東北のニュース

無免許やひき逃げの疑い 会社員を逮捕

12日午後、秋田市の国道7号で無免許で車を運転して追突事故を起こし、相手の車を運転していた男性にけがをさせたにも関わらずそのまま逃走したとして25歳の会社員の男が逮捕されました。
無免許過失運転致傷とひき逃げの疑いで逮捕されたのは、秋田市山王中島町の会社員、河﨑凌容疑者25歳です。秋田中央警察署の調べによりますと、河﨑容疑者は12日午後1時過ぎ、秋田市八橋南の国道7号で普通乗用車を運転し、前を走っていた普通乗用車に追突したにも関わらず、そのまま逃走した疑いが持たれています。追突された車を運転していた70代の男性は首に軽いけがをしています。河﨑容疑者は過去の交通違反で免許停止となっていました。事故のあと現場の近くをパトロールしていた警察官がフロント部分が破損した河﨑容疑者の車を見つけて、逮捕しました。河﨑容疑者は容疑を認めているということです。警察が事故の状況や動機などについて詳しく調べています。

秋田2018.12.13 13:07

矢巾町に大型ホームセンターオープン

JR矢幅駅の西口に、大型のホームセンターが13日オープンした。オープンしたのは、青森県に本社を置くホームセンター「サンデー」の矢巾店。13日は、高橋昌造町長やサンデーの川村暢朗社長らがテープカットした後、午前9時にオープンし、続々と買い物客が訪れた。約4000平方メートルある売り場には、日用品など約5万点が並んでいる。矢巾店には、ペットの販売コーナーや、自分好みにカスタマイズできる自転車コーナーも設けられている。矢巾町には岩手医大附属病院が建設されるなど、利用客の増加が見込まれるほか、災害が発生した際に生活必需品などを町に支援する協定も結んでいて、地域の暮らしをサポートしたいとしている。

岩手2018.12.13 12:57

いわき市 母親の遺体を放置 娘を逮捕

いわき市で、高齢の母親の遺体を2年以上自宅に放置したとして、娘(53)逮捕された。
死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、いわき市小名浜の自称パート従業員・安齋美智代容疑者(53)。おととし9月に母親のマサ子さん(当時85)が死亡したにも関わらず自宅に放置していた疑い。
市などから連絡を受けた警察が確認したところ、マサ子さんと見られる白骨化した遺体がプラスチックケースの中から見つかったという。*近所の住民「たぶん1人で面倒をみるようになり、亡くなってしまいどうしていいか分からなくなったのではないか。」
安齋容疑者は「葬儀を出さなければとは思っていた」などと容疑を認めていて、警察が詳しい経緯を調べている。

福島2018.12.13 12:38

二本松市の住宅で火事 住民は逃げて無事

12日午後9時半ごろ、二本松市木幡で「向かいの家の物置から火が出ている」と近所の人から通報があった。
火は約2時間半後に消し止められ物置や住宅などを焼いた。*近所の住民「ここから見たらぼんぼん燃えていた。火がぼうぼう燃えている状態。」
この家に1人で住んでいた女性(84)は逃げて無事だった。
警察と消防が実況見分を行い火事の原因を詳しく調べている。

福島2018.12.13 12:33

福島市 報道カメラマンによる昆虫の写真展

福島市で、迫力のある昆虫の写真を集めた個展が開かれている。昆虫を撮り続ける写真家で、福島民友新聞社の矢内靖史さんが開いた。
矢内さんは東京など各地で個展を開いていて、「虫の目レンズ」を使い川岸の壁をよじ登るコカマキリを力強く映し出した作品など約50点を展示。
写真はすべて白黒で、矢内さんが幼いころに見た怪獣映画などをイメージしたという。
矢内さん個展「ゴブノタマシイ」は12月19日(水)まで、福島市の福島テルサで開催。

福島2018.12.13 12:28

福祉施設に謝礼金と支援金贈呈

パチンコホールの組合、県遊技業協同組合から県内の福祉施設に、作業の謝礼金と支援金が贈られた。これは県遊技業協同組合がヤクルトグループの協賛のもと毎年行っているもので、ことしで16回目になる。組合では、正月3が日に各ホールで来店者に配る飲み物約4万6千本に「年賀シール」を貼る作業を、県内4つの福祉施設に依頼している。その作業の謝礼金に支援金を合わせた約26万円が、組合の工藤嘉理事長からそれぞれの施設の代表者に贈られた。施設の代表者は、「シールの貼付作業は利用者が毎年楽しみにしている仕事。ことしも思いを込めて貼った」と感謝の言葉を述べていた。

岩手2018.12.13 12:27

母親の遺体2年以上自宅に放置 娘逮捕

福島県いわき市で高齢の母親の遺体を2年以上、自宅に放置したとして、53歳の娘が逮捕された。 死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、いわき市小名浜の自称パート従業員・安齋美智代容疑者(53)。安齋容疑者は2016年9月に当時85歳の母親・マサ子さんが死亡したにもかかわらず、自宅に放置していた疑い。市などから連絡を受けた警察が確認したところ、マサ子さんとみられる白骨化した遺体がプラスチックケースの中から見つかったという。 安齋容疑者は「葬儀を出さなければとは思っていた」などと容疑を認めていて、警察が詳しい経緯を調べている。

福島2018.12.13 11:48

「ヨイショ~」園児がもちつき体験

このイベントは、最上町富沢地区の「地域おこし研究会」が行ったもので、地元の保育園児や幼稚園児、それに地区民ら、約50人が参加した。用意された餅米は、ヒメノモチ15キロ。ことし6月に、園児たちが自分たちで地区内の松根集落の田んぼに植えたもの。松根集落は現在、12世帯と町内で最少の集落だ。子どもたちは、先生や地元のお年寄りたちの助けも借りながら、重たい杵を手に懸命に餅をついていた。ついた餅は、その後、きなこ餅や納豆餅にして全員で食べた。園児たちは自分たちでついた餅を2回、3回とおかわりをしていた。3年前に始まったイベントは、年々人口が減少する地域の活性化を目的にスタートし、今後も、続けられる予定だ。

山形2018.12.12 20:48

季節到来・雪中イチゴ狩り

真っ赤に熟したイチゴ。今シーズンのオープンの日を迎えたのは、雪に覆われた寒河江市内の2つの観光いちご園だ。12日は開園式が行われ、関係者が「初摘み取り」をしてオープンを祝った。ここ、寒河江市八鍬の「いちごガーデン」では、「とちおとめ」や「もういっこ」など5つの品種で合わせて2万株が栽培されていて、訪れた市民たちが、さっそくもぎ取っていっぱいに頬張っていた。ことしは、花芽を作る10月から11月にかけて暖かかったため、成長が例年より2週間ほど早く実も大きいという。「いちごガーデン」のイチゴ狩りは、来年の5月いっぱいまで楽しめる。

山形2018.12.12 20:43

復興計画・期間後も支援を…知事が要望

村井知事は東京の復興庁で渡辺復興相と面会。2020年度末までの復興計画の期間後について要望書を手渡し、期間内に完了しなかった場合のハード事業の財政支援、被災者の心のケアなどのソフト事業、災害公営住宅について家賃減免の継続などを求めた。国は来年3月までに、復興庁の後継機関を含む被災地支援の方向性を示す考え。

宮城2018.12.12 19:52

高速道料金所で強盗想定対応訓練

犯罪の多発が懸念される年末年始に向け、防犯意識を高めた。東北自動車道の北上金ヶ崎料金所で12日、強盗を想定した防犯訓練が行われた。北上金ヶ崎ICでの訓練は、料金所から事務所に戻る途中の係員が強盗に襲われるという想定で行われた。ちょっと横手までの道を尋ねようと係員に近付いた男性の2人組。ところが。「金を出せ!金出せ!早くしろ!」。現金入りのカバンを渡し、防犯ブザーを鳴らすと、強盗犯は拳銃を2発発砲し乗用車で逃走。係員は事務所に戻ると、駆け付けた警察官に防犯カメラの映像を見せながら、当時の状況や犯人の特徴などを伝えた。ネクスコ東日本によると、料金所の強盗被害は2005年の民営化以降、東北地方では発生していないが、管内では2015年8月に群馬県内の関越道で発生したという。北上管理事務所道上義仁所長「実際に体験してみないと、襲われた時に自然に体が動かない。こういった訓練を継続して、1人でも多くの係員が、慣れた対応ができるよう指導していきたい」。訓練には約50人が参加し、防犯カメラの映像は警察が到着する前に準備しておくことや、カラーボールは中の液体が飛び散るよう、地面をめがけて投げることなどを確認していた。

岩手2018.12.12 19:42

高校スポーツ 全国大会での活躍誓う

年末年始に行われる高校スポーツの全国大会に出場する各競技の代表校が報告会に臨みました。それぞれのチームのキャプテンが全国の舞台で全力を尽くすことを誓いました。
12日は年末年始に行われる高校スポーツ5競技の全国大会に出場する男女合わせて7校7チームの監督とキャプテンが集まり、それぞれ決意を述べました。7校には粘り強くがんばってほしいという激励を込めて、あきたこまち100キロが贈られました。5競技の全国大会は今月23日から来年1月にかけて行われます。

秋田2018.12.12 19:38

県内各地で雪の朝 会津は今後も警戒必要

昨夜から断続的に雪が降ったけさの福島市。
*女子高校生3人
「いつもより40分前に(家を)でました」
朝の積雪は4センチほどだったが、雪は雨に変わり足元は滑りやすい状況に…
*記者リポート
「今まさに、通勤通学の時間帯なんですが、足元はビシャビシャの雪で歩きにくいです」
職場に向かう人は…。
*男性
「すごく歩きにくいです。なのでコケそうになりながら来ました」
中にはこんな対策をして外に出た人も…
*女性
「これ買ったばかりで滑らない靴履いてきました、滑り止め」
きょうの県内、日中はきのうより気温が上がり中通りで降った雪はほとんど融けたが、会津では今後も雪への警戒が必要。

福島2018.12.12 19:33

「いつかこの海をこえて」作曲者と釜石の中学生が交流

ことし8月、釜石鵜住居復興スタジアムのオープニングイベントで披露された歌、「いつかこの海をこえて」。その作者が12日、この歌を歌い続けている釜石東中学校を訪れ、生徒たちと交流した。釜石東中学校の生徒による「いつかこの海をこえて」の合唱で迎えられたのは、神奈川県在住のミュージシャン、ミマスさん。来年、ラグビーワールドカップの試合が行われる釜石鵜住居復興スタジアムで8月に行われたオープニングイベントで釜石東中学校の生徒たちは歌手の平原綾香さんとともにこの歌を披露した。2012年に作られたこの歌は、震災を経験した生徒たちの復興への思いが込められ、先輩から後輩へ大切に歌い継がれている。この曲を、作詞作曲したのがミマスさん。生徒との交流会の中で2011年のかまいし第九演奏会でミマスさんが作った歌「地球星歌」を釜石東中の生徒が合唱したことが縁で、生徒たちのために「いつか海をこえて」を作ったことなどを説明した。交流会で生徒たちと歌ったのは、両者を繋いだきっかけの「地球星歌」。生徒「(曲の)内容も詳しく説明していただいたので、今の合唱よりもっと良くなるようにしていきたい」「伝統の歌でもあるのでしっかり引き継いでこの地域は元気だという事を伝えられたらいいな」。ミマスさん「この歌のルーツとなった鵜住居、東中学校に興味をもって知ろうとしてくれている、そういうみんなとこちらを結ぶそういう歌になってくれたら嬉しい」。ミマスさんと釜石東中学校の思いは、これからも歌い継がれていく。

岩手2018.12.12 19:28

郡山市の「がくとくん」が西田学園で生演奏

この春、開校した郡山市の学校を市のイメージキャラクターが訪問しバンドの演奏を披露した。
あのアイドルグループも参加して大いに盛り上がった。
郡山市の西田学園を訪れたのは、市のイメージキャラクター「がくとくん」率いる「がくとくんバンド」。
小学部の児童180人を前にアニメの主題歌などを披露した。
子供たちは迫力ある生演奏に大興奮!
また、バンドの音に合わせて校歌を合唱した。
そしてフィナーレに加わったのが、アイドルグループ「NGB99」。
西田地区の65歳から86歳のメンバーでつくるグループで、がくとくんのテーマソングを一緒に踊った。
*児童は
「皆と楽しく笑顔で踊れるところがいいと思いました。この授業でもっと音楽が楽しくなると思いました」
*NGB99メンバー
「生バンドでとってもにぎやかでよかったと思います」
世代を超えた共演に、学校は大いに盛り上がりをみせた。

福島2018.12.12 19:24

男衆の熱気 湯沢市岩崎の初丑まつり

湯沢市の伝統行事「初丑まつり」が11日夜に行われました。厳しい寒さの中、下帯姿の男衆がえびす俵を威勢良く神社に奉納し、無病息災などを祈願しました。
湯沢市岩崎地区で江戸時代に始まったとされる「初丑まつり」。岩崎地区では城主の姫が竜神にさらわれたという伝説があり、まつりは姫の霊をなぐさめようと始まったのが由来と言われています。地区の6つの町内の男衆がそれぞれの町内を練り歩いたあと、えびす俵を高台にある水神社に奉納します。このまつりでは先に到着した町内会があとから来る別の町内会の奉納を阻むのが習わしです。えびす俵を社殿に入れさせないよう男衆の激しいもみ合いが繰り広げられ、まつりは一気にヒートアップします。参加者不足から一時途絶えたこともありましたが平成に入って復活し、今年で30年目を迎える初丑まつり。厳しい寒さの中、冬の神社は無病息災などを祈願する男衆の熱気に包まれました。

秋田2018.12.12 19:12

各地で雪や雨 朝までに福島で積雪4センチ

低気圧の影響で、県内は11日夜から断続的に雪や雨が降り、福島市では12日朝までに4センチの積雪を観測した。
12日朝までの各地の積雪は猪苗代で7センチ、福島で4センチなど。JR福島駅前では多くの人が傘を差しながら職場や学校に向かっていた。*通勤前の男性「すごく歩きにくい。転びそうになりながら来た。」*女子高校生「いつもより40分前に(家を)出た。」
このあと会津では山沿いを中心にぐずついた天気が続くものの、中通りと浜通りでは天気が回復する見込み。最高気温はいわき市で13℃、福島で11℃などと予想されている。

福島2018.12.12 14:42

郡山市の国道で事故 67歳女性が死亡

12日朝早く、郡山市の国道で、67歳の女性が乗用車にはねられ亡くなった。
事故があったのは郡山市富久山町の国道288号。12日午前6時20分ごろ、福島市方面に向かって走っていた乗用車が道路を横断していた女性(67)をはねた。女性は頭などを強く打ち心肺停止の状態で市内の病院に運ばれ、その後死亡が確認された。
警察が事故の原因を詳しく調べている。

福島2018.12.12 14:37

行方不明男性の発見に貢献 警察犬に感謝状

会津若松市で行方不明になった男性の発見に貢献したとして、警察犬と指導手の男性にに感謝状が贈られた。
会津若松警察署から感謝状が贈られたのは、警察犬の「サラ」と指導手の石井幸吉さん(81)。
先月27日に会津若松市で男性が行方不明となり、警察犬は男性の枕のにおいから足跡をたどった。そして、自宅から500メートルほど離れた場所で低体温症の男性を発見し無事に保護した。*指導手・石井幸吉さん(81)「一般道路で足跡をつけて、後追いの練習などをしている。本当にやっていてよかったと思う。」
県内では今年、行方不明者の捜索など86の事案で警察犬が出動したという。

福島2018.12.12 14:31

新タウンページ 案内役に鉄神ガンライザー零

防災情報をまとめた「タウンページ」の岩手県版が製作され、「鉄神ガンライザー零(ゼロ)」が11日、県庁でPRした。新たに製作されたのは、職業別電話帳「タウンページ」の岩手県版5種類と、その別冊の「防災タウンページ」。子どもたちに親しんでもらおうと、テレビ岩手の「らどんぱ」で人気の「鉄神ガンライザー零」が案内役に起用され、11日はNTTタウンページの吉松康雄常務らと共に達増知事を訪ね、PRした。NTTタウンページと県は7月に情報発信の協定を結んでいて、「タウンページ」には各種災害への備え、「防災タウンページ」には、避難所マップや公衆電話の使い方などが掲載されている。今月中に52万3400部が県内の家庭や事業所に配られる。

岩手2018.12.12 12:32

冬の高速道路 安全運転呼びかけ

冬場の高速道路での事故を防ごうと秋田市でキャンペーンが行われ、利用者に車間距離を十分とることなど安全運転を呼びかけました。
キャンペーンは年末の交通安全運動にあわせてNEXCO東日本秋田管理事務所が県警高速交通隊などと合同で行いました。12日は秋田南インターチェンジで利用者にチラシを配り、冬道の安全運転や後部座席も含めたシートベルト着用の徹底を呼びかけました。県内では今月、高速道路で雪や凍結が影響した事故が37件起きています。県警高速交通隊の佐藤敏信隊長は「速度を下げ前の車との車間距離を多めにとって事態に対応できるようにしてほしい」と話しています。またNEXCO東日本秋田管理事務所は「高速道路を利用する際は事前に天気や路面の情報を確認して欲しい」と呼びかけています。

秋田2018.12.12 11:57

しめ飾りづくりを体験

各地で年末年始に向けた準備が進む中、秋田市の県立博物館で正月用のしめ飾りづくりが行われました。参加者がオリジナルのしめ飾りを完成させ、わら細工の技術に触れました。
県立博物館で毎年行われているしめ飾りづくり体験。6日は金足農業高校の生徒が育てた稲わらが使われることからご利益があると、去年の倍に当たるおよそ40人が参加しました。わら細工の制作を10年以上続けている博物館のボランティアから指導を受けながら4人一組で作業を進め、作業開始からおよそ1時間、自分だけのしめ飾りが完成しました。わら細工の技術に触れてもらおうと開かれた体験会。県内では、祭りに使うわら細工の作り手がいなくなったことで途絶えた祭りもあります。県立博物館のボランティアは、わら細工の作り方を分析して、伝えることで作り手を復活させる活動も行っています。

秋田2018.12.12 09:22

郡山市議会定例会 市が採決前の議案を撤回

異例の事態となった郡山市議会に関するニュース。
きょう開かれた郡山市議会の12月定例会で、市が提出した議案を採決前に市が撤回する事態となった。
議案が採決前に撤回されるのは、なんと26年ぶり。
*緒方キャスターリポート
「午後4時過ぎです。郡山市議会の12月定例会が今まさに行われています。日程を見ると「議案の撤回」と書いています。まさに異例の事態が起きようとしています」
きょう開かれた郡山市議会の12月定例会。
ここで、ある議案に関して、品川市長が…。
*郡山市・品川萬里市長
「議案第221号、郡山市母子生活支援施設条例を廃止する等の条例は、諸般の事情によりこれを撤回したいのでよろしくお願い申し上げます」
郡山市は、母子生活支援施設のひまわり荘を廃止する条例案を取り下げることを明らかにした。
郡山市のひまわり荘は、「生活に困窮する母子家庭の自立支援」を目的に1971年に開設。
家庭内暴力の被害者を保護するシェルターの役割も担い、現在、3世帯が生活している。
市は、建物の老朽化と利用者の減少などを理由に、今回、廃止する義案を提出したが、代わりとなる施設を設けずに廃止案を出したことから、議会側が猛反発していた。
今回の議案撤回に対し、議員からは…。
*郡山市議会・蛇石郁子議員
「かつてないこういう議案の撤回ですので、もう少し詳しく諸般の事情の中身を教えていただきたいのがまず一点。議会軽視であってはいけないなという観点から、もっと詳しく議案の撤回の理由をお尋ねしたいと思いますので、ご答弁をお願い致します」
*郡山市・品川萬里市長
「今後の議論の円滑化を、議会においても、あるいは子ども子育て会議の議論におきましても、円滑化を総合的に考えまして、撤回をお願い申し上げた次第であります」
郡山市議会で、議案が採決前に撤回されるのは、今から26年前にもあった。
*郡山市議会議員(当時)の発言
「どうしろと言っても、撤回したことに変わりはない」
それは、1992年に、テキサスA&M大学郡山校の補正予算案を巡り市側と議会側が対立。
議案が採決前に撤回される事態となった。
議会後、今回の騒動について品川市長に話を聞くと…。
*郡山市・品川萬里市長
「(Q.議会の反発があったから撤回?)議員のみなさまも真剣に考えていただいている。我々も真剣さにおいては変わりはないんですが、その検討の情報の共有化して、まだまだこちらからお示しする情報も少なかったかなという感じもなくはありません」
ただ、ひまわり荘については、耐震強度の問題もあり、現在入居している3世帯には退去してもらい、新たな入居は行わない方針でいる。
採決前の議案撤回という、異例の事態を生んだ今回の騒動。
郡山市では、母子世帯支援のあり方については引き続き検討を進める考え。

福島2018.12.11 21:02

受験生に“合格祈願”リンゴ

受験生たちにリンゴをプレゼントしたのはJAやまがた青年部東金井支部。合格祈願の文字が色抜きされたリンゴ約160個を用意した。青年部のメンバーたちは11日、地元の金井中学校を訪れ、3年生1人ひとりにリンゴを手渡していた。このリンゴは12月1日に高畠町の亀岡文殊で祈祷を受けたもの。この取り組みは15年前から行われているがことしは初めて自分自身も中学生時代に「合格祈願りんご」を受け取ったという生産農家がリンゴを用意した。生徒の1人は「おいしく頂いて、これからの受験勉強の力にしていきたい」と力強く語った。金井中では、13から3者面談が始まり、県内の公立高校の一般入試は3月10日に実施される。

山形2018.12.11 21:01

18日遅れも 裏磐梯のスキー場もオープン

裏磐梯のスキー場が、ようやくきょうオープン。
早速、スキーヤーやスノーボーダーが雪の感触を楽しんでいた。
*訪れた子どもは
「楽しかった。2回くらい転んじゃった」
きょうから営業が始まったのは、北塩原村の「グランデコスノーリゾート」。
今シーズンは気温が高い日が続き、当初、先月23日の予定が、18日遅れでのオープンとなった。
*グランデコスノーリゾート・佐藤弘紀さん
「先週からの寒気と、自然雪も少し降りましたし、人工降雪機を使ってようやくオープンすることができました」
きょうは早速、修学旅行生や県内外から訪れた人たちが、雪の感触を確かめながら初滑りを楽しんでいた。
*茨城県から訪れた人は
「ずっと待ってのきょうで。また家族で何回か来れるといいなと思います」
「グランデコスノーリゾート」では、降雪の状況を見ながら、順次、滑走可能なコースを増やしていく予定。

福島2018.12.11 20:55

震災から7年9か月 行方不明者の一斉捜索

東日本大震災からきょうで7年と9か月。
沿岸部の6つの警察署では、警察官あわせておよそ100人が、今も行方がわからない人の捜索を行った。
*記者リポート
「大きな津波が押し寄せたこちらの海岸では、きょう、警察官が、行方不明者の手掛かりがないか鍬などを使って砂浜をくまなく探しています」
南相馬市小高区の村上海岸では、南相馬警察署の警察官11人が、砂浜で行方不明者の手がかりとなる遺留品などの捜索に当たった。
東日本大震災による県内の行方不明者は196人で、このうち南相馬警察署管内では87人の行方がわかっていない。
*南相馬警察署小高駐在所・植田望美巡査
「少しでも手がかりがあってほしいと、待っている人が多いので、その人たちのためにも、今後も続けていかなきゃいけない」
震災の月命日のきょうは、沿岸部の6つの警察署で一斉に捜索が行われ、相馬市の海岸では、骨の欠片のようなものが2つ見つかり、警察で今後、鑑定を進めることしている。

福島2018.12.11 20:50

県観光物産館 「ビームス」の特設コーナー

県の観光物産館に、セレクトショップの「ビームス」がプロデュースした特設コーナーが設置された。
「ビームス」は、若者に人気のあるブランドの衣料品や雑貨などを集めたセレクトショップで、今年、県と協力して県産品などの販売を行っている。
売り場には、「ビームス」と県内の生産者が共同で開発した商品の展示のほか、バイヤーが厳選した県産品およそ60点が並ぶ。
中には、オリジナルデザインの白河だるまや、いわき市で作られた靴下も販売されている。
*県観光物産館・櫻田武館長
「若い人も積極的に福島県産品を愛用していただけたらいいなと思っています」
「ビームス」プロデュースの売り場は、来年1月31日まで展開されている。

福島2018.12.11 20:47

生業裁判控訴審 仙台高裁が被災地視察へ

仙台高等裁判所は、原発事故を巡る民事裁判の審理の中で、裁判官が被災地に赴き視察することを決めた。
視察が行われるのは、住民らおよそ3,650人が国と東京電力に対し慰謝料などを求めている「生業裁判」の控訴審。
住民側が裁判所に求めていたもので、裁判官は来年の5月27日に、浪江町や富岡町の避難指示が解除された区域を訪れる予定。
原発事故を巡る集団訴訟で、高等裁判所が現地を視察するのは初めてになる。

福島2018.12.11 20:41

スマホなど大量窃盗 埼玉県の男3人を逮捕

いわき市の携帯電話販売店から、スマートフォンなど合わせて300万円相当の商品を盗んだとして、きのうまでに埼玉県の男3人を逮捕した。
窃盗の疑いで逮捕されたのは、埼玉県のトラック運転手、奥山圭一容疑者53歳ら3人。
3人はことし7月、いわき市鹿島町にある携帯電話販売店に、バールを使って扉をこじ開けるなどして侵入し、スマートフォンやタブレットなど39点、合わせて316万円相当を盗んだ疑い。
3人のうち2人は、郡山市で発生した同様の窃盗未遂事件でも再逮捕されていて、「盗んだものを売って金に換えた」などと容疑を認めているが、1人は「やっていない」などと容疑を否認しているという。

福島2018.12.11 20:38

年末年始の事件事故防止 福島市で出動式

年末年始に増える事件や事故を防ごうと、きのう、福島市では、防止活動の出動式が行われた。
出動式には、警察や防犯ボランティアなどおよそ150人が参加し、県警の向山喜浩本部長が「地域のボランティアと連携し、犯罪と事故を防いでいく」と挨拶した。
県警によると、15年連続で暴行や傷害などの刑法犯の件数は減少しているが、なりすまし詐欺の被害件数は、前の年の同じ時期よりも増えている。
また、交通事故で亡くなった人も66人と前年の同時期よりも2人増えていて、年末・年始に備え、事件や事故への警戒を呼びかけている。

福島2018.12.11 20:33

ハタハタ第一陣・5年ぶりの“豊漁”

11日午前6時半ごろの酒田北港。夜が明ける前から大勢の釣り人たちが岸壁に一列に並び、釣り竿を垂らしている。そのお目当ては庄内浜の冬の風物詩「ハタハタ」。酒田市の釣具店によると酒田北港では9日、ハタハタの群れが確認された。昨シーズンよりも7日早い第一陣の到来となった。ハタハタは海水の温度が下がるこの時期に産卵のため浅い岩場にやって来るため、釣り人は岸壁近くに糸を垂らし、釣り上げる。今シーズンは5年ぶりの豊漁ということで、11日朝は200匹以上釣り上げている人もいた。ハタハタは釣り針が連なった糸を垂らして釣る「さびき釣り」という方法で釣り上げる。未明の3時ごろに来たという釣り人はハタハタの群れに当たりいわゆる“入れ食い”の状態となり、30秒に1度のペースで釣り上げていた。大きさは15センチほどで中くらいのものが多く、メスのハタハタのお腹は膨れていて卵がぎっしり詰まっている。地元の釣具店によると酒田北港でのハタハタ釣りは1月末まで楽しめる。

山形2018.12.11 20:13

男児放置死 父親に懲役6年求刑

北上市で今年4月、当時1歳9か月の長男に十分な食事を与えず死亡させた罪に問われている父親の裁判員裁判で、検察は11日、懲役6年を求刑した。保護責任者遺棄致死の罪に問われているのは、花巻市西大通りの無職・高舘拳被告(25)。高舘被告は、ことし3月30日頃から、当時1歳9か月の長男・優人くんを1人家に残して外出するなどして十分な食事を与えず放置し、死なせた罪に問われている。11日の裁判員裁判で検察側は「仕事や育児のストレスを発散したいという自分の都合で、優人くんの世話を十分にせず、遊び歩いていて極めて悪質だ」と厳しく非難し、懲役6年を求刑した。一方、弁護側は「死に至るほどの重度の体調悪化と気づかずに、大事な息子を死なせてしまい反省している」などとして、執行猶予付きの判決を求めた。判決は13日に言い渡される。

岩手2018.12.11 20:11

元気いっぱい 園児のスケート教室

冬ならではのスポーツに親しんでもらおうと秋田市の幼稚園がスケート教室を開きました。子どもたちは何度転んでも起きあがり、元気いっぱいスケートを楽しみました。
県立スケート場で開かれた体験教室には秋田市の新屋幼稚園の年長クラスの園児44人が参加しました。新屋幼稚園では子どもたちに冬ならではのスポーツに親しみ一年を通して体を動かしてもらおうと毎年スケート教室を開いています。子どもたちは、何度転んでも起きあがり、少しずつ氷に慣れていきました。新屋幼稚園では「今後も、雪合戦など外に出る機会を増やし、子どもたちの成長を後押ししていきたい」と話しています。

秋田2018.12.11 19:15

「目標は日本一」秋田中央が決意

今月27日に開幕する全国高校ラグビー大会に出場する秋田中央高校ラグビー部が秋田放送を訪れ、「目標は日本一」と力強く語りました。
11日は秋田中央高校ラグビー部の監督やキャプテンなどが全国大会の出場のあいさつに秋田放送を訪れました。組織的なディフェンスと決定力のあるバックスが持ち味の秋田中央。10月の県大会では秋田工業を破って3年ぶり11回目の花園出場を決めました。秋田中央は1回戦で島根代表の石見智翠館と対戦します。秋田中央は今後、東京で合宿を行い、大阪に向かいます。全国大会は今月27日に開幕し、秋田中央の1回戦は28日に行われます。

秋田2018.12.11 19:15

今年も上小阿仁村で自動運転の実証実験

上小阿仁村で自動運転の車を公道で走らせる実証実験が始まりました。2年目となる今回は来年2月1日までの長期間、ルートも増やして行われ、自動運転サービスの実用化に向けた課題を検証します。
実証実験はヤマハ発動機が開発した7人乗りの電気自動車を使って行われます。路面に埋め込まれた電磁誘導線の磁力を感知し、それに沿って自動で走行します。実験は国土交通省が全国の中山間地域で行っているもので、今年で2回目となります。車が走るルートは去年の実験よりも多い3つ。道の駅かみこあにを拠点に3つの集落から村役場や診療所、交流拠点施設を巡回します。今回の実験では、利用者が電話やスマートフォンから予約をします。スタッフが持つタブレットに予約内容が反映され、運行を管理するシステムです。国土交通省は2020年からの本格的な運用を目指しています。実証実験は年末年始を除いて来年2月1日まで行われ、利用者の実生活に合わせた運行システムの構築を目指します。

秋田2018.12.11 19:15

ILC国際リニアコライダー普及へ模擬授業発表会

学校での出前授業など、ILC国際リニアコライダーの普及活動を行う「解説普及員」の「模擬授業発表会」が11日、盛岡市で開かれた。発表会は、県の盛岡広域振興局がことし7月に始めた「ILC解説普及員養成講座」の集大成として開かれ、受講生3人のうち、岩手大学技術職員の藤崎聡美さん、盛岡広域振興局の佐藤清忠さんの2人が小学生を想定した模擬授業を行った。ILCの誘致を巡り、国際研究者組織は政府に対し、年内の意思表明を求めていたが、日本学術会議での議論が続いている事を受け、最終期限を来年3月7日に延長する方針を今月7日に示している。受講生は来年度から主に盛岡広域振興局管内の小学校で、出前授業を担当する予定。

岩手2018.12.11 12:32

岩手教育会館収蔵作品展

ことし4月に建て替え工事を終えた盛岡市の岩手教育会館では、かつての会館で展示されていた絵画などを集めた作品展が、11日から開かれている。会館の1階と2階には、建て替え前の教育会館に展示・収蔵されていた絵画や書道など約30点が展示されている。ことし4月に建て替え工事が完了した新たな教育会館には展示スペースがないことなどから、これらの絵画の多くは収蔵されたままになっていて、今回多くの人の目に触れる機会を作ろうと、作品展が開かれた。岩手ゆかりのプロの画家や県内の教育関係者などが描いた作品が並び、盛岡の街並みが繊細に美しく描かれている。作品展は今月16日まで開かれている。

岩手2018.12.11 12:23

年末年始を前に特別警戒出動式

年末年始の事故や犯罪を関係機関が連携して防ごうと10日、特別警戒の出動式が行われました。
出動式には警察のほか、防犯協会や各地域で見守り活動を行っている団体などが集まりました。雪や路面の凍結により交通事故が起こりやすことに加え、年末年始は犯罪も増える傾向にあるということで、特別警戒は県民に交通安全や防犯への意識を高めてもらおうと行います。今年は交通事故で死亡した人がすでに去年を大きく上回り、不審者による子どもへの声かけなど、日常生活を脅かす出来事も相次いでいます。県警察本部の森末治本部長は「地域の安全は地域で守るという信念のもと積極的に自主防犯活動を推進してほしい」と呼びかけました。特別警戒にあたる関係機関は連携しながら冬休み前は通学路を中心にパトロールを強化することにしています。

秋田2018.12.11 11:56

酒田港で小型漁船転覆、当時波浪注意報

9日午後9時35分ごろ酒田市入船町の酒田港に係留していた漁船が転覆したとこの漁船の船長から県漁協に通報があった。酒田海上保安部によると、転覆したのは長さ11・5メートル、幅3メートル、重量4・9トンの小型の底ひき網漁船でけが人はなかった。この転覆で、付近に油が漏れたため、県漁協はきょう、油漏れの広がりを防ぐオイルフェンスを設置した。9日夜、酒田市には大雪、風雪、波浪注意報が出されていて、酒田海上保安部では風と事故の関連を調べている。

山形2018.12.10 21:23

児童の列に車突っ込む2人がけが南陽市

10日午前7時半ごろ、南陽市三間通の市道交差点で、登校するため横断歩道を歩いて渡っていた4人の小学生の列に乗用車が突っ込んだ。この事故で、小学4年の女の子と小学1年の男の子の2人がはねられ、女の子が全身打撲と頭部外傷の疑い、男の子が右足打撲の疑いで治療を受けている。警察の調べによると、当時、小学生の列は先頭の1人が横断歩道を渡りきり、真ん中を歩いていた2人が車にはねられたという。現場は信号のない十字路交差点で事故当時、路面は溶けた雪でシャーベット状態だった。事故当時、交差点では、地元のボランティアの男性が横断歩道をわたる子供たちの誘導などを行なっていた。警察は、乗用車を運転していた南陽市宮内の会社員遠藤祐一容疑者(62歳)を道路交通法違反の現行犯で逮捕した。遠藤容疑者は会社から自宅に戻る途中で、「子どもたちに気づくのが遅れてブレーキが間に合わなかった」と話している。警察は、遠藤容疑者が前をよく見ていなかったことが事故の原因とみて、調べている。

山形2018.12.10 21:22

死体遺棄の疑い 本籍がいわき市の男を逮捕

東京都内に住む20歳の専門学校に通う女性が、行方不明になる事件があり、警視庁はこの女性とみられる遺体を車で運んだとして、27歳の男を逮捕した。
死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、本籍がいわき市で無職の熊沢義信容疑者27歳。
警視庁によると、熊沢容疑者は、車に女性の遺体をのせ、いわき市内の駐車場に運んだ疑いがもたれている。
女性は、東京・練馬区に住む谷口夏希さん20歳とみられている。谷口さんと連絡が取れないことを不審に思った父親が、先週、金曜日に部屋に入った所、ベッドに血痕が残されていた状態で姿が見当たらなかったことから、警視庁に通報したという。
その後、警視庁が防犯カメラなどを調べた所、熊沢容疑者とみられる男が建物に入る様子と、男が台車で布団を運び出している様子が映っていた。
その後、警視庁が熊沢容疑者を追っていたところ、昨夜、いわき市内で身柄を確保した。
谷口さんが高校時代に入っていた部活動の顧問は…。
*谷口さんが通っていた高校の部活動顧問は
「打楽器を担当していまして、部活動に関してはすごく真面目に取り組む生徒で」
一方、熊沢容疑者の子ども時代を知る人は…。
*熊沢容疑者の子ども時代を知る人は
「(16歳くらいの頃)俗にいう警察沙汰になったっていう(話を聞いた)。つい最近俺相談受けたんだけど、連絡取れないんだって、どうしようかって話になってる。(Q.ずっと親でも連絡が取れなかった?)うん」
また、警視庁によると、谷口さんの部屋からは、「自分の好きな人を殺した」などと書かれたメモも見つかっているという。
熊沢容疑者は容疑を認めていて、谷口さんの殺害についてもほのめかしているということで、警視庁が捜査を進めている。

福島2018.12.10 20:44

県内では一足早く 箕輪スキー場がオープン

猪苗代町のスキー場が、県内ではいち早く今シーズンの営業を始めた。
きょう、猪苗代町の箕輪スキー場。
県内のスキー場ではトップを切って、きょう、今年の営業をスタートさせた。
*宮城から来たスキー客は
「中々雪が降らなかったんで、きょうが初めてです。(Q.初雪の感触は?)もう待ち望んでいたので、すごく気持ちいいですけど、久しぶりなので緊張します」
*郡山から来たスキー客は
「寒波来ているみたいなんで、もっと降って、色んなほかのスキー場もオープンしてくれればいいかなって思います」
先週火曜日に撮影した映像では、ほとんど地肌が見えている状態だった。
その後、先週金曜日からの雪やその冷え込みにあわせ、人工降雪機もフル稼働させた結果、20センチの積雪となり、きょうの営業開始となった。
*箕輪スキー場・小沢三喜男総支配人
「根雪になるような連続した雪があったんで、今回はオープンできたかなと思っています」
こちらのスキー場では現在1コースのみの営業だが、順次滑走コースを広げていき、来年4月まで営業する予定。

福島2018.12.10 20:44

いわき市の介護施設に 介護福祉士の候補生

いわき市の介護施設で学ぶインドネシアの女性2人に辞令が交付された。
いわき市の介護老人保健施設「小名浜ときわ苑」で働くのは、インドネシアのヌヌンさんとメイリナさんの2人。
日本とインドネシアとの間の経済連携協定に基づくもので、今後3年間で、介護福祉士の国家試験に合格を目指す。
2人はイスラム教徒のため、施設側では、安心して働いてもらおうと、お祈りができるスペースを新たに準備した。
*インドネシアからの介護福祉士候補生は
「(Q.それ(祈り部屋の整備)はこちらに来るにあたってとても大事なこと?)はい。1日5回お祈りをしています」
介護福祉士に合格すれば永続的に日本に滞在でき、2人も引き続き日本で働きたいと話している。

福島2018.12.10 20:43

男児放置死事件の裁判員裁判始まる、被告の父親起訴内容認める

北上市で、当時1歳9か月の男の子に十分な食べ物を与えず死なせたとされる父親の裁判員裁判が10日、盛岡地裁で始まった。記者「亡くなった息子について、『大切な存在だった』と話した高舘被告。自分が親としてやるべきことをやっていれば死なせずにすんだと、後悔の言葉を口にした」。保護責任者遺棄致死の罪に問われているのは、花巻市西大通の無職・高舘拳被告25歳。高舘被告は、ことし3月30日頃から当時1歳9ヶ月の長男、優人くんを1人残して外出するなどして十分な食事を与えず放置し、死なせたとされている。10日裁判員裁判で、高舘被告は起訴内容を認めた。そして、検察側は冒頭陳述で、高舘被告は妻と別居し、保育施設に預けなくなっても家に優人くんだけを残して外出し、亡くなる前日にはお茶しか与えていなかったと指摘した。また、被告人質問で高舘被告は、優人くんに与えた食事が足りておらず、やせていると気付いていたものの「仕事や育児のストレスを発散したかった」と話した。裁判は11日結審し、13日に判決が言い渡される予定。

岩手2018.12.10 19:55

来年の盛岡市長選、現職・谷藤氏が出馬表明

盛岡市の谷藤裕明市長は10日、来年夏の市長選挙に5期目をめざして出馬する意思を正式に表明した。これは10日行われた市議会12月定例会の一般質問で、菊田隆議員の質問に答えたもの。谷藤市長は、盛岡バスセンターの再整備など、現在手掛ける事業をやり遂げるのが使命だとして、「引き続き盛岡市政を担い、将来の盛岡のまちづくりを牽引すべく、次期選挙にのぞんで参りたいと決意した」と述べ、出馬を表明した。来年の市長選には、会社役員の内舘茂氏52歳と、県議の福井誠司氏59歳がすでに出馬を表明している。谷藤氏が出馬を表明したことで、5選をめざす現職に新人2人が挑む構図となることがほぼ確実となった。

岩手2018.12.10 19:44

横手市で住宅1棟全焼 けが人なし

10日午後、横手市で住宅1棟を全焼する火事がありました。
火事があったのは、横手市平鹿町下吉田の住宅です。警察や消防によりますと、10日午後2時前、隣の家に住む人から「柴田さんの家の2階から煙が出ている」と消防に通報がありました。火はおよそ2時間後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅が全焼しています。柴田さんは4人暮らしで、当時は妻と2人で家にいましたが、逃げ出して無事でした。ほかにけがをした人もいません。警察と消防で火事の状況や出火原因を調べています。

秋田2018.12.10 19:27

東日本中学ラグビーへ将軍野中が意気込み

年末の東日本中学ラグビー大会に出場する秋田市の将軍野中学校ラグビー部が秋田放送を訪れ、3年ぶりの優勝に向け意気込みを語りました。
秋田放送を訪れたのは、将軍野中ラグビー部の監督とキャプテンなど5人です。将軍野中は、前へ出る強さとスピードで先月の北海道・東北大会を勝ち上がり、東日本中学ラグビーには2年連続の出場です。東日本中学ラグビーは、8月の全国大会に次ぐビッグタイトルです。将軍野中は、21日の初戦で神奈川2位の強豪、慶応義塾普通部と対戦します。柴田竜成主将は「今までやってきた強いところを当てながら外展開でトライを取りきると言うところをやって勝ちたいと思います。目標は東日本優勝です」と語りました。将軍野中は3年ぶりの頂点を目指して大会に臨みます。

秋田2018.12.10 19:27

今季8位のブラウブリッツに知事がエール

サッカー明治安田生命J3リーグのブラウブリッツ秋田が佐竹知事に今シーズンの結果を報告しました。来シーズンJ2昇格を目指すブラウブリッツに佐竹知事もエールを送りました。
ブラウブリッツは、今シーズンを17チーム中8位で終え、J3連覇とJ2昇格は果たせませんでした。10日、岩瀬浩介社長と間瀬秀一監督、それに3季連続で主将を務めた山田尚幸選手が佐竹知事のもとを訪れました。山田尚幸主将は「とてもくやしい、ふがいないシーズンだった。本当に申し訳ない気持ちでいっぱい。この悔しい気持ちを来シーズンスタートからぶつけてJ2昇格を目指したい」と話しました。佐竹知事は「(J2昇格の)課題はクリアする前提で進めているので、来季チーム一丸となって頑張って欲しい」と」と激励しました。今シーズンはホーム戦の平均観客動員数が2839人と過去最多を更新しました。また、試合中の警告などで加算される反則ポイントもJ3のチームの中で最も少なく、2季連続でフェアプレー賞を受賞しています。

秋田2018.12.10 19:27

“同意なく性行為” 県職員を停職処分

知人女性の同意がないまま性的な行為をして身体的・精神的な傷害を負わせたとして、県は35歳の男性職員を停職6か月の懲戒処分にしました。
停職6か月の懲戒処分を受けたのは、県健康福祉部の35歳の男性職員です。県によりますと、この職員は今年5月、秋田市内で知人女性に対しこの女性の同意がないまま性的な行為をして身体的・精神的な傷害を負わせました。女性は一時入院しましたが、職員との間で示談が成立しています。また、職員はその後書類送検されましたが、先月、不起訴処分となりました。県の調査に対し職員は「自分の認識とは異なるが、被害女性がそう思っていたのなら大変申し訳ないことをした」と話しているということです。県は送検された容疑を含めて具体的な内容を県議会に対しても明らかにせず、議員からは「県の事実確認や公表は不十分だ」「処分が適当か判断できない」といった声が相次いでいます。

秋田2018.12.10 19:27

季節ハタハタ 八峰町に“本隊”

県北部で季節ハタハタの本格的な水揚げが始まりました。八峰町の岩館漁港では10日、およそ4.5トンの水揚げがあり、港は一気に活気づいています。
八峰町の岩館漁港には、夜明け前に海に出た漁船が昼前に港に戻り次々と季節ハタハタを水揚げしていました。岩館漁港では、初めてまとまった量の季節ハタハタが獲れ、およそ4.5トンが水揚げされました。岩館漁港としては去年より2日早いという本隊の接岸。ハタハタは出荷のため、すぐにオスとメスさらに大きさごとに選別されます。地元の漁協関係者によりますと例年に比べ小ぶりな1、2歳魚のオスが多いものの、出始めとしては量も多く港は一気に活気づきました。県水産振興センターによりますと、海水温の低下に伴い、これから季節ハタハタは続々と接岸する予想です。まだまとまった水揚げのないエリアにも今週中には接岸する見通しで季節ハタハタ漁の本格化で県内各地の漁港がにぎやかになりそうです。

秋田2018.12.10 19:26

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