 道路横断中の女性がはねられ死亡

15日(土)夕方、美郷町の町道で道路を歩いて横断していた87歳の女性が普通乗用車にはねられ死亡しました。
事故があったのは美郷町六郷の町道です。大仙警察署の調べによりますと、15日午後5時45分ごろ、大仙市大曲方向に走っていた普通乗用車が道路を右から左に横断してきた歩行者をはねました。 はねられたのは近くに住む武藤トラノさん87歳で、全身を強く打ち大仙市内の病院に運ばれましたが、およそ1時間20分後に出血性ショックで死亡しました。普通乗用車を運転していた35歳の女性にけがはありませんでした。現場は片側1車線の見通しの良い直線道路で警察が事故の原因を詳しく調べています。

秋田2020.02.16 11:42

青森山田サッカー部の活躍称える

高円宮杯プレミアリーグで2度目の優勝を果たし、全国高校サッカー選手権大会で準優勝した青森山田高校サッカー部の祝賀会が15日夜、青森市で開かれ、選手たちの活躍を称えました。

青森市のホテルで開かれた祝賀会では黒田監督を先頭にレギュラー選手30人が大きな拍手で迎えられました。
祝賀会では日本サッカー協会の田嶋会長が「プレミアリーグで優勝したのは真の意味で日本のナンバーワン」と選手たちの活躍を称えました。
そして武田キャプテンが感謝の言葉を述べ、後輩たちの活躍に期待していました。

★青森山田高校サッカー部 武田英寿 キャプテン
「青森山田で学んだことを忘れずに努力していきたい。1、2年生には自分たちが出来なかった全国高校サッカー選手権での優勝をめざして頑張ってほしい」

会場には県内外のサッカー関係者など600人が集まり、選手たちと喜びを分かち合いました。

青森2020.02.16 11:17

グルメinふかうら

深浦町の冬の味覚を堪能する催し「グルメinふかうら」がことしも行われており、参加した人たちが新鮮な海の幸を味わいました。

「グルメinふかうら」は冬の観光を盛り上げようと深浦町観光協会などが町内6つのホテルと旅館それに民宿で行っている期間限定の催しです。
このうち不老ふ死温泉には100人が集まり、深浦サーモンやアワビのステーキなど冬の日本海で水揚げされた海の幸を堪能しました。
また、会場ではマグロの解体ショーも行われ、注目を集めていました。

★参加した人は…
「お風呂も良いし ご飯も最高でした」
「やはり海の幸が新鮮で最高です」

「グルメinふかうら」は2月22日と29日にも行われます。

青森2020.02.16 11:13

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