東北のニュース

野草園にそり滑り場オープン期間限定で

山形市の野草園では、冬の休園期間に施設を有効利用しようと、毎年この時期に大きなそり滑り場を開設している。園内にある「野草の丘」の斜面を踏み固め、回りに安全柵を設置して長さ60メートルのコースに仕上げた。初日の18日は、山形市と上山市の園児約180人が訪れ、歓声を上げながら何度も勢い良く、斜面を滑り降りていた。園児たちは「楽しい。楽しい。楽しい。世界新記録3回。世界新記録4回」と大はしゃぎ。ことしは雪が少なく、積雪は、例年の半分以下の40センチほど。野草園のそり滑り場は、今週金曜日の22日までは、保育園と幼稚園の団体限定で開放し、今週末の土曜日と日曜日の2日間、幼児と小学生を対象に一般開放する。

山形2019.02.18 20:26

氷張らずワカサギ釣りできない水窪ダム

18日午後、県内有数のワカサギ釣りの名所として知られる米沢市の水窪ダム。表面には氷が張ってあるように見えるが、例年釣り人が見られるダム管理棟の周辺では、氷が溶け、水面が見えている部分もある。例年、多くの人がワカサギ釣りに訪れるこの時期。水窪ダムのワカサギ釣りを管理している県南漁業協同組合のHPでは、今シーズン氷の上でのワカサギ釣りができない状況を伝えている。県南漁業協同組合の田畝勝好理事は「氷が薄くて、氷の上に乗れない現状。(釣り人から)問い合わせよくある。今の状態ではワカサギ釣りをすることは不可能と連絡している」と現状を話した。山形地方気象台によると、米沢市では、先月の平均気温が平年並みとなっているが、1か月の日照時間が平年よりも9時間ほど長くなっていて、氷が溶けた原因として考えられると話している。こうした事態に、地元の釣り人は「ことしは残念。見た感じ全然氷がはっていないので、(去年)12月ごろ橋の上で釣れたけど、それ以降はだめ」と話した。県南漁協によると、先週、水窪ダムの氷は、15センチほどの厚さしかなく、氷の上で釣りをするには、最低でも30センチほどの厚さが必要だという。田畝理事は「18日から暖かくなるみたいで、今週は雪が期待できない。ことしは(ワカサギ釣り)厳しいと思う」と話した。水窪ダムでは例年、3月中旬まで氷の上でのワカサギ釣りが楽しめる。県南漁協では、今後も氷の張り方の状況を確認していくと話している。

山形2019.02.18 20:15

県立高校II期選抜 志願状況が発表

県立高校の一般入試にあたるII期選抜の志願倍率が発表された。
今年は国際系の学科が高い人気となっている。
県教育委員会のまとめによると、II期選抜の全日制では、8,805人の定員に対し8,840人が志願、倍率は、現行制度が始まって以降、最も低い1.0倍となっている。
国際系の学科が人気で、福島南の国際文化が2.31倍と、全ての高校・学科の中で最も高くなっている。
また、あさか開成の国際科学も1.71倍。
出願先の変更は今月21日まで受け付けていて、試験は来月7日に行われる。

福島2019.02.18 19:24

千葉女児死亡受け 虐待未然防止で対策会議

子どもに対する虐待を未然に防ぐための対策を講じていく考え。
千葉県で、両親による虐待の疑いで10歳の女の子が亡くなった事件を受け、県は緊急の対策会議を開いた。
会議には児童相談所の所長などが参加した。
会議では、子どもに対する虐待が疑われる家庭に対して、訪問や面接などの緊急調査を行っていることが発表された。
調査によると、虐待が疑われ、子どもを保護しないといけない状況になっている家庭は今回は確認されなかった。
県内では昨年度、県内の児童相談所に寄せられた子どもに対する虐待の相談件数は1,177件と、過去最多だった。
県は学校や警察などと連携を強化し、子どもに対する虐待を未然に防ぐための対策を講じていく考え。

福島2019.02.18 19:21

雇用制度を悪用 被告に執行猶予付き判決

執行猶予付きの判決が言い渡された。
詐欺の罪で判決を受けた会津若松市の会社役員猪俣達也被告30歳は、退職した社員が働いているようにみせかけ、非常勤自衛官を雇用する企業への給付金合わせて102万円をだまし取った。
きょうの判決公判で、清野英之裁判官は「被害金額は大きい」ものの「全額弁償済み」などとして、猪俣被告に懲役1年6か月、執行猶予3年の判決を言い渡した。

福島2019.02.18 19:17

24時間テレビの浄財で 5団体に福祉車両

去年夏に放送した「24時間テレビ」に寄せられた浄財をもとに、5つの団体に福祉車両が贈られた。
去年の8月に、中テレをはじめする日本テレビ系列で放送した24時間テレビで、県内では1,340万円あまりの善意が寄せられた。
きょうは、その浄財をもとに、県内5つの社会福祉協議会やデイサービスセンターなどに福祉車両が贈られた。
車両を受け取った施設の担当者は、さっそく、車いすを載せるリフトやスロープの動かし方などの説明を受けた。
24時間テレビに寄せられた浄財は、福祉車両の贈呈のほか、環境保護や災害復興の支援などに使われる。

福島2019.02.18 19:13

下北4市町村 原子力政策推進を要請

 原子力施設が立地する下北半島の4つの市町村が原子力政策の推進や新しい財政支援などを国に要請しました。
 要請したのは、むつ市と六ヶ所村それに大間町と東通村の4つの市町村です。
 市町村長たちが経済産業省に世耕弘成大臣を訪ね、要請書を手渡しました。
 要請書では、長期間にわたる東通原発の運転停止や大間原発の工事中断などの影響で地元経済が厳しいと訴え、原子力政策の推進や立地地域に対する新しい財政支援など4項目を求めました。
 これに対して世耕大臣は、財政支援について前向きに対応したいと応えていました。
★経済産業省 世耕弘成 経産相
「原発の再稼働、またプルサーマル、使用済み燃料対策、核燃料サイクル政策についてはエネルギー基本計画のもとで今後とも国として責任を持って進めて参ります」
★むつ市 宮下宗一郎 市長
「新たな財政支援について新年度の措置として前向きな対応をしていただけるという発言がございました。たいへんな期待をもって受け止めています」
 また、世耕大臣は「規制委員会の審査にしっかり対応するよう引き続き事業者に指導していきたい」と答えていました。

青森2019.02.18 19:03

園児がみそ造り体験

秋田市の幼稚園・保育園でみそ造り体験教室が開かれました。食育の一環で行われた教室で、子どもたちは原料の大豆をこねたり、丸めたりしながらみそを仕込む工程を体験しました。
幼稚園・保育園でのみそ造り体験教室は食育の一環で秋田県味噌醤油工業協同組合などが毎年この時期に開いています。18日は秋田市の山王幼稚園・保育園の子どもたちおよそ60人が参加しました。塩と麹が入った容器に、つぶした大豆を入れた後、耳たぶほどの硬さになるまで混ぜ、全体が均一に混ざったら、団子状に丸めます。そして丸めた団子状の大豆を樽に入れて空気を抜いたら作業は完了です。18日はおよそ30キロを仕込みました。このあとおよそ10か月寝かせ、山王幼稚園・保育園ではできあがったみそを給食で使うことにしています。

秋田2019.02.18 18:59

かづの牛の魅力をPR

鹿角市で飼育され年間に50頭ほどしか出荷されないという希少な牛「かづの牛」の魅力をより多くの人に知ってもらおうと飲食業関係者を対象に調理方法について学ぶ機会が設けられました。
県畜産農協が秋田市で開いたかづの牛の調理方法を学ぶ会には県内の飲食業関係者およそ20人が集まりました。かづの牛は日本短角牛の一種です。日本短角牛は秋田のほか岩手、青森、北海道で飼育されていますが和牛全体に占める割合はごくわずかです。中でもかづの牛は1年間に50頭ほどしか出荷されていません。県畜産農協は、かづの牛の飼育頭数の増加を目指していて、多くの消費者に知ってもらおうと、今回初めて飲食業関係者を対象にかづの牛の特徴をPRしました。かづの牛は黒毛和牛に比べて赤みが多く、低カロリー、高たんぱくなのが特徴だといいます。県畜産農協はこれからもかづの牛の魅力を広める活動を続けていきたいと話しています。

秋田2019.02.18 18:59

働く人たちの健康考える

 働く人たちの健康を考える催しが弘前市と青森市で開かれました。 弘前市では農家の若者たちを対象にした健康学習会が開かれ生活習慣病を予防する運動などについて学びました。
 健康学習会は弘前市とJAつがる弘前青年部が農閑期にあわせて合同で開きました。
 青年部の若者60人が参加し、まず体を動かすことから始めました。
 健康運動指導士が実技を行いながら生活習慣病の予防に効果的な運動を指導します。
 参加した農家の若者たちは、もも上げやスクワットなど脂肪を燃焼させ肥満を防ぐ運動に取り組んでいました。
★農家の青年は…
「これを受けてからちょっと体良くしていこうかなという感じで」
「多少やっぱり気をつけた方が良いかなと思うところもあるので効果はあるんじゃないかと思います」
 参加した農家の若者たちは学習会を通して健康への意識を高めていました。
 一方、青森市では健康と医療を考える講演会が開かれました。
 青森経済同友会が開いた講演会では弘前大学大学院医学研究科の中路重之特任教授が「青森県の短命県返上と地方創生」をテーマに講演しました。
 中路特任教授は「会社で健康リーダーを育て取り組むことが大切だ」と述べていました。
★弘前大学大学院医学研究科 中路重之 特任教授
「(健康)リーダーを育てなければならない。その人たちにトップが目を向けてほしいリスペクト(尊敬)してください。リスペクトしないかぎり人は育ちません」
 出席した経営者たちは従業員の健康づくりに具体的に取り組む決意を新たにしていました。

青森2019.02.18 18:58

美大生の絵画 川内の魅力描く

 むつ市川内町に滞在した山形県の美大生です。
 制作を進めた3枚の絵画が完成し、地域住民にお披露目されました。
 完成した絵画はむつ市役所川内庁舎でお披露目されました。
 絵画を制作したのは山形県の東北芸術工科大学で絵画を学んでいる3人です。
 3人は
去年9月、市の招きでむつ市川内町に20日間滞在し、住民や自然とふれあって制作活動に励み、山形に戻ってから絵画を仕上げました。
 國府田姫菜さんは脇野沢地区の鯛島に伝わる伝説と陸奥湾のイルカを題材にしました。
★國府田姫菜さん
「作品を通して風景だったり鯛島の形だったり作品からこの川内の魅力というのが少しでも伝わればうれしいなと思っています」
 鈴木咲穂さんは川内川の水面に映る夕日の輝きを表現しました。
★鈴木咲穂さん
「この場所にいたことをとても記憶に残すことができたというかいろんなことを思い出せるようになったと思います」
 神谷恵さんは袰川地区を題材に広大な丘陵と陸奥湾の魅力を伝えました。
★神谷恵さん
「開けている海とこっち側の山側のきれいな木漏れ日とか木々とか自然とかそういうのがすぐ近くにあるというのが、すごく魅力的だなと私は感じて」
 住民たちは新しい視点で描かれた地元の景色を見て感動していました。
★住民は…
「本当に絵が生きてる感じがする」
「見方が全然変わる自分たちが住んでいるところ、こんなに良いところだったんだと素晴らしい」
★むつ市 宮下宗一郎 市長
「新しく絵として切り取った地元の景色を見て地元を誇りに思ってもらえるようなそういう取り組みにしていきたいと思います」
 むつ市は今後も芸術を通して地域に元気を与える取り組みを続け、3枚の絵画は川内庁舎に常設展示されるということです。

青森2019.02.18 18:53

確定申告受け付け始まる、スマホ申告も可能に

所得税の確定申告の受け付けが18日から始まり、岩手県盛岡市の会場には、多くの人たちが詰めかけている。申告書の作成会場は盛岡駅西口のアイーナに開設され、盛岡税務署の職員が書類作成の相談に応じている。ことしからは、税務署や申告書作成会場でIDとパスワードを発行すれば、スマートフォンでも申告が可能になった。自宅でも作業は可能だが、会場には専用スペースも設けられ、スタッフがやり方を説明していた。去年、県内で確定申告をした約22万6000人のうち半数以上がパソコンによる申告を行っていて、インターネットを使った確定申告が普及してきている。確定申告の受け付けは、来月15日まで。

岩手2019.02.18 12:49

2年間のものづくり卒業研究成果を発表

岩手県の矢巾町と奥州市にキャンパスがある岩手県立産業技術短期大学校では、2年間の研究成果を披露する卒業研究発表会が行われた。このうち矢巾キャンパスでは、この春卒業を迎えるメカトロニクス技術科と情報技術科の2年生43人が卒業研究発表に臨んだ。会場ではそれぞれの研究テーマについて個人またはグループでのプレゼンテーションと質疑応答が行われ、2年間にわたりものづくりの高度な知識を学び、実習で実践的な技術を身につけた学生たちの熱い思いが伝わる。発表した卒業研究は、来月1日から県民会館で行われる「産技短展」で展示される予定で、実際に触れたり操作が可能だという。

岩手2019.02.18 12:42

郡山市と東北電力 災害時の電力活用で協定

東北で2例目となる、災害時に電力などを有効活用する協定が、郡山市と東北電力の間で結ばれた。
協定は、郡山市が公共施設に整備した発電設備や蓄電池を、東北電力が持つ技術で管理するもの。
これはVPP技術と呼ばれ、分散した設備を1つの発電所のように機能させる。
協定によって、来年度、設備を遠隔で操作する実証実験を始め、電力の需要と供給のバランスを確かめる。
郡山市では結果を踏まえ、災害時の公共施設の電力の安定確保につなげたいとしている。

福島2019.02.18 12:27

日本一高い介護保険料 葛尾村に対策を提言

介護保険料の負担額が全国で最も高い葛尾村で、介護に関わる人材の育成など、今後の対策が提言された。
葛尾村は、介護保険料の基準月額が全国で最も高く、対策を検討するチームが去年の8月から話し合いを続けていた。
この日は、介護サービスの見直しや人材の育成などを通して介護予防や健康増進に取り組むことなどが提言された。
*葛尾村・篠木弘村長
「避難した状況が一番の要因だと思っております。村で安心して生活できるような体制作りが私の責務だと思っている」
村では、提言をもとに、新年度から介護予防事業などの対策に取り組む考え。

福島2019.02.18 12:24

春の訪れを告げる 飯野つるし雛まつり

福島市飯野町では、春の訪れを告げる「つるし雛まつり」が開かれている。
「つるし雛」は、古い着物の端切れなどで縁起物を作り、女の子の健やかな成長を祈るもの。
福島市飯野町では、この伝統行事を町おこしにつなげようと、11年前から祭りとして、「つるし雛」を街のあちこちに飾っている。
腰が曲がるまでの長寿を願った「海老」や、子どもが早く歩けるようにと願う「草履」など、飾られた縁起物には、それぞれに思いが込められているという。
*訪れた小学生は
「きれいだし、かわいいと思いました」
春の訪れを告げる「飯野つるし雛まつり」は、来月3日まで開かれている。

福島2019.02.18 12:22

今週は気温高い日続く

県内は今週、日中の最高気温が高い日が続き、春へと季節の進みを感じられそうです。雪解けも進む見込みで雪の事故には注意が必要です。
18日の最低気温は未明までに観測されたところも多く、大館市が2・0度、秋田市が3・7度、横手市が1・6度といずれもプラスで、平年より6度前後高くなりました。18日日中の最高気温も大館市が5度、秋田市は7度、横手市が5度と平年よりも3度前後高くなる予想です。今週は晴れ間も多く最高気温が高い日が続く予想で冬から春へと季節の進みを感じられそうです。一方で、雪解けが進むため、積雪の多い地域では雪崩をはじめ雪の事故に注意が必要です。

秋田2019.02.18 11:59

春呼ぶ 八戸えんぶりの門付け

 17日開幕した八戸えんぶりは、それぞれのえんぶり組が市内を門付けして回り、めでたい舞を披露しています。
 八戸えんぶりは800年の伝統を受け継ぐ国の重要無形民俗文化財です。
 開幕2日目の18日は、それぞれのえんぶり組が朝から商店街などを門付けして回っています。
 陸奥湊駅前には「東十日市えんぶり組」などが訪れて烏帽子姿の太夫たちがテンポが速く勇壮な「どうさいえんぶり」を披露しました。
 子どもたちは、商売繁盛や健康を祈って「松の舞」などのめでたい舞を演じ、店の人や観光客を楽しませていました。
★店の人は…
「囃子を聞けば、もう春が来るなと思います大好き」
「ようやく春が来ます。これからいっぱい魚も獲れてくれれば良いのだけどもね」
 県南地方に春を呼ぶ八戸えんぶりは20日まで行われます。

青森2019.02.18 11:43

がんばれ錦木、盛岡で激励会

3月の大相撲春場所を前に、岩手県盛岡市出身の錦木が盛岡を訪れ、激励会が17日開かれた。激励会には、錦木関岩手県後援会の会員約300人が集まった。錦木は、先月の初場所では7勝8敗と負け越したものの、自己最高位の東前頭2枚目で初めての金星をあげる活躍をした。17日は今後のさらなる活躍に期待を込めて、後援会から力強いキジが描かれた新しい化粧まわしが贈られた。錦木は「先場所は負け越したので、来月の大阪場所では勝てるように頑張っていきたい」と笑顔で決意を述べた。今月25日には新番付が発表され、錦木は来月10日から大阪で行われる春場所の初日を迎える。

岩手2019.02.17 18:31

震災体験「語り部に聞く」3月11日に開催

東日本大震災から8年となる来月11日の追悼行事で、震災当時の経験を語り継ぐ被災者の打ち合わせが、このほど岩手県盛岡市で行われた。体験を語るのは、沿岸部から盛岡市に避難した60代から70代の6人で、打ち合わせでは当時の避難所生活などを一つひとつ丁寧に話した。語り部となる小笠原明子さん「これからはあの時のことを少しでも話して、これからの災害に役立てられればいいのかなという気持ちになって」。追悼行事の『語り部に聞く』は、来月11日午後5時10分から、もりおか歴史文化館で行われる。

岩手2019.02.17 18:20

ハピネッツがファンとの交流パーティー

バスケットボールB1、秋田ノーザンハピネッツは17日、ファンとの交流イベントを開き、選手8人が集まったファンとの記念撮影やサインなどに応じました。秋田市で17日に行われた秋田ノーザンハピネッツのファン交流パーティーには、キャプテンの谷口大智選手など8人の選手が参加しました。およそ200人のファンが集まり、選手はサインや記念撮影などに応じました。参加した選手は、ファンが見慣れたユニホームではなく、それぞれの私服を着て得意の歌を披露するなど、普段とは違った一面を見せました。ハピネッツは、次は3月2日と3日に由利本荘市のナイスアリーナで現在西地区4位の大阪エヴェッサと対戦します。

秋田2019.02.17 17:37

子どもたちが楽しみながら柔道を学ぶ

小学生以下の子どもを対象にした柔道教室が17日、秋田市で開かれ、集まったおよそ170人が楽しみながら柔道を学びました。秋田市の県立武道館で開かれた小学生以下の柔道教室には、県内各地からおよそ170人が参加しました。教室は、秋田県柔道連盟が初心者、経験者を問わず幅広く柔道に親しんでもらおうと開きました。17日は、世界選手権にも出場した経験がある指導者のもと、子どもたちは寝技での返し方など基本的な動きを楽しみながら学びました。秋田県柔道連盟は、柔道に興味を持ってもらうのはもちろん、柔道を通じて礼儀作法なども学んでほしいと話しています。

秋田2019.02.17 17:35

小林陵侑選手スキージャンプW杯3位、2戦連続表彰台

ドイツで16日行われたスキージャンプワールドカップで、八幡平市出身の小林陵侑選手が3位に入り、2戦連続の表彰台。ドイツ・ビリンゲンで16日行われた、男子個人第21戦。今季ワールドカップ10勝をあげ、個人総合首位に立つ小林選手は1本目。ヒルサイズ145mに迫る144.5mを飛んで2位につける。逆転を狙い臨んだ2本目。距離が伸びず143mで順位を1つ落とすが、3位に入賞した。小林選手は今季11勝目とはならなかったものの、前回2位に続いて2戦連続の表彰台となった。

岩手2019.02.17 16:01

男性巡査長 書類送検へ 酒気帯び運転と当て逃げの疑い

 2月8日、外ヶ浜警察署の警察官が酒気帯び運転した上物損事故を起こして逃走した疑いが強まり警察は、この警察官を容疑が固まり次第書類送検する方針。
 酒気帯び運転と当て逃げの疑いが持たれているのは外ヶ浜警察署管内の駐在所に勤務する30歳代の男性巡査長。
 捜査関係者によると、この巡査長は勤務後の2月8日の夜、酒を飲んだ後に自分の車を運転した上、近くのコンビニエンスストアに停まっていた車にぶつかる事故を起こしその場から逃走したとされている。
 店の防犯カメラに事故の様子が映っており巡査長の関与が浮上したという。任意の取調べに対し巡査長は「自宅で酒を飲み足りなくなったが歩いて買いに行くのが面倒だった」、「車にぶつかったことを確認したが大した事故ではないと思った」などと供述し犯行を認めているという。
 このため、警察は容疑が固まり次第この巡査長を書類送検した上で懲戒処分とする方針だ。巡査長は、すでに辞職願を提出しているという。

青森2019.02.17 12:37

駒井蓮さんポスター 情報モラル向上呼びかけ

 平川市出身の女優「駒井蓮」さんがインターネットから犯罪に巻き込まれないよう呼びかけるポスターが青森市の携帯販売店などに配布された。
 青森市のドコモCS東北青森支店には県警察本部少年課の菊池智和課長が訪れ担当者にポスターを手渡した。
 ポスターは平川市出身の女優「駒井蓮」さんがインターネットを多く利用する同世代の若者に出会い系サイトなどで犯罪に巻き込まれないよう呼びかけている。
 県警察本部少年課の菊池智和課長は「少年やその家族たちがフィルタリングなどを行ってだね情報モラルを向上させていただければ」と述べていた。
 ポスターは3000枚が県内の学校などに配布される。

青森2019.02.17 12:32

秋田犬・マサオのパートナーを贈呈へ

大館市に本部がある秋田犬保存会は、元横綱・朝青龍に去年贈ったオスの秋田犬、マサオのパートナーを贈ることになりました。秋田犬保存会の遠藤敬会長によりますと、1か月ほど前に元横綱・朝青龍から「マサオのパートナーがほしい」と要望があったということです。今後、遠藤会長が国内の会員のもとをまわり、マサオのパートナーとなる虎毛か白毛の子犬を選ぶことにしています。マサオは元横綱・朝青龍の要望を受け、去年7月に秋田犬保存会から贈られました。現在、生後9か月ほどで、女子フィギュアスケート、ロシアのザギトワ選手に贈られたメスの秋田犬、マサルのいとこにあたります。秋田犬保存会は、5月に大館市で開かれる秋田犬の審査会に朝青龍を招待し、贈呈式を行う予定です。

秋田2019.02.17 11:57

雪下ろし中に転落か 男性死亡

16日午後、大館市で、小屋の屋根の雪下ろしをしていたとみられる男性が、自宅前で倒れているのが見つかり、その後病院で死亡が確認されました。死亡したのは、大館市釈迦内字土肥の無職、阿部重幸さん69歳です。大館警察署の調べによりますと、阿部さんは16日午後4時ごろから1人で自宅の敷地の除雪作業をしていました。午後6時ごろ、阿部さんの妻が、玄関先で倒れている阿部さんを発見して消防に通報し、阿部さんは運ばれた病院で死亡が確認されました。阿部さんが倒れていた自宅の玄関の近くには2階建ての小屋があり、小屋の1階の屋根に滑り落ちたようなあとがあったということです。警察は、阿部さんが小屋の屋根の雪下ろしをしていた際に、誤っておよそ2・3メートルほど下の地面に転落したものとみて調べています。阿部さんが倒れていた場所はコンクリートで、一部雪が凍結していました。

秋田2019.02.17 11:54

新たな観光スポットを回るツアー

酒蔵の見学など郡山市周辺の新たな観光スポットを回るバスツアーが開催された。
このツアーは、観光で訪れる人の平均滞在時間が3時間ほどにとどまっている郡山市周辺で、新たな観光スポットを提案しようと郡山市観光協会が企画した。
県内外からおよそ40人が参加したツアーでは、まず、東北で最も古いウイスキー蒸留所がある郡山市内の酒蔵を訪れ、ウイスキーのテイスティングなどを体験した。
神奈川からの参加者「内容がすごく楽しそうで自分で観光で伺えない所に、このテイスティングも伺えそうだったので来た。」
この後、参加者は地元の食材を使ったレストランでの食事や猪苗代湖での「しぶき氷」の見学などを楽しんだ。

福島2019.02.16 19:35

駅伝日本一の県チームを称える

都道府県対抗男子駅伝で悲願の日本一に輝いた福島県チームを称える優勝祝賀会が郡山市で開かれた。
先月、広島県で開催された都道府県対抗男子駅伝大会で、福島県チームは7人の選手がタスキをつなぎ、見事、初優勝を果たした。
きょうの優勝祝賀会では、安西秀幸監督や最終7区で逆転の走りを見せた東洋大学の相澤晃選手など優勝メンバーが登場し、チームに贈られた県内からの声援に感謝の気持ちを伝えた。
安西秀幸監督「優勝するまでのこれまでの歴史とか土壌とか積み重ねてきたものがあっての優勝だったと本当に思っている。」
東洋大学3年相澤晃選手「都道府県対抗駅伝2連覇できるのは福島県チームだけなので、今年以上にしっかり力をつけて区間賞を取ってチームの優勝に貢献できる走りがしたいなと思う」
多くの祝福を受けた選手たちは、来年の大会での連覇に決意を新たにしていた。

福島2019.02.16 19:33

野球振興へ 新協議会

子どもたちの野球離れを防ごうと16日、県内の野球団体が一堂に集まり新しい協議会を立ち上げ、対策について意見を交わした。
発足したのはスポーツ少年団から還暦野球まで県内17の団体で作る「県野球団体連絡協議会」。会長には県高野連の前田済会長が就任し今後野球振興に向けた活動を展開する。
県内では去年硬式の高校野球部員が2116人と、10年前より400人以上減った。最大の要因は少子化や他のスポーツとの競合で、県高野連でも子どもの野球教室を始めるなど対策に乗り出している。
16日の会議では指導者が勝利至上主義の考え方を無くすことや、子どもたちが気軽に野球を楽しめる場所を確保するなどの対策が挙げられた。
★県高野連 高橋聡理事長「野球の繋がりでですね。ずっと生涯スポーツとしての道もあって、繋がっていければいいのかなと」
 協議会では今後幅広い年代の意見を取り入れ、野球振興に取り組む。

青森2019.02.16 17:55

ラグビーW杯釜石開催 ボランティア向けオリエンテーション

ラグビーワールドカップの会場の1つ、岩手県釜石市で16日、大会ボランティア向けのオリエンテーションが行われた。ことし9月に開幕するラグビーワールドカップは、釜石市を含む全国12の都市で試合が行われる。全国で約1万人を募集した大会ボランティアには、3万8000人を超える応募があり、釜石会場では、約700人が採用された。16日は、そのうち約200人が集まり、観客を笑顔でもてなすといった基本的な心構えや仕事内容などについて、担当者から説明を受けていた。各ボランティアの具体的な活動日や役割は、6月ごろに決まる予定。

岩手2019.02.16 17:07

こども食堂運営事務局に寄付金

岩手の未来ある子どもたちへの応援・支援にと、岩手県内で、こども食堂の運営事務局に寄付金が贈られた。寄付は、岩手県広告業協会が設立30周年を記念して行った。15日の贈呈式では、盛岡第四高校・音楽部によるミニコンサートのあと、岩手県広告業協会の藤原博理事長から、こども食堂の運営事務局の山屋理恵共同代表に寄付金30万円の目録が贈られた。山屋代表は「子どもたちの輝く笑顔を守るために有効に活用させていただきます」とお礼を述べていた。

岩手2019.02.16 12:07

海自カレー3万食達成

むつ市の新しいご当地グルメ「大湊海自カレー」が15日、提供3万食を達成した。
3万食目の「大湊海自カレー」を注文したのはむつ市小川町の「レストランクッチーナ」に市内から親子で訪れた佐藤彩香さん。3万食を祝い佐藤さんにはレトルトで食べられる大湊海自カレーなどの
記念品が贈られた。
★佐藤彩香さん「びっくりです。ずっと食べたいと思っていたので食べられて良かったです」
「大湊海自カレー」は海上自衛隊大湊基地の部隊ごとに伝わるレシピを市内10店舗が再現した新しいご当地グルメ。店ごとに違う味の食べ比べができるため観光客からも人気で、提供開始から1年半で3万食を達成した。

青森2019.02.16 12:02

フラガールが確定申告体験

フラガールがインターネットを使った確定申告を体験した。
いわき市のスパリゾートハワイアンズで電子申告納税システム「e-Tax」を体験したのは、3人のフラガール。
このイベントは、e-Taxの利便性をPRしようと企画され、3人は、税務署職員のアドバイスを受けながら、パソコンやタブレットでの申告に挑戦した。
体験したフラガール「デザインもとてもシンプルでスムーズに操作ができたのでみなさまにもぜひ体験してもらいたいと思った」
国税庁では、e-Taxの普及の拡大を目指して今後もさまざまな取り組みを続ける考え。

福島2019.02.16 11:46

水害の教訓を伝える座談会

21年前、阿武隈川が氾濫した水害の教訓を次の世代に伝える座談会が郡山市で開かれた。
1998年の8月、台風と前線の影響で県内は激しい雨となり、郡山市や本宮市などで阿武隈川が氾濫して20人が死傷する被害が出 た。
この日の座談会では、被害を受けた流域の当時の消防団のメンバーなどが、水害を振り返りながら防災意識を高めようと意見を交わした。
傍聴した男性「国とか県の協力も得ながら、自分たちでもどうやって水害に取り組んでいこうかっていうところを非常に今日はためになった。」
郡山市役所では月曜日まで災害当時の写真を展示したパネル展も開かれている。

福島2019.02.16 11:44

幻想的に「横手のかまくら」始まる

およそ450年の歴史を誇る横手市の小正月行事、「かまくら」が15日(金)始まり、会場が幻想的な雰囲気に包まれました。
横手市内各所に約100基のかまくらがつくられ、日暮れとともに火がともされました。会場の一つ、羽黒町の武家屋敷通りには5基のかまくらが並び、雪国ならではの情緒あふれる光景が広がりました。かまくらの中では地域の子どもたちが甘酒や餅を振る舞います。横手南小学校の校庭では、子どもたちがつくった約600個のミニかまくらが幻想的な光景を作り出しました。横手のかまくらは16日(土)午後9時まで行われます。

秋田2019.02.16 11:42

最新鋭巡視船が海上保安部に配備

海の安全を守る最新鋭の巡視船が福島海上保安部に配備された。
小名浜港にやってきたのは3代目となる巡視船「なつい」で、きょうは入港式が行われた。
新しい「なつい」は旧型に比べて大型化され、多くの救援物資を運べるほか3隻の小型艇で同時に複数の人を救助できるなどさまざまな海の災害に対応できる。
巡視船なつい御澤兼三船長「福島県周辺海域の海上保安の要となり海上テロ海上災害これらの業務に対して的確に対応していきたいと思っている」
あすは一般の人を対象に船内の見学会が行われる。

福島2019.02.16 11:41

今年も激しく美郷町六郷「竹うち」

美郷町六郷の小正月行事「竹うち」が15日(金)夜行われ、男衆による激しい攻防が繰り広げられました。
バチバチと会場いっぱいに響く、青竹がぶつかる激しい音。「竹うち」は国の重要無形民俗文化財、「六郷のカマクラ」を締めくくる小正月行事です。人々の願いを書いた天筆を長い竹の先につけて燃やした後、町を北と南に二分した勇壮な打ち合いは佳境を迎えます。北軍が勝ては豊作に、南軍が勝てばコメの値段が上がると言い伝えられている竹うち。今年は南軍が勝利しました。

秋田2019.02.16 11:39

農業用ハウス被害で 郡山市がため池の点検

郡山市でため池から水が漏れ出し、農業用のハウスに被害が出た問題で、市の担当者らが、きょう、市内にあるため池の点検をした。
去年10月、郡山市三穂田町の農業用のため池から水が溢れ、農業用ハウス7棟が浸水する被害が出た。
この問題を受け、市の担当者らは、きょう、水が溢れたため池とは別のため池を点検し、安全面に問題がないことを確認した。
*郡山市農地課・和泉伸雄課長
「実際に現地を見ていただいて、どういうところが点検のポイントになるか、それを勉強していただきたいということで、きょうこのような勉強会を開催したところです」
市内には649か所のため池があり、まずは、住民の了承が得られた2つの池について、来月までに確認作業を進める予定。

福島2019.02.15 19:28

出会い頭の事故 軽自動車運転の女性が死亡

出会い頭の事故で60代の女性が亡くなった。
きょう午前8時半ごろ、矢吹町の町道で、トラックと軽自動車が出会い頭に衝突する事故があった。
この事故で、軽自動車を運転していた矢吹町のパート従業員、阿部とし子さん65歳が、頭を強く打ち、およそ1時間後に亡くなった。
事故現場は信号がない交差点で、警察が事故の原因を詳しく調べている。

福島2019.02.15 19:27

警察官など装う キャッシュカード盗み逮捕

金融庁の職員になりすましていた。
いわき市の86歳の男性に警察官や金融庁の職員を騙り、キャッシュカード2枚を盗んだとして、大阪市の職業不詳、吉田恵輔容疑者35歳が逮捕された。
吉田容疑者は、盗んだキャッシュカードを使い、現金100万円を引き出していた。
吉田容疑者は容疑を認めていて、警察は余罪を含め捜査している。

福島2019.02.15 19:26

Jリーグ参入を後押し いわきFCの新施設

いわき市をホームタウンとするサッカーチーム=いわきFCのJリーグ参入に向け、県産の食材で応援しようという新しい施設がオープンした。
いわきFCの活動拠点にきょう新しくオープンしたのは「いわきFCステーション」。
施設の中には、アスリート向けに県産の食材などを使った料理を提供する食堂が整備され、総料理長には、サッカー日本代表の専属シェフを務める西芳照さんが就任した。
*いわきFCステーションの総料理長に就任した西芳照さん
「今まで代表を通して培った知識と技術を、いわきFCの選手のみなさんスタッフのみなさんに伝えて、いち早くJリーグに参入していただきたい」
施設は、選手以外も利用できるシャワールームや多目的ルームも設けられ、県内外からの合宿の誘致や市民との交流などにも活用される。

福島2019.02.15 19:25

柳津町で火事 インドネシア人女性2人不明

きょう未明、柳津町の民家で火事があり、2人の遺体が見つかった。
この家に住んでいたインドネシア人の女性2人と連絡がとれず、警察が身元の確認を進めている。
午前2時過ぎに柳津町の民家の住民から「隣の家が燃えている」と消防に通報があった。
合わせて3棟を焼き、火は午前6時すぎに消し止められたが、火元とみられる家から2人の遺体が見つかった。
*近所の住民は
「表に出たら燃え上がっていた。勢いはすごかった」
警察によると、火元とみられる家には、町内の工場で働く20代から30代のインドネシア人の女性5人が住んでいたという。
現在、このうちの2人と連絡が取れておらず、警察が、身元の確認と出火原因の特定を進めている。

福島2019.02.15 14:35

三春町で住宅全焼 焼け跡から男性の遺体

三春町できょう未明、住宅1棟が全焼し、男性1人が遺体で見つかった。
火事があったのは、三春町北向町の渡邉善則さんの住宅で、午前1時半ごろ、近くに住む人から消防に通報があった。
この火事で、焼け跡から男性1人が遺体が見つかった。
*近所の住民は
「何か匂いがしたので、その時は2階から火が出ていた。風がないから火の粉も全部上に行きましたから」
渡邉さんは1人暮らしで、現在も連絡が取れていない。
遺体が見つかった1階の居間の燃え方が激しかったということで、警察と消防が火事の原因を調べている。

福島2019.02.15 14:35

年金支給日 なりすまし詐欺を呼びかけ

年金支給日のきょう、二本松市の銀行では、利用者になりすまし詐欺の防止が呼びかけられた。
*ボランティアの呼びかけ
「電話いったらば不思議に思わず電話するんだぞ」
*高齢者の女性
「分かりました、はい」
東邦銀行二本松支店では、年金支給日のきょう、啓発活動が行われた。
毎月15日の年金支給日のあとは、高齢者を狙ったなりすまし詐欺が増える傾向にある。
*二本松警察署・本名美和生活安全係長
「不審な電話が来た場合には、まず警察の方に相談してください、という呼びかけをしております」
警察によると、今年に入り、特に警察官や自治体職員を名乗る電話が増えているという。

福島2019.02.15 14:34

解除予定の大熊町の2地区 放射能は低減化

今年春に避難指示の解除を予定する大熊町の2つの地区について、「除染で放射能は十分に低減化している」との結果が報告された。
全町避難が続く大熊町では、比較的放射線量の低い大川原と中屋敷地区について今年春の避難指示の解除を予定している。
有識者らでつくる委員会は、きょう、この2地区について、宅地周辺で行った除染の効果が認められ「放射能は十分に低減化している」との結果を町に報告した。
*大熊町・渡辺利綱町長
「復興に向けた第一歩、スタートを切ったのかなというのが率直な気持ちです。避難指示等の解除に向けた判断材料にしていきたい」
町は今後、この結果をもとに住民説明会を開き、具体的な避難指示解除の時期などを検討するとしている。

福島2019.02.14 19:59

福島市太平寺 木造アパート全焼する火事

福島市で、木造2階建てのアパートを全焼する火事があった。
*記者リポート
「福島市の火事が起きた現場です。鎮火から2時間以上経ちましたが、辺りには焦げ臭い臭いが漂っています」
火事があったのは、福島市太平寺にある木造2階建てのアパート。
きょう午前8時頃、近所に住む男性から「2階から炎が見える」と消防に通報があった。
火はおよそ1時間後に消し止められたが、木造2階建てのアパートを全焼した。
今のところけが人はない。
警察と消防では火元が2階とみて火事の詳しい原因を調べている。

福島2019.02.14 19:55

ネコ駅長から観光客に バレンタインチョコ

きょうはバレンタインデー。
会津若松市ではあのネコ駅長から、訪れた観光客にチョコレートがプレゼントされた。
会津鉄道の芦ノ牧温泉駅で訪れた観光客にチョコレートを配っていたのはネコ駅長の「らぶ」。
*芦ノ牧温泉駅・大関美智子さん
「お客様に感謝を込めて、らぶちゃんから(チョコを)お渡ししています」
ネコ駅長からのバレンタインデーのプレゼントは毎年の恒例となっていて、駅は多くの観光客でにぎわっていた。
中にはこんな観光客も…。
*外国人観光客
「タイから来ました。とても驚きました。猫が好きなのでとてもうれしい」
ネコ駅長からのおもてなし。
海外から訪れた観光客たちにとっては、福島での忘れられない思い出になったようだった。

福島2019.02.14 19:52

新年度予算案など提出 2月県議会が開会

来年度予算案などを審議する。
2月県議会が開会し、内堀知事が、復興の加速化や人口減少対策などに重点に置いた総額1兆4,600億円あまりの新年度予算案などの議案を提出した。
そして、新年度へむけて「必ずや福島を復興させるという確固たる決意のもと、全身全霊で取り組んでいく」と所信を述べた。2月県議会は、来月20日までの日程で開かれる。

福島2019.02.14 19:50

30回以上支払い要求 570万円詐欺被害

合計570万円を騙し取られた。
去年10月、郡山市の50代男性の携帯に、「有料サイトの支払いが完了していません。法的措置に移行します」とウソのメールが届いた。
話を信じた男性が電話をすると、その後も支払いの要求が30回以上続き、コンビニエンスストアで電子マネーを購入させる手口で合計570万円を騙し取られたという。
警察では、現金や電子マネーを要求する電話は詐欺と疑うよう呼び掛けている。

福島2019.02.14 19:48

2号機内部調査 堆積物の持ち上げに成功

福島第一原発2号機で行われた内部調査で、東京電力は、溶け落ちた核燃料とみられる堆積物を持ち上げることに成功したと発表した。
福島第一原発2号機では、事故で溶け落ちた核燃料=デブリとみられる堆積物が確認されている。
きのう東京電力は、小型の遠隔操作ロボットを使い、堆積物に触れる調査を実施した。
この結果、6か所のうち5か所で、小さな石ころ状の堆積物を持ち上げることに成功し、一部では取り出せることが確認されたという。
東京電力では、得られた情報を分析し、デブリの取出しに向けた機器の開発などにも役立てる方針。

福島2019.02.14 12:23

第一原発で死亡の男性 遺族が東電など提訴

福島第一原発で勤務中に死亡し、労災が認められた男性の遺族が、東京電力などに慰謝料を求める訴えを起こした。
いわき市の自動車整備工、猪狩忠昭さん(当時57歳)は、おととし、福島第一原発の構内で勤務中に倒れて亡くなり、長時間労働による労災と認定された。
きのう遺族は、猪狩さんの勤務していた会社や東京電力などを相手取り、4,300万円あまりの慰謝料を求める訴えを起こした。
遺族によると、猪狩さんは長時間の残業が続き、亡くなる直前の1か月は、110時間を超えていたという。
東京電力は「内容を詳しく伺い、真摯に対応してまいります」とコメントしている。

福島2019.02.14 12:21

バレンタインデー 園児が知事にチョコ贈る

きょう、2月14日はバレンタインデー。
県庁では、幼稚園児が知事にチョコレートを届けた。
保護者などとともに内堀知事を訪ねたのは、県内の幼稚園に通う子どもたち3人。
*子どもたち
「知事さん、いつも、ありがとうございました」
バレンタインデーのきょう、子どもたちは、チョコレートと手書きの似顔絵をプレゼントした。
普段はなかなか訪れることのない、かわいいゲストたちに内堀知事は…。
*内堀知事
「これを知事室に飾らせてほしいと思います」
甘いものが好きだという知事は、チョコを食べて「元気に頑張りたい」と感謝していた。
このほか子どもたちは、県議会の議長なども訪ね、チョコレートをプレゼントしたという。

福島2019.02.14 12:18

福島第一原発2号機 堆積物に触れる初調査

福島第一原発2号機で、溶け落ちた核燃料を調べるロボット調査が行われた。
いわゆる燃料デブリに直接、接触する初めての調査。
福島第一原発2号機で去年1月に行われた格納容器内部の調査では、事故で溶け落ちた核燃料=デブリとみられる堆積物が確認された。
この時の調査を元に開発されたのが、棒状の先端部分に特殊な2本の指が取り付けられたロボット。
きょうから始まった調査では、このロボットを再び格納容器の内部に入れ、デブリとみられる堆積物に、初めて直接触れて硬さや形状を調べた。
*東京電力の担当者は
「カメラ、モニター等は特に異状なく調査できて、作業中もダストを測定して有意な変動はないことは確認できております」
東京電力によると、調査はトラブルなく終了し、今夜にも調査結果や内部で撮影された映像を公開するとしている。
東京電力は、今後、得られたデータを、2021年にも始まる溶け落ちた核燃料の取り出しに使う機器の開発に活用する。

福島2019.02.13 20:30

小中学校統合 飯舘村に義務教育学校開校へ

飯舘村は、村内の小中学校を統合し、9年間の義務教育を一貫して行う義務教育学校を開校する方針を決めた。
飯舘村では、去年4月に、中学校と3つの小学校が村内の同じ校舎で授業を再開した。
現在は、震災前の15%ほどの79人の児童と生徒が通っている。
今後の学校のあり方を検討してきた委員会は、きょう、小学校と中学校を統合し、義務教育学校を開校する方針を決めた。
9年間の義務教育を一貫して行うため、柔軟な教育課程を組めるのが特徴だという。
来年4月の開校を目標にして、今後、保護者への説明や学校名の検討などを進める。

福島2019.02.13 20:25

インフル患者減も 依然「警報レベル」続く

県の定点調査で、インフルエンザの患者は、前の週より大きく減ったことがわかった。
しかし、依然として「警報レベル」が続いていて、県が引き続き注意を呼びかけている。
県内83の医療機関を対象にした県の定点調査では、今月4日からの1週間に、新たに報告があったインフルエンザの患者は2,645人だった。
前の週より1,600人あまり減り、流行のピークは過ぎたとみられる。
しかし、1つの医療機関あたりの患者はいまも30人を超え、「警報レベル」が続いている。
県は、引き続き、こまめな手洗いやマスクの着用など、感染の予防を呼びかけている。

福島2019.02.13 20:21

福島第一原発2号機 格納容器内部調査開始

東京電力は、福島第一原発2号機の溶け落ちた核燃料の取り出しに向け、けさから格納容器内部の調査を始めた。
調査は午前7時過ぎから始まった。
今回は、第一原発2号機の格納容器内部に小型のロボットを入れて、溶け落ちた核燃料とみられる堆積物の硬さや形状を調べる。
2号機の内部調査は、これまでカメラによる撮影や放射線量の調査などが行われていたが、今回は初めて、堆積物に直接触れて調べる。
調査はきょうで終了し得られたデータは、2021年にも始まる計画の溶け落ちた核燃料の取り出しに使う機器の開発に活用される。

福島2019.02.13 12:13

国道4号 大型トラックにはねられ女性死亡

須賀川市の国道で道路を横断していた女性が大型トラックにはねられ、死亡する事故があった。
*記者リポート
「女性は歩道橋を使わずに、こちらの広い道路を渡っていたということです」
きょう午前5時半ごろ、須賀川市滑川の国道4号で、道路を横断していた女性が大型トラックにはねられた。
はねられたのは郡山市の柳沼裕美子さんで、意識不明の状態で病院に運ばれたが、その後、死亡が確認された。
現場は、片側が2車線の見通しの良い直線道路だが、事故当時、辺りは薄暗く、交通量は少なかったという。
警察が、詳しい事故の原因を調べている。

福島2019.02.13 12:10

県立高校II期選抜 願書受け付け始まる

県立高校の一般入試にあたるII期選抜の願書の受け付けが始まった。
福島市の福島高校でも、願書の受け付けは午前9時から始まり、さっそく、中学校の担当者が手続きに訪れていた。
II期選抜の定員は、全日制と定時制を合わせて9,155人で、少子化の影響もあって去年より300人ほど減っている。
*中学校の担当者は
「マスクをしたりとか、うがい手洗いをしたりとか、体調管理もしっかりして最後まで自分の力を出せるように頑張ってほしいなっていう風に思っています」
願書の受け付けは来週月曜日・18日の正午までで、1回に限り出願先が変更できる。そして、学力検査は来月7日に行われる。

福島2019.02.13 12:05

女性が意識不明重体 軽乗用車運転の男逮捕

福島市森合の県道で、横断歩道を渡っていた女性を車ではねた71歳の男が現行犯逮捕された。
女性は意識不明の重体。
*記者リポート
「福島市の事故があった現場です。横断歩道を渡っていた歩行者は。あちら側から来た車にはねられたということです」
きょう午前11時ごろ、福島市森合の県道で、横断歩道を渡っていた86歳の女性が軽乗用車にはねられた。
女性は市内の病院に搬送され、意識不明の重体。
この事故で警察は、車を運転していた福島市の無職、高野末夫容疑者71歳を、過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕した。
現場は見通しの良い直線で、ブレーキをかけた跡はなく、警察が事故の状況を調べている。

福島2019.02.12 20:18

都道府県対抗男子駅伝 県チームに知事表彰

都道府県対抗男子駅伝で初優勝した福島県チームの選手らが、内堀知事から表彰を受けた。
先月の都道府県対抗男子駅伝で、福島県チームは、2人の選手が区間賞を記録するなどして見事優勝を飾った。
県庁ではきょう、内堀知事が「県民に大きな感動を与えた」などとして、安西秀幸監督や学法石川高校の横田俊吾選手らに表彰状を贈った。
*4区で区間賞・横田俊吾選手(学法石川高校3年)
「新たなスタートラインとして頑張ってほしいといわれたので、自分たちも切り替えて、来シーズンの活躍をしたいなと思いました」
今後は、中高生を対象にした強化合宿なども予定されていて、「駅伝王国・福島」の競技力向上に引き続き取り組むという。

福島2019.02.12 20:14

住民の帰還に期待 イオンが浪江町に出店へ

住民の帰還につながると期待される。
流通大手のイオンが、浪江町に新たな店舗を出すことが分かった。
町の中心部にある空き店舗を活用する予定。
原発事故後、避難の対象となった地域にイオンが出店するのは、広野町に次いで2店舗目。
町は、今月19日に運営母体のイオンリテールと覚書を交わす予定で、住民の帰還につながると期待される。

福島2019.02.12 20:09

道路横断中の事故 高齢女性がはねられ死亡

11日夕方、相馬市で高齢の女性が車にはねられ死亡した。
男性運転手は「女性に気づくのが遅れた」などと話しているという。
*記者リポート
「近くには横断歩道がありましたが、女性はこのあたりを渡ろうとしたということです」
事故があったのは、相馬市新沼の市道。
11日午後5時半ごろ、道路を横断していた相馬市の坂本ナミ子さん85歳が車にはねられた。
坂本さんは全身を強く打っていて、およそ3時間後に死亡した。
車を運転していた男性は「女性に気づくのが遅れた」などと話していて、警察が事故の原因を調べている。

福島2019.02.12 12:21

去年の有効求人倍率 バブル期以降最高水準

去年の県内の有効求人倍率は、バブル期以降で最も高い水準だったことがわかった。
有効求人倍率は、職を求める人1人に対し何件の求人があるかを示すもの。
福島労働局によると、去年の県内の有効求人倍率は前の年を0.06ポイント上回る1.51倍だった。
多くの業種で人手不足の状況が続き、バブル期以降で最も高い水準だった。
月ごとにみても、12月の正社員の有効求人倍率は1.22倍と過去最高で、福島労働局は、「県内の雇用情勢は緩やかな改善が続いている」と分析している。

福島2019.02.12 12:18

記憶を後世に 震災アーカイブ施設起工式

震災と原発事故からまもなく8年。
その記録と記憶を伝えるアーカイブ施設の起工式が双葉町で行われた。
この施設は、震災と原発事故の記憶と記録を後世に伝え、国の内外からの支援に対する感謝の気持ちを発信することなどを目的に建設される。
展示される資料は、12月末の時点で、震災前後の映像や日記、応援メッセージなどおよそ15万9,000点が準備されている。
*鈴木正晃副知事
「福島の事故の状況、それからいま、将来に向かった姿を発信していきたい」
施設は地上3階建て、延べ床面積がおよそ5,300平方メートルで、来年夏ごろのオープンを目指す。

福島2019.02.12 12:15

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