東北のニュース

日本一美酒県山形フェア来年3月に開催へ

「『日本一美酒県山形』フェア」は、全国や海外の市場に向けて県産酒を中心に県産農産物や伝統工芸品などのブランド力向上を図るため、初めて企画された。22日は県と県の酒造組合などによる実行委員会が設立され、今後、準備を本格化させる。イベント会場には、県産の日本酒やワインの試飲・販売ブースのほか、農産物、工芸品の販売ブースなども設けられる予定。また、商談ルームも設置され、取引拡大や輸出の促進を図る計画だ。「『日本一美酒県山形』フェア」は、来年3月21日と22日の2日間、山形ビッグウイングで開催される。

山形2019.08.22 22:59

「もっけだの鶴岡」酒蔵の支援を開始

こちらが22日から提供が始まった日本酒「もっけだの鶴岡」。本来であれば、販売できなくなった商品だが、特製ラベルをつけ、地震にも耐えたラッキーボトルとして復活した。ことし6月の地震で鶴岡市は震度6弱を観測し、大山地区にある4つの酒蔵では、日本酒の瓶が割れたり、王冠が破損するなど1万本に上る被害が確認されている。また一部は、出荷前のため、ラベルが貼られておらず銘柄が判別できなくなったものもあった。こうした事態を受け、県内の温泉旅館の若手経営者でつくる「県旅館組合青年部」では、被災した酒蔵を応援しようと日本酒を買い取り、旅館やホテルで提供する取り組みを始めた。県旅館組合青年部の庄司丈彦副部長は「酒蔵の片付けの手伝いに何回か行ったが、割れた日本酒の瓶が多かった。つくっている人は身の切られる思いだろう」と話した。「もっけだの鶴岡」として生まれ変わったのは、渡會本店と羽根田酒造の純米酒、純米吟醸、純米大吟醸などの5種類の銘柄で中身は、飲むまで分からないユニークな仕掛けとなっている。また、銘柄は分かるものの、王冠がへこんだ日本酒にもラベルを貼り、地震を乗り越えた縁起の良い日本酒として商品化した。「もっけだの」は、庄内地方の方言で「すまない」や「ありがとう」を意味する方言で消費者への感謝の気持ちが込められている。庄司さんは「大山地区の酒を知らない人も多いので、きっかけとして『何が入っているのかな』と想像しながら、お客様とのコミュニケーションツールのひとつになれば」と話した。「もっけだの鶴岡」は、県内13の旅館やホテルで宿泊者向けに22日から順次提供される。

山形2019.08.22 21:37

交差点で車同士衝突82歳女性が死亡

22日午前6時50分ごろ、山形市江俣4丁目の県道、通称・西バイパスの交差点で、南に向かって直進していた軽乗用車と前からきて右折しようとした軽乗用車が衝突した。この事故で、直進していた軽乗用車の助手席に乗っていた新庄市金沢の無職・高屋律子さん(82)が頭などを強く打ち、約1時間半後に腹腔内出血などのため死亡した。運転していた夫の浩さん(84)が胸の骨を折る大けがをした。一方、右折しようとした車を運転していた、山形市内に住む20歳の男性は軽傷を負った。現場は、右折の矢印信号がある十字路交差点で、警察で当時の信号の状況を調べている。現場付近は朝の通勤時間帯と重なり、事故当時約1キロの渋滞が発生した。

山形2019.08.22 21:28

澤田元県議に求刑1年6か月

県議会議員選挙を巡る現金買収事件で県議を辞職した澤田恵被告に対する初公判が開かれました。「責任が重いのは私」と起訴内容を認めた澤田恵被告に対し懲役1年6か月が求刑されました。

★内山声枠
「初公判にのぞむ澤田被告が裁判所に入ります」

保釈中の澤田恵被告は22日午後1時前、弁護士とともに青森地方裁判所に入りました。
公職選挙法違反の罪に問われているのは三戸町斗内の元県議会議員、澤田恵被告61歳と元三戸町議会議員の北向敦被告61歳です。
起訴状によりますと2人は4月の県議会議員選挙に立候補した澤田恵被告の選挙運動の報酬として、現金5万円ずつを当時の町議会議員9人に渡したり別の有権者に買収を持ちかけた罪です。

22日の初公判で、澤田被告と北向被告は「間違いありません」とともに起訴内容を認めました。
被告人質問では澤田被告が議員に現金を渡す違法性を認識していたと答えました。
そのうえで「私がしっかりしないことでこういう事件になり、反省している」「責任が重いのは私」と述べた澤田被告に対し検察は懲役1年6か月を求刑し、北向被告には懲役1年2か月を求めました。
2人への判決は9月10日に言い渡されます。

青森2019.08.22 20:44

トキ適期収穫を

去年産の黄色いりんご「トキ」が台湾に輸出された分の一部がしっかり熟さないまま出荷され、味の評価を落としました。県は青森市で対策会議を開き、適期収穫を徹底するよう呼びかけました。

対策会議には県や農協などから40人が参加し、去年産の黄色いりんご「トキ」の輸出状況が報告されました。
県の担当者は去年産の「トキ」がしっかり熟さないまま台湾に出荷され味の評価を落としたと説明しました。
台湾ではさっぱりした甘さの「トキ」が「ふじ」が出回る前に食べられることから年々人気が高まっています。
一部の農家がりんごの需要が高い台湾の「中秋節」に間に合わせてほしいという業者の求めに応じて「早もぎ」したとみられています。
トキは収穫時期の目安が10月上旬ごろですが去年産では適期より1か月近く前に収穫された可能性があります。
会議では「トキ」の評価が落ちるとそのあとに続く「ふじ」や「王林」の輸出にも影響するなどと意見が出されていました。

★県りんご果樹課 今村友彦課長
「味が良いと自分が自信を持って言える収穫時期にとっていただきたいことが1つです。流通・販売の関係者もそういうりんごをきちっと選んで消費者に提供していくと」

15年前からトキを生産している五所川原市のりんご農家對馬金吾さんは品質の悪いりんごを高く売っても最終的に逆効果だと言います。

★りんご農家 對馬金吾さん
「商品化する前の物を高く売って本県の一大産業であるりんごにクレームがつくような行為であれば逆効果だと考えております。適切な時期を念頭に入れながら今まで以上に気をつけて収穫したいと考えております」

県は適期収穫の徹底と業者に対して味の良いりんごを選んで輸出・販売するよう呼びかけています。

青森2019.08.22 20:33

東京2020 モニュメントワークショップ  岩手・大槌町

来年開かれる東京オリンピック・パラリンピックのモニュメントの制作に向けたワークショップが22日、岩手県立大槌高校で行われた。これは、世界に震災の復興支援に対する感謝の気持ちなどを伝えようと、大会の組織委員会や岩手、宮城、福島3県の中高生などが取り組んでいるもので、22日は、大槌高校の1、2年生計90人が参加した。モニュメントには仮設住宅の窓で使われていたアルミが再利用され、デザインは、東京芸術大学の学生が考えた5つのデザイン案の中から宝石をモチーフにしたものが生徒の投票で選ばれた。そして、モニュメントに載せるメッセージボードづくりでは、生徒たちは県内の中・高校生から寄せられたメッセージを思いが伝わりやすいように一部の文字を強調するなど、デザインに工夫をこらしていた。モニュメントは、大会が開かれる来年7月から競技会場などに設置され、大会終了後はレガシーとして岩手県内に移設される予定。

岩手2019.08.22 20:29

キクラゲの新品種開発

県産業技術センターがキクラゲの新しい品種を開発し、県内のキノコ生産者を集めた講習会を開きました。新しい品種は青森の涼しい気候にも適しているということです。

こちらが県産業技術センターが品種改良したアラゲキクラゲです。
現在市販されているアラゲキクラゲより色が鮮やかで歯応えがあります。
中華料理によく使われるキクラゲは夏が栽培時期ですが新しい品種は平均気温が15℃前後の涼しい場所でも十分生育するように改良されました。
この新品種を県内に普及させようと県とセンターが22日生産者を集めた講習会を開きました。
講習会ではシイタケなどの生産量が落ちる夏場に生産することで収益の維持を図ることができるなど新しい品種の利点が説明されました。

★キノコ生産者
「県で取り組むのであれば自分も色々な形で協力してみたいなという感じです」

★県産業技術センター林業研究所 土屋慧研究員
「メインはシイタケなんですけどそれを大きく補助できるような品種になるんじゃないかと考えています」

すでに一部の生産者が試験栽培に協力しておりセンターは今年度中に品種登録する方針です。

青森2019.08.22 20:28

光星 武岡選手世界へ

野球の18歳以下のワールドカップに挑む高校日本代表の強化合宿が始まり、八戸学院光星の武岡龍世選手も日の丸のユニフォームを着て調整を進めています。

高校日本代表の強化合宿は22日から都内のグラウンドで始まりました。
代表には岩手・大船渡の最速163キロ右腕、佐々木朗希選手たち20人が選ばれ、県内からは八戸学院光星のキャプテン武岡龍世内野手も参加しています。
また、ヘッドコーチとして光星の仲井宗基監督が帯同しています。
武岡選手は3季連続で甲子園に出場し、ことし夏の大会でもホームランを放つなど、ベスト8の原動力となったプロ注目の選手です。
18歳以下のワールドカップは8月30日から9月8日まで韓国で行われます。
武岡選手たち日本代表は、30日の1次ラウンド初戦でスペインと対戦します。

青森2019.08.22 20:25

健康寿命日本一へ 体操教室

日ごろの運動不足を解消したいと思ってはいるものの、なかなか行動に移せない、そんな方にもオススメです。自宅でも手軽にできる運動で健康な体をつくるための教室が秋田市で開かれ、参加者が心地良い汗を流しました。
「健康寿命日本一」を目標に掲げて県民の健康づくりを進めている秋田県。体操教室には60代から80代までの男女約30人が参加しました。教室では普段、忙しくて運動する時間を確保できないという人でも、座ったまま簡単にできるストレッチや、筋力トレーニングの方法が紹介されました。県は今後も各地で体操教室を開いて県民の健康への意識を高めていく方針です。

秋田2019.08.22 19:45

男鹿沖で…潟上市の男性が行方不明

21日(水)午後、男鹿市の港を出たプレジャーボートの行方がわからなくなっています。プレジャーボートには潟上市の男性が乗っていて、秋田海上保安部などが捜索しています。
行方がわからなくなっているのは、潟上市の古澤昭二さん74歳です。秋田海上保安部によりますと、21日(水)午後3時ごろ、男鹿市船川港小浜の港から古澤さんのプレジャーボートが出ていくのを近くに住む人が目撃しています。その後、古澤さんのプレジャーボートは戻らず、22日(木)午後1時20分ごろに古澤さんの知人が秋田海上保安部に通報しました。古澤さんは普段、プレジャーボートに乗って岸から1.8キロほどのところで釣りをしていたということです。港には古澤さんの車が残されていました。秋田海上保安部が巡視船や航空機などで捜索に当たっています。

秋田2019.08.22 19:45

麻薬使用で26歳医師を逮捕

8月10日、由利本荘市内などで麻薬を使用したとして医師の男らが逮捕されました。男は、同じ日に全裸になっているところを通報を受けた警察官に発見され、殴りかかったとして逮捕されていました。
麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたのは、静岡県焼津市の医師小坂雄一郎容疑者26歳と湯沢市材木町の無職加藤慎太郎容疑者26歳の2人です。由利本荘警察署の調べによりますと、2人は、8月10日、由利本荘市内やその周辺でそれぞれ違法な成分を含んでいる麻薬を使用した疑いがもたれています。小坂容疑者は、同じ日に由利本荘市西目町海士剥の国道7号沿いの敷地で全裸になっているところを近所の人に見つかり通報され、駆けつけた警察官を殴ったとして公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕されていました。小坂容疑者は、横手市の実家に帰省中で、2人は高校の同級生だということです。現場の近くでは2人が乗った車が関与する当て逃げ事件が複数発生していて、警察が捜査を進めています。

秋田2019.08.22 19:45

マイタケ産地偽装で書類送検

マイタケを製造・販売する秋田市の会社が県外産のマイタケを秋田県産と偽って販売していたとして、会社と男性社員が不正競争防止法違反の疑いで書類送検されました。
不正競争防止法違反の疑いで書類送検されたのは、秋田市新屋鳥木町にある秋田十條化成と男性社員1人です。県の調べでは秋田十條化成は2015年12月から去年1月までに群馬県や静岡県の栽培業者や秋田市内のスーパーから買い取ったマイタケ418キロを県内産の自社商品と偽って販売していたことがわかっています。会社は、秋田放送の取材に対し「予想を上回る注文に対応するためだった」と説明し、県に業務改善報告書を提出しています。

秋田2019.08.22 19:45

耕作放棄地のソバの花が見頃

いわき市では「ソバの花」が見頃を迎えている。
いわき市好間町では、3年前から使われなくなった農地を活用したソバの栽培が行われている。
およそ80アールの畑では、今月に入りソバの花が咲き始め、中旬には一面に可憐な花が咲き揃った。
*ソバを栽培する男性
「自分で栽培したソバを打てれば、地産地消につながると思い、耕作放棄地を借りて栽培を始めたのがきっかけ」
ソバの花は9月上旬まで楽しめるということで、収穫後には、市内で開かれるそば祭りで提供される。

福島2019.08.22 13:51

木材の積み下ろし中の労災死亡事故

きのう塙町で、木材の積み下ろしをしていた男性が死亡する労災事故があった。
事故があったのは塙町真名畑の路上で、きのう午後3時すぎ、「ガードレールとトラックの間に人が挟まっている」と近所の人から通報があった。
消防が駆け付けたところ、近くに住む林業、金澤賢一さん63歳が、意識不明の状態で見つかり救助されたものの、およそ2時間後に搬送先の病院で死亡が確認された。
警察によると、金澤さんがクレーン付きのトラックで木材を積み下ろしていたところ、トラックがバランスを崩したとみられている。
警察はトラックがバランスを崩した原因などを調べている。

福島2019.08.22 13:50

住宅用火災警報器設置率 福島は37位

県内の住宅用火災警報器の設置率は1年前より上昇したものの、全国では37番目と依然、低くなっている。
消防庁が、今年6月1日現在でまとめた住宅用火災警報器の設置状況によると、福島県の設置率は77.4%と1年前と比べ、2.8ポイント増えた。
ただ、全国平均の82.3%より、大きく下回っていて、都道府県別では37番目。
県は、消防による個別訪問などで、成果が上がっていると分析する一方、設置率が低い地域もあることから、ひきつづき、呼びかけに力を入れたいと話している。

福島2019.08.22 13:48

岩手・県知事選挙告示 現職と新人の2人立候補 8年ぶり選挙戦

任期満了に伴う岩手県知事選挙が22日告示され、現職と新人の2人が立候補し、8年ぶりの選挙戦に入った。立候補したのは、届け出順に、無所属の現職で野党4党が推薦する達増拓也候補55歳と、無所属の新人で連立与党が推薦する及川敦候補52歳の2人。達増候補第一声「危機を希望にという段階から、希望の中身をより確かなものにする新しい段階に進んでいくべき時ではないでしょうか。市町村と県が力を合わせ、そして国を動かしていく。そのような岩手の未来を切り開いていこうではありませんか」。及川候補第一声「必要な政策を練り上げて、国に対しても県民を代表して、もっと陳情をするべき。身近な県政をつくりたい、明るい県政をつくりたい、親しみのある県政をつくりたいと考えている」。前回の知事選は、史上初の無投票で、今回は8年ぶりの選挙戦となった。投開票は来月8日。

岩手2019.08.22 13:00

岩手・江刺りんご「紅ロマン」初競り 過去最高20万円

江刺りんご「紅ロマン」の初競りが22日朝行われ、過去最高の1ケース20万円で競り落とされた。「紅ロマン」は、江刺りんごの「極早生品種」で、歯ごたえの良さと程よい酸味が特徴。けさは10キロ入り、120ケースが競りにかけられ、最も高いものは過去最高の20万円で取引された。ことしは実が大きく、味も良いという。22日は東京と大阪でも初競りが行われ、来月上旬まで販売される予定。

岩手2019.08.22 12:49

鹿角 毛馬内盆踊り始まる

国の重要無形民俗文化財に指定されている、鹿角市の「毛馬内盆踊り」が21日(水)夜から始まり、情緒豊かな踊りが訪れた人を魅了しました。
450年以上の歴史があるとされる毛馬内盆踊り。着物の裾を帯に挟み豆絞りで顔を覆った男女が町の中心部で輪になって踊ります。 大太鼓と笛の演奏に合わせて踊る「大の坂」と、楽器を使わずに歌のみで踊る「甚句」が披露され、会場は幻想的な雰囲気に包まれました。毛馬内盆踊りは23日(金)まで行われます。

秋田2019.08.22 11:58

埼玉から渓流釣り 72歳男性行方不明

にかほ市の鳥海山の麓に渓流釣りに来ていた埼玉県の72歳の男性の行方がわからなくなっています。警察と消防などが捜索していますが、まだ見つかっていません。
行方がわからなくなっているのは、埼玉県加須市の中澤利雄さん72歳です。由利本荘警察署の調べによりますと、中澤さんは今月17日(土)に自宅を1人で出発し、18日(日)の夕方、家族に「到着した」と連絡をしていましたが、その後、連絡が取れなくなっています。21日(水)の夜遅く、にかほ市馬場の石禿川沿いの空き地で中澤さんの車が見つかっていて、22日(木)も午前10時前から警察と消防など、約20人態勢で周辺を捜索していますが、中澤さんの発見には至っていません。

秋田2019.08.22 11:58

ミックスカーリング日本代表選考会

世界ミックスカーリング選手権の日本代表を決める選考会が青森市で始まるのを前に県勢の2チームも公式練習で氷の感触を確かめました。

男女2人ずつのチームで行うミックスカーリングの日本代表選考会には県勢2チームを含む15チーム66人が参加します。
午前中は30分間の公式練習が行われチームごとにストーンを投げて氷の感触を確かめていました。
選考会は午後から始まる予選リーグを勝ち残った6チームが決勝トーナメントで争い、優勝チームは10月12日にスコットランドで開幕する世界大会に出場します。
県勢の2チーム「青森」と「青森県庁」も投げたストーンの速さを確認するなど予選リーグに向け準備を整えていました。
日本代表を決めるミックスカーリングの選考会は8月25日まで行われます。

青森2019.08.22 11:43

チャイルドシート使用率過去最高

県内のチャイルドシートの使用率は73.5%と初めて7割を超え過去最高でした。

チャイルドシートの使用率の調査は日本自動車連盟と警察庁がことし6月に6歳未満の子どもを乗せた車を対象に全国で行いました。
それによりますと県内の使用率は全国平均を3ポイント上回る73.5%でした。
使用率が7割を超えたのは2002年の調査開始から初めてで、過去最高です。
ただ全国的に年齢が上がるにしたがってチャイルドシートを利用しない率が高まることから警察は万一の交通事故から子どもを守るため利用の徹底を呼びかけています。

青森2019.08.22 11:42

新庄まつり前に清掃活動

「新庄まつり」は江戸時代中期、大飢饉からの復興を祈願したのが始まりとされ、ユネスコの無形文化遺産にも登録されている。清掃活動は、観光客にきれいな会場で祭りを楽しんでもらおうと、東北電力が実施した。社員17人が歩道にある電気設備の清掃やゴミ拾いなどを行った。「新庄まつり」は、今月24日から3日間、開かれ、絢爛豪華な山車行列が新庄市内の中心市街地を練り歩く。

山形2019.08.21 21:13

最低賃金790円で決定・過去最高額

審議会には、労働者側と経営者側の代表など合わせて13人の委員が出席した。県内の最低賃金をめぐっては今月5日、審議会がこれまでより27円高い790円とする答申を出していたが、「県労働組合総連合」などがさらなる引き上げを求め異議を申立てていた。21日の審議で、経営者側からは「ここ数年、予想以上に最低賃金の上昇が続き急激な引き上げは避けたい」といった意見が出された。そして審議の結果、異議を却下し、当初の答申通り最低賃金を790円とすることが決まった。最低賃金790円、上げ幅27円ともに県内では過去最高だ。全国的には決定していない都道府県もあるが、答申段階で比較すると、青森、岩手、秋田などと並んで最も少ない金額だ。今回決定した最低賃金は、10月1日から発効となる。

山形2019.08.21 21:11

県こども館が閉館へ 新施設の整備なし

これは、21日の県議会厚生環境常任委員会で県が明らかにしたもの。1992年の子どもの日に山形市七日町の県民会館に併設してオープンした「県こども館」は県内の屋内児童遊戯施設の先駆けで、ことし7月末までにおよそ133万人が利用していた。昨年度も3万1000人余りに上っている。県の説明によると、「県こども館」は来年2月末で閉館し、建物を利用する県民会館と同じ来年3月末に廃止される予定だという。廃止の理由について県は、▽県民会館とボイラーなどの設備を共有しており、「県こども館」単独での設備利用が難しいこと▽遊具の老朽化が著しいこと▽県内各地に屋内型の児童遊戯施設が整備されてきていることを挙げている。県は「県こども館」に代わる新たな施設の整備は行わない方針で、今月下旬から館内やHPを通じて、閉館・廃止の周知を始めるという。

山形2019.08.21 21:08

甲子園ベスト8 光星ナインが応援に感謝

夏の甲子園を沸かせた八戸学院光星ナインです。選手たちが全校生徒を前に5年ぶりのベスト8入りを報告し、これまでの応援に感謝を伝えました。

報告会は2学期の始業式に合わせて八戸学院光星高校の体育館で開かれました。
全校生徒と教職員を前に夏の甲子園で5年ぶりにベスト8まで勝ちあがった野球部の選手たち18人が仲井監督とともに登壇しました。
選手を代表して武岡龍世キャプテンが大会中の応援に感謝を伝えました。

★武岡キャプテン
「簡単な試合はありませんでしたが皆さんの応援のおかげで全国ベスト8まで勝ち進むことができました。この負けは後輩たちが必ず甲子園に行き、借りを返してくれると思うので、これからも光星野球部への応援をよろしくお願いします」

これに対し小野崎龍一校長が「令和の新しい時代に皆さんの活躍を誇りに思います」と選手たちを讃えていました。

★近藤遼一選手
「あの応援があったから自分たちもベストパフォーマンスができたので感謝の気持ちできょうは臨みました」
★下山昂大選手
「結果を出せたということは今まで3年間苦しいことを自分でもやり抜いてこれたからで、それが一番良かったかなと思います」

開幕試合に始まり準々決勝まで4試合を戦い抜いたナインに生徒たちから大きな拍手が送られていました。

青森2019.08.21 20:33

「プロジェクトおおわに」総務大臣賞

町の活性化に向けた取り組みが評価されました。過疎地域の活性化に取り組み成果をあげた団体として、大鰐町の「プロジェクトおおわに事業協同組合」が総務大臣賞に選ばれました。

総務省と「全国過疎地域自立促進連盟」は過疎地域の活性化に取り組み、優れた成果をあげている団体に贈る「総務大臣賞」と「連盟会長賞」を発表しました。
「総務大臣賞」には全国4つの団体が選ばれ、大鰐町のまちづくり団体「プロジェクトおおわに事業協同組合」も受賞しました。
地元の特産品「大鰐温泉もやし」を弘南鉄道の列車内で販売するなど知名度向上やブランド化へ向けた取り組みが評価されました。
また、ことし3月には新元号予想イベントを開くなど交流人口の拡大に力を入れて町を活性化させています。

★プロジェクトおおわに事業協同組合 相馬康穫副理事長
「この鰐comeを拠点に大鰐町を何とか元気にしようというふうに思って色んな活動を続けてきたわけですけれども。さらに地域の人たちと手をつないでもっともっと元気にしていこうということを考えております」

一方、むつ市脇野沢にある温泉施設「コミュニティセントー」の管理と運営を担う「わきのさわ温泉湯好会」は「連盟会長賞」を受賞しました。
地元の産品を利用した料理教室や下北ジオパークの講座を開くなど温泉施設だけでなく「人が集まる場所」を意識しています。

★わきのさわ温泉湯好会 松野裕而会長
お年寄りを含めた人たちに様々なコミュニティサービスをどんどんやっていければもっともっと活性化に強力な推進力になるのではないかと思ってますので頑張っていきたいと思います」

表彰は10月31日に青森市で開かれる「全国過疎問題シンポジウム」で行われます。

青森2019.08.21 20:29

FC横浜へ 古宿理久選手

県内からまた1人Jリーガーが誕生します。青森山田高校サッカー部の古宿理久選手がJ2の横浜FCに加入することが内定しました。

青森山田高校サッカー部3年の古宿理久選手は21日、明治安田J2の横浜FCと仮契約を交わし、加入が内定しました。

★青森山田高校サッカー部 古宿理久選手
「小さいころからの夢だったプロサッカー選手になることができ、横浜FCでプロのキャリアをスタートすることができて、とてもうれしく思っています」

古宿選手は神奈川県出身で身長177センチ、体重67キロのミッドフィールダーです。
プレーは豊富な運動量で相手ボールを奪い両足から繰り出す精度の高いパスが魅力です。
ことし4月のプレミアリーグ・ホーム初戦でも、コーナーキックから得点を演出するなどセットプレーではチームの得点源として活躍しています。

加入する横浜FCでは元日本代表の中村俊輔選手や三浦知良選手がプレーしており、黒田監督は名立たる先輩たちから学び成長してほしいと話しました。

★青森山田高校サッカー部 黒田剛監督
「中村俊輔選手、三浦知良選手、松井大輔選手とかそうそうたるメンバーがいますので、(今後、古宿選手が)チームの顔としてJ1のピッチで日本代表というところで活躍できたらこの上ない喜びだと思います」

★青森山田高校サッカー部 古宿理久選手
「1日でも早く三ツ沢のピッチで躍動する姿をファン、サポーターのみなさんに見てもらえるように頑張っていきたいと思います。そして横浜FCの顔となれる選手になれるように頑張っていきたいと
思います」
青森山田高校出身のJリーガーは古宿選手が42人目となります。

青森2019.08.21 20:23

ホップの収穫始まる

ビールの香りと苦味のもとになるホップです。県内唯一の生産農家となった田子町の男性の畑でことしも収穫が始まりました。

ホップの収穫が始まったのは田子町日ノ沢地区にある田沼義行さんの畑です。
ワイヤーを張った高さ5.5メートルの棚に若草色の花が付き高所作業車に乗った田沼さんがツルごと鎌で切り落としていきます。
ことしは生育状態が良く豊作だということです。
県内では高齢化と後継者不足でホップの生産農家が減り続けことしついに田沼さん1軒だけになりました。
ただ、佐井村や三戸町で新たにホップの栽培を始める動きもあり田沼さんも期待を寄せています。

★田沼義行さん
「ことしもね、きれいなホップができましたので、喜んで収穫していました。青森県にとってホップというのは適地・適作ということで、今後ともホップ栽培を続けていければ良いなと考えながらまたことしも収穫を頑張っています」

毬のような花がビールの香りや苦味のもとになるホップの収穫は9月10日ごろまで続きます。

青森2019.08.21 20:17

岩手・ラグビー元日本代表選手が夢教室

ラグビーワールドカップの開幕まで1か月を切ったが、公認キャンプ地に選ばれている岩手県宮古市の中学校で21日、ラグビー元日本代表を「先生」に迎えた教室が開かれた。先生を務めたのは、「レジェンド」と呼ばれた「あの人」。伊藤剛臣さん「やはり、この世界最高峰の大会で国を代表して戦える喜びはね、体中にあふれて無心で戦えたね、戦えた」。「先生」を務めたのは、来月20日に開幕するラグビーワールドカップの応援大使、伊藤剛臣さん。日本代表としてラグビーワールドカップに2大会連続で出場した伊藤さんは、2012年から「釜石シーウェイブス」に所属。去年、46歳で現役を退くまで日本のラグビー界をけん引し、「レジェンド」と呼ばれた。この教室は、震災で被災した子どもたちの笑顔を取り戻そうと、様々なスポーツ選手などが「夢先生」となって各地で開かれている。21日は宮古市の津軽石中学校で2年生31人と一緒にまず体を動かした。この後、伊藤さんは高校から始めたラグビーを通じていつしか芽生えた自分の「夢」について生徒に語った。伊藤剛臣さん「ラグビーを続けてきて目標に向かってね、取り組んで自分の夢が出来たんだ」。その「夢」というのは、ラグビーの日本代表に選ばれること。やがて社会人になって。伊藤剛臣さん「1999年と2003年のワールドカップ。やはり、この世界最高峰の大会で国を代表して戦える喜びはね、体中にあふれて」。生徒「バスケのスタメンになって、チームのために貢献したい」「社長になって社会に貢献したい!」。今度は生徒が自分たちの「夢」を先生のリクエストに応えて大きな声で発表した。伊藤剛臣さん「みんなね、素晴らしい夢をね、大きな声で発表してくれたが、その夢に向かってね、これから突き進んでください」。生徒「ありがとうございました」。伊藤剛臣さん「きょうのボクの話がね、子どもたちに伝わったと思う」。夢に向かって全力を出す。まわりの人に感謝する。生徒は「夢先生」の教えを胸に刻んでいた。

岩手2019.08.21 19:58

岩手・おらほの漬物お披露目大会

農家のお母さんたち自慢の漬物を一堂に集めて食べ比べをするコンテストが21日、岩手県花巻市で行われた。優勝した漬物は、商品化を目指すという。ずらりと並んだ漬物の数々。味、漬け方、見た目も様々な農家のお母さんたち自慢の漬物。これらの漬物を食べ比べ、その味を競う『おらほの漬物お披露目大会』。農業の6次産業化の取り組みの一環として、花巻市などが初めて行ったもので、市内の農家11人が作った漬物15品が集まった。審査は、市内の漬物会社の役員が試食に参加した一般市民の投票結果も参考にしながら行った。最優秀の特賞に選ばれた漬物は、出品者と共同で商品として開発が行われる。漬物会社社長「彩りも素晴らしいし、私たちは新しい素材を求めているので、今までにない素材や味があって、審査を楽しめている」。市民「浅漬けはたまに作るけれど、こんなにいろいろな漬物を見られてよかった、おいしかった」。審査の結果、特賞には花巻市東和町から参加した菅原美代子さんが出品した『きゅうりのつくだ煮』が選ばれた。つくだ煮の作り方を取り入れたこの漬物は、甘く味付けしたキュウリをショウガの辛味と塩昆布のコクが引き立てていて、火を通しているのにも関わらずパリパリとした食感が漬物のプロを唸らせた。菅原さん「ほんとうに驚いた。びっくり。(商品化に向け)協力してがんばっていきたいと思う。“花巻の漬物”のひとつになれたらうれしい」。菅原さんの漬物は、来年5月以降から商品開発が進められる予定。

岩手2019.08.21 19:43

住宅から小屋に燃え移り…2棟全焼

20日夜、潟上市で住宅と小屋合わせて2棟を全焼する火事がありました。けがをした人はいませんでした。
火事があったのは、潟上市飯田川下虻川の三浦繁勝さん63歳の住宅敷地内にある小屋です。警察と消防によりますと、20日午後7時20分ごろ、「隣の家の小屋が燃えている」と消防に通報がありました。火はおよそ1時間半後に消し止められましたが、三浦さんの木造一部2階建ての小屋と通報した男性が暮らす木造一部2階建ての住宅、合わせて2棟が全焼しました。この火事でけがをした人はいませんでした。現場は飯田川小学校から南に700メートルほどの住宅街です。警察と消防で火事の原因を詳しく調べています。

秋田2019.08.21 19:10

秋田米をPR ミスあきたこまち 7人委嘱

あきたこまちが市場にデビューしてから今年で35年です。秋田のコメを全国にPRするミスあきたこまちの今年度の顔ぶれが決まり委嘱状が交付されました。
秋田のコメのおいしさを全国の人に伝えるため、毎年任命されているミスあきたこまち。今年は19歳から26歳までの7人が選ばれました。全農秋田県本部運営委員会の船木耕太郎会長は「あきたこまちの令和初の収穫と市場に出て35周年という記念すべき年に秋田米のおいしさと生産者の熱い思いを伝えてほしい」と激励しました。ミスあきたこまちの1人、秋田市出身の安田梨珠さんは「秋田の心温かい人たちが、この自然豊かな場所で作ってくれたお米ですので、皆さんにもそれを一生懸命伝えながら、伝えることが出来たらと思います」と意気込みを語りました。ミスあきたこまちの任期は、来月1日からの1年間で、10月に神奈川県横浜市で行われる「あきたフェア」でデビューします。

秋田2019.08.21 19:10

韓国が五輪での県産食材使用に懸念示す

東京オリンピックに向けた会合で、韓国の出席者が選手村での福島県産の食材の提供に懸念を示していたことがわかった。
韓国の出席者から発言があったのは、きのう開かれた東京オリンピックの準備状況を各国のオリンピック委員会に説明するセミナー。
関係者によると、韓国側は県産の農林水産物の汚染の可能性を指摘し、大会組織委員会に見解を求めた。
これに対し、組織委員会は「徹底した検査を行っていて、安全性は確保されている」と答えた。
韓国側は出席したほかの国にも賛同を求めたが、支持は広がらなかった。

福島2019.08.21 18:10

福島市で住宅全焼 焼け跡から1人の遺体

遺体は逃げ遅れた女性とみられている。
きょう未明、福島市で住宅などが全焼する火事があり、午後になって、焼け跡から1人遺体が見つかった。
火事があったのは福島市岡島の高橋聡さん63歳の住宅で、午前3時半ごろ「火が出ている」と近所の人が消防などに通報した。
火はおよそ2時間半後に消し止められたが、木造2階建ての住宅など2棟を全焼した。
高橋さんは逃げて無事だったが、2階で寝ていたとみられる妻の美佐子さん63歳と火事のあと連絡が取れていない。
警察と消防は、美佐子さんが逃げ遅れたとみて捜索を続け、午後2時すぎに焼け跡から1人の遺体を発見した。
警察は身元の確認を進めるととに火事の原因を調べている。

福島2019.08.21 18:09

お盆期間 新幹線利用客去年を上回る  岩手

ことしのお盆期間中に東北新幹線と秋田新幹線を利用した人は、去年の同じ時期を上回った。JR盛岡支社によると、今月9日から18日までのお盆の期間中、東北新幹線と秋田新幹線を利用した人は79万5000人で、去年のお盆期間中を1万3000人上回った。東北新幹線下りのピークは今月10日で利用客の数は5万6000人だった。一方、上りのピークは今月15日で利用客の数は4万7000人だった。利用客が増加したことについてJR盛岡支社は「ことしは最大9連休が取りやすい曜日配列となったうえ、期間中大きな輸送障害もなかったため」とみている。

岩手2019.08.21 14:54

北海道胆振東部地震復興写真展 岩手

去年9月6日に発生した北海道胆振東部地震から1年になるのに合わせた復興写真展が、岩手県庁で開かれている。北海道胆振東部地震で被災した地域の復興の取り組みを知ってもらおうと、岩手県が開いた。岩手県庁の県民室の一角には、厚真町・安平町・むかわ町の発災当時の被害の様子や、最近の町の様子を伝える写真が展示されているほか、宮古・室蘭フェリーを活用した岩手からの災害派遣部隊や支援物資の輸送の様子も紹介されている。岩手県は今月26日から、北海道室蘭市で東日本大震災からの復興をテーマにしたポスター展を開くということで、両道県の現状を広く知る機会になればと話している。写真展は来月13日まで開かれている。

岩手2019.08.21 14:51

福島市で住宅全焼 女性と連絡取れず

福島市で住宅などが全焼する火事があり、この家に住む女性と連絡が取れていない。
*記者リポート
「火災発生から30分以上が経過しているが、住宅からは赤い炎と白い煙が激しく立ち込めている」
火事があったのは、福島市岡島の高橋聡さん63歳の住宅で、午前3時半ごろ、「火が出ている」と近所の人が消防などに通報した。
火はおよそ2時間半後に消し止められたが、木造2階建ての住宅など2棟を全焼した。
この火事で、高橋さんは逃げて無事だったが、妻の美佐子さん63歳と連絡が取れていない。
警察と消防は美佐子さんは、逃げ遅れた可能性があるとみて、捜索を続けている。

福島2019.08.21 13:37

容疑者「ギャンブルで金を使い果たした」

いわき市のコンビニエンスストアで起きた強盗事件で、逮捕された男は「ギャンブルで金を使い果たした」と供述している。
送検されたのは本籍がいわき市で、住所不定の無職、渡辺寿容疑者39歳。
渡辺容疑者は今月10日の未明、いわき市内のコンビニエンスストアに押し入り、現金およそ16万円を奪った疑いが持たれている。渡辺容疑者は犯行後、県外に逃走していたが、逮捕された際の所持金は1,000円ほどだった。
渡辺容疑者は「ギャンブルで金を使い果たし困っていた」などと、容疑を認めているという。

福島2019.08.21 13:36

東北道でトラックに追突 2歳男児が重体

20日午後、東北自動車道の十和田ICと花輪SAの間で普通乗用車が大型トラックに追突する事故があり、普通乗用車に乗っていた2歳の男の子が意識不明の重体となっています。
意識不明の重体となっているのは、東京都の持田大蔵くん2歳です。県警高速交通隊の調べによりますと、20日午後2時半ごろ、東北自動車道の上り車線で大蔵くんの母親が運転する普通乗用車が、前を走行していた大型トラックに追突しました。大蔵くんは、後部座席のチャイルドシートに乗っていました。この事故で大蔵くんの隣に乗っていた父親も背骨や足の骨を折る大けがをしています。事故当時、大型トラックはエンジントラブルのため速度を落として走行していたということで、警察が事故の詳しい原因を調べています。

秋田2019.08.21 13:09

国道7号を横断中に…89歳男性が死亡

20日夜、大館市の国道7号を歩いて横断していた89歳の男性が普通乗用車にはねられ死亡しました。
事故があったのは、大館市岩瀬の国道7号です。大館警察署の調べによりますと、20日午後7時40分ごろ、北秋田市方向に走行していた普通乗用車が、道路を歩いて横断していた男性をはねました。はねられたのは、近くに住む荒川信義さん89歳で、頭などを強く打ち、大館市内の病院に運ばれましたが、事故からおよそ2時間半後に死亡しました。普通乗用車を運転していた30歳の男性にけがはありませんでした。現場は片側1車線の直線道路で、横断歩道のない場所でした。警察で事故の原因を詳しく調べています。

秋田2019.08.21 13:09

県産紅花の加工品の品質は…

会場には、白鷹町や山形市を中心に計35人の生産者が今シーズンに収穫したベニバナの加工品を持ち寄った。加工品は、染色に使われる「紅餅」と「すり花」、それに食品に使用される花びらを乾燥させた「乱花」の3種類。生産者たちは、それぞれテーブルに広げて、色や形、それに香りなどを互いに確認しながら、「1等」と「2等」の2階級に審査、分類していた。県紅花生産組合連合会の今野正明副会長は「天候不順もあったが、7月下旬から好天が続いて花も大きくなり、質の良い紅餅ができた。ほっとしている」と話した。県産紅花めぐっては、「山寺が支えた紅花文化」が去年、文化庁の「日本遺産」に認定され、約450年にわたり受け継がれてきた紅花生産と染色加工技術がことし、「日本農業遺産」に県内で初めて認定された。今野副会長は「『日本遺産』『日本農業遺産』に認定されたことで、さらに需要の開拓や品質の向上に頑張っていきたい」と話した。今シーズンの収量は、3種類で約280キロとなる見込みで、22日から全国に出荷される予定。

山形2019.08.20 22:17

小・中学校で始業式ピーク

新学期がスタートしたのは、県内で3学期制を採用する300校余りのうち、小学校102校と中学校41校。このうち、462人の児童が通う、山形市立第二小学校では、日焼けした児童たちが夏休みの工作や自由研究の作品を抱えて元気に登校した。始業式では、斎藤英敏校長が「思いやりの優しい気持ちを持って2学期も頑張りましょう」と呼びかけた。式の後の1年1組の教室。児童たちが初めての夏休みの宿題を提出していた。子供たちは「全部できてた!算数得意だけど嫌な問題もあった」、「グアムに行ってきた。家族みんなと」、「パパからオニヤンマをつかまえてもらった」、「家族で海に行った、おばあちゃんとトマトを収穫した。楽しかった、とれたてのトマトがおいしかった」などと笑顔で話した。県内の小中学校では、今月26日までにすべての学校が始まる。

山形2019.08.20 22:06

大仙市 高梨神社正神楽

大仙市の旧仙北町にある高梨神社で例大祭が行われ、市の無形民俗文化財に指定されている神楽が奉納されました。地域の繁栄や安泰を願い神職などが1時間半にわたり伝統の舞を披露しました。
国の史跡に指定されている大仙市の払田柵跡内の小高い森の中にある高梨神社。今から103年前の1916年にこの地区に散らばっていた8つの神社を統一し、建てられました。毎年8月20日の例大祭で行われているのが神楽の奉納。「正神楽(しょうかぐら)」といわれ大仙市の無形民俗文化財に指定されています。昭和の初めごろから行われるようになったもので、宮司をはじめ神職や巫女12人が代わる代わる伝統の舞を披露します。厳かなものや刀を振り回す激しいものなど10の舞で構成されている高梨神社の正神楽。この地が開かれ、繁栄し、侵略者と戦い、安泰になる様子を表現しています。正神楽は約およそ1時間半にわたり行われ集まった地域住民などとともに地域の繁栄と安泰を祈願しました。

秋田2019.08.20 20:08

マラソン鈴木優花選手 金メダルを報告

7月、イタリアで行われたユニバーシアード、“学生のオリンピック”ともいわれる国際大会で秋田出身の大学生が金メダルを獲得しました。女子ハーフマラソンで優勝した大仙市出身の鈴木優花選手。県庁を訪れ喜びを報告しました。
大仙市出身で大曲高校から進学し、現在、大東文化大学2年の鈴木優花選手は7月、イタリア・ナポリで行われたユニバーシアードの女子ハーフマラソンで金メダルを獲得しました。レース終盤までほかの日本人選手2人と競り合った末の優勝でした。鈴木選手は「非常に暑い中でのレースでしたが自分の持ち味を発揮することができ走り切ることができました」と振り返りました。中学校まではバスケットボール、高校から陸上競技を始めた鈴木選手。関東学生対校選手権の女子1万メートルを制するなど着実に力を付け活躍しています。佐竹知事からも激励を受け、来年からはフルマラソンに挑戦したいと意気込んでいます。鈴木選手、次は9月に岐阜で行われる学生アスリートの全国大会に出場し、日本の女子長距離界のトップ選手を目指します。

秋田2019.08.20 20:08

秋の気配も…21日(水)は暑さ戻る

19日(月)までの暑さから一転、県内は気温がぐっと下がって一気に秋の気配を感じるような一日となりました。最高気温は各地とも19日(月)に比べ10度前後も下がり9月上旬から下旬並みとなりました。ただ21日(水)はまた30度を超えるところがある予想で体調管理には注意が必要です。
県内は19日(月)夜から雨が降り始め、秋田市では午前7時ごろまでの1時間に23.5ミリの強い雨が降りました。秋田市の下新城地区を流れる新城川では川の水位が急激に上がり、一時、避難判断水位を超えました。秋田市には午前中洪水警報も出されました。その後、雨は弱まりましたが、日中も気温は上がりませんでした。秋田市は県内で最も気温が上がりましたが、それでも26.4度。きのうより8.5度低くなりました。大館市は19日(月)より10.6度下がって24.7度、横手市は25.1度で30度に届かなかったのは7月22日以来のことです。連日、厳しい暑さが続いていましたが、20日(火)は26の観測地点のうち16地点で25度にも届きませんでした。県内、21日(水)は日差しが戻り日中の最高気温は秋田市と横手市が31度、大館市が30度と暑さが戻る予想です。

秋田2019.08.20 20:08

日韓関係悪化も連携を

 大韓航空は日韓関係の悪化に伴い日本と韓国を結ぶ路線を大幅に見直すと発表しました。
 青森ソウル線は対象外ですが県と韓国観光公社は連携して交流を続けることを確認しました。

 大韓航空は日韓関係の悪化に伴って旅行客のキャンセルが相次いでいる日本と韓国を結ぶ路線を大幅に見直します。
 見直しは釜山・関西線など6路線について運航休止や一時的に運航を取りやめるほか減便を計画している路線もあります。

★県企画政策部 東直樹 次長
「幸い今回の減便・運休の対象にはなっていないと落ち着いてきたら韓国からの誘客に再び取り組んで路線を維持していこうとそこに力を入れていきたい」

 県によりますと青森ソウル線は今年4月から7月までの平均搭乗率が77・4%と高い水準を維持しています。
 このため青森ソウル線については今回の見直しによる運航休止や減便などはありませんでした。
 韓国からゴルフなどを目的に旅行客が訪れる鰺ヶ沢町のホテルでも今のところ影響はありませんが日韓関係の改善を望んでいます。

★ロックウッド・ホテル&スパ 上園大助 副総支配人
「特に今のところ影響は出ておりません出来る限り早く収束させていただいて民間に影響が出ないように努めていただければうれしいですね」

 こうした中、韓国観光公社の鄭辰洙東京支社長が県庁に青山副知事を訪ね連携してお互いの交流を続けていくことを確認しました。

★韓国観光公社 鄭辰洙 東京支社長
「落ち着いたら全然関係なくお互いの交流は隣国だから活発になると思います県と一緒に手を組んでより韓国と親しくなるチャンスを作っていきたい」

 日韓両政府は対抗措置の応酬を続けていますが県は観光面で、これ以上影響がないよう注視しています。

青森2019.08.20 19:18

澤田県議の辞職許可

 県議選を巡る現金買収事件で起訴された澤田恵議員が願い出ていた辞職が20日付けで許可されました。
 辞職の理由は「一身上の都合」です。

★県議会 森内之保留 議長
「澤田議員から令和元年8月16日付けで議員を辞職したい旨の願い出がありましたので8月20日付けで許可を致しました議員の辞職につきましては本人の意思を尊重したものです」

 県議会の森内議長は20日午後、澤田恵議員が願い出ていた辞職について許可したことを明らかにしました。
 澤田議員は三戸郡選挙区で初当選した4月の県議選で三戸町議9人に現金を渡したとして公職選挙法違反の罪で起訴され22日初公判が開かれます。
 8月16日代理人の弁護士を通じて議会事務局に辞職願を提出したもので理由は「一身上の都合」です。
 公職選挙法の規定で繰り上げ当選がないため県議会は欠員1の議員47人となります。

青森2019.08.20 19:15

新陸上競技場 9月1日供用

 青森市の宮田地区に整備されていた新しい県の陸上競技場が完成し9月1日に供用が始まります。
 完成後初めて報道関係者向けに公開されました。

 新しい県の陸上競技場です。
 八甲田の山並みをイメージしたという大きな屋根が目を引きます。
 場内には天然芝のフィールドと400メートルトラック。
 観客席は安田地区にある今の競技場に比べ3倍の2万800席です。
 国内外の陸上大会やサッカーJ3それにラグビーの公式試合も行うことができます。
 通年利用も可能です。
 観客席の下には1周543メートルのトラックと室内練習場が整備されています。

★南谷記者
「新しい陸上競技場は環境にも配慮しています大きな屋根で集めた雨を再利用します」

 芝生への散水やトイレの洗浄水などに使うということです。
 また地中熱を空調に利用するシステムも備えています。
 陸上競技場はメインの競技場のほか補助競技場と投てき・アーチェリー場の3つの施設からなります。
 補助競技場はメインの競技場と同じ規模のトラックを備えています。
 アーチェリー場は選手20人が一度に試合できる広さです。
 県内では最大規模ということです。

★県都市計画課 澤頭潤 課長
「地方自治体のレベルではここまで特徴ある美しいスタジアムはなかなか無い、県民に広く使って頂けるスタジアムになって欲しい」

 新しい県の陸上競技場は9月1日の県民駅伝がこけら落しとなります。

青森2019.08.20 19:09

県産食材のシンガポール商談会

 東南アジアの販路を開拓する取り組みです。
 シンガポールに県産品を売り込む特産品フェアに向け、20日青森市で食材の商談会が開かれました。

 商談会はシンガポールで人気の日本食レストラン「サン・ウィズ・ムーン」の担当者を招いて開かれました。
 会場には県内14の団体がホタテとシジミのラーメンや焼きちくわなど自慢の商品を持ち寄り売り込みました。
 シンガポールでは去年、青森市とむつ市、それに外ヶ浜町が、オカムラ食品工業など民間3社とともに初めて特産品フェアを実現し、ことしも実施します。
 貿易が盛んなシンガポールは東南アジア市場のショーケースと言われ、販路開拓の大きな足場となります。
 日本食への関心も高く去年のフェアでは陸奥湾ホタテと舞茸の釜飯やイカの一夜干しが人気を集めレストランのグランドメニューに定着しました。
 20日売り込んだ食材が採用されると「サン・ウィズ・ムーン」のメニューとして提供されます。

★参加者
「市場として見込みがあると思いますのでシンガポールは是非ステップアップしていきたい地域だと思っています」
「国内の需要が伸び悩んでいるなかで1つ海外というところ、どういったものがニーズあるのかなというのをどんどん吸収して今後販売できるようにしていきたい」

 青森の食をシンガポールに売り込む特産品フェアは11月から2か月開かれ、現地商談会も予定されています。

青森2019.08.20 19:03

台風10号豪雨災害 遺族と運営法人が和解 岩手

2016年8月の台風10号による豪雨災害で岩手県岩泉町の高齢者施設で犠牲となった入所者の遺族が施設の運営法人に損害賠償を求めた裁判で20日和解が成立した。訴えを起こしていたのは、岩泉町の高齢者グループホーム「楽ん楽ん」に入所していて犠牲となった9人のうち6人の遺族17人。訴えによると2016年の8月30日、台風10号による豪雨で小本川が氾濫し避難準備情報が出されたあとも施設は避難をさせず、建物の天井付近まで浸水し入所者9人全員が死亡した。遺族は当時施設を運営していた「緑川会」を相手取り約1億1150万円の損害賠償を求めていたが、盛岡地裁で和解が成立した。内容は施設側が過失を認めた上で「謝罪すると共に今後利用者の安全確保を第一とした施設運営に努めること。また原告に対し今月末までに損害賠償金を支払うこと」などで和解した。運営法人は訴えを起こしていない犠牲者3人の遺族に対しても今回の和解金に準じた賠償金を支払う予定。

岩手2019.08.20 18:58

宮古港海戦150周年 戦い背景紹介する企画展 岩手・宮古市

明治時代の初め、旧幕府軍と新政府軍の軍艦が宮古の海を舞台に激しい戦いを繰り広げた「宮古港海戦」からことしでちょうど150年。節目の年を記念し、戦いの背景がうかがえる資料を集めた展示会が岩手県宮古市で開催。宮古港で、維新政府に不満を持つ旧幕府軍と新政府軍の軍艦が激しい戦いを繰り広げた。「日本初の近代海戦」とも言われる「宮古港海戦」。資料展は関係者でつくる実行委員会が企画した。「宮古港海戦」は、旧幕府軍側に新撰組の土方歳三が乗船。一方、新政府軍の軍艦に若き日の東郷平八郎が乗っていたことでも知られている。旧幕府軍と新政府軍の戦いは、函館の五稜郭に舞台を移して終止符が打たれた。近代の日本が生まれる転換点となった「宮古港海戦」の資料展は、9月30日まで「イーストピアみやこ」で。

岩手2019.08.20 18:57

県南の公立小中学校 一足早く2学期始業式

県南の公立小・中学校で、一足早く夏休みが終わり2学期の始業式が行われた。
今年は、ゴールデンウィーク10連休や、学習指導要領の改訂の影響で県南の学校では、夏休みを短縮している。
白河第一小学校では、去年より6日少ない夏休みを終えた子どもたちが始業式に臨み、生徒代表の小山田つぐみさんが、2学期の抱負を発表した。
*6年生 小山田つぐみさん
「目当てを達成できるように、1日1日を大切に生活していきたい。」
子どもたちは、自由研究などの課題を提出し、夏休みの思い出を話していた。

福島2019.08.20 14:32

広野町の新たな特産品バナナ初収穫

広野町の新たな特産品として栽培されたバナナが初めて収穫された。
広野町では、新たな観光資源や特産品として1年前からバナナを育てていて、大きく実ったバナナの房が初めて収穫された。
収穫されたバナナは緑色だが、成熟が進むと5日ほどで黄色く、食べ頃になる。
また、愛称も発表され、公募の結果、「綺麗」に決まった。
広野町産バナナ「綺麗」は、9月に予定されている収穫祭で、およそ1,000本が無料で振るまわれ、その後、県内のスーパーなどで1本およそ300円で販売されるという。

福島2019.08.20 14:29

JR八戸線システム不具合

JR八戸線は運行システムの不具合で八戸と久慈の間が始発から4時間余り運行が出来なくなり1200人の足に影響が出ました。

JR東日本によりますと20日午前1時半すぎ、運行管理システムに不具合が発生しJR八戸線の八戸駅と岩手県の久慈駅の間の全線で列車の運転が出来なくなりました。

★乗客は…
「仕方がないですね。困りますけれど(代行バスで)一応久慈には行けるから良いかなという感じです」

システムは午前10時前に復旧し、運転を再開しましたが八戸線は上下合わせて13本が運休し1200人の足に影響が出ました。
JRによりますと盛岡支社にある運行管理システムを更新する作業中に八戸線だけ不具合が発生したということで原因を調べています。

青森2019.08.20 13:10

おかず味噌汁が大臣賞

野菜をたくさん入れて塩分を控えた「おかず味噌汁」の普及活動で農林水産大臣賞を受賞した県立保健大学の学生団体が三村知事に受賞を報告しました。

県庁に三村知事を訪ねたのは県立保健大学の2年生葛西志保さんと齋藤優香さんです。
2人が所属する学生団体「おかず味噌汁健やか力向上委員会」が農林水産省の食育活動表彰で最高賞の大臣賞を受賞したことを報告しました。
「おかず味噌汁健やか力向上委員会」は県民の食生活改善のため野菜をたくさん入れて塩分を控えた味噌汁の普及活動や大学生に自炊の大切さなどを呼びかけてきたことが評価されました。

青森2019.08.20 13:08

岩手・県立高校再編計画見直しを知事に要請

岩手県の「県立高校再編計画」で学級減や統廃合が進む中、計画全体の再検討を求める要請書が19日、知事に提出された。要請したのは、岩手県教職員組合などでつくる「高校再編問題連絡会議」。要請は、2016年から始まった再編計画について、「2年連続で欠員が40人を超えた場合に学級減」といった基準の見直しなどを求めるもので、知事への要請は初めて。岩手県教職員組合・佐藤淳一中央執行委員長「統廃合ありきではなくて、新しい学科の創設や通学の支援策とかそういうことも含めて考えていただけないかという要請だった」。県教育委員会は、県立高校18校、19学科で学級減・学科改編を実施していて、知事は要請に対し、「国の動向を見ながら検討する」と答えたという。

岩手2019.08.20 12:39

岩手・夏休み明け始業式ピーク 2学期スタート

岩手県内の小学校は20日が夏休み明けの始業式のピークで、多くの学校で2学期がスタートした。始業式を行ったのは、県内310校の小学校のうち164校で、盛岡市の城南小学校では全校児童401人が元気な姿を見せた。式では、荒川亨司校長が「2学期は1年で一番長い学期。一人一人しっかりした目標を持ってすごしてください」と話し、児童会執行部の鹿志村ゆふ花さんが、2学期の目標を発表した。式のあと、こどもたちは教室に戻り、25日間の夏休みを振り返ったり夏休み中に作った工作を発表した。岩手県内の小学校は、26日までに全ての小学校で2学期が始まる。

岩手2019.08.20 12:27

花輪ばやし開幕

国の重要無形民俗文化財で、ユネスコの無形文化遺産にも登録されている鹿角市の「花輪ばやし」が19日(月)夜から始まり、荘厳な屋台と勇壮なお囃子でまちは熱気に包まれました。
「花輪ばやし」は鹿角市花輪の幸稲荷神社の祭礼で、日本三大ばやしの一つと言われています。意匠をこらした10町内の屋台が囃子を奏でながらまちを練り歩きました。祭り最大の見どころが、JR鹿角花輪駅前に全ての屋台が集まり一斉に囃子を競い合う「駅前行事」。屋台のダイナミックな動きとエネルギッシュな演奏が重なり、会場の盛り上がりは最高潮に達しました。花輪ばやしは今夜も行われます。

秋田2019.08.20 11:54

土砂災害 河川の増水に注意

県内は、19日(月)夜から断続的に雨が降っています。大雨のピークは過ぎましたが、これまでの雨で地盤が緩んでいるところがあるため、気象台は土砂災害や河川の増水に注意を呼びかけています。
県内は19日(月)9時ごろから雨が降り始め、降り始めから午前10時までの総降水量は仙北市鎧畑で60・5ミリ、五城目町で55ミリ、秋田市で47ミリを観測しています。秋田市では20日(火)午前7時ごろまでの1時間に23・5ミリの強い雨が降り、下新城地区を流れる新城川が一時、避難判断水位を超えました。午前10時半現在、水位は徐々に下がっています。秋田市に出されていた洪水警報は解除されています。寒気を伴った気圧の谷の影響で午前11時の秋田市の気温は22・6度と19日(月)と比べ10度近く低くなっています。20日(火)日中の最高気温は大館市で26度、秋田市と横手市で25度と予想されていて、県内各地で9月上旬から中旬並みの気温となる見込みです。県内は大雨のピークは過ぎましたが、これまでの雨で地盤が緩んでいるところがあるため、気象台は土砂災害や河川の増水に注意するよう呼びかけています。

秋田2019.08.20 11:53

津軽ダムの2割節水続く

農業用水の節水が続いている岩木川流域です。貯水位が下がっている津軽ダムで8月8日から続く放水量を2割減らす取り組みが継続されることになりました。

きょうの津軽ダムです。
貯水位の低下を受け農業用水を確保するため8月8日から放水量を調整しています。
一時、2.6%まで下がった貯水率は先週末の台風10号による雨で僅かに回復し、19日午前9時の時点で12.2%となっています。
19日開かれた岩木川水系の渇水対策を話し合う会議では津軽ダムの貯水状況などが説明されました。
それによりますと貯水位の回復は十分ではなく放水量を調整しなかった場合8月31日頃に貯水量が枯渇する見通しです。
ただ、これまで通り調整を続けた場合は取水期間である9月5日までは農業用水を確保できる見通しで、2割程度の節水を利用者に呼びかける方針が示されました。

★青森河川国道事務所 櫻井隆広副所長
「台風の雨に少し期待はしていたのですが、思ったほど降っていなかったので水位回復はしていないです。9月上旬くらいまで水は必要となりますので、みんなで協力して進めていくということになりました」

また会議では津軽ダムの放水量の調整を受けた対応として行っていた相馬ダムの緊急放流が近く終了することが報告されました。

青森2019.08.19 20:43

200万本のヒマワリ見ごろ

県内はまだまだ暑い日が続いていますが夏空にぴったりの花、ヒマワリが各地で見頃です。八戸市南郷では畑一面に200万本のヒマワリが咲きそろっています。

八戸市南郷の体験交流施設「山の楽校」では1.8ヘクタールの畑に200万本のヒマワリが植えられています。
6月下旬に種をまいたヒマワリの花は晴れの日が続いたため、いつもの年より10日ほど早く先週から一気に咲き揃いました。
隣りの畑には白いソバの花も咲いていて絶妙なコントラストを見せています。
訪れた人たちは畑を散策しながら一面黄色に染まった色鮮やかな光景を楽しんでいました。

★訪れた人は…
「黄色がいっぱいで、とても明るい感じになりました」
「天気も良くて、すごい咲いているので良い思い出になりました」

「山の楽校」のヒマワリは今週いっぱい見ごろが続きます。

青森2019.08.19 20:37

子どもと一緒に防災体験会

幼い子どもと一緒に学ぶ防災教室が青森市で開かれました。防災グッズとして用意するものを学んだり、けが人を運ぶための担架作りを体験しました。

青森市の合浦公園で開かれた防災教室には幼児から小学生までの子どもとその親など25人が参加しました。
教室では青森市の防災担当職員が講師を務めました。
はじめに飲料水や食料品、それに簡易トイレや衛生用品など普段から準備しておく防災用品について学びました。
次に物干し竿と毛布で簡単に担架を作る体験が行われました。
物干し竿2本を毛布でくるんで担架を作ると実際に使い心地を確かめました。

★子どもは…
「毛布とかとを使ってやるやつが楽しかった」

★親は…
「子どももあまり考える機会がないでしょうから、親子で一緒に考えることはとても重要なことだと思いました」

防災教室は幼い子どもを連れて防災訓練に参加するのをためらう家族がいるのではないかと感じた青森市のNPO法人が親子で一緒に学ぶ機会をつくろうと開きました。

★子育てオーダーメイド・サポートこもも 橋本歩代表
「ただ防災訓練をしましょうと言われた時に、この小さい子を連れて行って良いんですかと、色々ハードルあったりするんですけどそれに関しては良かったのかな」

参加した親子は防災について一緒に楽しく学び災害に対する日頃の備えの大切さを感じていました。

青森2019.08.19 20:25

岩手・盛岡市長選挙の期日前投票始まる

岩手県盛岡市の市長選挙と市議会議員選挙が18日告示され、盛岡市役所など市内6か所では、19日から期日前投票が始まった。期日前投票は、仕事や旅行などで投票日当日に投票所に行けない人が事前に投票できる制度で、10日から市内6か所に投票所が開設された。このうち盛岡市役所では次々と有権者が訪れ、市長選挙と市議会議員選挙にそれぞれ票を投じていた。期日前投票は今月24日まで、主な投票所では午前8時半から午後8時まで行われている。また、盛岡市役所では今月23日から知事選挙の期日前投票も行うことができ、入場券がまだ届いていない場合も、宣誓書を書けば投票できる。

岩手2019.08.19 19:29

岩手・無免許運転でパトカー追跡から逃走、ひき逃げした男に実刑

去年、岩手県盛岡市で乗用車を無免許で運転した上、パトカーの追跡から逃走し、ひき逃げ事件を起こした男に対し、盛岡地裁は19日、懲役3年6か月の実刑判決を言い渡した。判決を受けたのは、盛岡市津志田南の無職、堂下就二被告52歳。堂下被告は、去年9月、盛岡市菜園の交差点で検切れの乗用車を無免許で運転中、パトカーの追跡から逃れようと赤信号を無視してひき逃げ事件を起こした。19日の判決公判で、片岡理知裁判官は、「優位な情状を認めることは困難」として、検察の求刑通り懲役3年6か月の実刑判決を言い渡した。

岩手2019.08.19 19:23

岩手 ILC誘致へ県が推進本部設置

国際リニアコライダー・ILCの誘致実現に向けた岩手県の推進本部が19日設置され、初めての会合が行われた。ILCについて、岩手県は「関心を持って国際的な意見交換を継続する」という日本政府の見解がことし3月に示されたことを受け、今月、県の推進室を局に格上げし態勢強化をはかっている。推進本部は、さらに県庁全体で誘致強化を進めようと、知事や各部局長をメンバーに設置されたもので、19日は事務局側から現状や課題、今後のスケジュールなどが報告された。ILC計画を左右するヨーロッパの次期素粒子物理戦略は、来年5月にも策定される予定で、推進本部では、今後、受け入れ環境の整備など具体的な検討を進めることにしている。

岩手2019.08.19 16:11

岩手 県内78の小学校で2学期始業式

夏休みが終わり新学期のスタート。岩手県内78の小学校では19日、2学期の始業式が行われた。岩手県内では、19日、310校のうち78の小学校で始業式が行われた。盛岡市の仁王小学校では、全校児童410人が久しぶりに顔を合わせ、最初に仁昌寺真一校長が「1学期に付けた力を土台に、大きく成長する2学期にしましょう」とあいさつした。そして、全校児童を代表して5年生の鎌田路大さんが「2学期は、言われてうれしい、言ってうれしいあいさつに力をいれたい」と新学期の目標を発表した。岩手県内の小学校は、20日が始業式のピークで、164校で2学期が始まるり。

岩手2019.08.19 16:08

白河市で倉庫が燃える火事 男性1人の遺体

昨夜、白河市の倉庫を全焼する火事があり、焼け跡から男性1人の遺体が見つかった。
火事があったのは白河市大信下小屋にある倉庫で、きのう午後10時半ごろ近くの住人から「倉庫が燃えている」と通報があった。
火は、およそ2時間後に消し止められたが、木造の倉庫1棟が全焼し、焼け跡から男性1人の遺体が見つかった。
火事のあと、倉庫の持ち主の会社員、北野一実さんと連絡が取れなくなっていて、警察が身元の確認を急いでいる。

福島2019.08.19 13:28

学力テスト 中学数学と英語全国平均下回る

全国学力テストの結果が公表され、福島県は、中学生の数学と英語で全国平均を下回る結果だった。
全国学力テストは、文部科学省が全国の小学6年生と中学3年生を対象に毎年春に行っているもので、今年は、中学3年生の調査科目に英語が加わった。
このテストの結果が公表され、県内は、小学6年生、中学3年生ともに国語は、おおむね全国平均となったものの、中学3年生は数学と英語で全国平均を下回る結果だった。
県教育委員会は、結果を詳細に分析し、学力向上に取り組んでいきたいとしている。

福島2019.08.19 13:26

全身を濡らしながら水風船をぶつけあう

水風船をぶつけあうレクリエーションスポーツその名も「水風戦」は、震災後、ボランティアとして福島を訪れた人たちが考案したレクリエーションスポーツで、毎年、いわき市で大会が開かれている。県内外から集まった10チームが水風船をぶつけ合った。*広島県から参加者「相手の人が隙を見せない人だと攻めるに攻められないのでその駆け引きがすごい難しいと思う」参加者は全身を水で濡らしながら競技を楽しんでいた。

福島2019.08.18 19:34

本物の電車を運転できる体験会

本物の電車を運転できる体験会が福島市で開かれた。福島交通・飯坂線でおよそ30年にわたり運行した7000系と呼ばれる電車は、9月末に廃車となることが決まっている。長年親しまれてきた電車を、多くの人に触れてもらおうと、7000系や、現役の車両を実際に運転できる体験会が行われた。*体験者は「自分の大好きな7000系・飯坂線だったので、是非ともやってみたいなと思って、やってんだ運転手の責任って重いんだなって感じた」参加者は、10メートルほどの距離を走行し、普段は見ることのできない運転席からの眺めなどを楽しんでった。

福島2019.08.18 19:29

岩手・盛岡市長選挙告示 三つどもえの選挙戦が確定

任期満了に伴う岩手県盛岡市長選挙が18日告示され、現職と新人あわせて3人が立候補を届け出て、1週間の選挙戦に入った。立候補したのは届出順に、新人で会社役員の内舘茂候補52歳。現職で5回目の当選をめざす谷藤裕明候補69歳、新人で前県議の福井誠司候補60歳のいずれも無所属の3人。内舘茂候補第一声「この16年間の市政を一度立ち止まって検証する。良かったことは素直に残していきましょう。立ち止まって見直していかなければならない、そういう問題は皆さんと共に直していきましょう」。谷藤裕明候補第一声「先行きが不透明、こういう時こそ、今までの経験を踏まえて、将来に向けた確かな経験の裏づけのもとに実行せしめる、根拠を持った政策を実行する、このことが大切である」。福井誠司候補第一声「人口減少であったら、もっともっと一人あたりの生産性を高める、魅力を高める、価値を高める。やりがいがある、そして勇気がある、さらに喜びがある社会に私は変える。皆さんと一緒になって新しい盛岡をつくる」。立候補の受け付けは午後5時で締め切られ、三つどもえの選挙戦が確定した。投票は今月25日に行われ、即日開票される。17日現在の選挙人名簿登録者数は、24万4268人となっている。

岩手2019.08.18 18:02

岩手・小学生がラグビーで国際交流

岩手県釜石市では18日、市内の小学生が台湾やフィジーの子どもたちとラグビーを通じて交流を深めた。これはスポーツの交流を通じて子どもたちの成長を育もうと、子どもスポーツ国際交流協会やクラシエホールディングスなどが共同で行ったもの。釜石市と台湾、東京在住のフィジーの小学4年生から6年生、合わせて約30人が参加。混成の6チームを作り、腰のタグを取ることでタックルの代わりとする『タグラグビー』の試合を行った。参加した子どもたちは厳しい暑さの中、汗びっしょりになりながら声を掛け合い、言葉の壁を越えてパスと心をつないでいた。

岩手2019.08.18 17:48

八戸学院光星 ベスト4ならず

夏の全国高校野球の準々決勝で、八戸学院光星は兵庫の明石商業に6対7で敗れた。

明石商業は去年の1回戦で対戦し僅差で破った相手。
光星は、1回に明石商業にヒットやスクイズなどで3点を先制されると、2回にはスリーランホームランで3点を追加される。
序盤でリードされた光星だが好調な打線がほぼ毎回チャンスをつくりジリジリと追い上げる。
そして5対6と1点差で迎えた6回には満塁でフォアボールを選び同点に追いつく。
しかし8回にワイルドピッチで明石商業に1点を勝ち越されると、その後はチャンスをいかせず6対7でゲームセット。
準優勝した2012年以来のベスト4を狙ったがベスト8で甲子園を去った。

八戸学院光星 武岡龍世 キャプテン
「(序盤に)6点取られたが6点取りかえして良い感じだったが守備のミスが出てしまいそこで隙を突かれた。負けるべくして負けたのかなと思う」

青森2019.08.18 14:54

岩手・盛岡市長選告示 現職と新人の3人が立候補

任期満了に伴う岩手県盛岡市長選挙が18日告示され、現職と新人あわせて3人が立候補した。立候補したのは届出順に、新人で会社役員の内舘茂候補52歳と、現職で5回目の当選をめざす谷藤裕明候補69歳、新人で前県議の福井誠司候補60歳のいずれも無所属の3人。投開票は今月25日に行われる。

岩手2019.08.18 12:15

田名部まつり開幕

下北最大の夏祭り田名部まつりがむつ市で始まり5台の山車がお囃子を奏でながら町内を練り歩いた。
今年の祭りの幹事役当番山を務める豪川組はむつ市横迎町の集会所で稲荷様に手を合わせたあと、午前8時半に山車を曳き出し町内に繰り出した。
田名部まつりは下北の総鎮守だった田名部神社の例大祭として370年以上の歴史を誇る。
5つの町内会が京風の優雅なお囃子を奏でながら5メートルを越す巨大な山車が練り歩く。

★観客
「見事だね見てれば」
「夜になると三車別れ五車別れがあるのでそれ見たいですね」

下北の行く夏を惜しむ田名部まつりは20日まで開かれる。

青森2019.08.18 11:51

盛岡市長選挙 立候補予定者公開討論会  岩手・盛岡市

岩手県盛岡市の市長選挙が18日に告示されるのを前に、立候補予定者による公開討論会が17日、盛岡市で開かれた。この公開討論会は盛岡青年会議所が主催したもので、会場には約150人が詰めかけた。壇上には立候補を表明している現職と新人の計3人が並び、くじ引きで決まった順番で自ら掲げる政策を訴えた。無所属の現職・谷藤裕明さんは立候補の動機について、市長在任16年と財政再建の実績を挙げ、市政の継続と推進の必要性を説いた。無所属の新人・福井誠司さんは、少子高齢化による人口減少という待ったなしの課題にうぐ取り組むべきだとして「健康都市盛岡」の実現を訴えた。無所属の新人・内舘茂さんは、丁寧に市民の声を聴き生活弱者とともに新しい盛岡を作りたいとした上で、これまでの市政を検証する必要があるという考えを示した。盛岡市長選挙は18日に告示され、25日に投開票が行われる。

岩手2019.08.17 18:38

サンマ漁船 出船式  岩手・大船渡市

本州一のサンマの水揚げ量を誇る岩手県大船渡市で17日、サンマ漁船の出船式が行われた。出港したのは、大船渡市の水産会社「鎌田水産」が所有するサンマ漁船・第八三笠丸など計6隻で、出港を前に行われた出船式では地元の子どもたちから乗組員に花束が手渡された。水産庁の調査によると、今シーズンのサンマの来遊量は去年を下回ると見込まれている。それでも大漁を誓って出港する乗組員たちを家族らは、色とりどりの紙テープで見送っていた。サンマ漁は北太平洋沖で20日から始まり、25日までに今シーズンの初水揚げが行われる予定。

岩手2019.08.17 18:34

澤田恵県議 辞職願提出

県議選を巡る現金買収事件で起訴された澤田恵県議が辞職願を提出したことが分かりました。

関係者によりますと澤田恵県議は16日午後5時過ぎ、森内県議会議長宛ての辞職願を弁護士を通じて県議会事務局に提出しました。
澤田県議は初当選した4月の県議選で当時の三戸町議9人に票の取りまとめの報酬として現金を渡すなどした買収の罪に問われ8月22日に初公判を控えています。
県議選から3か月以上経過しているため、澤田県議が辞職しても繰り上げ当選はありません。

一方、同じ買収事件で8月7日に執行猶予付きの有罪判決を言い渡された元三戸町議で澤田陣営の元選対本部長が16日午前9時ごろ三戸町の川で亡くなっているのが見つかりました。
警察は事件性はないと見て事故と自殺の両面で調べています。

青森2019.08.17 17:59

観光客にいわき伝統野菜をPR

いわき市では、地元で栽培される伝統野菜を広く知ってもらう催しが開かれた。
「アクアマリンふくしま」で開かれた催しは、観光客にも伝統野菜を知ってもらおうと企画され、今回が4回目。
会場には、小白井キュウリ、オクイモなど採れたての伝統野菜が並んだほか、伝統野菜を使った加工品が販売された。
訪れた人たちは生産者から直接、調理方法などを聞きながら、買い求めていた。
また、伝統野菜を使ったカレーライスも販売され、人気を集めてい た。
*訪れた男性
「こういう機会があって、すごくいい」
*訪れた女性
「初めてワサビダイコンとかを知ったが、自然で天然なのがいい」
生産者の団体は今後も、こうした催しを続けていきたいと話してい た。

福島2019.08.17 17:43

水道水に理解を 浄水場で見学会

福島市では、夏休み中の子どもたちに水道水への理解を深めてもらおうと浄水場の見学会が開かれた。
福島市飯坂町にある「すりかみ浄水場」は、福島市をはじめとする県北地方に水道水を供給している。
きょうは水道水への理解を深めてもらおうと、夏休み中の子どもと、その保護者を招待した見学会が開かれた。
参加したおよそ20組の親子は、職員からダムから取り入れた水が、水道水になるまでの流れについて説明を受けた。
*保護者は
「夏休みの自由研究は一緒には、なかなかできない経験なので、一緒にしようと思い来た」
*子どもは
「私たちが飲んでる水がどうできているかが分かった」
「(浄水が)終わった後にはもう飲める水なのでびっくりした」
参加した親子は、職員の説明に熱心に耳を傾けていた。

福島2019.08.17 17:41

飲酒で道路に横たわる歩行者が問題に

県内では、歩行者が路上に横たわった状態で車にはねられ死亡する事故が相次ぎ、警察が注意を呼び掛けている。
今年、県内では歩行者が路上に横たわった状態で車にはねられ、死亡する事故が5件発生している。
2件の死亡事故があった郡山警察署の管内では、先月24日から今月13日までに、道路や駐車場などに横たわっている歩行者が見つかった件数は、51件にのぼっている。
このうち48件は、飲酒が原因とみられ、午前0時から午前4時にかけてが最も多い時間だった。
警察は、パトロールを強化する一方、ドライバーにライトのこまめな調節や発見した場合の速やかな通報を呼びかけている。

福島2019.08.17 12:48

タジキスタン陸上・空手合宿中止

青森市で強化合宿する予定だったタジキスタンの代表チームのうち
陸上と空手の合宿が中止になりました。

青森市ではタジキスタンの柔道代表チームが8月29日まで強化合宿を行っています。
17日は歓迎会が開かれ子どもたちが記念品を贈り選手たちと交流を深めました。
青森市は東京オリンピックに向けタジキスタンのホストタウンになっており柔道に続いて陸上代表が8月30日から、空手代表が9月8日から強化合宿する予定でした。
ただ予定していた日本での大会で出場権を得られないなどの理由で合宿を中止すると15日連絡があったということです。

★青森市オリンピック・パラリンピック推進室 小山信哉室長
「残念ではありますけども、まず今お越しになっている柔道の選手のみなさん彼らを全力でサポートして、どんどんみんなを盛り上げて応援していきたい」

東京オリンピックの事前合宿は予定通り行われます。

青森2019.08.17 12:21

岩手県内7か所で熱帯夜

16日夜に台風10号から変わった温帯低気圧の影響で、岩手県内には暖かく湿った空気が入り込み、17日朝は7か所の観測地点で最低気温が25度以上の熱帯夜となった。台風10号は16日午後9時頃に温帯低気圧に変わったが、岩手県内は暖かく湿った空気が入ったため17日朝にかけても気温が下がらず、最低気温は久慈市山形で26.2度、盛岡25.2度など、県内36の観測地点のうち7か所で熱帯夜となった。

岩手2019.08.17 12:16

Uターンラッシュ続く  岩手

お盆をふるさとや行楽地で過ごした人たちのUターンラッシュが17日も続いている。JR盛岡駅では、親子連れや大きな荷物を持った乗客が上りの東北新幹線に次々に乗り込んでいる。ホームでは、別れを惜しむ家族が列車に乗り込んだ家族に手を振って見送っていた。JR盛岡支社によると、盛岡から東京に向かう上りの新幹線は朝の早い時間の一部を除いて終日指定席は満席となっている。Uターンラッシュは18日も続くと見られている。

岩手2019.08.17 12:12

Uターンラッシュ続く

お盆をふるさとや行楽地で過ごした人たちのUターンラッシュが17日も続いている。JR盛岡駅では、親子連れや大きな荷物を持った乗客が上りの東北新幹線に次々に乗り込んでいる。ホームでは、別れを惜しむ家族が列車に乗り込んだ家族に手を振って見送っていた。JR盛岡支社によると、盛岡から東京に向かう上りの新幹線は朝の早い時間の一部を除いて終日指定席は満席となっている。Uターンラッシュは18日も続くと見られている。

岩手2019.08.17 12:10

台風10号の影響は

大型の台風10号はこの時間帯青森県に最も接近していると見られます。気象台は高波や土砂災害などに十分注意するよう呼びかけています。

大型の台風10号は午後3時の時点で北海道奥尻島の西南西340キロにあって1時間におよそ30キロの速さで北北東に進んでいます。
中心気圧は980ヘクトパスカル最大風速は23メートルです。
いまのこの時間帯、青森県に最も接近していると見られます。
台風の北上に伴って南風が吹き込み県内は午前中、気温がぐんぐん上がりました。
弘前市の最高気温は全国3位の35.8℃、五所川原市と黒石市でも猛暑日となりました。

★青森市民は…
「朝ジョギングするんですよ。外に出たらもう暑かったので」
★千葉から帰省…
「向こう(千葉)も暑かったですけど、こっち来てもやっぱり暑いですね」

台風の接近に伴い昼過ぎから次第に風が強まり雨が降り始めています。
青森地方気象台によりますと17日にかけて海はしける見込みで、予想される最大風速は海上で18メートルから20メートル、陸上で13メートルから15メートル。
波の高さは津軽の沿岸で5メートルなどと予想されています。
また16日夜遅くにかけて雷を伴って1時間に40ミリの激しい雨が降り大雨となるところがある予想です。
気象台は高波や土砂災害などに十分注意するよう呼びかけています。
交通機関は海の便が陸奥湾内を運航する高速船とフェリー合わせて10便が欠航しました。
空の便は青森空港の名古屋線と大阪線、それに札幌線で合わせて11便が欠航。
鉄道はJR五能線の3本が運休または区間運休しました。

また、16日青森市で予定されていた花火大会が17日に延期となるなどの影響も出ています。
青森地方気象台は最新の気象情報を確認し早めの行動を取るよう呼びかけています。

青森2019.08.16 20:58

水球 飯田純士選手 代表入り誓う

青森市出身の水球男子日本代表、飯田純士選手が里帰りしました。 男女日本代表は来年の東京オリンピックに出場することから小野寺市長に2大会連続となる代表入りを誓いました。

水球男子日本代表の飯田純士選手は16日青森市役所に小野寺市長を訪ねました。
飯田選手はまず、水球の男女日本代表が開催国枠を使って来年の東京オリンピックに出場することになったと報告しました。
そのうえで来年春に行われる日本代表の最終選考に勝ち残り、2大会連続オリンピックに出場することを誓いました。
飯田選手はディフェンスの要として前回のリオ大会で活躍しており、小野寺市長は「青森の子どもたちに夢を与えてください」と激励しました。

★水球男子日本代表 飯田純士選手
「残り1年をどう使っていくかというのを考えながら試合に向けてモチベーションも上げつつなおかつメンバーに入らないと意味がないので選考をしっかりと通っていきたいと思います」

飯田選手は海外遠征や代表合宿で存在をアピールし、東京オリンピックの代表入りをめざします。

青森2019.08.16 19:49

産地化めざし蓬田村でタマネギ収穫

タマネギの産地化を目指す蓬田村で収穫作業が盛んに行われています。

掘り起こされたタマネギ。
1つ1つ専用の機械で集められ収穫されていきます。
タマネギの収穫が行われたのは蓬田村蓬田にある八戸明治さんの畑です。
収穫期を迎えている蓬田村のタマネギ栽培は肥料に特徴があります。

★農家 八戸明治さん
「ホタテの残さを混ぜてそれに籾殻も混ざっています」

肥料に使われているのがホタテの養殖かごに付く貝や海草などの「残さ」です。
専用の「残さ」処理施設で肥料に加工され無償で提供されます。
そのためコストを抑えることができるほか、タマネギ栽培は機械化が可能なため村では産地化を目指しています。
八戸さんは栽培を始めて3年目。
ことしは作付け面積を去年の倍以上に広げ収穫量は15トンを見込んでいます。

★農家 八戸明治さん
「ことしは3年目で一番良かったと思います。もっと面積を増やして収量をあげてお客さんにおいしいタマネギを食べさせたいと思います」

タマネギは1週間程度乾燥させたあと主に青森市のスーパーで販売されます。

青森2019.08.16 19:36

タミヤ展2「ミリタリーミニチュア」

七戸町の鷹山宇一記念美術館で開かれている特別展、「模型のタミヤがやってきたパート2」の見所を紹介しているシリーズは16日が最終回です。最後は「ミリタリーミニチュア」です。

鷹山宇一記念美術館で開かれているタミヤ展2にはF1カーのプラモデルやミニ四駆など430点が展示されています。
タミヤで一番多い種類を販売しているのが、35分の1「ミリタリーミニチュア」です。
始まりは1962年に発売されたモーター付きの戦車でしたが、その後動かして遊ぶものから展示をして楽しむものに代わり数を増やしていきます。

★タミヤ営業部 新田泰三主任
「戦車や兵隊だけではなく小型の車両とかオートバイ、中には自転車や大砲など本当に動かないけれども、どこにでもあってもおかしくない飾るための模型がひじょうに人気を出してきまして、種類がもう360種類以上幅広いラインナップとなりました」

車両に加え兵士の模型も多種多様になりました。
模型ファンもこぞってジオラマを作るようになり、人気が高まりました。
今回はプロの作家が製作した大小10個のジオラマが展示されていて、まるで映画のワンシーンを切り取ったように見えます。

★タミヤ営業部 新田泰三主任
「全体を見ながらでも面白いんですけど、目を近づけて人形と同じ目線で高さで見ていただくとまた違ったドラマが見えてくる楽しみがあります」

模型のタミヤがやってきたパート2は9月8日まで七戸町の鷹山宇一記念美術館で開かれています。

青森2019.08.16 19:27

JR磐越東線で踏切事故 けが人なし

いわき市の磐越東線の踏切内で、普通列車と車が衝突する事故があった。
けが人はいない。
事故があったのは、いわき市小川町にある磐越東線の踏切内で、午前7時ごろ、北海道から帰省中の会社員の男性が運転する普通乗用車が踏切内で脱輪し、郡山駅へ向かっていた普通列車と衝突した。
運転手は車から脱出して無事で、列車の乗客19人にもけが人はいなかった。
この事故で、磐越東線は一部区間に運休がでるなど、230人の利用者に影響が出た。
現在は運転を再開していて、JR東日本は「踏切内で車が動けなくなった場合は非常停止ボタンを押すなどの対応をしてほしい」と話している。

福島2019.08.16 18:28

選挙掲示板の針金で 女性がケガ

郡山市は、今月投票が行われた市議会議員選挙の掲示板を撤去する際に、使用した針金を取り残し市内の30代の女性がケガをしたと発表した。
郡山市によると今月12日、市内を歩いていた30代の女性が、直径3ミリ、長さ10センチほどの針金を踏み右足をケガをした。
女性が踏んだ針金は、今月11日に投票が行われた郡山市議会議員選挙の選挙ポスターの掲示板に使われたもので撤去する際に業者が取り忘れていた。
郡山市は再発防止に努めるとともに担当の業者に対して、資材の回収を徹底するよう指示したという。

福島2019.08.16 13:46

きょうの県内 広い範囲で雨

きょうの県内は、日本海を北上する台風10号の影響で広い範囲で雨雲がかかり影響で広い範囲で雨が降っている。
雨は、このあと、夕方かけてやむ予想で午後には、日差しの戻るところもありそうだ。
一方、JR福島駅では帰省客のUターンがピークを迎えている。
*帰省客は
「台風で帰れないのが嫌なので(早目に帰る)」
「子どもを連れて遊び場やお墓参りをした」
*子どもは
「祭りに行ってかき氷を食べた。楽しかった。」
東北新幹線の上りは夜の列車に若干の空きがあるという。

福島2019.08.16 13:45

77歳男 殺人未遂容疑で現行犯逮捕

15日夕方、八戸市のアパートで知人の男性の胸を包丁で刺し、殺害しようとした疑いで、77歳の男が現行犯逮捕されました。

現行犯逮捕されたのは八戸市吹上一丁目の無職、岩舘忠朗容疑者77歳です。(※舘の字は旧字)
岩舘容疑者は15日午後4時50分ごろ、八戸市湊町のアパートで40歳代の知人男性の胸を刃渡り13センチの文化包丁のような刃物で刺し殺害しようとした殺人未遂の疑いです。
現場には2人を含めて5人がいて、通報で駆けつけた警察官が岩舘容疑者を現行犯逮捕しました。
刺された男性は市内の病院で手当てを受けていますが命に別状はありません。
警察によりますと岩舘容疑者と刺された男性は酒を飲んでいたということで、詳しい状況や動機などを調べています。

青森2019.08.16 12:04

台風10号 16日夜の初め頃にかけ最接近

大型の台風10号は夕方から夜の初め頃にかけて県内に最も近づく見通しで、気象台は高波に警戒するとともに強風や土砂災害などに十分注意するよう呼びかけています。

大型の台風10号は日本海を北北東に進んでおり、県内には16日夕方から16日夜の初め頃にかけて最も近づく見通しです。
台風の影響で暖かい南風が吹き込んだ県内は朝から気温が上がり弘前市と五所川原市、それに黒石市ではすでに35℃を超える猛暑日となっています。
台風の接近に伴い海は16日夜はじめ頃から大しけになる見込みで波の高さは津軽の沿岸では6メートルの予想です。
また、昼過ぎからは1時間に40ミリの激しい雨が降り大雨になる所があると予想されています。
気象台は高波に警戒するとともに強風や土砂災害などに十分注意するよう呼びかけています。

青森2019.08.16 11:59

黒石よされ 華やかに流し踊り

日本三大流し踊りのひとつ『黒石よされ』が15日夜開幕し、浴衣に編み笠姿の踊り手が華やかな流し踊りを披露しました。

初日の15日は18団体からおよそ2000人が参加し、藩政時代の街並みが残るこみせ通りなど1.2キロのコースで流し踊りを披露しました。
揃いの浴衣に編み笠姿の踊り手たちは「エッチャホー、エッチャホー」の掛け声を響かせながら華やかな踊りを繰り広げます。
輪になって踊る『廻り踊り』になると沿道の見物客も加わり踊りを楽しんでいました。
黒石よされは8月20日まで開かれ、16日夜も流し踊りが予定されていますが、天候によっては開催場所が変更されます。

青森2019.08.16 11:54

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