東北のニュース

亀岡文殊で「受験合格米」の祈とう

亀岡文殊で行われた祈とう式でははじめに、白装束に身を包んだ7人と「やまがた愛の武将隊」の2人が「受験合格米」の俵みこしを担ぎ、本堂まで運んだ。「受験合格米」は全農ライフサポート山形が1991年から高畠町亀岡地区で毎年栽培しているもので、今シーズンは、「つや姫」約9トンが収獲された。本堂では関係者らが見守る中、学業成就のご祈祷を受けた。全農ライフサポート山形パールライス部の笹原理永さんは「生産者の方々のご協力のお陰でことしも無事に豊作となり良いお米ができた。皆さんに食べていただき受験合格に繋げてほしいと思う」と話す。「受験合格米」は1袋2キロ入りで、23日から県内のスーパーなどで4000袋の数量限定で販売される。

山形2019.11.22 20:46

今季初の氷点下・山形市の最低気温

22日は雪が降り始めるころとされる「小雪」。22日午前の県内は放射冷却の影響で各地で冷え込み、22の観測地点のうち、16の地点で最低気温が氷点下を記録する「冬日」となった。最低気温は西川町大井沢で氷点下3.9度、東根で氷点下3.4度、飯豊町高峰で氷点下3.3度などを観測している。また、氷点下0.9度の山形など4つの地点で今シーズン初めて最低気温が氷点下となった。ハクチョウの飛来地として知られる真室川町のため池では多くの鳥たちが羽を休めていた。この時間、真室川町は穏やかに晴れ、鳥海山もはっきりと見ることができた。時折吹く風は冷たく本格的な冬の訪れを感じさせた。県内は湿った空気の影響で今夜は全域で曇りとなる見込み。23日は気圧の谷や湿った空気の影響により、はじめ雨の所が多くなるが、次第に高気圧に覆われ昼過ぎから曇りやところにより晴れとなる見込み。

山形2019.11.22 20:43

大館市 車とバスにはねられて男性死亡

22日夕方大館市の市道を歩いていた70代とみられる男性が普通乗用車と路線バスに立て続けにはねられました。男性は心肺停止の状態で病院に運ばれましたがその後死亡しています。
事故があったのは大館市岩瀬字赤沼の市道です。警察と消防によりますと、22日午後5時前、市道を歩いていた70代とみられる男性が普通乗用車にはねられました。その直後、男性は普通乗用車の後ろを走っていた路線バスにもはねられバスの下敷きになりました。男性は一時、タイヤに腕をはさんでバスの下で身動きが出来ない状態になっていました。心肺停止の状態で大館市内の病院に運ばれましたが、その後死亡しました。現場はJR早口駅から東に550メートルほどの旧田代町の中を通る直線道路です。警察が事故の詳しい状況を調べています。

秋田2019.11.22 20:41

火山噴火状況把握へ 高性能小型無人機実験

火山が噴火した際に状況を正確に把握するために全国でドローンなどが活用されています。湯沢河川国道事務所はドローンより性能の高い小型無人機の導入を目指し、22日に実証実験を行いました。
今回新たに導入が検討されているのがエンジンで動く小型無人機です。上空から噴火した火山を撮影して溶岩や火山灰の流れを確認し被害の拡大防止につなげることを目的としています。これまで使っていたドローンでは行けないような高さでも安定して飛行できる機体ですでに西日本や九州地方で活用されています。県内には今回実験を行った秋田駒ヶ岳のほか秋田焼山、鳥海山などあわせて6つの活火山があります。現在の噴火警戒レベルは最も低いレベル1ですが噴火に備えて万全を期します。今回の実験では小型無人機の位置を把握するシステムなどに課題が見つかったということで今後さらに実験を重ねていくことにしています。

秋田2019.11.22 19:15

秋田八幡平スキー場が県内一早くオープン

県内のトップを切って鹿角市の秋田八幡平スキー場が22日にオープンしました。本格的な営業開始はまだですが、一足早く、スキーやスノーボードを楽しむ人の姿がみられました。
昨シーズンは8万2000人が訪れた鹿角市の秋田八幡平スキー場。スキー場の関係者などおよそ30人が集まり、今シーズンの安全を祈願しました。22日朝の積雪はおよそ30センチ。ゲレンデを整備する圧雪車が入れるようになるにはもう30センチは積雪が必要だということです。雪はまだ足りませんが、自力で斜面を歩いて登れば滑ることができます。秋田八幡平スキー場では所有する圧雪車が故障したことからクラウドファンディングで修理の費用を募っています。秋田八幡平スキー場は来年5月のゴールデンウィークまで営業する予定です。

秋田2019.11.22 19:15

世界的フラワーアーティストの作品展始まる

世界で活躍する仙北市出身のフラワーアーティストの作品展が秋田市で始まりました。世界的な賞を獲得した作品などが並んでいます。
22日から秋田市大町のギャラリーあずきで始まった作品展。制作したのは、仙北市角館町出身のフラワーアーティスト高宮幸子さんです。千葉県を拠点に活動していて国内はもちろん、アメリカやヨーロッパ、モンゴル、タイなど、世界各国で多くの賞を受賞しています。高宮さんが得意としているのが、アーティフィシャルフラワー。従来の造花よりも、生の花をリアルに再現し、かつ生花にはない美しさを表現するものです。今回は、世界的な賞を受賞した作品を中心に9点が展示されています。高宮さんの作品展は、秋田市大町のギャラリーあずきで25日の月曜日まで開かれています。

秋田2019.11.22 19:14

高校2年生対象の企業説明会 魅力をPR

若者の地元定着に力を入れている県が、早い時期から県内企業への関心を高めてもらおうと22日、秋田市で高校2年生を対象にした企業説明会を開きました。県内の各企業が地元で働く魅力や仕事のやりがいをPRしました。
企業説明会は22日の午前と午後に開かれ県内の高校10校からあわせて780人が参加しました。会場には県内企業84社のブースが設けられ、担当者が自社の魅力をPRしました。県によりますと、就職先を県内・県外どちらにするかは6割の生徒が高校2年生のうちに決めています。このため、県は就職活動が本格化する前にできるだけ多くの県内企業を知ってもらいたい考えです。参加した高校生は「秋田の企業を知ることができてよかった。」「自分のやりたいことを見つけて将来の目標に向かって実現できるように頑張りたい。」「今回のこの説明会を参考にしてちゃんと進路について考えたい」などと話していました。高校2年生を対象にした企業説明会はほかの地域でも順次開かれることになっています。

秋田2019.11.22 19:14

慰霊の森 改修終え竣工式 岩手・雫石町

1971年に岩手県雫石町上空で起きた全日空機と自衛隊機の衝突事故で、犠牲者を追悼する「慰霊の森」は大規模な改修工事が終わり、22日遺族などが出席し式典が行われた。1971年の7月30日、雫石町の上空で全日空機と自衛隊機が衝突。当時、世界最大の民間航空機の事故となり、全日空機の乗員・乗客162人が死亡した。慰霊の森の大規模な改修工事は来年の50回忌を前に行われ、遺族や防衛省、全日空の幹部らが出席した竣工式では、慰霊碑の前で黙祷を捧げた。その後、お披露目されたのは「航空安全祈念の塔」老朽化した以前のものを取り壊し、新しく整備した。犠牲者の多くが静岡県富士市に住んでいたことからその方角を向いている。リニューアルした慰霊の森は、今後も、犠牲者を悼みながら空の安全を訴える場所としてその役割を果たしていく。

岩手2019.11.22 18:57

山は冬本番 夏油高原スキー場安全祈願 岩手・北上市

山は冬本番。岩手県北上市の夏油高原スキー場では、早くも今シーズンの営業が始まっている。22日はスキー場関係者など約80人が集まって神事が行われ、シーズン中の安全を願った。今月19日にまとまった積雪があり予定を前倒しして21日県内のトップをきってプレオープンした。積雪は山頂で70センチ、山麓で40センチ。ゲレンデにはオープンを待っていたスキーヤー・スノーボーダーが繰り出し、雪の感触を確かめながら今シーズンの初滑りを楽しんでいた。夏油高原スキー場は今月30日にフルオープンする予定で、今シーズンは海外からのツアー客などを含め昨シーズンを2万5000人上回る12万人の来場者を目指すという。

岩手2019.11.22 18:56

郡山市の民家に男侵入、住民と鉢合わせ

郡山市の民家で、無断で侵入してきた男と家の住民が鉢合わせする事件があった。
男は現在も逃走中。
22日正午過ぎ、郡山市横塚の民家で帰宅した住民の50代の男性と侵入してきた男が鉢合わせした。
二人はもみ合いとなり、男は「殺すぞ」などと言いながら男性を振り払って逃走した。
住民の男性にけがはなく、物が盗まれるなどの被害もなかった。
逃げた男は年齢が50代から60代、身長が170センチほどで、黒っぽい長そでのシャツに紺色のズボンをはき、バールのようなものを持っていたという。
警察は近くの防犯カメラを解析するなどして男の行方を追っている。

福島2019.11.22 18:54

サッカーいわきFC JFL昇格内定!

サッカーのいわきFCがJFL昇格を目指し、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ決勝ラウンドに臨んだ。
4チームで行われる決勝ラウンドで2位までに入ればJリーグの一歩手前JFLへの昇格が叶う。
きょうの相手は、おこしやす京都AC。
後半ゲームキャプテンの日高が、ゴールを決め先制点を奪う。
その後も攻めの姿勢を貫いたいわきFCは1対0で勝利。
決勝ラウンドで2勝目を飾ったいわきFC。
その直後に行われた試合で高知が勝利したため、いわきFCのJFL昇格が内定した。

福島2019.11.22 18:53

双葉町でタイムカプセル開封

全町避難が続く双葉町で避難区域内にある小学校でタイムカプセルが掘り起こされた。
双葉町の帰還困難区域内にある双葉北小学校。
学校では、県内外から集まった卒業生8人が35年前に埋めたタイムカプセルを掘り起こした。
タイムカプセルには、卒業生が作った版画やカセットテープのほか新聞記事やワインなどが収められていて参加した人たちは当時を懐かしんでいた。
*千葉県から参加した卒業生は
「(母校を訪れたのは)震災の前だから10年以上前、思い起こすことがある」
思い出の品は、来月14日にいわき市で開かれる同級会で披露される。

福島2019.11.22 18:52

国土交通省が郡山市に出張所開所

国土交通省は、台風19号による阿武隈川の堤防の復旧を迅速に進めるため、郡山市に出張所を設けた。
県内を流れる阿武隈川では、国と県が管理する50か所の堤防が決壊し、そのうちの31か所で応急的な復旧を完了している。
国土交通省は、本格的な復旧が始まるのを前に迅速な対応を図ろうと郡山市に出張所を設けた。
今後は、国が管理する須賀川市浜尾地区の堤防を中心に工事の監督業務などを担当する。

福島2019.11.22 18:48

県議会 300回祝う

 11月県議会が22日開会し、300回を迎えました。
 議場では津軽三味線の演奏が行われるなど節目を祝いました。

 県議会は1947年6月に1回目が開かれてから11月定例会で
ちょうど300回目となりました。
 22日は議場で津軽三味線の演奏と民謡が披露され節目を祝いました。

★県議会
  森内 之保留 議長
「300回定例会を契機としてここに改めて今後の本県議会そして県政発展のため議員各位のより一層のご尽力をお願い申し上げます」

 本会議では会期を12月9日までの18日間と決めたあと、三村知事が総額6億5000万円を減額する補正予算案など34の議案の提案理由を説明しました。
 主な予算案では青森空港国際線のターミナルと旅客機を結ぶ「ボーディングブリッジ」を1基増やす関連費用が2億1200万円、ソウル線の維持に向けた旅行商品開発などの緊急対策費として
1500万円を計上しています。
 一方、教職員の採用実績が見込みより少なかったことなどから給与関係費を13億9000万円減額補正します。
 県議会は12月28日から3日間、一般質問が行われます。

青森2019.11.22 18:04

東京パラ 県内採火7町村

 東京パラリンピックの開幕まで277日です。
 全国各地から集められる東京パラリンピックの聖火について県内では7つの市と町で採火式が行われます。

 東京パラリンピックの聖火リレーについて大会組織委員会は全国47都道府県で採火式を行うと発表しました。
 パラリンピックの聖火は「応援する全ての人の熱意が集まることで聖火を生み出す」という理念のもと開催国の各地で採火され集められます。
 このうち県内では弘前市、八戸市、十和田市、三沢市、平内町、中泊町、野辺地町の7つの市と町で採火式が行われます。
 聖火は青森市で1つに集められパラリンピックゆかりの県内の施設などを巡った後、来年の8月に東京に送られます。

★県実行委員会会長
 青山 祐治 副知事
「パラリンピック本番に向けた県民の機運を醸成し大会の成功につながるよう市町村や関係団体と一緒になってしっかりと準備していきたいと思います」

 全国各地から集められた聖火は来年8月25日の開会式で聖火台に点火されます。

青森2019.11.22 18:01

八戸港 今季最多 サバ1800トン水揚げ

 八戸港に今シーズン最も多い1827トンのサバが水揚げされハマは活気づいています。

 八戸港の第1魚市場には22日午前、岩手県の宮古から大船渡にかけての三陸沖でとれたサバが次々と水揚げされました。
 水揚げは、巻き網船11隻合わせて1827トンに上り、今シーズン初めて1000トンを超えるまとまった量の水揚げとなりました。
 大きさは300グラムから1キロ近いものまでばらつきはありますが、価格は10キロあたり高値2500円、安値550円と関係者によりますとまずまずの相場だということです。
 7月から始まった巻き網船のサバ漁はいつもの年ですと10月に入ると水揚げが本格化しますが、ここ数年は高い水温が影響するなど出足が遅くなっていました。

★水産関係者は…
「ようやく始まったという感じですけれど、年々遅くはなっていますけれども」
「待ちに待ったサバでしょうからこれから増えることを望んでいます。期待するしかないです」

 また22日は高度な衛生管理ができるハサップに対応する第3魚市場A棟にも今シーズン初めてまき網船1隻が120トンのサバを
水揚げし、ハマは活気づいていました。

青森2019.11.22 17:58

弘前市 絵入りりんご25万円

 縁起物の絵や文字が入ったりんごのせりが弘前市の青果市場で行われました。
 鷹、虎、龍をあしらった3点ものに25万円の値がつき市場が活気づいていました。

 せりは弘果 弘前中央青果で行われ、弘前市下湯口の岩崎智里さんが作った絵入りりんご68種類292点が取り引きされました。
 りんごには来年の干支の「子」や元号の令和など節目を祝うものをはじめ、縁起の良い絵や文字が入っています。

★「20万、25万、25万!」

 最高値はスタークジャンボに鷹、虎、龍や松竹梅をあしらった3点もので25万円で競り落とされました。

★生産農家
  岩崎智里さん
「気温も落ち着いてくれたので色付きも良かったんですけども、大きい災害がなかったのでまずまずだと思います」

 縁起ものの絵入りりんごは贈答用や飾り物として国内のほか台湾などに送られます。

青森2019.11.22 17:54

絵入りりんご 最高値は25万円 弘前市

縁起ものの絵や文字が入ったりんごのせりが、青森県弘前市で行われた。 22日朝に行われたせりでは、弘前市の岩崎智里さんが作った絵入りりんご68種類・292点が取り引きされた。りんごには来年の干支(えと)の「子」や元号の令和など節目を祝うものをはじめ、縁起の良い絵や文字が入っている。 最高値は鷹、虎、龍や松竹梅をあしらった3点もので、25万円で競り落とされた。 縁起ものの絵入りりんごは、贈答用や飾り物として国内のほか台湾などに送られる。

青森2019.11.22 14:16

原発事故賠償金詐取 書類偽造で2人を逮捕

東京電力から原発事故の賠償金をだまし取ったとして飲食店経営者らが逮捕された事件で、書類を偽造したとみられる男ら2人が新たに逮捕された。 警視庁によると、小宮山哲次容疑者と近藤元容疑者は2016年、福島・いわき市の飲食店経営者らと共謀し、東京電力から原発事故の賠償金およそ190万円をだまし取った疑いが持たれている。 小宮山容疑者は、主犯格とみられる郡司明容疑者の指示で、店の売り上げが減ったなどとするウソの書類を作成したグループのメンバーとみられ、近藤容疑者は書類の運び屋とみられている。 調べに対して小宮山容疑者は容疑を否認し、近藤容疑者は認めているという。 警視庁は、グループがだまし取った賠償金の総額が4億8000万円に上るとみて、実態解明を進めている。

福島2019.11.22 14:05

岩手・24時間テレビから岩手県に台風19号義援金贈呈

台風19号災害の復旧に役立ててくださいと、24時間テレビから岩手県に22日、義援金が贈られた。テレビ岩手の榧野信治社長が達増知事に、義援金991万円余りの目録を贈った。24時間テレビでは、8月に放送した24時間テレビ42と緊急募金でお預かりした寄付金を台風19号で大きな被害を受けた9つの県に義援金として贈ることにしている。達増知事は、「あたたかい励ましに応え、全力で復旧に役立てていきたい」と話していた。24時間テレビ42で県内でお預かりした寄付金の総額は約1154万円で、経費を一切差し引くことなく災害復興支援や福祉の支援などに役立てられることになっている。

岩手2019.11.22 13:19

岩手・県民の警察官・消防職団員で2人表彰

地域の安心安全に長年貢献してきた人に贈られる「岩手県民の警察官・消防職団員」表彰が、盛岡市で21日行われた。この賞は、県内の企業などでつくる委員会が選考し、2人が受賞した。「県民の警察官」に選ばれたのは、一関警察署の菅原公夫巡査長で、これまで7つの駐在所で地域住民との信頼関係を築き、窃盗犯の検挙にも貢献した。また、「県民の消防職団員」に選ばれたのは、矢巾町消防団の川村友美副本部長で、3年前の地元公民館の火災では的確な判断で被害を最小限に食い止めた。受賞者2人の夫人には「内助の功労賞」が贈られ、家族の長年のサポートも称えられた。

岩手2019.11.22 13:09

ニット製品販売会 台風被害の工場も出品

伊達市では、福島県内で生産されたニット製品の販売会が開かれ、台風19号で被害を受けたメーカーも出品している。
「冬のニットフェアとうまいものまつり」は、毎年県ニット工業組合が行っていて、秋冬物のニット製品などが通常の半額程度で買える。
会場には伊達市などのメーカー10社が作ったニット製品、約1万5千点が並べられ、台風19号で浸水被害を受けたメーカーも出品している。
*工場が浸水したセントラルニット 末永みかさん
「金額もお手頃でたくさん持ってきたので、是非この頑張っている姿を見てほしい」
「冬のニットフェア」は24日日曜日まで、伊達市の保原体育館で開かれている。

福島2019.11.22 12:03

台風便乗犯罪20件に 施錠・貴重品に注意

台風19号の災害に便乗した窃盗などの犯罪件数は21日までに20件に及んでいて、警察が注意を呼び掛けている。
福島県警によると、台風19号の災害に便乗した犯罪件数は10月に18件、11月21日までに2件と、合わせて20件確認されている。
特に浸水被害があった地域での被害が多く、空き巣が5件、片付け作業中に車から財布などを盗まれる盗難が3件あった。
また水没した車のタイヤを洗って乾かしている隙に盗まれる事例も増えていると言う。
県警はわずかな時間でも自宅や車に鍵をかけ、作業をする際には貴重品を身に着けるよう呼び掛けている。

福島2019.11.22 12:02

田代容疑者 宮城での覚醒剤所持も認める

覚醒剤を所持していたとして逮捕された田代まさし容疑者が、宮城県内での所持についても容疑を認めていることが新たに分かった。 警察によると、元タレントの田代まさし容疑者(63)はことし8月、宮城県塩釜市内のホテルで覚醒剤を所持した疑いの他、今月6日、東京都内で覚醒剤を所持していた疑いも持たれている。 田代容疑者は塩釜での所持については否認を続けていたが、その後の警察の取り調べに「塩釜についても自分のものです」と容疑を認める供述をしていることが新たに分かった。 警察では、尿検査などの結果をもとに覚醒剤“使用”での立件も視野に捜査を続けている。

宮城2019.11.22 11:58

県と市町村長の協働政策会議 水害対策議論

県と市町村のトップによる協働政策会議が21日に開かれ、水害対策などについて意見が交わされました。
会議は住民サービスの向上や地域の活性化に向けて県と市町村が双方向で政策を提案し合うものです。佐竹知事と県内のほぼ全ての市町村長が出席して、水害対策などについて意見を交わしました。市町村は『県が管理する河川への大型排水ポンプの常設』や『雨水を貯める施設の設置』などによる広域的な水害対策を提案。県は、市町村ごとに策定する、国土強靭化に向けた地域計画への助言や情報提供を行い、総合的な水害対策を市町村と協働で構築する方針を示しました。会議ではこのほかマイナンバーカードの普及促進や受動喫煙防止対策についての県の取り組みも報告され、県と市町村が一体となった対応の重要性を共有しました。

秋田2019.11.22 11:52

“いい夫婦の日”に婚姻届けの提出 次々と

11月22日の“いい夫婦の日”に合わせて秋田市役所には婚姻届を提出するカップルが次々と訪れました。
人口およそ30万6000人が住む秋田市。市役所にはあさ8時半の業務開始と同時に多くの人が訪れました。11月22日はゴロあわせで“いい夫婦の日”。この日に合わせて訪れたカップルが多くいました。秋田市では昨年度1221組の夫婦が誕生しています。平日に婚姻届を提出する人はおおむね7~8組ですが近年「いい夫婦の日」には3、4倍のカップルが訪れているということです。22日は各自治体で、婚姻届けの提出が増える見込みです。

秋田2019.11.22 11:52

デコ屋敷 ねずみの張子人形づくり最盛期

郡山市の高柴デコ屋敷では、来年の干支=ねずみの張子人形づくりが最盛期を迎えている。
およそ300年の歴史を持つ高柴デコ屋敷の橋本広司(ひろじ)民芸では、来年の干支=ねずみの張子人形の絵付け作業に追われている。
*十七代目当主・橋本広司さん
「親子ねずみっていって、背中に子ねずみが乗っている。子どもがいっぱいできるようにとか、親子で幸せになれるように(願いを込めている)」
張子人形の絵付けはお盆過ぎから始まっていて、来年1月の三春だるま市までおよそ800個を製作する。
橋本広司民芸では、干支の張子人形の絵付けを間近で見たり体験したりする事も出来るという。

福島2019.11.22 11:47

職員総出で公園の落ち葉清掃

山から里へと徐々に近づく冬の足音。山形市の霞城公園では21日、市の担当職員ら16人が落ち葉の片付けに当たった。落ち葉を吹き飛ばす「ブロアー」と「熊手」を使っての作業だ。これは、来年の花見に向けた準備でもある。雪解け後は、落ち葉が濡れて重く作業がしづらいことから、雪が降る前の晴れ間を利用し行われている。山形市公園緑地課の熊谷直樹さんは「毎日、霞城公園の職員は落ち葉掃除をしているが、ボリュームがすごいので、きょうはみんなで一斉にやっている。ゴミ収集車5、6台ほど出ると思う」と話した。園内では、落ち葉清掃のほかにも、雪囲いも行われ着々と冬支度が進んいる。

山形2019.11.21 22:21

スケート場開業延期で大会が中止に

冷却液を送る配管が老朽化で破損し、今月23日の開業が来月中旬まで延期となった山形市総合スポーツセンターの屋外スケート場。県スケート連盟によると、このスケート場で来月7日に予定されていたスピードスケートの国体、全国高校選手権、それに全国中学校大会の県予選が中止されることになった。この会場は、連盟が公認する唯一のスケートリンクで、昨夜、連盟が臨時の理事会を開き決定した。国体などへの県代表の選考は、この屋外スケート場で来月20日に開催予定の別の大会の結果を踏まえて行われるという。一方、県スケート連盟は、このスケート場が今後も老朽化で修繕の必要が出てくる懸念もあり、県や市に対し、安心して利用できる新しい施設の整備を要望していくとしている。

山形2019.11.21 22:16

ナナカマド伐採で警察が本格捜査へ

この事件は、鶴岡市藤島の県道沿いに植えられていた街路樹のナナカマド11本が、今月14日の夜から翌日未明にかけて、何者かによって切り倒されたもの。道路を管理する県庄内総合支庁によると、ナナカマドは約20年前に植えられ2、3メートルほどの高さで、被害当時、紅葉の見頃を迎えていた。地元の町内会長は「本当に残念な事件―。二度とこういうことは起きてほしくない」と語った。県庄内総合支庁は21日までに、被害届を提出し受理された。警察では今後、器物損壊容疑事件として本格的に捜査を進める方針だ。現場近くの公園ではことし6月、根元に除草剤を撒かれた4本のフジの木が枯れる事件も起きている。

山形2019.11.21 22:11

トップアスリートの県内就職を支援

県は、トップアスリートの県内就職を支援する制度を設けています。アスリートの活躍は、企業の広告塔になるとともに県内の競技力の向上にもつながります。全国でも秋田だけというこの制度。アスリートの採用に意欲的な企業を対象にしたセミナーが秋田市で開かれました。
県のアスリート支援事業は3年前から行われています。競技を続けながらの就職を希望しているものの、県内企業の受け皿が少なく秋田での就職を断念しているトップアスリートも少なくありません。県は、こうした人材の流出を少しでも防ごうとトップアスリートを雇用した企業に対して200万円の雇用奨励金。競技活動費として最大で年間240万円を5年間補助しています。セミナーには、県内企業や競技団体の担当者およそ50人が参加して事業の説明などを受けました。先日、東京オリンピック出場決定県勢第1号となったカヌーの佐藤彩乃選手は、秋田市の「秋田病理組織細胞診研究センター」が雇用しています。当初からスポンサー企業として支援していたものの、おととしからは正式に雇用して、会社の広告塔として活躍しています。この制度を活用して今年4月には、エアピストルのトップ選手、高橋駿平選手が横手市の運送会社ヨコウンに。女子レスリングのトップ選手、土橋奏珠選手は潟上市の小玉醸造に採用されました。2人とも仕事をしながら競技を続けています。これまでにアスリート支援事業で、県内の10社が、11人を採用しています。県は今後も、選手と企業のバックアップを続けていく方針です。

秋田2019.11.21 20:23

田植えに稲刈りも 児童がコメ販売

大仙市の小学生が自分たちで田植えをして刈り取ったコメを市内のスーパーで販売しました。用意した200キロあまりのコメは1時間ほどで売り切れたということです。
コメの販売を体験したのは、大仙市の協和小学校の5年生39人です。この取り組みは、児童に田植えから刈り取り販売までを体験してもらい食べ物を作ることや売ることの大変さを学んでもらおうとイオン大曲店が行っています。地元の農家の協力を得て育てたあきたこまちは特別栽培米として、21日から販売が始まりました。子どもたちは、手作りのビラや試食用のおにぎりを配りながら買い物客に自分たちのコメを売り込みました。用意した200キロあまりは1時間ほどで完売しました。子どもたちが作ったコメは全国のスーパーなどで販売されることになっています。

秋田2019.11.21 20:20

岩手・閉店した商業施設「ななっく」をカガヤ不動産に売却

ことし6月に閉店した岩手県盛岡市の商業施設「ななっく」の土地・建物を、盛岡市の「カガヤ不動産」が買い取った。今後は、カガヤ不動産が複合施設の再開発を推進していくという。ななっくの運営会社は、盛岡市の鉄骨工事業「カガヤ」のグループ会社「カガヤ不動産」が20日付けで「ななっく」の運営会社と売買契約を結び、土地と建物買い取ったと発表した。今後は「カガヤ不動産」が今の建物を解体したうえで、中心市街地の活性化に貢献する複合施設の再開発を推進していくという。ななっくはテナントや納品業者に対する未払い金が総額・数億円あるとされ、運営会社は「土地と建物の売却資金で清算する」と説明していたということで、テナント側は一日も早い清算を求めている。

岩手2019.11.21 19:48

岩手・園内に宿泊施設 盛岡市動物公園再生基本計画発表

来園者の減少が続く岩手県の盛岡市動物公園の運営を来年度から引き継ぐ第3セクターの会社が21日記者会見を開き、園内に宿泊施設などを整備する再生基本計画を発表した。盛岡市動物公園は、開園から30年が経過して施設が老朽化し、来園者の減少が続いている事から、市と民間が共同出資する第3セクター「もりおかパークマネジメント」が来年4月、市の公社から運営を引き継ぎ、再生に乗り出す。21日の記者会見では、里山の自然環境と風景の魅力を生かすことをコンセプトにした再生基本計画が発表された。来園者の動線は一方通行になりがちな今のルートを見直し、新たなルートを整備して回遊性を高める。また、園全体を見渡せる場所にカフェと家族向けの宿泊施設を整備する。動物園内の宿泊施設は全国的に珍しく、今後ナイトツアーも検討したいとしている。盛岡市動物公園は来月1日で今シーズンの営業を終え、来シーズンは運営の引継ぎを経て6月にオープンする。改装に入るのは来年12月からで、再オープンは2022年の予定。

岩手2019.11.21 19:47

地上イージスで指示「住宅地との距離考慮」

秋田市の陸上自衛隊新屋演習場に配備が計画されているイージス・アショアを巡り、菅官房長官が住宅地との距離も考慮するよう防衛省に指示したことを明らかにしました。佐竹知事と秋田市の穂積市長は発言を前向きに受け止めています。
佐竹知事はイージス・アショアについて『ゼロベースで公平に調査・検討を行うこと』や『住宅地や公共施設からの距離を重要な基準と位置付けること』などを菅官房長官に要望しています。菅官房長官は21日の会見で住宅地との距離も考慮するよう防衛省に指示したことを明らかにした上で「今後の検討に際して、新屋演習場、弘前演習場その他18か所の国有地に関しゼロベースで検討していく」と述べました。佐竹知事は菅官房長官の発言を前向きに受け止めています。住宅との距離を考慮すれば新屋以外になるのは自然の流れという考えを示した上で「結論が出ていないので予断は持たないし安心はできない」と述べています。秋田市の穂積市長は、「我々の声が官邸にも届いたと受け止めていますので、防衛省だけでなく官邸もそのように考えているということで非常に重い発言だという風に思っています」と述べました。県と秋田市は今後、河野防衛大臣に対して配備に直結する手続きを強行しないことなどを直接申し入れる方針です。ただ日程の調整は難航していて今の国会が終わる来月9日以降になる見通しです。

秋田2019.11.21 19:37

インフルエンザ患者数が増加“流行期入り”

県内のインフルエンザの患者数が前の週の5倍以上に増え、県は「流行期に入った」と発表しました。特に湯沢保健所管内で感染が広がっていて、今シーズン初めて注意報が発表されました。
県のまとめによりますと、今月17日までの1週間の県内のインフルエンザ患者数は調査した1医療機関あたり3.67人で前の週の5.5倍に増えました。流行開始の目安となる1人を超えたため、県は、県内もインフルエンザの流行期に入ったと発表しました。昨シーズンに比べて3週間早い流行期入りです。保健所別では、湯沢管内が27.2人と突出して多く、次いで横手管内が4.4人、大仙管内が4人となっています。湯沢保健所管内には、県内で今シーズン初めて注意報が発表されました。湯沢市や羽後町の小中学校では集団感染も相次いでいて、今月11日から21日までに学年閉鎖や学級閉鎖が23件報告されています。県は、手洗いやマスクの着用など対策の徹底を呼びかけています。

秋田2019.11.21 19:09

いわき市水害被災住宅などを公費解体へ

台風などの水害で被害を受けた住宅などについて公費による解体を実施する方針。
浸水した住宅など台風や水害により被害をうけた住宅などは、倒壊の危険性があることや衛生面でも問題が指摘されている。
いわき市はこのような住宅などについて、個人の負担がない公費による解体を実施すると発表した。
所有者による申請が前提で罹災証明書が必要になる。
市では今月中に相談窓口を設置し、来年1月から申請の受付を始めたいとしている。

福島2019.11.21 19:02

八戸・水産加工団地 消火続く

 21日朝早く八戸市の水産加工団地で火事がありました。
 倉庫1棟を半焼し、中にあったおよそ1000トンの家畜用飼料の原材料が燃え続けていて消火活動はいまも続いています。
(午後7時現在)

★安達直樹 記者リポート
「午前5時15分、爆発音が聞こえました。かなり大きな炎が上がっています」

 21日午前4時すぎ、八戸市市川町の水産加工団地で火が見えると住民から通報がありました。
 火が出ていたのは団地南側にある水産会社が所有する倉庫で激しく燃えていました。
 八戸消防本部ははしご車やポンプ車など21台を出して消火にあたっていますが、これまでに火元の平屋建ての倉庫3400平方メートルのうち1500平方メートルを焼きました。
 また、倉庫の中に保管されていた魚の骨など家畜用飼料の原材料1000トンが燃え続けていて14時間過ぎたいまも消火活動が続いています。
 警察と消防によりますと倉庫は出火当時、無人でけが人はいないということです。
 現場は八戸市北部の水産加工団地の一角で警察は火が消えるのを待って被害状況を確認し原因などを調べることにしています。

青森2019.11.21 18:59

八戸・女児殺人未遂 児童生徒168人が相談

 八戸市で女子児童の首を刃物で切り付けた男子中学生が殺人未遂の疑いで逮捕された事件です。
 事件のあと168人の児童生徒が不安を抱きカウンセリングを
受けていました。

 これは八戸市の定例会見で伊藤教育長が明らかにしました。

★八戸市教育委員会
  伊藤博章 教育長
「不安を抱いて考えられる児童につきましてはカウンセラーを個別
またはグループ面談を行ったんですね。その数を申し上げますと小学校では159名のカウンセリングをしたと」

 この事件は八戸市新井田西1丁目の路上で14歳の男子中学生が女子児童の首を刃物で切りつけ殺人未遂の疑いで逮捕されたものです。
 八戸市教育委員会では事件後、市内の小中学校にスクールカウンセラーなど専門家を派遣して不安を訴える児童生徒の相談に当たっています。

 このうち被害児童が通う小学校では不安を訴えた159人の児童と保護者2人がこれまでに専門家のカウンセリングを受けました。
 また、逮捕された男子中学生が通う中学校でも生徒と保護者、それに教員の合わせて10人の相談にあたります。
 警察の調べによりますと逮捕された男子中学生が使っていたとみられるスマートフォンの検索履歴や画像を調べた結果、今回の事件につながるようなものは確認されておらず、引き続き動機の解明を進めます。

青森2019.11.21 18:51

中泊町 中学生がメバル調理

 中泊町の中学生が町の特産メバルをさばいて刺身の盛り合わせや
煮込み料理に挑戦し、漁業への理解を深めていました。

 メバルの料理教室は中泊町や地元の漁協などが漁業に関心を持ってもらおうと今年度から始めた事業の一環で、中里中学校の1年生27人が参加しました。
 生徒たちは漁協の婦人部の人たちの手ほどきで高級魚のメバルをさばき刺身の盛り合わせや煮付けを調理しました。
 慣れない手つきながら調理を済ませた生徒たちは試食しながらメバルが水揚げされるふるさと海の豊かさを感じ取っていました。

★中里中の生徒は…
「はじめて捌いて自分たちで食べたのはやっぱり特別な感じです」
「いろんな人に知ってもらいたいしとてもおいしいのでやっぱりいろんな人に食べてほしいなと思います」

 漁協の婦人部の人たちも子どもたちが町の基幹産業の漁業に興味を持ってもらえたらうれしいと話します。

★下前漁協婦人部
  長内ヱツ子 部長
「魚のほうにも興味持ってもらえればなということで、子どもたちに感想を聞いたら楽しかったとか、たべてどう?おいしいって話を聞いたので魚好きになれるかなと」

 中泊町では来年度も漁業体験教室など開き子どもたちが漁業に関心を持つきっかけ作りに取り組みます。

青森2019.11.21 18:44

郡山市内の避難所が引っ越し

台風19号による郡山市の避難所の体育館には、暖房設備がついていないことから寒さが厳しくなる前に近くの公民館の暖房と畳がある部屋に引っ越した。
*避難者は
「畳の上だとちょっとは良い。だが、やっぱり頭には家のことが心配というのはある」
郡山市では現在も10か所の避難所に298人が避難していて、もう1か所の小学校の避難所でも今月中には引っ越しを行う予定。

福島2019.11.21 18:33

「福島酒50号」使った酒造り 無事終わるよう祈願

酒蔵の関係者が県オリジナルの酒米「福島酒50号」を使った酒造りが無事に終わるよう神社で祈願した。
「福島酒50号」は、県産日本酒の発展を後押ししようと開発された県オリジナルの酒米でことし県内21の酒蔵で先行醸造が始まる。
その1つ福島市の酒蔵「金水晶酒造店」は、市内の神社で酒造りが無事に終わるよう祈願した。
「福島酒50号」の名称については、年内にも公表される。

福島2019.11.21 16:29

不審者への対応“いかのおすし”学ぶ

秋田市の認定こども園で防犯教室が開かれ、園児たちが、不審者にあった時の対応などを学びました。
秋田中央警察署が秋田市の勝平幼稚園ひよこ保育園で開いた防犯教室。園児およそ150人が参加し、不審者にあった時の対応方法の合言葉「いかのおすし」を教わりました。警察などによる寸劇も行われ、園児たちは不審者にあった時、どう行動すべきかを学びました。勝平幼稚園ひよこ保育園は「今回の防犯教室をきっかけに家庭での防犯意識の向上にも繋げてほしい」と呼びかけています。

秋田2019.11.21 13:02

台風19号復興支援 沿岸の社会福祉協議会に寄付金  岩手

台風19号災害からの復興を支援しようと、岩手県盛岡市の自動車販売会社から沿岸3つの社会福祉協議会に寄付金が贈られた。寄付金を贈ったのは、盛岡市の自動車販売会社「トヨタカローラ岩手」。塚原孝一副社長が19日、先月の台風19号で被災した宮古市、久慈市、釜石市の社会福祉協議会を訪れて、それぞれの代表者に目録を手渡し、売り上げの一部計100万円を贈った。寄付金はボランティアセンターの運営などに役立てられるという。

岩手2019.11.21 13:01

企業倒産99か月連続ひと桁 過去最長更新  岩手

岩手県内の企業倒産は先月までの99か月連続でひと桁台にとどまり、小康状態が続いている。東京商工リサーチによると、先月の岩手県内の企業倒産は前の月と同じ4件だった。倒産件数ひと桁台は99か月連続で、過去最長を更新した。負債総額は前の月と比べて4億2900万円少ない7400万円だった。産業別では、建設業、製造業、小売業、サービス業が1件ずつで、このうち1件は採用難を背景にした倒産だった。東京商工リサーチは「県内の企業倒産は小康状態を保っているが、台風19号による被害が企業倒産に影響する可能性もある。また、資金需要が増す年末に向け事業整理を検討する社もあるとみられる」と分析している。

岩手2019.11.21 12:58

八戸市 水産加工団地 消火続く

 21日朝早く、八戸市の水産加工団地で火事があり、倉庫と加工場を兼ねているとみられる建物の消火活動が続いています。

★安達直樹 記者リポート

 21日午前5時前、八戸市市川町の水産加工団地で建物から火が出ていると消防に通報がありました。
 火が出ていたのは水産加工団地の南側にある倉庫と加工場を兼ねているとみられる建物1棟で激しく燃えていました。
 八戸消防本部はハシゴ車やポンプ車などを出して消火にあたっていますが、炎の勢いが強くこれまでのところ消火には至っていません。
 けが人はいないということです。
 現場は八戸市北部の水産加工団地の一角で消防が消火活動を続けています。

青森2019.11.21 12:04

七戸町 バスにはねられ男性死亡

 21日朝早く、七戸町の国道で72歳の男性がマイクロバスに
はねられ亡くなりました。

 亡くなったのは
七戸町野崎狐久保の雑穀業、川口敏男さん72歳です。
 川口さんは21日午前5時45分ごろ、自宅近くの国道394号で直進してきたマイクロバスにはねられました。
 川口さんは全身を強く打ち町内の病院に運ばれましたが、およそ1時間後に亡くなりました。
 マイクロバスは52歳の男性が出勤のために運転していたもので、乗客はいませんでした。
 現場は見通しの良い片側1車線の直線道路で、歩道はありますが、街灯はなく事故当時は暗かったということです。
 七戸警察署が事故の原因を調べています。

青森2019.11.21 12:01

小野町7人死亡住宅火災から1年

小野町で住宅が全焼し7人が死亡した火災から21日で1年。
現場は住宅の基礎や燃え尽きた木材だけが残されていて火災から1年が経とうとしているがいまだに痛ましい記憶が消えることはない。
火災は去年の11月21日、午後11時ごろ塩田恒美さん当時61歳の住宅で起きた。
住宅や倉庫が全焼し4世代9人家族のうち子どもを含む7人の尊い命が奪われた。
現場には献花台が設けられ花をたむける人の姿もあった。
*献花した人は
「子ども4人いたが本当にそれが悔やまれる」
これまでに火が出た住宅には住宅用の火災警報器が設置されていなかったこともわかっている。
この教訓をどう生かすか対応が求められている。

福島2019.11.21 11:47

お歳暮ギフトセンター開設

ことしも残すところ1カ月あまり福島市の百貨店ではお歳暮のギフトセンターが開設された。
福島市の百貨店・中合福島店。
こちらでは21日からお歳暮のギフトセンターが開設され開店前にはスタッフが売り上げアップを誓った。
中合ではことしも福島県産品を織り交ぜたギフトに力を入れていて「喜多方ラーメン」など県産品20品から3品を選べる「福かさね」が用意されている。
中合福島店のギフトセンターは来月25日まで開設されていて来月10日までは早期注文の割引サービスもある。

福島2019.11.21 11:47

強風で建物衝突か・ハクチョウを保護

20日午前8時前、酒田市の最上川に架かる出羽大橋。
通勤時間帯で、多くの車が通行する国道112号の橋の上、1車線に規制するパトカーの先で動いているのは、ハクチョウだ。
県庄内総合支庁によると、20日午前7時50分ごろ、ドライバーから「出羽大橋にけがをしたハクチョウがいて、通行の妨げになっている」と通報があった。
ハクチョウは、コハクチョウの成鳥で、出血がみられ、右の羽根の付け根を骨折し、飛ぶことが出来ない状態だった。
ハクチョウは、警察官に誘導され、出羽大橋の路上から近くのグラウンドに移動、周囲を歩き回ったり、羽根を休ませたりしていた。
その後、県庄内総合支庁や酒田市の担当者が駆けつけ、保護された。
酒田市内では、前日から断続的に強風が吹いていて、最大瞬間風速は、20日午前7時すぎに23.7メートルを記録している。
ハクチョウは、現在、鶴岡市内にある野鳥救護所で手当てを受けているという。
出羽大橋付近の最上川は、ハクチョウの飛来地として知られ、毎年、およそ2000羽のハクチョウが訪れる。

山形2019.11.20 20:15

脅迫容疑で公務員の男を逮捕

脅迫の疑いで逮捕されたのは、米沢市福田町1丁目に住む、置賜広域行政事務組合の今井司容疑者(58)だ。
警察の調べによると、今井容疑者は、今月16日の午前1時10分から40分ごろまでの間に、米沢市内の飲食店で、同僚らと飲食をした後、「暴力団と絡みがある」、「こんな店、潰すの簡単だからな」などと経営者の女性を脅した疑い。
警察は、今井容疑者の認否を明らかにしていない。
今井容疑者は、置賜3市5町で組織する置賜広域行政事務組合が管理・運営する「南陽クリーンセンター」に勤務していて、センターの所長補佐を務めていた。
組合では、「逮捕については大変遺憾だ。地域住民の方々に迷惑をかけてしまい申し訳ない」とコメントしていて、情報収集が終わり次第、会見を開き詳しく説明するとしている。
一方、警察では今後、暴力団との関係も含め詳しく調べることにしている。

山形2019.11.20 20:07

サンダルにカメラ・盗撮の教諭を免職

懲戒免職処分を受けたのは村山地方の高校に勤務する50代の男性教諭。
県教育委員会によると男性教諭はことし6月下旬以降、勤務する高校で授業中に立って作業をしていた女子生徒に後ろから近寄り、生徒の両足の間に右足を入れ、サンダルに仕込んでいた小型カメラでスカートの中を盗撮していた。
ことし6月以降、被害にあった女子生徒が「足元で何かが光った」と校長などに相談し、発覚した。
被害が確認された生徒は3人で、生徒の保護者は警察に相談。
教諭は行為を認めていなかったが、警察が教諭に対して任意の聞き取りを行うと、教諭は「10回、程度行った」と学校側に話し、盗撮行為を認めたという。
盗撮行為は、授業中の他にも職員室を訪れた生徒に対しても行われていたという。
今回の盗撮事案について、県教委は50代の女性校長を戒告処分とした。

山形2019.11.20 20:06

岩手・原野商法詐欺グループ10人再逮捕

いわゆる「原野商法」の被害者から現金をだまし取った疑いで逮捕されていた詐欺グループが20日、別の被害者3人への詐欺の疑いで再逮捕された。再逮捕されたのは、栃木県佐野市の会社役員、今友幸容疑者ら10人。10人は去年1月から8月にかけて、過去に価値の低い土地を購入させられた福岡県の92歳の男性など3人の自宅を訪問した。そして、パンフレットを使って「土地を高値で買い取るには手数料が必要」などとうそを言い、あわせて現金240万円をだまし取った疑い。また、10人は別の被害者2人への詐欺の罪で20日起訴されていて、岩手を含む3県の合同捜査本部は、今容疑者が主犯格とみて、事件の全容解明を急いでいる。

岩手2019.11.20 19:17

岩手・年末ジャンボ宝くじ発売 高額当せんを祈願

「年末ジャンボ宝くじ」が20日発売され、岩手県盛岡市の「宝くじチャンスセンター」で高額当せんを祈願する恒例の神事が執り行われた。ことしの「年末ジャンボ宝くじ」は、1等7億円が23本、前後賞と合わせると最高で10億円が当たる。買いに来た女性「10億なんて使い切れないから、どこかに寄付したいなと」。この売り場からは、これまでに12人の億万長者が誕生していて、中には県外から訪れた人もいた。広島の男性「ここ名前いいから、ここスタートにしようと思って。次は仙台、石巻とか回っていく」。広島から来たこちらの男性は、全国にある「高額当せんが出る」と噂の売り場を10日間かけてまわるということで、「良いスタートを切った」と期待を膨らませていた。「年末ジャンボ宝くじ」の販売は来月21日までで、大みそかに抽せんが行われる。

岩手2019.11.20 19:15

自殺予防へ「秋田ふきのとう県民運動大会」

自殺予防に取り組む秋田ふきのとう県民運動の10回目の節目の大会が秋田市で開かれ官民一丸となって対策をさらに進めていくことを確認し合いました。
「秋田ふきのとう県民運動」は、民間団体や医療、福祉、教育、行政などが一体となって自殺予防に取り組もうと始まったものです。 街頭キャンペーンや悩みがある人の身近な相談者=ゲートキーパーの養成など様々な活動を展開しています。29日(水)の大会にはおよそ200人が参加しました。厚生労働省のまとめでは、県内の自殺者数は2003年の519人をピークに減少傾向にはあるものの去年は199人に上りました。高齢者の割合が高くなっていて大会では相談員を増やし個別に健康状態や生活状況を確認するなど、官民が連携した個人のケアの重要性を改めて確認し合いました。秋田ふきのとう県民運動の実行委員会では「自治体や団体が知識や経験を共有することで自殺者を1人でも減らす足がかりになれば」と       話しています。

秋田2019.11.20 19:14

高齢者いきがい活動 2団体表彰

高齢者の健康やいきがいづくりに貢献しているとして、にかほ市の子育て支援団体と横手市のボランティア団体が県から表彰されました。
県から表彰されたのは、看護師や保育士の資格を持つメンバー25人でつくる、にかほ市の「子育てサポートかざぐるま」。それに1975年に設立された横手市の「田中ボランティアグループ」の2つの団体です。県は、高齢者の健康や、いきがいづくりに貢献した団体を去年から表彰しています。メンバーの21人が65歳以上という「子育てサポートかざぐるま」は、にかほ市の施設での遊び場の提供や託児の受け付けなど資格を生かした取り組みが評価されました。田中ボランティアグループのメンバーは24人全員が65歳以上です。地域の高齢者の入浴介助ボランティアから始まり、地域の花壇の整備や行事の運営など40年以上に渡って活動しています。堀井副知事は、「これからもチームワーク良く活動を続けていってほしい」と激励しました。

秋田2019.11.20 19:14

象潟の海岸に木造船

20日(水)朝、にかほ市の海岸で木造船が漂着しているのが見つかりました。船の中からは防寒用の上着が見つかっています。
木造船が漂着していたのは、にかほ市象潟町の海岸で川袋川などが注ぐ河口の近くです。秋田海上保安部などによりますと、20日(水)午前6時過ぎ「木造船が漂着している」と近くに住む人から警察の駐在所に通報がありました。木造船は長さがおよそ17メートル、幅およそ4メートルで船体には白地に赤色でハングルと数字が書かれていました。船内や周辺で不審な人物などは確認されていませんが船の中からは防寒用の上着が見つかったということです。

秋田2019.11.20 19:13

美郷町 上海ガニ養殖 2年目に

学術研究のために去年から美郷町で養殖されている上海ガニ。生薬への活用につなげるため研究をさらに進めようと規模を拡大することになり新たにカニが養殖池に放流されました。
美郷町千屋。山に囲まれたビニールハウスの中で上海ガニの養殖が行われています。食用ではなく生薬での活用に向けた学術研究のため東京生薬協会が行っている養殖。去年12月に初めて放流し現在3分の2以上が生きています。養殖の規模を拡大するため今回さらに400匹が放流されました。動物から抽出した成分を活用する動物生薬。カニの殻から抽出されるキトサンは既に化粧品や食品などに使われています。上海ガニは脱皮回数が多いためキトサンが多くとれると期待されています。生薬開発のため安定的な確保を目指して美郷町の水質の良い環境で養殖が行われています。美郷町での養殖は2021年3月末までの予定で、その成果を生薬研究につなげます。

秋田2019.11.20 19:13

雄物川氾濫対応訓練

大雨による水害から市民を守り安全を確保するため行政の対応を確認する訓練が大仙市で行われました。20日(水)は、おととし雄物川が氾濫したときと同じ条件を想定して市が適切に避難指示を出せるかなどを確認しました。
国土交通省の湯沢河川国道事務所では、雄物川の水害を防ぐため流域の各地で危機管理演習として訓練を行っています。今回は大仙市と共同で2年前に起きた大雨による雄物川の氾濫と同じ条件を想定しました。おととし7月の大雨。雄物川は大仙市にある神宮寺観測所の水位が氾濫危険水位を大きく上回り7・5メートルに達しました。雄物川は氾濫し大仙市だけで住宅274戸が床上浸水470戸が床下浸水し甚大な被害が出ました。訓練では情報を共有した上で大仙市が迅速に該当地域に避難指示を出したり避難所を開設したりできるか確認しました。大仙市では訓練を通じて作成したマニュアルの運用面の問題点などを洗い出し災害事に備えることにしています。

秋田2019.11.20 19:13

今冬初の積雪 寒さ厳しく

 20日は県内各地でこの冬初めて積雪が観測されました。
 冬型の気圧配置が強まり朝の最低気温が全ての地点で氷点下となるなど厳しい寒さとなりました。

 冬型の気圧配置が強まり上空5500メートルにマイナス30℃以下の寒気が入り込んだ影響で20日の県内は午前中を中心に各地で雪が降り、厳しい冷え込みとなりました。
 午後6時現在の積雪は青森市で3センチ、むつ市脇野沢で2センチなどとなっていて、平地でこの冬初めての積雪となりました。
 また、朝の最低気温は平川市碇ヶ関で氷点下2.7℃、むつ市脇野沢で氷点下2.6℃、十和田市で氷点下2.4℃などと全ての観測地点でこの冬初めて氷点下となり、多くの地点でこの冬一番の冷え込みとなりました。
 青森市では朝から断続的に雪が降るなか防寒具に身を包んだ市民が身を縮ませながら歩いていました。

★市民は…
「初めてだからことし、寒いです」
「たいへんだね雪少ない方が良いけどね。困る人もいるから」

 また、積雪が一時2センチとなった弘前市では観光客が雪景色や寒さに驚いていました。

★観光客は…
「寒いです。もう寒くてホテルから来てホテルから歩いて来たんですけどもう寒い寒い、とんでもないです。驚きました」

 県内は津軽を中心に20日も雪が残る見込みですが、次第に高気圧に覆われ曇りや晴れるになるということです。

青森2019.11.20 19:08

平川市 盛美園の雪囲い

 国の名勝に指定されている平川市の盛美園です。
 雪の重みから庭木を守る雪囲いの作業が20日から本格的に始まりました。

 平川市の盛美園では雪がちらつく天気のなか、造園業の人たちが
作業を行いました。
 雪囲いです。
 イチイの木の周りに支柱の丸太を組んだあと板を貼り付け縄でしっかり取り付けていました。
 広さ1.2ヘクタールの庭園にはマツやケヤキなど80種類およそ1300本の庭木が植えられています。
 このうち、350本の庭木に雪囲いをする作業は今月いっぱい
続くということです。

★盛美園
  葛西勝彦 支配人
「赤い色が この寒さでピリッと色が鮮やかになるので来たお客さんは喜ぶと思います。真っ白な世界で静寂といいますか静かな所、建物の中から座って見ると別世界になります。白の別世界にぜひお出でください」

 盛美園はまだ紅葉が見頃で雪景色も楽しんでもらうため、11月25日から来年の4月中旬まで入園料を半額にして冬の間も営業します。

青森2019.11.20 19:02

檜枝岐村で今季初の積雪

20日朝、檜枝岐村で撮影された一面銀世界の写真。
県内は冬型の気圧配置が強まり会津の山沿いを中心に雪が降り桧枝岐村では今シーズン初めての積雪となった。
雪は一日中降ったりやんだりを繰り返し20日午後5時現在でも13センチの雪が積もっている。
例年だと12月中旬から本格的に雪が降り積もる桧枝岐村。
村内にある尾瀬檜枝岐温泉スキー場は来月21日のオープンを予定している。

福島2019.11.20 19:01

県インフルエンザの感染が広がる

県内では、インフルエンザの感染が広がっていて、県が予防の徹底を呼び掛けている。
福島市内の診療所で今月に入って増えているのが、インフルエンザの予防接種。
こちらでは先月中旬から予防接種を始め、今月からは特に高齢者が多く訪れているという。
★上松川診療所・小室信人所長
「福島市で高齢者予防接種が11月1日から始まっているので、そのころから毎日たくさんの利用者が来ている」
気温が下がり、乾燥すると感染しやすくなるというインフルエンザ。
予防には外出後の手洗い・うがいを徹底することや、マスクを着けることに加え、休養を十分に取ることが重要という。
★上松川診療所・小室信人所長
「疲れとか体調が悪いと免疫力が低下すると言われているのでしっかり休養をとる、睡眠をとるということが大切」
また、ワクチンの効果が出るまでに2週間程度かかることから、本格的な流行期に入る前に、早めの接種を呼びかけている。
県は、県内83の医療機関を対象に、インフルエンザの患者数を調べていて、今月11日から17日まで、患者数は174人だった。
前の週に比べると、患者数は1.8倍に増えていて、各地で流行が見られるという。
特に相双地方で、感染者数が増えている。
インフルエンザは、乳幼児や高齢者で、まれに、肺炎になるなど、重症化する恐れもあり、県では、手洗いやマスクの着用など、予防の徹底を呼び掛けている。

福島2019.11.20 19:00

十和田・青森 火事相次ぎ2人やけど

 19日夜から20日午前にかけて県内では火事が相次ぎました。
 十和田市と青森市で住宅などを焼き合わせて2人がやけどをしました。

★加藤誠 記者リポート

 19日午後10時ごろ、十和田市三本木の鳥谷部幸弘さん65歳方から火が出、木造サイディング張り平屋建ての住宅、200平方メートルを全焼しました。
 火は隣りにも燃え移り、一部2階建ての住宅を全焼し、空き家の一部も焼いて5時間半後に消し止められました。
 この火事で鳥谷部さんが腕や頭にやけどをして八戸市内の病院で
手当てを受けています。
 命に別状はないということです。

★近所の人は…
「小屋の方は真っ赤に燃えていたって感じでびっくりした。勢いが良くなった時に風が出てきたから、一気に燃えた」

 また、20日午前10時前、青森市浪岡女鹿沢の住宅でぼやがあり女性1人が手にやけどをしました。
 この家の人によりますと居間のストーブの近くにあった殺虫剤に
引火したということです。

青森2019.11.20 18:57

詐欺防止へ 「振り駒んじゅう」

 振り込め詐欺の被害防止に向けた新たな取り組みです。
 七戸町の老舗菓子店が振り込め詐欺の標語を載せた饅頭を販売することになりました。

 こちらが「振り駒んじゅうです。
 七戸町の銘菓「駒饅頭」と「振り込まん」をかけた名前です。
 饅頭には「サイトの利用料が未納 その話は詐欺です」などと
4種類の標語が書かれた包装紙が巻かれています。
 20日は饅頭を作った七戸町の
「お菓子のみやきん」の宮沢一史社長が協力を依頼した七戸警察署を訪れ、戸田署長に完成を報告しました。
 県内ではことし、28件の特殊詐欺被害があり、被害総額は1億190万円と去年の同じ時期より6000万円以上多くなっています。
 このため被害防止に向けて作られたもので包装紙を電話の近くに貼って活用するよう呼びかけています。

★お菓子のみやきん
  宮沢一史 社長
「まさか自分がと思うようなことがないように役立てていただければなと感じています」

★七戸警察署
  戸田周悦署長
「幅広い年代の方に買っていただけると思いますので各家庭でこれを張っていただくことで振り込め詐欺防止の特殊詐欺防止の輪がさらにどんどん広がっていくそのように期待しています」

 「振り駒んじゅう」はお菓子のみやきん本店などで販売されるほか、七戸署が高齢者などが集まる催しで配布し注意を呼びかけます。

青森2019.11.20 18:50

ベトナム・バンブー航空のチャーター便到着

ベトナムの航空会社、バンブー航空によるチャーター便が、初めて福島空港に到着した。
福島空港に到着したのはベトナムからの観光客およそ190人を乗せたチャーター便。
ベトナムとのチャーター便の運航はことしで3年目だが、バンブー航空が運航するのは今回が初めて。
ロビーでは県の職員らが横断幕を持ち、到着した人たちを出迎え、ベトナム語のパンフレットなどを配っていた。
♪観光客の女性は
「多くの人が温かく迎えてくれたので、(気温は低いが)寒さを感じないほど幸せ。温泉や紅葉、食べ物が楽しみ」
バンブー航空は今月から来年5月まで福島とベトナムを結ぶチャーター便を38便運航する予定。

福島2019.11.20 16:17

美郷町 県道で女性が車にはねられ死亡

19日(火)、美郷町で県道を歩いていた76歳の女性が軽乗用車にはねられ死亡しました。
事故があったのは美郷町土崎の県道角館六郷線です。大仙警察署の調べによりますと、20日(火)午後5時50分ごろ横手市方向から仙北市方向へ走っていた軽乗用車が歩いていた女性をはねました。はねられたのは近くに住む佐藤美智子さん76歳で、大仙市内の病院に運ばれましたが頭などを強く打ち、事故からおよそ1時間後に脳挫傷で死亡しました。軽乗用車を運転していた30歳の女性にけがはありませんでした。現場は美郷町役場から北に300メートルほどの片側1車線の直線道路です。警察が事故の詳しい状況を調べています。

秋田2019.11.20 13:02

鹿角市 猟友会の男性2人クマに襲われけが

20日(水)朝早く、鹿角市十和田大湯の宿泊施設にクマが出没し、駆け付けた猟友会の男性2人が襲われてけがをしました。命に別条はないということです。
警察などによりますと、20日(水)午前6時過ぎ、鹿角市十和田大湯の大湯温泉岡部荘で体長1メートルほどのクマ1頭が目撃されました。猟友会がクマを追い立てていたところ目撃場所から西におよそ400メートルの地点で猟友会の男性2人が立て続けに襲われました。2人はけがをして病院に運ばれましたが命に別条はないということです。クマは猟友会によって射殺されました。

秋田2019.11.20 13:02

荒れた天気 建物被害に列車の運休も

冬型の気圧配置が強まり県の沿岸では雪を伴い非常に強い風が吹いたところがありました。建物への被害が複数確認されていて列車にも運休や区間運休が出ています。
上空に寒気が流れ込んだ影響で冬型の気圧配置が強まり県の沿岸では20日(水)未明から荒れた天気となりました。20日(水)観測された最大瞬間風速は、八峰町八森で11月の観測史上最大となる32・3メートル、にかほ市で27・1メートル、秋田市で26メートルなどとなっています。秋田市と能代市、にかほ市、北秋田市でこれまでに住宅の屋根が剥がれるなどの被害が合わせて12件確認されています。けがをした人はいませんでした。強風などの影響でJRは奥羽線と羽越線、五能線の合わせて34本の列車で運休や区間運休が発生しました。20日(水)朝の県内は各地で冷え込み、鹿角市八幡平で最低気温が氷点下4・5度と今シーズン最低となったのを始め、13の観測地点で最低気温が0度を下回っています。県内は21日(水)にかけて山沿いを中心に雪が降り、平野部でも積もるところがある見込みです。路面の凍結など車の運転には十分な注意が必要です。

秋田2019.11.20 13:02

岩手・盛岡市 「初雪」を観測

盛岡地方気象台は19日夜、盛岡で「初雪」を観測した。平年より11日遅く去年より2日早い観測。19日午後10時頃、雨がみぞれに変わり、「初雪」の発表となった。平年より11日遅く、去年より2日早い観測だ。冬型の気圧配置の影響で、20日朝は内陸を中心に小雪が舞い、うち盛岡市内でも道行く人が肩をすぼめて目的地へ急いでいた。日中の予想最高気温は二戸3℃、盛岡5℃等、寒い一日となりそうだ。21日ははじめ冬型の気圧配置だが、次第に高気圧に覆われ、山沿いでは雪の降る所がある見込み

岩手2019.11.20 13:01

岩手・盛岡市 石割桜枯れ枝せん定

岩手・盛岡地方裁判所にある国の天然記念物・石割桜では、雪が降る中、太い枯れ枝を取り除く作業が行われている。樹齢約360年といわれる石割桜は最近、枯れ枝が目立っている。20日は雪が降る中、長年、石割桜を管理している盛岡市の造園会社が「今後花が咲くことはない」と判断された道路側の枝3か所を取り除く作業等を行っている。なかには最大で直径20センチある枝もあり、4人の職人が丁寧に作業していた。豊香園・藤村尚樹代表取締役:「今後、健全に育成させるためにそういう(枯れた)部分は取り除いてあげてきれいにしてあげることが、これからまたずっと成長させていくうえで大切なことだと思う」石割桜は、今月27日に「雪囲い」が予定されている

岩手2019.11.20 12:56

青森市など 今冬初の積雪

 冬型が強まった20日の県内は青森市などでこの冬初めての積雪を観測したほか、朝の最低気温が全ての地点で氷点下の厳しい寒さとなっています。

 冬型の気圧配置が強まり上空5500メートルにマイナス30℃以下の寒気が入り込んだ影響で20日の県内は各地で雪が降り、厳しい冷え込みとなっています。
 午前11時現在の積雪はむつ市脇野沢で3センチ、青森市で2センチ、十和田市で1センチなどと平地でこの冬初めての積雪となりました。
 20日朝の最低気温は平川市碇ヶ関で氷点下2.7℃、むつ市脇野沢で氷点下2.6℃、十和田市で氷点下2.4℃などと全ての観測地点でこの冬初めて氷点下となり、多くの地点でこの冬一番の
冷え込みとなりました。
 県内は20日いっぱい津軽と下北を中心に雪が降りやすいということで引き続き風雪などに注意を呼びかけています。

青森2019.11.20 11:49

十和田市 3棟焼き1人やけど

 19日夜遅く、十和田市で住宅と空き家合わせて3棟を焼く火事があり火元の男性1人がやけどをしました。


★加藤誠 リポート

 19日午後10時ごろ、十和田市三本木の鳥谷部幸弘さん65歳方から火が出、木造サイディング張り平屋建ての住宅、200平方メートルを全焼しました。
 火は隣りにも燃え移り一部2階建ての住宅を全焼し、空き家の一部も焼いて5時間半後に消し止められました。
 この火事で鳥谷部さんが腕や頭にやけどをして八戸市内の病院で
手当てを受けています。
 命に別状はないということです。
 警察と消防が火が出た原因などを調べています。

青森2019.11.20 11:44

岩手・台風19号災害査定始まる

台風19号災害からの復旧に向けて、土木施設の復旧費用の補助を国から受けるための災害査定が19日から岩手県大船渡市などで始まった。災害査定は、国が施設の復旧費用の補助をするにあたり被害状況を確認し、復旧の費用や方法が妥当かどうかを確認するもの。先月の台風19号の豪雨で、岩手県内では今月11日現在、河川や道路などの公共土木施設、1011か所が被害を受け、被害額は約261億3000万円となっている。今回の査定は、19日から3日間、一関市と大船渡市の河川や道路合わせて6か所で行われ、このうち増水でおよそ70メートルに渡り護岸が崩落した大船渡市赤崎町の合足川では、国土交通省の災害査定官などが県の担当者から説明を受けながら被災した箇所を確認していた。中田災害査定官「査定をしぅかりスピード感をもって進めていくことになるが、それ以外に岩手県をはじめ関係市町村としっかり協力しながらできることをサポートしていきたい」。県では、今年度末までにすべての災害査定を終えたいとしている。

岩手2019.11.19 19:09

岩手競馬競走馬から禁止薬物検出で知事が陳謝

岩手競馬の競走馬から禁止薬物が検出された問題で、管理者の達増知事は19日、県競馬組合議会で陳謝し、「妨害行為には屈しない」と述べた。達増知事「岩手競馬に対する妨害行為には決して屈することなく、ファンの皆様、競馬関係者の皆様、県民の皆様からの信頼の回復に向け、全力を挙げ取り組んでまいります」。この問題は、盛岡競馬場・櫻田浩樹厩舎所属の「ノアクリスティン」号から、今月10日のレース後の尿検査で禁止薬物の筋肉増強剤「ボルデノン」が検出されたもの。県競馬組合は17日夕方、検査機関から連絡を受け、18日と今月23日から25日の4日間レースを中止し、全所属馬の検査を行っている。県競馬組合議会では冒頭、管理者の達増知事が陳謝し、経緯が説明された。岩手競馬では去年7月から12月にかけても5頭からボルデノンの検出が相次ぎ、監視や警備を強化していた。議員からは「県警に犯人の特定を急ぐよう強く要請するべきだ」、「監視カメラに死角がなかったか検証するべきだ」といった指摘が相次いだが、組合は「捜査に全面的に協力する」「監視体制を再点検する」など従来の方針を繰り返すにとどまった。

岩手2019.11.19 19:08

被災地の雪の備え、床下の通気口を塞ぐ

これから台風19号の被災地にも本格的な冬が訪れ、雪が降る可能性がある。
生活再建への妨げになりかねない雪への備え、ポイントは家の基礎にある通気孔を塞ぐこと。
■記者リポート
「水害の被害を受けた伊達市梁川町、例年この地区も30センチほど雪が積もるといいます。これから厳しくなる寒さに住民も不安を抱いています」
台風19号で大規模な浸水被害を受けた伊達市梁川町。
自宅が浸水した谷博文さんを取材中、知り合いから荷物が届いた。
それは防寒具、台風の被災地にも本格的な冬が到来する。
■伊達市梁川町・谷口博文さん
「全部(防寒具を)投げるハメになっちゃっているし、あぁ先考えると憂鬱になっちゃうから、笑うほかないんだよ、ハハ、笑うほかない」
谷口さんの家を含め、浸水した住宅では、一階の床や壁を剥がし、ほとんどの荷物を二階に集めている。
この先、屋根に雪が積もると、住宅が倒壊する恐れは無いのか。
■中桐建築設計事務所・中桐愼治さん
「一階が水に浸かったということで当然ダメージを受けているので、その時点で強度は落ちている。(一方で)積雪に対してのそういうもの(重さ)を踏まえた設計の建て方になっていると思う」
一般的には、積雪の重さに耐える設計になっているため、倒壊のリスクは、高くないというが…
■中桐建築設計事務所・中桐愼治さん
「強度を仮にでも補強するとか、そういう形をとれれば安心できるかと思う」
柱と柱の間を斜めに固定する筋交いなど、対策が必要か業者に相談することが大切。
そして、防災士に被災した住宅での雪への備えを聞いた。
■福島県防災士会・藁谷俊史さん
「床下の通気孔を塞ぐ、雪が風にのって家の中に吹き込むのもあるので床下、基礎にある通気孔から冷気や湿気が入るということもあるので、ここを塞いでもらうのがポイントになると思う」
通気孔を養生シートなどで塞ぐことで、乾燥作業をする住宅を守ることもできるという。
■福島県防災士会・藁谷俊史さん
「雪で湿気がまた入ってしまうとなると、せっかく乾いた床面が濡れてしまう、カビが発生するのもあるので絶対防いでほしい」
台風の被災地でも雪が降る前の「早めの備え」が必要。

福島2019.11.19 18:51

台風被災地で不足する防寒具

本格的な冬が迫ってきているが、被災地では防寒具が不足している。
須賀川市の子育て支援施設では、SNSで台風19号の被災者に、無償でこども服を配布しようと呼びかけ、多くの服が集まった。
■TUNAGU・廣田直美さん
「細かく数えてはいないんだけども、だいたい1,000着ぐらいは配布できたのかなと思う」
秋・冬物を中心におよそ3,000着が揃い、被災で車を失い、服を取りに来られない人や市外からの問い合わせにも対応している。
大半の衣類は必要数が集まり、受け入れをストップしている。
本格的な寒さが迫る中、被災者からの要望が多いのがトレーナーや厚手の洋服で、今は、不足しているこども用のコートやダウンジャケットに絞って寄付を受け付けている。
また、こちらの施設では、被災者以外の人にも1着100円でこども服を譲っていて、売り上げを義援金として被災者に寄付している。

福島2019.11.19 18:49

県内 まとまった雪に注意

 県内の上空に真冬並みの寒気が入り込みました。
 20日朝にかけてこの冬初めてまとまった雪が降る見込みでふぶきによる交通障害に注意が必要です。

 県内は冬型が強まり上空1500メートルにマイナス12℃以下の真冬並みの寒気が入り込んでいます。
 この影響で青森市では午後4時半頃から雪が降っています。
 青森地方気象台によりますと19日夜遅くから20日昼前にかけて津軽を中心にこの冬初めてまとまった雪が降る見込みです。
 20日朝までの予想降雪量は津軽の山沿いで25センチ、平地では15センチなどとなっています。
 また津軽を中心に西よりの風が強く、20日にかけて予想される
最大風速は陸上で13メートルから16メートルとなっています。

★青森地方気象台
  福士正輝予報官
「ことしはじめてのまとまった雪になるかと思いますのできょうの夜からの間に平地でも積もる可能性がありますので注意していただきたいと思います」

 気象台はふぶきによる交通障害や農業施設への被害などに注意するよう呼びかけています。

青森2019.11.19 18:22

灯油価格 今冬の傾向は…

 冬の家計に気になることしの灯油の価格です。
 中東情勢の不安から原油価格が高騰した去年より1割程度下回っており今後も大きな価格変動はないまま推移するとみられています。

 これは19日、青森市で開かれた説明会で石油連盟の広報担当者が説明しました。
 それによりますとサウジアラビアの石油施設やイランのタンカーへの攻撃など中東情勢の不安はありましたが、復旧が早く原油価格は一時的な値上がりにとどまりました。

 県内の灯油の店頭価格は11月13日現在、1リットルあたり
87・2円で、18リットルあたりでは1570円と去年の同じ時期より1割程度安くなっています。
 この冬は小幅な値動きはあるものの大きな価格変動は予想していないということです。

★石油連盟 広報専門委員
 伊達英理子さん
「特に大きく値を崩すとか大きく値を上げるというようなそういうふうなトレンドは各種機関が見通しを出していますけれども特には大きな変化というのは予想されていないんじゃないかというふうに
見ております」

 本格的な需要期に入る灯油の最新店頭価格を調査した結果は20日、石油情報センターが発表します。

青森2019.11.19 18:18

横浜6位 蝦名達夫選手 母校からエール

 プロ野球の横浜DeNAベイスターズからドラフト6位指名を受けた青森大学の蝦名達夫選手です。
 母校の青森商業高校で激励会が開かれ蝦名選手にエールが送られました。

 青森大学の蝦名達夫選手は母校の青森商業高校が開いた激励会に出席しました。
 後輩たちの拍手を受けて壇上に上がった蝦名選手はプロ野球の
横浜DeNAベイスターズからドラフト6位指名を受けプロ入りしたと報告しました。
 青森商業高校出身のプロ野球選手は6人目です。
 全校生徒663人が注目する中、蝦名選手は「夢や目標を持って
生活してほしい」と後輩たちにアドバイスしました。
 続いて、生徒会長の蝦名美怜さんが祝福したあと、野球部員23人を先頭に生徒全員で蝦名選手にエールを送りました。

★野球部の後輩は…
「すごい良い刺激にもなりましたし、頑張ってほしいと自分たちも応援しています」
「達夫さんに負けないようにバッティング、守備頑張っていきたいと思います」

★青森大学
  蝦名達夫 選手
「後輩たちにエールを送られて自分ももっと頑張っていかなきゃいけないなというのは実感しました。夢とか目標をしっかり持ってそれに向かって努力することで夢を叶えられると思うので夢をしっかり持って生活してほしいなというのはあります」

 蝦名選手は11月22日、本契約のあとに入団発表、そして24日、ファン感謝デーに参加し、プロ野球選手としての第一歩を踏み出します。

青森2019.11.19 18:13

むつ市脇野沢 焼き干し作り

 むつ市脇野沢では香ばしい香りを漂わせながら特産の焼き干し作りが盛んに行われています。

 むつ市脇野沢特産の焼き干し作りは11月はじめから始まりました。
 黒岩地区の海岸近くにある山﨑一雄さんの作業小屋では手伝いの女性たちが天日で乾燥させたイワシを竹ぐしに通したあと、真っ赤に燃えた炭火であぶっていきます。
 脇野沢の焼き干しは前沖でとれた鮮度の良いイワシを使っており
香り良く深い味わいの出汁がとれるのが特長です。
 ただ、脇野沢の焼き干し作りは多い時で20軒以上ありましたが、高齢化などの影響でいまでは山﨑さんを含め2軒だけとなりました。

★山﨑一雄さん
「いつもより網入れが遅くなった分、心配したんですけどまとまったイワシが何回かあったので数はある程度確保できました。年々一人欠け二人欠けとたいへんですけれども何とかみんなで力を合わせて頑張っていきたいと思います」

 むつ市脇野沢の焼き干しは地元の漁協を通して県内や県外のデパートなどに出荷されています。
 焼き干し作りは11月いっぱいまで続きます。

青森2019.11.19 18:08

浸水被害を逃れた特産リンゴが収穫時期

先月の台風19号で浸水被害を受けた須賀川市では、特産のリンゴが収穫時期を迎えている。
須賀川市の浜尾地区は、先月の台風19号で阿武隈川が氾濫の影響で浸水し、100軒ほどある果樹農家の多くが被害を受けた。
*果樹農家・有我龍太郎さん(26)
「水は3メートル近く来ていた。大丈夫かなと思っていたら、それ以上を越えたので、今回はどうしていいのかわからない」
有我さんのリンゴ畑も、およそ8割のリンゴの木が水につかり、被害額は1,000万円にもなるという。
それでも、高い場所に植えられ難を逃れたリンゴの木は無事に実りを迎え、19日から収穫を始めた。
浜尾地区では今年は農家が協力しあって、収穫できたリンゴを集めて地元の直売所などで販売している。

福島2019.11.19 17:18

わくわくキッズランド  岩手・盛岡市

広いスペースで子どもたちに室内遊びを楽しんでもらおうというイベントが19日、岩手県盛岡市で開かれた。このイベントは、アイーナと盛岡医療福祉専門学校が協力して毎年行っている。会場では、訪れた親子が保育を学ぶ生徒とお絵かきをしたり、サッカーをしたりして楽しんだ。また、大人気だったのが新聞紙のプール。子どもたちは、新聞紙を破いたり、舞い上げたりして笑顔を見せていた。寒さが増し、なかなか外で遊べなくなる中、子どもたちにとっては、おもいっきり体を動かす貴重な機会になった。

岩手2019.11.19 13:19

9月の有効求人倍率1.37倍  岩手

9月の県内の有効求人倍率は1.37倍で、前の月を0.02ポイント下回った。岩手労働局によると、9月の有効求人数は2万8107人だったのに対し、有効求職者数は2万455人だった。この結果、有効求人倍率は1.37倍と、前の月を0.02ポイント下回った。有効求人数が前の月に比べて734人減少したためだが、有効求人倍率が1倍台となったのは77か月連続。岩手労働局は「米中貿易摩擦の影響で県内でも製造業の求人数が減少し、それに伴い運輸業・郵便業も求人を見合わせる状況が続いており、先行きは不透明だ」と分析している。

岩手2019.11.19 13:15

冬型強まる 午後から雪へ

 19日の県内は冬型が強まり午後から雪が降る見込みで19日夜遅くから20日昼前にかけて津軽を中心に大雪になる見通しで気象台が注意を呼びかけています。

 19日の県内は冬型の気圧配置となり、朝から冷たい雨が降るところが多くなっています。
 雨は午後から次第に雪に変わり、19日夜遅くから雪を伴った西よりの風が強くなる見込みです。
 予想される最大風速は陸上では三八が17メートル、津軽が15メートル、下北と上北が13メートルとなっていて、海上ではいずれも20メートルとなっています。
 20日朝までに予想される降雪量は津軽の平地で15センチ、下北と三八上北では10センチと大雪になる見込みです。
 このため、青森地方気象台は強風やふぶきによる交通障害などに注意を呼びかけています。

青森2019.11.19 11:56

川俣町で親子死亡で遺書「介護に疲れた」

川俣町の民家で、親子2人の遺体が見つかった事件で、息子が書いたとみられる遺書には「介護に疲れた」といった内容が書かれていたことがわかった。
18日午前、川俣町の民家で、この家に住む斎藤幸男さん68歳が首を吊った状態で死亡しているのが見つかり、母親のマスヨさん92歳も寝室のベッドで死亡していた。
自宅には、幸男さんが書いたとみられるマスヨさんの殺害をほのめかす遺書が残されていた。
捜査関係者によると、遺書には、「マスヨさんの介護に疲れた」といった内容も書かれていたことが新たにわかった。
マスヨさんは発見当時、頭から血を流していて、警察は19日に遺体を司法解剖するなどして、事件の詳しい経緯を調べている。

福島2019.11.19 11:55

南部町 新庁舎の地鎮祭

 本庁舎と分庁舎を統合する南部町の新しい庁舎の地鎮祭が18日行われました。

 新しい庁舎が建設されるのは南部町の平地区で地鎮祭では工藤町長たちが鍬入れをして工事の安全を祈願しました。
 新しい庁舎は25億円をかけて建設されるもので鉄骨造り3階建て、地震の揺れにも強い制振構造です。
 本庁舎と分庁舎に分かれている各課を1か所に集約し、公民館を併設して避難所機能を持たせます。

★南部町
  工藤祐直 町長
「防災・減災を進めていく上でのまさに拠点の庁舎であり、そういう場所になってくると考えています」

 完成は
2021年3月の予定です。

青森2019.11.19 11:53

原発に溜まる処理水 処分での放射線影響

経済産業省は、福島第一原発で発生する放射性物質のトリチウムを含んだ水について、処分によっての放射線の影響を試算した。
国は、福島第一原発で発生するトリチウムを含んだ水の処分方法について議論を続けている。
18日に開かれた国の小委員会で、経済産業省は処分方法ごとの放射線による影響の試算を示した。
試算では、1年間にすべて処分した場合、いずれの処分方法でも「自然被ばく」よりも影響は小さく、さらに海洋放出の場合は、大気放出の半分以下の数値になるとしている。
国の小委員会ではこうした試算も踏まえて今後、政府に処分方法を提言する予定。

福島2019.11.19 11:53

室屋義秀さん 来年も福島市を拠点に活動

エアレースパイロットの室屋義秀さんが、来年以降も福島市を拠点に活動することをあらためて表明した。
福島市在住のエアレースパイロット室屋義秀さんは18日に福島市役所を訪問し、今年の活動について報告した。
そして、国際レースの終了に伴う来年以降の活動については、福島市内で航空ショーといったイベントを続けていくと語った。
*室屋義秀さん
「年間に何回か航空ショーが見られて福島に行こうと、航空ショーがあるから行こうという場所に我々が出来たら少し役に立てるかなと思っている」
イベントの日程は年明けにも発表される。

福島2019.11.19 11:52

米軍三沢 基地の高校生が大学生と交流

 アメリカ軍三沢基地にある高校の生徒たちが弘前市の大学生と交流し生活習慣や文化の違いに理解を深めました。

 弘前学院大学を訪ねたのはアメリカ軍三沢基地にあるエドグレン・ハイスクールの生徒22人です。
 県内の大学生と交流したいという学校側の希望に応じたもので去年に続いて行われました。
 生徒たちは大学生と3人一組に分かれて日本のクリスマスや年末年始の過ごし方などをお互いに紹介していました。

★エドグレンハイスクールの生徒は…
「最近日本に来たのであまり日本の文化について知らないのでいろんなことを学ぶチャンスになりました。すごい良かったと思っています」

 アメリカの生徒たちは日本の生活習慣や文化に理解を深めていました。

青森2019.11.19 11:49

岩手・三陸鉄道 台風被害で不通の宮古・津軽石間28日再開

岩手県の三陸鉄道は、台風19号の影響で現在不通となっている宮古・津軽石間について,来週28日に運行を再開すると発表した。台風の影響で、三陸鉄道は総延長163キロの約7割にあたる114キロで運転を見合わせている。三陸鉄道は18日会見を開き、宮古・津軽石間9.2キロの区間について、来週28日に運行を再開すると発表した。また、津軽石・陸中山田間と田老・田野畑間は12月中、全線では来年の3月中、今年度内の開通を目標にしている。中村社長「(宮古、津軽石間は)高校生の皆様にご利用していただいている区間なので、この区間利用している高校生にとっては大きく前進していると受け止めてくれるかなと」。また、会見の中で三陸鉄道の中村社長は、台風の影響でリアス線全体での団体予約のキャンセルが先月220件あったことを明らかにした。全線開通までは通常運行している釜石・盛間でのイベント列車などで団体客の集客を図っていきたい考え。

岩手2019.11.18 20:08

岩手・台風被害の宮古で川サケ漁再開

台風19号の影響で設備が流され、中断を余儀なくされていた岩手県宮古市を流れる津軽石川のサケ漁が、18日再開された。津軽石川の今シーズンのサケ漁は9月から始まり、台風が襲来する前の日、先月11日までに例年より1割ほど少ない790匹が獲れた。しかし、大雨による増水で捕獲用の網を張るくいが流され、中断を余儀なくされていた。今月11日から始まった復旧作業がほぼ完了したことから、18日漁が再開されたもので、ふ化場の職員などが力いっぱい網を手繰り寄せると例年並みの135匹が獲れた。津軽石さけ繁殖組合・山野目輝雄組合長「復旧、復興が大事という事で、みなさんの協力を得てなんとかここまで来た。これから漁が上向いてくれればいいなと、期待に応えるような魚が多く遡上すればいいなと思っております」。津軽石川のサケ漁は来年2月頃まで続き、来月から1月にかけて最盛期を迎える。

岩手2019.11.18 20:07

住宅街の災害廃棄物、撤去作業始まる

いわき市の住宅街にある、台風19号の災害廃棄物の臨時集積所では、臭いや虫の発生が問題になっていたが、自衛隊などが撤去作業を始めた。
いわき市中平窪にある災害廃棄物の臨時集積所で自衛隊などによる撤去作業が始まった。
台風19号による災害廃棄物の仮置き場として、いわき市は、17か所の臨時集積所を設置している。
*記者リポート
「住宅からすぐ近くのところに災害廃棄物の仮置き場があります。私の身長をはるかに超えるところまで積み上げられているだけでなく、道路のほうまではみ出してしまっています」
遊具が見えないほどの高さまで災害廃棄物が積み上がっていた。
*住民は
「異様な匂いだね。カラスがやってきてね、朝のうち、カラスがすごいんだよ」
「寒くても虫が湧いてくるんだよね、(家の)中にも細かい虫が入ってくるんだよ」
生ごみも混ざっている事から、においの問題のほか、ホコリも上がって洗濯物が外に干せないほどだという。
*住民は
「何もかも分別もされていない状態で、車からポンポンポンポン投げていくだけで、ちょっとひどいね、この置き方はね。日に日に山積みされていって」
当初は、近くの住民で分別を呼び掛けていたものの、次第に分別されずに置かれることが問題になっていた。
*作業する自衛隊員は
「危険物が多いかもしれない、結構日数はかかるかもしれないね」
この日は17か所ある臨時集積所で作業が始まり、1か月以内を目途にいわき市四倉にある仮置き場に運ぶという。
*第六師団・蛭川利幸師団長
「なるべく早くこの撤去作業を終わらせて、ここに住んでいる方々の希望になればと」
周辺に住む人を悩ませる災害廃棄物の問題の解決には、もう少し時間がかかりそうだ。

福島2019.11.18 19:17

全国制覇目指す尚志 初戦の相手が決まる

高校サッカー選手権県大会決勝で6年連続11回目の優勝を飾った尚志高校が18日早速、都内で行われた組み合わせ抽選会に臨んだ。
日本テレビで行われた組み合わせ抽選会。
前回大会でベスト4の尚志は、第3シードとして抽選をせず、トーナメントの一角に名を連ねた。
尚志の相手となる札を引いたのは徳島県代表の徳島市立高校、2年連続17回目出場の実力校に決まった。
徳島市立は堅い守備が持ち味で、徳島県大会の決勝では、1点を固いディフェンスで守りきった。
*徳島市立・阿部夏己キャプテン
「尚志は前線に強力な選手がいて、それを自分たちがいかに止められるか、全員でしっかり集中して戦っていきたい」
*尚志・山内大空キャプテン
「去年の悔しさを胸に1年間練習してきて、自分たちの最終目標は全国制覇なので、一戦一戦全力で戦っていきたいと思う」
全国大会は来月30日に開幕、2回戦から登場する尚志の初戦は来年1月2日、午後2時10分に駒沢陸上競技場で行われる。

福島2019.11.18 19:17

高校サッカー青森山田 初戦は米子北(鳥取)

 最初は12月30日に開幕する全国高校サッカーです。
 組み合わせ抽選が東京で行われ県代表の青森山田は大会3日目に
鳥取県代表の米子北と対戦することが決まりました。


★菅原厚 キャスターリポート

 東京・日本テレビで行われた抽選会には県代表が決まっていない
群馬県など5つの県を除く全国43校のキャプテンが集まりました。

 前回の大会で優勝し、第1シードの青森山田は武田キャプテンが
抽選に臨み、大会3日目1月2日の第1試合で鳥取県代表の米子北と対戦することが決まりました。
 対戦相手の米子北は10年連続15回目の全国大会出場です。
 18歳以下の日本代表でJ1大分に内定している高橋祐翔選手を中心に堅い守りからの速攻で県大会の4試合は無失点で勝ち上がりました。

★米子北高校(鳥取県代表)
 田中秀磨 キャプテン
「不安な気持ちはあるんですけど全力で戦って勝ちにいきたいと思います

★青森山田高校
 武田英寿キャプテン
「Aブロックを見て強豪校が自分の印象では多く入ったなという
印象なので初戦から強いチームと当たれるということは勢いに乗れることでもあると思うので全部勝って優勝したいと思います」

 連覇に向けた青森山田の初戦は1月2日の第1試合、午後0時5分からさいたま市の「ナックファイブスタジアム大宮」で行われます。
 RABテレビでは試合の模様をお伝えします。

 また、今大会から1回戦の全試合と準々決勝の全試合がインターネットでライブ配信されます。

青森2019.11.18 18:50

台風被災地へ 児童がりんご送る

 五所川原市の児童たちが台風19号で大きな被害を受けた宮城県丸森町の小学校にりんごを送りました。
 りんごの箱には「元気になって」と願いを込めた応援メッセージが添えられました。

 五所川原市の東峰小学校で開かれた発送集会では全校児童119人がりんごを磨いたり箱詰め作業をしました。
 東峰小学校ではおととしから被災した学校を支援しようとりんごを送る活動を行っています。
 ことしは台風19号による豪雨災害で住宅地が浸水したり、土砂崩れが相次ぎ大きな被害を受けた宮城県丸森町にあるすべての小学校9校に地元の農家から提供されたりんご480キロを送りました。
 りんごが詰められたダンボールには丸森町の児童に向けたメッセージカードを一緒に入れました。
 カードには「遠く離れているけど応援している頑張れ」とか「りんごを食べて元気になってね」などと書かれ、一日も早い復興を願っていました。

★東峰小の児童は…
「たくさんおいしいりんごを気持ちよく食べて元気になってもらうために磨いています」
「おいしく元気が出るように食べてもらいたいです」
「子どもたちに笑顔になってもらいたいです」

 応援メッセージが添えられたりんごは、19日丸森町の小学校へ
届けられます。

青森2019.11.18 18:44

青森市 連携中枢都市宣言

 市町村が連携し活力ある経済圏を作る取り組みです。
 青森市が東津軽郡の町村と一緒に「連携中枢都市圏」を形作るための宣言をしました。

 青森市を中心にめざす「連携中枢都市圏」は東津軽郡の平内町と今別町それに外ヶ浜町と蓬田村を加えた5つの市町村です。
 構想を進めるための市町村長会議が青森市で開かれ青森市の小野寺市長が連携中枢都市圏を形成するため中心的役割を担うと宣言をしました。

★青森市
小野寺晃彦 市長
「圏域に有するうみ・まち・ひとにわたる地域資源を結びつけながら、連携中枢都市として本市が中心的な役割を果たしていくことを
ここに宣言します」
 
「連携中枢都市圏」が形成できれば、国からの支援を受け、人口減少対策や地域経済の活性化に取り組むことが出来ます。
 青森市と4つの町村は連携して雇用や観光それに医療分野など生活環境を整える事業に取り組む計画です。

★青森市
小野寺晃彦 市長
「具体的に市民の皆さんの生活が良くなる。それが圏域の村民町民の皆さんの暮らしの良くなる。これにもつながっていくという形になるよう努力しなければと改めて思いました」

 青森市と東津軽郡の4つの町村はそれぞれの議会の議決を経て12月下旬に連携協約を結ぶ予定です。

青森2019.11.18 18:32

八戸女性殺人 29日夕~31日午前の犯行か

 八戸市で一人暮らしの高齢の女性が殺害された事件です。
 捜査本部は10月29日の夕方から31日の午前中までに殺害された可能性があるとみて、不審者情報などの提供を呼びかけています。
 この事件は11月2日夕方、八戸市市川町の大日向茂子さん81歳が自宅玄関で首を絞められて亡くなっているのが見つかりました。
 大日向さんの首には布のようなものが巻かれ、財布からは現金がなくなっていました。
 捜査本部によりますと10月31日午前11時に友人が大日向さんに電話をかけましたが、出なかったということです。
 このため、最後に生存が確認されている10月29日午後4時半から31日の午前中までの間に殺害された可能性があるということです。
 また、室内に土足で侵入したあとはなく、金庫が壊されたり通帳から現金が引き落とされたりしていないことから、盗み目的の可能性は低いとみているということです。
 捜査本部に設置されたフリーダイヤルにはこれまでに12件の不審者情報などが寄せられており、引き続き情報提供を呼びかけています。
 捜査本部直通のフリーダイヤルは「0120・124・110」で24時間受け付けています。

青森2019.11.18 18:27

川俣町の民家で親子の遺体、無理心中か

川俣町の民家で親子2人の遺体が見つかった。
現場には、死亡した60代の息子が書いたとみられる遺書もあった。
18日午前7時前、川俣町の斎藤幸男さん68歳の自宅倉庫で、幸男さんが首を吊って亡くなっているのが見つかった。
その後、寝室で幸男さんの母、マスヨさん92歳が、頭から血を流した状態で亡くなっていて、幸男さんの妻が警察に通報した。
自宅には、幸男さんが書いたとみられるマスヨさんの殺害をほのめかす遺書があったという。
警察は無理心中を図ったとみて調べている。

福島2019.11.18 17:15

岩手競馬また禁止薬物

岩手競馬の競走馬1頭から禁止薬物の筋肉増強剤が検出され、県競馬組合は18日から、のべ4日間、レースの開催を中止した。禁止薬物が検出されたのは盛岡競馬場・櫻田浩樹厩舎のメスの3歳馬「ノアクリスティン」号。ノアクリスティン号は今月10日、盛岡競馬の第2レースで8頭中2着となったが、検査機関による2度の検査で禁止薬物の筋肉増強剤「ボルデノン」が尿から検出されたという。これを受け、県競馬組合は18日と今月23日から25日の、のべ4日間レースを中止し、所属する全729頭の検査を行うことを決めた。岩手競馬では去年7月から12月にかけて5頭から同じ薬物の検出が相次ぎ、監視体制を強化していた

岩手2019.11.18 13:48

岩手・盛岡市 デザインマンホールお披露目

岩手・盛岡市制130周年を記念したデザインの描かれたマンホールが完成し、お披露目された。マンホールは市のPR等を目的に盛岡市が初めて製作し、もりおか歴史文化館で除幕式が行われた。さんさ踊りの太鼓に見立てた丸いふたの中央には盛岡さんさ踊りの公式キャラクター「さっこちゃん」と浴衣を着た県のオリジナルキャラクター「とふっち」が描かれている。盛岡三大麺等、4案が候補に挙がったが、ことし6月、市が行った街頭アンケートでこのデザインが選ばれた。マンホールは、カラーと黒計130枚が作られ、修理や交換のタイミングで順次、市内各地に設置されるほか、来月27日まで盛岡市役所に展示される

岩手2019.11.18 13:44

いわき市 サンマの初水揚げ

いわき市では、今シーズン初めてサンマが水揚げされた。
いわき市の小名浜漁港ではサンマ船=「第11権栄丸」などが帰港し、常磐沖などで捕れたサンマおよそ26トンを水揚げした。
今年は海水温の上昇により漁場が南下するのが遅かったことなどから例年より1か月半から2か月ほど遅い。
*第11権栄丸・髙萩廉平船長
「小名浜で水揚げできたのはうれしいが、例年ならもっと早く持って来れた。地元の人にサンマを食べてもらいたいので、これからも頑張りたい」
水揚げされたサンマは、1キロ361円から415円で取引され鮮魚店などで販売される。

福島2019.11.18 12:07

雪のシーズンを前に 会津若松で「雪つり」

会津若松市の観光庭園では雪の重みから木の枝を守る「雪つり」の作業が始まった。
会津若松市の御薬園では、毎年降り積もる雪の重みで松などの木の枝が折れるのを防ぐ雪国ならではの作業「雪つり」が行われている。
ことしは例年に比べ、一週間ほど紅葉が遅れたため、園内が色づくなか作業が進められている。
雪つりの作業は今月いっぱいまで続く。

福島2019.11.18 12:05

県 76億円にのぼる補正予算を計上

県は、台風19号による災害対応のため、76億円にのぼる補正予算を計上した。
今回の補正予算は、国の対策パッケージを活用したもので、総額は、76億8,700万円。
内訳は、中小企業を支援するいわゆるグループ補助金として、67億9,000万円あまり。
また、農業の復旧を支援する予算として、4億6,000万円あまりが盛り込まれている。
さらに、災害で落ち込んだ観光客数の回復のため、旅館やホテルの宿泊費を補助する予算として、3億5,000万円あまりが計上された。
台風19号による補正予算の計上は、今回で2度目。

福島2019.11.18 12:04

青森市 介護の魅力を発信

 介護の魅力を発信する催しが青森市で開かれ、訪れた人たちが実際に使う器具などに触れ理解を深めていました。

 「あおもり介護の魅力発信フェスティバル」は県老人福祉協会が
青森市で17日開きました。
 会場では介護が必要な人の移動を手助けするリフトや車いすなどが展示され、訪れた人たちが車いすを体験するなどし介護される側の気持ちを感じ取っていました。

★体験した人は…
「車いすの人はたいへんだなあ。自動販売機、手が届かない」
「速さも思っていたよりも速く感じる」

 また、介護施設で働く人たちが子どもたちと小さいぬいぐるみなどを一緒に作り、いろいろな人たちを笑顔にする介護の仕事に理解を深めていました。

青森2019.11.18 11:13

青森市 ハンドボールを体験

 運動能力の高い小中学生の競技の適性を見出す講習会「あおもりスポーツアカデミー」が青森市で開かれ、子どもたちがハンドボールを体験しました。

 「あおもりスポーツアカデミー」は2025年に青森県で開かれる国民スポーツ大会で活躍できる選手を発掘するための県の事業です。
 17日は県内の小学5年生から中学3年生までの子どもたち50人がハンドボールを体験しました。
 子どもたちは講師からボールを持つ反対の手をきちんと上げることなどシュートする時のフォームを教わり競技に理解を深めていました。
 子どもたちは今後ラグビーやスケートなども体験します。

青森2019.11.18 11:13

岩手・大食い自慢が熱い戦い「全日本わんこそば選手権」

全国の大食い自慢が競う「全日本わんこそば選手権」が17日、岩手県盛岡市で開かれ、熱戦が繰り広げられた。34回目を迎えた大会には、個人やグループの3部門に80人あまりが参加した。このうち、制限時間15分で何杯食べられるかを競う個人の部には、県内外から7人が出場した。去年の大会の優勝者、東京都の鈴木隆将さんは、制限時間10分というハンデが課せられたが、見事な食べっぷりで451杯と、2位に200杯近くも差をつけ連覇を果たした。優勝した鈴木さん「後半やっぱり止まったところがあったので、改善の余地かなと。まだまだ成長する余地はあると思いました。この大会が続く限りで続けたい、許されるならば。すごく楽しいので」。熱い戦いに会場は大いに盛り上がっていた。

岩手2019.11.17 18:34

岩手・天皇陛下即位を祝い盛岡で式典

天皇陛下の即位を祝う式典が17日、岩手県盛岡市で開かれた。この式典は、民間団体で作る県御大礼奉祝委員会が、5月に即位された天皇陛下へお祝いの気持ちを伝えようと開いた。会場には各市町村長や一般客など約800人が集まり、各界の出席者がお祝いの言葉を述べた。釜石シーウェイブス桜庭吉彦GM「我が国の伝統そして文化を大切にしつつ、新しい日本へと発展していく、そんな素晴らしい時代になっていくことを切に願っております」。最後に矢巾町出身の東京オリンピックカヌー代表・水本圭治選手の発声で万歳三唱し、皇室の繁栄を願った。

岩手2019.11.17 18:34

岩手・「人生100年時代を生きる」公開講座

「人生100年時代を生きる」をテーマにした公開講座が17日、岩手県盛岡市で開かれた。この公開講座は盛岡大学が開いたもので、市民およそ150人が受講した。テーマは「人生100年時代を生きる。始めよう健康長寿のライフスタイル」で、盛岡大学客員教授をつとめる盛岡市立病院の加藤章信院長が、基調講演した。この中で加藤院長は「健康づくりは、高齢による衰弱を予防することが大切。ひざ伸ばし運動などで筋力を強化し、転倒を防ぐことも健康寿命を延ばすためには大切です」と話していた。

岩手2019.11.17 18:30

大嘗祭奉祝祭

新しく即位した天皇の一代に一度の重要な祭祀「大嘗祭」を祝う奉祝祭が青森市の神社で行われました。

青森市の廣田神社で行われた奉祝祭には氏子や神社の関係者およそ50人が参列しました。
新しく即位した天皇が一代に一度だけ行う重要な祭祀「大嘗祭」を祝い、小中学生の女の子11人による古式ゆかしい巫女舞が厳かに奉納されました。

★巫女舞を奉納した 乗田雫杏さん
「お祝いとしてきょう舞えてとても良かったです。平和で豊かな日本になってほしいです」

奉祝祭のあと境内ではおむすびが参拝客に振舞われました。
大嘗祭に供えられた「青天の霹靂」を生産した青森市の農家山田正樹さんのコメに粟を混ぜた特製おむすびです。

★青森市の農家 山田正樹さん
「滞りなく大嘗祭の行事が済んで良かったと思ってます。感銘が深くなったという感じですね」

また、大嘗祭を記念した御朱印は17日で配布を終えました。

青森2019.11.17 18:13

染野が決勝点 尚志が6年連続で県制覇

冬の全国大会を目指す高校サッカー選手権県大会の決勝戦が郡山市の西部サッカー場で行われた。
決勝戦は県大会6連覇を狙う尚志と7年ぶりの全国大会出場を目指す聖光学院の一戦。
試合は序盤から尚志がボールを支配、J1鹿島入りが内定しているエース染野(3年)がゲームを組み立てる。
後半の立ち上がりの2分、その染野がゴール前のこぼれ球を浮かせた技ありのゴールで先制点を奪う。
1点を追いかける聖光学院は、フォワードの前川(3年)を中心に果敢にゴールを狙うが、尚志ディフェンスの堅い守りを崩すことはできない。
主導権を譲らなかった尚志は1対0で聖光学院を破り、6年連続11回目の全国への切符を手にした。
全国大会は今月18日に組み合わせ抽選会が開かれ、来月30日に開幕する。

福島2019.11.17 17:59

騎馬武者も復旧願う 秋の競馬大会

相馬地方伝統の祭り「相馬野馬追」に向けた秋の競馬大会が、会場などを変更して、17日に開かれた。
南相馬市の「雲雀ヶ原祭場地」は、先月の台風19号やその後の大雨で大きな被害を受けた。
*記者リポート
「御神旗をとった騎馬たちが駆け上がる坂も、台風の被害で大きく削り取られてしまったのがわかる」
また、例年10月に開かれる「野馬追振興秋季競馬大会」も日程の変更を余儀なくされ、会場も変更して、17日に市内の馬事公苑で開かれた。
*相馬野馬追五郷騎馬会 中島三喜会長
「祭場地を野馬追までには必ず修復していただきたい、我々騎馬会一同、願っている」
「雲雀ヶ原祭場地」の復旧にはおよそ4千万円がかかるということで、今後、復旧工事が進められる。

福島2019.11.17 17:58

「長床の大イチョウ」ライトアップ

喜多方市の神社では、境内にある「長床の大イチョウ」のライトアップが始まった。
喜多方市慶徳町にある新宮熊野神社。
境内にある国の重要文化財「長床」の脇にそびえる「大イチョウ」は高さ40メートル、樹齢はおよそ800年と言わている。
その「大イチョウ」の葉が今月10日ごろから色付き始め、ライトアップも始まった。
訪れた人たちは境内に広がる幻想的な空間をカメラに収めていた。*訪れた人は
「落ち葉が絨毯になるのもすごくきれいで、感動した」
*新宮地区重要文化財保存会 大竹善晴会長
「皆さんにおいでいただいて、楽しんでいただければ」
「長床の大イチョウ」のライトアップは今月22日まで行われている。

福島2019.11.17 17:58

岩手・高校生たちの美術工芸入選作品展

絵画や工芸品など岩手県高校総合文化祭の美術工芸部門で入選した作品を集めた展示会が、岩手県盛岡市で開かれている。岩手県高校総合文化祭は42回目を迎え、盛岡市の県民会館では、16日から美術工芸部門の作品展が始まった。今年は県内62の高校や支援学校から780点の応募があり、入選した絵画やデザイン、工芸品などあわせて454点が展示されている。今回は44点が特賞に選ばれ、そのうち7点は来年7月に高知県で開かれる全国展に推薦された。訪れた人たちは生徒たちの個性が光る作品に見入っていた。この作品展は、盛岡市の県民会館で20日まで開かれている。

岩手2019.11.17 11:58

蝦名達夫選手 横浜と仮契約

プロ野球の横浜DeNAベイスターズからドラフト6位指名を受けた青森大学の蝦名達夫選手が仮契約を結びました。

青森大学の蝦名達夫選手は青森市内のホテルで横浜DeNAベイスターズと入団交渉に臨み、仮契約を結びました。
球団側からは吉田孝司スカウト部長たちが出席し、契約内容はいずれも推定で契約金2500万円、年俸700万円です。
そして背番号は61番に決まりました。

★青森大学 蝦名達夫選手
「まず近い目標としては開幕一軍めざして頑張っていきたいというのと将来本当に球団を代表するような選手になれたらなと思ってます」

★横浜DeNA 吉田孝司スカウト部長
「走攻守・三拍子そろった外野手だと思ってます。特にバッティング、長打力も。非常に楽しみにしています」

蝦名選手は今後正式な契約を結んだあと11月22日の入団発表会に臨みます。

青森2019.11.17 11:31

eスポーツ大会

対戦型コンピューターゲームの腕前を競う『eスポーツ』の大会が青森市で開かれました。

『eスポーツ』の大会は青森市の職業訓練校あおもりコンピュータ・カレッジが開いたもので、32人が参加しました。
『eスポーツ』は対戦型ゲームを競技化した新しい『スポーツ』で世界的な盛り上がりを見せています。
この大会では人気のオンラインカードゲーム『シャドウバース』で対戦し、参加した人たちが記憶力や洞察力を駆使しながら熱戦を繰り広げていました。
あおもりコンピュータ・カレッジは来年度からゲーム制作の技術などを学んで『eスポーツ』に携わる人材を育成する専門のコースを県内で初めて新設します。

青森2019.11.17 11:31

高校サッカー選手権県大会 準決勝は?

高校サッカー選手権県大会は、準決勝2試合が行われた。尚志と帝京安積の一戦は、前半9分、右サイドからのクロスに尚志の10番山内が頭で合わせ尚志が先制。後半27分にはドリブルであがった尚志の山内がゴールの隅に狙いすましたシュートで追加点をあげる。帝京安積は試合終了間際にゴール前の混戦から4番・小山がゴールに押し込み、1点差に迫るが…追い上げもここまで。尚志が2-1で決勝進出を決めた。もう一方の準決勝、福島工業と聖光学院は、聖光学院が先制点を守り切り決勝進出を決めた。決勝は11月17日郡山市の西部サッカー場で行われる。

福島2019.11.16 17:44

ママたちの防災意識を高めるワークショップ

田村市では、6人の子育て中のママたちが参加し、非常時に水や電気が止まった場合でも、パンを作る方法を学んだ。ポリ袋に強力粉を入れて振るなどして作ったパンのもとをカセットコンロで焼くと出来上がる。洗い物も少なく後片付けも簡単で、非常時には防災食として活用できる。参加したママたちは、交流しながら防災意識を高めていた。

福島2019.11.16 13:16

台風被害の磐越東線が全線で運転を再開

台風19号の影響で一部区間で運転見合わせが続いていた磐越東線が全線で運転を再開した。JR磐越東線の小野新町からいわきまでのおよそ45キロの区間では、台風19号の影響で被災し、臨時バスを走らせて対応していた。JR東日本では復旧作業が完了したことから、き11月16日の始発便から通常運転を再開させた。*通学する高校生は「電車が開通して(送り迎えをしてくれていた)親の負担が少し減ったので良かった」これで台風19号で被災した県内全てのJR在来線が復旧したことになる。

福島2019.11.16 13:16

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