四国のニュース

交通安全教室に干支の動物も登場

徳島市の交番で19日、保育所の園児を対象とした交通安全教室が開かれ、今年と来年の干支も登場しました。徳島市の沖浜交番に現れたのは今年の干支、警察犬のゴールデンレトリバーと来年の干支、イノシシの子どもです。交通安全教室には八万東保育所の園児22人が参加。警察官が犬とイノシシの子どもが会話するという形で横断歩道のわたり方などを教えました。徳島中央署では干支の動物を使った交通安全教室を行うのは今回が初めてだということです。この後、園児らは警察犬やイノシシの子どもと一緒に国道沿いに立って道を行くドライバーたちに交通安全を呼びかけました。

徳島2018.12.19 11:49

子どもに人気の絵本を県立図書館に贈呈

子どもたちに絵本に親しんでもらおうと、生命保険協会徳島県協会が19日、県立図書館に絵本を贈呈しました。絵本の贈呈は生命保険協会徳島県協会が社会貢献活動の一環として6年前から行っています。贈呈式では徳島県協会の日下雅富会長から県立図書館の町田豊治館長に絵本の目録が手渡されました。町田館長は「子どもたちはきっと、本の角が丸くなるまで読んでくれると思います」とお礼を述べました。今回、贈られたのは県立図書館の中でも利用頻度が高い絵本やたくさんの子どもたちに楽しんでもらえる大型の絵本など92冊です。県内19の生命保険会社の社員から募った約15万円の寄付金で購入されました。贈られた絵本はきょうから貸し出され、今後、読み聞かせ活動にも活用されます。

徳島2018.12.19 11:41

分水への理解求め 野志市長が玉井市長訪問

3期目就任の挨拶として、松山市の野志市長が西条市の玉井市長を訪問し、西条・黒瀬ダムからの松山分水の実現に向け理解を求めた。玉井市長は、あらためて分水反対の姿勢を示した。

西条市の県営黒瀬ダムからの松山分水を巡っては、愛媛県が西条市の地下水保全や、松山市は通常時ダムからの取水を抑制するなど、6つの項目を提案している。

野志市長と玉井市長との面会は非公開で行われ、この中で野志市長は、あらためて松山分水の実現を訴えたという。
これに対し、西条市の玉井市長は、あらためて分水反対の姿勢を示した上で、「地下水の保全協議会に委ね進めていくことなので、投げられたボールをすぐにキャッチという話にはならない」と述べた。

西条市は、来年3月末までに県から提示されている6つの項目について回答をまとめることにしている。

愛媛2018.12.18 18:11

給食にガラス片 八幡浜市教委が経緯説明

今月14日、八幡浜市の中学校で提供された給食からガラス片のようなものが見つかり、食べた生徒がケガをした問題で、八幡浜市教育委員会が会見を開き、問題の経緯を説明した。

八幡浜市教育委員会の会見によると、今月14日、保内中学校で提供された給食の「鶏肉のオレンジソース和え」を食べた1年生の男子生徒が違和感を覚え吐き出したところ、料理の中からガラス片のようなものが見つかった。
大きさは幅3ミリ、長さ7ミリ、厚さ1ミリで、男子生徒は吐き出す際に下唇を切ったが、養護教諭が処置し病院は受診しなかった。

市教委は、現段階で原因は不明とした上で、学校給食センターに納品された材料にすでに混入していたか、調理過程で混入した可能性が高いとし、今後、専門機関に材質の調査を依頼するなど、原因究明を進めるとしている。

この学校給食センターでは、八幡浜市内の全ての公立幼稚園と小学校、それに中学校の給食を調理しているが、これ以外に異物の混入が確認されていない点や、目視によって再発を防げるとして、問題発生後も調理を続けている。

愛媛2018.12.18 17:48

大麻比古神社ですす払い

徳島県鳴門市の大麻比古神社で18日、1年の汚れを落とすすす払いが行われました。鳴門市の大麻比古神社ではけがれが「去る」ようにと毎年12月の2番目の申の日に、拝殿のすす払いを行っています。きょうは神職や氏子の女性など約20人が、お祓いで身を清めたあと、忌竹と呼ばれる、長さ3.5メートルほどのササの葉がついた竹で、拝殿内のハリや照明の上などに溜まった汚れやホコリを落としていきました。大麻比古神社では正月3が日で、例年並みの約26万人の参拝客を見込んでいます。年末は、巫女さんの研修やしめ縄の飾り付けなどを行い、新年を迎えます。

徳島2018.12.18 17:48

ANA国内線でサイクリングの魅力PR動画

ANA=全日空のWi-Fiサービスで、愛媛のサイクリングの魅力をPRする動画が配信されることになった。

愛媛県庁で18日、開かれたセレモニーでは、中村知事と伊予銀行の大塚岩男頭取から、ANAの五十嵐修松山支店長に愛媛のPR動画が贈られた。
動画は、サイクリングの魅力を発信しようと、伊予銀行などが制作し、県がおよそ23分間に再編集したもので、「ANA Wi-Fiサービス」で、自治体のPR動画が配信されるのは初めて。

動画は、スマートフォンなどで専用のアプリをダウンロードすると、Wi-Fi対応のANA国内線およそ100機で見ることができ、配信期間は来月1日から2月末までとなっている。

愛媛2018.12.18 17:13

老朽化する橋 ドローンによる点検作業試行

老朽化する橋の点検を効率よく進めようと、18日、松山市でドローンを使った点検作業が試された。

松山市の出合橋では、国土交通省の職員らが見守る中、地上からドローンが飛びたった。そして、ドローンに備えた球状の鉄で橋の裏側を叩いて、コンクリートにひび割れなどがないか点検した。
このドローンを使った点検は、足場などを組み立てて行っている橋の点検を効率よく進めようと、愛媛県が愛媛大学と連携して協議を重ねている。

愛媛県によると、10年後には県が管理する橋の半数が老朽化の目安とされる建設後50年を経過するということで、新しい点検技術の開発が注目されている。

愛媛2018.12.18 17:04

ご当地カレーで協定締結

海上自衛隊徳島教育航空群が考案したご当地カレーを地域の活性化につなげようと、松茂町と徳島教育航空群が18日、協定書を締結しました。締結式には松茂町の吉田直人町長と海上自衛隊徳島教育航空群の今泉一郎群司令が出席。徳島教育航空群が考案したカレーを商品化し観光交流人口の拡大や地域の活性化につなげるようと協定書に署名しました。今回の協定で松茂町と徳島教育航空群はカレーに関する技術提供や宣伝活動などで連携協力します。「金曜日の金時カレー」と名付けられた徳島教育航空群のカレーは甘口でジャカイモの代わりに地元の特産品であるなると金時を使うのが特徴です。今から3年前に全国3つの教育航空群が参加する大会でオリジナルカレーの味を競ったのが誕生のきっかけ。ちなみにこの時は徳島が優勝しました。松茂町や町の商工会などでつくる「まつしげまるしぇ実行委員会」では、レトルトカレーとして製品化し来年3月から税抜き600円で販売する予定です。

徳島2018.12.18 16:50

高知市で初霜 今季最低気温

18日の県内は各地で冷え込みが強まり、高知市では今シーズンの最低気温となりことしの初霜を観測した。高知市比島町の江ノ口東公園では園内の地面の緑にうっすらと白い霜がおりていた。高知地方気象台によると18日が高知市でのこの冬の初霜で、平年より23日遅く去年より27日遅い観測だという。県内には寒気が入り、17日夜から18日朝にかけてよく晴れたことで地表の熱が奪われる放射冷却が起きて各地で冷え込んだ。18日朝の最低気温は高知市が2.7度、南国市後免で1.3度と12月下旬並みの寒さとなり、16の観測地点の内2か所で今季最低の冷え込みとなった。気象台によると20日も良く晴れて気温が上がり、沿岸部では最高気温が16度前後となる見込み。

高知2018.12.18 16:48

第三者委員会のいじめ調査不十分として提訴

今治市教育委員会が設置した、いじめに関する第三者委員会の調査が不十分で、不登校が続き学習権を侵害されたとして、今治市の女子高校生が市を相手取り、100万円の損害賠償を求める訴えを松山地裁に起こした。

訴えによると、現在高校1年の女子生徒は、中学時代、同じ中学校の生徒から嫌がらせなどのいじめを受けてストレス心身症とうつ病になり、不登校となった。

今治市教委の第三者委員会は去年8月、「客観的にいじめはあったが、いじめとストレス心身症との因果関係は不明」などとする報告書をまとめ、両親に報告していた。

女子生徒側は、この報告書にうつ病についての記載がないほか、一部の生徒にしか聞き取りしていないなど調査は不十分で、そのため不登校は解消されず学習権が侵害されたとして、18日までに、今治市に対し、100万円の損害賠償を求る訴えを、松山地裁に起こした。

提訴を受け、今治市の菅良二市長は、「裁判を通じて、今治市が適切に処理してきたことを主張していきたい」とコメントしている。

愛媛2018.12.18 15:36

なりたい自分を考える ドリームマップ授業

中学生が、将来どんな夢を実現したいかを考えるユニークな特別授業が18日、松野町で開かれた。

松野中学校の2年生、27人が参加した“ドリームマップ授業”は、全国で昨年度およそ2万人が受けた教育プログラムで、今回は“こどものみらいプロジェクトゆめドリ愛媛サテライト”が県内で初めて開いたもの。

“ドリームマップ授業”は、なりたい職業を考える単純なキャリア教育とは異なり、自分にはどんな良さがあり、それを伸ばすことで将来どんな夢を実現したいかを考える教育プログラム。
授業では、名古屋から招かれた講師の松本昌子さんが、「夢は若い時に決まっていなくても構わない。考え続けていくことで、やがて見つかると思う」と呼びかけた。

生徒たちは、クラスメートと互いに相手の良いところを伝えあいながら、それぞれの個性について意見を交わしていた。

愛媛2018.12.18 13:20

高知のPRイラスト描かれたコンテナ出港

高知新港開港20周年を記念して子どもたちがイラストを描いたコンテナがきょう船に積まれ出港した。縦2.9メートル、横12メートルの一面に坂本龍馬やサンゴ・カツオなど高知を代表する様々なイラスト描かれた輸送用のコンテナ。このイラストは高知新港開港20周年を記念して港湾関係者の家族で5歳から18歳までの子どもたち29人が描いたもの。このイラスト入りコンテナは貿易に使われて海外を旅するコンテナで高知をPRしようと県が企画した。18日朝、高知新港に関係者が集まり大型クレーンを使ってコンテナを船積み作業を見守った。高知をPRするイラストが描かれたこのコンテナの中には輸出用のコンデンサーが入っていて、高知新港を出発し2週間後に東南アジアのマレーシアに到着する予定。

高知2018.12.18 12:58

伊方3号機 定期検査の間隔延長目指す考え

四国電力の副社長を務める玉川宏一原子力本部長は17日、原子力規制委員会との意見交換で、再稼働した伊方原発3号機を巡り「法律で決まっている運転サイクルの延長に挑戦したい」と述べ、13か月以内とされている定期検査の間隔を長くして、連続運転の期間延長を目指す考えを示した。

東京電力福島第1原発事故後に電力会社が定期検査の間隔延長の可能性について言及するのは異例。
伊方原発は1~3号機のうち、1、2号機の廃炉が決定しており、残る3号機の稼働率を高めるのが狙いとみられる。

原子力規制委員会の更田豊志委員長は、「事業者から提案があれば、規制当局として議論を進めたい」と応じた。

四国電力の佐伯勇人社長は、意見交換後の取材に対し「安全性が担保されるならば、規制委員会にしっかり議論をしていただいた上で、間隔延長を考えることもあるのではないかと本部長が申し上げた」と説明した。

愛媛2018.12.18 12:56

知事選 岸本県議が立候補の意向

2019年4月の徳島県知事選挙に県議会議員の岸本泰治氏が立候補する意向を固めました。18日朝、四国放送の取材に答えました。2019年4月の知事選への立候補の意向を固めた県議会議員の岸本泰治氏は徳島市出身の61歳。徳島選挙区選出で現在3期目です。自民党県連では副幹事長を務めています。岸本氏は17日、自民党県連に推薦依頼を出しました。知事選には5期目をめざす現職の飯泉嘉門氏が立候補を表明しているほか共産党県委員会が候補者を擁立する方針です。

徳島2018.12.18 11:30

要支援者名簿 2市町が作成せず

災害対策基本法に基づいて市町村が作成すべき、災害避難に支援が必要な人に関する名簿が三好市と上勝町で作成できていないことがわかりました。これは17日の徳島県議会・防災対策特別委員会で議員の質問に県の担当者が答えてわかりました。市町村は災害対策基本法に基づき、災害時自ら避難することが困難な人に支援をおこなうため誰が支援するかや、要支援者の個人情報の入手方法などを地域防災計画に定め「避難行動要支援者名簿」を作成する必要があります。しかし県内では三好市と上勝町だけが計画に基づく名簿を作成してしておらず、災害時における警察や消防などへの名簿の提供に支障が出る恐れがあるということです。三好市と上勝町の担当者は「支援が必要な人は把握できている」とした上で「地域防災計画を見直すタイミングがなかった」と理由を説明しています。上勝町は今年度中、三好市では来年度前半に「避難行動要支援者名簿」を地域防災計画に位置づけるということです。

徳島2018.12.17 19:17

エシカルファッションを楽しんで

環境や社会に優しいファッション、いわゆる「エシカルファッション」について考える講演会が17日、名西高校で開かれました。この講演会は環境や社会に配慮した製品を選ぶ消費行動、「エシカル消費」について生徒に理解を深めてもらおうと名西高校が開いたものです。講師には徳島市出身の現役モデルでエシカルファッションプランナーの鎌田安里紗さんが招かれました。鎌田さんは「エシカルファッション」とは環境に優しい素材を使ったり、洋服の大量消費や廃棄を前提としない買い物の方法であると説明しました。このほか鎌田さんは洋服の生地が何からできているかや、古くなったときにどうやって再利用するかなどを考えながらファッションを楽しんで欲しいと呼びかけました。

徳島2018.12.17 17:40

龍馬マラソン2019エントリー数過去最多

来年2月に行われる高知龍馬マラソン2019に過去最多を更新する1万3000人を超えるエントリーが集まった。高知龍馬マラソンは2017年の大会で出走者が1万人を突破し、ことしの大会では約1万1200人が早春の土佐路を駆け抜けた。17日、大会事務局が発表した来年のエントリー者数よると去年の大会のエントリー数を654人上回る1万3481人で過去最多を更新した。このうち県外46都道府県と海外からのエントリーは5810人、県内からのエントリーは7671人となっていて、若干ではあるものの県内の割合が増えているということです。早春の土佐路のフルマラソン「高知龍馬マラソン2019」は来年2月17日に開催される。

高知2018.12.17 17:19

新ホール整備事業費など可決

徳島市議会の12月定例会は17日、市立文化センター敷地に予定している音楽芸術ホールの整備事業費などを盛り込んだ補正予算案をはじめ、あわせて22議案を原案通り可決または同意し、閉会しました。徳島市議会の12月定例会は17日に最終日を迎え、はじめに各委員会の委員長報告が行われました。このうち、市立文化センター敷地での新ホール整備に伴う補正予算案については、反対の立場からの討論も行われました。採決の結果、新ホール整備事業費として1488万円を盛り込んだ補正予算案は賛成多数で原案通り可決されました。市は、設計・施工業者を選定するための資料づくりをコンサルタント業者に委託する他、ボーリング調査を行います。また、2018年夏の阿波踊りを市が主体となって開催したことに伴い発生した職員13人分の時間外手当816万円を盛り込んだ補正予算案も追加提案され、採決の結果、賛成多数で可決されました。

徳島2018.12.17 16:33

地震発生時の行動は シェイクアウトえひめ

南海トラフ地震を想定した訓練、シェイクアウトえひめが県内全域で行われ、およそ32万人が参加した。

このうち松山市立日浦中学校では地震が発生したという放送が入ると、生徒は机の下に入り、頭を守る態勢をとっていた。

シェイクアウトは、地震が発生したときにその場で身を守る行動を覚える訓練で、「まず低く」「頭を守り」「動かない」の3つが
ポイント。

南海トラフ地震の発生に備え県民に防災意識を高めてもらおうと県が3年前から実施している。

日浦中3年の小倉愛子さんは「実際に起こった時はパニックになると思うので、もし起こったら思い出して実践していきたい」と話していた。

県によると、17日のシェイクアウトえひめには、学校や企業などおよそ2000団体、32万人が参加したという。

愛媛2018.12.17 15:15

地域福祉に貢献 南海放送賞1個人2団体へ

地域福祉に貢献した個人や団体などに贈られる南海放送賞の今年度の受賞者が決まった。

南海放送賞は福祉活動や社会貢献活動において著しい業績を挙げた個人・団体や障がいを克服し積極的に社会活動に参加する人などを顕彰するもので今年度は1個人・2団体が受賞した。

受賞したのは障がい者スポーツのトップアスリート育成のために選手たちの就労支援などを行う愛媛県パラスポーツ・コーディネーターの幸田裕司さん(52)。

国際理解と平和への祈りを込め生徒会活動として35年間、松山市のロシア兵墓地の清掃を続けている松山市立勝山中学校生徒会。

高齢者や障がい者などに食事を届ける活動を続け地域ぐるみで援助が必要な人をサポートする「波方町ふれあい食事サービスボランティアグループ」。

表彰式は来年2月19日に南海放送で行われる。

愛媛2018.12.17 15:11

韓国の高校生がマンガ学ぶ

去年のまんが甲子園で優勝した韓国の全南芸術高校の生徒が高知市の専門学校でマンガやデザインを学んでいる。高知市の国際デザイン・ビューティカレッジを研修に訪れたのは韓国の全南芸術高校1・2年の生徒25人。全南芸術高校は去年のまんが甲子園で海外勢初となる最優秀賞を受賞するなど美術大学を目指す高校生がマンガやデザインなどを幅広く学ぶ学校で、17日に生徒たちはマンガ科とグラフィックデザイン科に分かれて基礎知識を学んだ。このうちマンガ科の授業では「効果線」と呼ばれる人物の情景描写に使う手法を学んでいた。この研修はまんが甲子園が縁で実現したもので、県によるとまんが甲子園以外で海外と高知のまんがを通して交流するのは初めてのことだという。韓国、全南芸術高校の生徒たちは17日から5日間、マンガやデザインを学ぶ予定。

高知2018.12.17 14:21

愛媛FCU-18 7年ぶりプレミア昇格

サッカー高校生年代最高峰の『プレミアリーグ』入りを決める試合が16日、広島で行われ愛媛FCU-18が勝利し見事7年振りの復帰を決めた。

四国チャンピオンの愛媛FCU-18は北信越代表の新潟明訓と対戦した。試合は序盤からラッシュをかけた愛媛FCがペースを掴む。前半9分右からのクロスにドンピシャであわせたのは2年生の11番の岡田、愛媛が先制する。

後半は相手が高さを生かす攻撃で愛媛ゴールを脅かす。お互い一歩も譲らないゲームだったが愛媛はトップチーム入りが決まっている6番キャプテンの渡邊を中心に試合を冷静に進める。

相手の猛攻を耐え凌いだ愛媛が1-0で勝利。見事、2012年以来のプレミアリーグ入りを決めた。

愛媛2018.12.17 12:46

書道、交通安全ポスター表彰式

小中学生を対象にした書道と交通安全ポスターのコンクールの表彰式が16日徳島市で行われました。このコンクールは地域貢献活動の一環としてJA共済が毎年行っています。ことしは県内の小中学生から書道部門に3万3040点、交通安全ポスター部門に5228点の応募がありました。徳島市で行われた表彰式には、各学年で最優秀賞に選ばれた27人に表彰状が手渡されました。このうち城ノ内中学校1年の木本実佑さんが全国コンクールの書道・半紙の部で金賞を受賞するなど、全国でも8人が入賞しています。県内の入選作品は来月12日と13日の2日間、徳島市のシビックセンターで展示されます。

徳島2018.12.16 14:47

松山で「帰ってきた道後動物園」イベント

松山市で、15日と16日、道後動物園をテーマとしたイベントが開かれている。

道後温泉別館飛鳥乃湯泉で15日に始まった「帰ってきた道後動物園」は、1953年から35年にわたって愛媛の子供たちを楽しませた道後動物園を思い出してもらおうと企画されたイベント。

会場では、ポニーに乗って中庭を散歩したり、ウサギやヘビに直接触ったりと、あわせて12種類の動物とふれあうことができる。

また会場には、道後動物園の開園当初を振り返る貴重な写真や映像も展示されていて、来場者は、懐かしさに足を止めて見入っていた。

愛媛2018.12.15 15:09

豪雨被災地吉田町でミカン収穫ボランティア

西日本豪雨で大きな被害の出た宇和島市吉田町のミカン農家を支援しようと、松山市のイベント運営会社がミカンの収穫ボランティアを行った。

この収穫ボランティアは、スポーツイベントなどを企画運営するKuruSPOが、被災地支援の一環として、吉田町のボランティア団体“吉田町救援隊”とともに企画したもので、応募で集まった約20人が参加した。

参加者は、宇和島市の理学療法士、中川誠一さんから、急傾斜地で安全にミカンを収穫するコツについてレクチャーを受けたあと、作業に取り掛かった。

中川さんによると、つま先を意識的にリラックスさせることで筋肉痛を防げるということで、参加者はつま先リラックスを心がけながら大切にミカンを収穫していた。

この収穫ボランティアは12月22日にも予定されている。

愛媛2018.12.15 13:27

松山市で「よい子のまんぷくフェスタ」開催

松山市で15日、農業の楽しさを感じてもらおうというイベントが開かれ、子どもの八百屋さんが登場するなど、会場は一日にぎわった。

「よい子のまんぷくフェスタ」には、朝から大勢の家族連れが訪れ た。このイベントは、子どもたちに農業の楽しさや旬の農作物のおいしさを感じてもらおうとJA松山市が毎年この時期に開いている。

「いらっしゃいませ。朝採れたての野菜はいかがですか」
会場には、「子どもの八百屋さん」が開店し、農業体験塾で学ぶ小学生26人が、自分たちが育てて収穫した大根や白菜などの野菜を元気な声で販売していた。

また会場では、野菜の種が入った土だんご作りや農業に関するクイズスタンプラリーなども楽しめ、来場者は農業の楽しさに浸ってい た。

愛媛2018.12.15 13:06

瓦の町・菊間町 干支「亥」の置物作り盛ん

瓦の町・今治市菊間町で来年の干支「亥」の置物作りが盛んに行われている。

イノシシの目を入れ、勇ましい顔立ちに仕上げるのは瓦工芸士の光野錦松さん(66)。

今治市菊間町の錦松工房では毎年、菊間瓦で干支の置物を作っている。

イノシシの形にした瓦粘土を、12種類のヘラを巧みに使い分けて仕上げる。

菊間瓦の干支の置物は、およそ2週間、自然乾燥させた後、窯で焼き上げ、いぶし銀の色をつけると完成。

特に、手のひらサイズの置物は、場所をとらず手軽に飾れることから人気が出ているという。

愛媛2018.12.15 11:22

全国初 認知機能維持効果のジュース発売へ

全国初のジュース。県などが開発した中高年の認知機能を維持する効果がある河内晩柑ジュースが発売されることになった。

今月17日に発売されるのは「POMアシタノカラダ河内晩柑ジュース」で、14日は共同開発した県と松山大学、愛媛大学などが神野副知事に報告した。

この河内晩柑ジュースは脳の炎症を抑える機能を持つオーラプテンを含む河内晩柑の皮が使用されていて「中高年の認知機能の一部である言葉を記憶し、思い出す力を維持する」効果があるとして消費者庁の機能性表示食品に認定された。

県によるとオーラプテンを含むジュースが機能性表示食品に認定されたのは全国で初めてだという。

試飲した神野副知事は「苦味は抵抗なく非常においしい。河内晩柑の良さを残してもらってる」と期待を寄せていた。

河内晩柑ジュースは、24本入り税込4270円で、今月17日から、えひめ飲料の通販サイトで販売される。

愛媛2018.12.14 14:14

愛南町 お歳暮用養殖ブリ出荷最盛期

お歳暮用として人気の高い養殖ブリの水揚げが、南宇和郡愛南町で最盛期を迎えている。

愛南町久良の沖合いにある宇和海の養殖いけすでは14日7時ごろから水揚げが行われ、大きな網が持ち上がると丸々と太った養殖ブリが姿を現した。

ブリは成長するごとに名前が変わる出世魚で縁起が良いとして毎年お歳暮に人気がある。14日は平均で5.5キロの養殖ブリが全国に発送された。

久良漁協によると今シーズンは夏場の海水温が高く成長がやや遅れたものの冬場に入り海水温が下がったため例年どおり脂の乗った良い品質に育っているという。

ある養殖業者は「今すごい旬で、脂がのっているのでぜひ食べてもらいたい」と話していた。

このお歳暮用養殖ブリの出荷は年内いっぱい続く。

愛媛2018.12.14 11:50

松山 イノシシに襲われ男性1人大けが

13日朝、松山市郊外の路上で60代の男性がイノシシに襲われ、肋骨を折るなどの大けがをした。現在のところ、イノシシは捕まっていない。

13日午前8時ごろ、松山市平井町にある三熊野神社近くで、道路を歩いていた近所に住む60代の自営業の男性が、突然イノシシに襲われた。男性は、肋骨を折るなどの大けがをして、病院で治療を受けた。

病院から通報を受けた警察が、被害者から話を聞くなどして調べを進めているが、男性を襲ったイノシシは体長1メートルほどあったということだ。

他に被害は確認されていないが、イノシシは見つかっておらず警察では、付近の住民に注意を呼びかけている。

愛媛2018.12.13 16:35

早速初滑り 久万高原町スキー場オープン

四国のウィンタースポーツファンにとって待ちに待った日がやってきた。久万高原町の久万スキーランドが13日、今シーズンの営業をスタート、初日から多くのスキーヤーやスノーボーダーで賑わった。
13日の気温は2度、雪がちらつく久万スキーランドでは、安全を祈願する神事のあと、午前9時に関係者によるテープカットで今シーズンの営業がスタートした。

早速、大勢のスキーヤーやスノーボーダーが今シーズンの初すべりを楽しんでいた。愛媛県のイメージアップキャラクターみきゃん&ダークみきゃんもゲストスキーヤーとして登場しオープンに花を添えていた。

今シーズンの営業は3月上旬までの予定で、久万スキーランドではシーズン中、6万人の来場者を見込んでいる。

愛媛2018.12.13 15:54

大洲 豪雨被害の郵便局が営業再開

西日本豪雨で浸水し営業の休止が続いていた大洲市の大川郵便局が13日およそ5か月ぶりに営業を再開した。

13日朝、大洲市の大川郵便局には営業再開を待ちわびた地元の住民が次々と訪れ、荷物の発送や振込などを行っていた。ある住民は「再開してくれて復興が一歩一歩進んでいると分かるだけで嬉しい」と話していた。

大川郵便局は肱川の増水により崩壊した大成橋のたもとにあり、局舎が3.9メートルの高さまで浸水したことで、5か月間に渡り営業できない状態が続いていた。

大川郵便局の清水英扶局長は「ここまで待ってくださったお客様がいるんだなと胸が熱くなった。この地域で頑張っていくという気持ちを新たにした」と語っていた。

大洲市では豪雨による浸水で菅田郵便局も営業休止が続いていて、日本郵便四国支社は早期の再開を目指している。

愛媛2018.12.13 14:57

松山市12月議会開会 野志市長3期目所信

野志市政3期目初の議会となる松山市の12月定例市議会が開会し野志市長は、中学生までの医療費無料化実現や西日本豪雨からの復旧・復興などに意欲を示した。

13日は議会を身近に感じてもらおうと開会を前に、松山東雲女子大学と短期大学の吹奏楽サークル「すうぃんぐがーるず」が、生演奏を披露した。

続いて行われた本会議で野志市長は3期目に向けた所信を表明した。この中で野志市長は「『継承』『発展』をキーワードに、挑戦し続ける行政を目指す」との方針を示す一方、「中学生までの医療費無料化の実現に全力で取り組む」と述べた。

この他、野志市長は、西日本豪雨からの復旧・復興や松山市駅前の整備などに意欲を示した。

松山市の12月議会は今月28日まで開かれ、一般会計で35億円余りの補正予算案が審議される。

愛媛2018.12.13 13:55

新年への準備 石手寺で「すす払い」

12月13日は正月の準備にとりかかる日とされる「正月事始め」
松山市の石手寺では、今年1年間の汚れを落とすすす払いが行われた。

四国霊場第51番札所石手寺で行われたすす払いには、信者や地元の住民などおよそ50人が参加した。石手寺では、1年間の汚れを落として新たな気持ちで新年を迎えようと毎年12月13日にすす払いを行っている。

参加者は、長さ4mを超える笹ぼうきを使って、国宝の仁王門や国の重要文化財・三重塔の軒下を掃除していた。

ある参加者は「自分の心も洗われたような感じがした。また来年に向かって頑張る。」と話していた。

今月29日には、正月の参拝者らに振舞うもちをつくということで、寺では新年を迎える準備が進んでいる。

愛媛2018.12.13 11:44

特急列車と衝突 ミニバイクの高齢男性死亡

12日、今治市のJR予讃線でミニバイクに乗っていた高齢男性が特急列車にはねられ死亡した。

12日午後5時10分ごろ、今治市郷桜井のJR予讃線の踏み切りで、特急列車がミニバイクと衝突しミニバイクに乗っていた菅正吾さん(71)が死亡した。

警察によると運転士が踏み切り内に侵入したミニバイクを発見し、ブレーキをかけたが間に合わなかったという。

現場は警報機のない簡易の踏み切りで特急列車に乗っていた乗客と乗員およそ140人にけがはなかった。

この事故の影響で予讃線は壬生川駅と今治駅の間でおよそ3時間にわたり上下線で運転を見合わせおよそ3700人に影響が出た。

警察では事故の詳しいを原因を調べている。

愛媛2018.12.13 11:14

大洲市長浜町 国道378号上下線通行止め

道路ののり面が崩落する危険性があるとして、県は12日朝から、大洲市長浜町沖浦で国道378号の上下線を通行止めにしている。16時現在、解除のめどは立っていない。

県大洲土木事務所によると、大洲市長浜町沖浦の国道378号で、崩落の恐れがあるとして応急対策をとっていたのり面が、11日の夜以降、危険な状態になっていることがわかった。

このため道路を管理する県は、12日午前6時40分から危険な区間の上下線をおよそ40メートルに渡って通行止めにした。現在のところ、通行止め解除のめどは立っていない。

この区間は通過ができないため、県では、松山と八幡浜を行き来する際は、県道大洲長浜線、国道56号、国道197号を迂回するよう呼びかけている。

愛媛2018.12.12 16:01

豪雨被災のイチゴ園 保育園児を招待

西日本豪雨で被害を受けた大洲市の観光イチゴ園が今週末から営業を始めるのを前に、市内の園児が一足早くイチゴ狩りを楽しんだ。

大洲市の徳田観光いちご園では、市立肱北保育所の園児たちが“あまおとめ”や“紅い雫”など3種類のイチゴを摘み取ると、早速、ほおばっていた。

徳田観光いちご園は肱川の氾濫で農業用ハウスが2棟倒壊するなど大きな被害が出た。徳田観光いちご園の徳田智さんは、「苗が全部浸かってしまったので、正直ことしは開園できないかなと思っていた。子どもの元気が僕らの元気にもつながるので、本当によかった」と嬉しそうに話していた。

一方、肱北保育所に通う園児のおよそ4割の家庭でも自宅が浸水したという。この観光イチゴ園は今月16日の日曜日にオープンする。

愛媛2018.12.12 15:58

ダム放流と避難 検証委員会が報告書

西日本豪雨ではダムの緊急放流後、肱川が氾濫し、8人が亡くなった。
この問題を受け、国土交通省が設置した検証委員会は12日、改善点などをまとめた最終報告書を公表した。

7月7日、野村ダムと鹿野川ダムは、ダムに入ってくる水とほぼ同じ量の水を放流する異常洪水時防災操作を行い、肱川が氾濫して、西予市と大洲市で合わせて8人が死亡した。
国土交通省が設置した検証委員会は、これまでに4回の会合を開き、ダムの操作や住民への情報伝達などについて検証していた。

12日、公表された最終報告書では、西予市と大洲市はダムの放流情報を反映した避難情報発令基準を策定し、地域防災計画に反映するとしている。
また、愛媛県は、野村地区と肱川地区の浸水想定区域図を作成し、西予市と大洲市はそれに基づいた洪水ハザードマップを作成する。
このほか、西予市は防災行政無線の受信機の設置率が100%になるよう住民に啓発し、放送内容が伝わるよう設置場所などの指導も行うとしている。

一方、ダムを管理する四国地方整備局は、鹿野川ダムの改造工事や肱川の堤防整備などにより、5年後をめどに、より大規模な洪水にも対応できるように野村ダムと鹿野川ダムの操作規則を変更する。

国土交通省は来年、改めて住民説明会を開き、これらの改善点を説明する方針だ。

愛媛2018.12.12 15:29

FC今治 小野新監督とJリーグ昇格目指す

サッカーJFL、FC今治の監督に、WCフランス大会の日本代表コーチなどを務めた小野剛さんが就任した。

小野剛さんは56歳。FC今治の岡田武史オーナーが監督を務めたWCフランス大会の日本代表コーチやサンフレッチェ広島の監督などを歴任した後、去年からはFC今治でコーチを指導する、コーチディベロップメントマネージャーを務めている。

FC今治は今年6月、成績不振を理由に監督を交代し、J3昇格を目指したが、昇格条件の4位以内にはあと一歩及ばず、来期は岡田オーナーの盟友の指揮の下、昇格を目指すことになる。

小野新監督はチームを通じて、「クラブが一丸となって悲願のJリーグ昇格に向かい、笑顔と感動を届け、今治の街に活気を与える存在になれるよう、全力で突き進んでいきたい」とのコメントを発表している。

愛媛2018.12.12 15:15

港を学ぼう 小学生が新造フェリー見学

子どもたちに港の役割を知ってもらおうと西条市で、新造船の見学会が行われた。

西条市の東予港で行われた見学会には、西条市立禎瑞小学校の4年生24人が参加した。この見学会は国土交通省が、子どもたちに港で働く人や船などを見てもらうことで、港の役割を知ってもらおうと3年前から開いているもの。

児童らは、今月6日に就航した新造船「おれんじおおさか」で全室個室となった客室や操舵室などを見学し、双眼鏡やレーダーで船の位置を確認しながら安全な航海をしていることなどを学んでいた。

見学会は、要望を受けた小学校を対象に来年度以降も行われるという。

愛媛2018.12.12 11:42

南海トラフ巨大地震 国が住民避難基本方針

全国で32万人、愛媛県内でも最大でおよそ1万6千人の死者が出ると想定される「南海トラフ巨大地震」について、国は、発生の可能性が高まっていると判断した際に住民が取るべき対応をケースごとに示した。

国が11日開いた検討会で示した基本方針では、南海トラフの片側でマグニチュード8以上の大きな地震が起き、気象庁がもう片側でも連動して地震が起きる可能性があると発表した場合には、地震が起きてからでは津波からの避難が間に合わない地域の住民や高齢者などは念のため1週間程度、避難する必要があるとしている。

この基本方針によると、紀伊半島や東海沖など南海トラフの東側で巨大地震が発生した場合、西側の地震に備えて、愛媛県内でも南予の沿岸部を中心に該当する住民は、1週間程度の避難が必要ということになる。

一方、マグニチュード7程度のひと回り小さい地震が起きた場合や地下のプレート境界で「ゆっくりすべり」と呼ばれる現象が観測された場合には、家具を固定するなどの日頃からの備えを再確認するよう呼びかけるにとどめ避難は促さない方針。

国は、年明けから自治体や企業などに向けた防災対応の「ガイドライン」を作成することにしている。

愛媛2018.12.11 16:02

思いやりの心を 動物とのふれあい教室

動物を通して思いやりの心や命を大切にする気持ちを養ってもらおうと松山市の小学校でふれあい教室が開かれた。

市立北久米小学校で開かれた「動物とのふれあい教室」には2年生の児童75人と県内の獣医師などが参加した。

この教室は、動物とのふれあいを通して生き物を大切にする思いやりの心や、命を大切にする気持ちを養ってもらおうと、県獣医師会が毎年開いているもの。

11日は、ウサギやヘビなど11種類の動物がとべ動物園からやってきた。児童たちは聴診器を使ってウサギの心臓の音を聞いたり、ヘビを首に巻くなど普段あまり触れることのない動物に興味津々の様子だった。

県獣医師会では今後も県内の小学校で同様の教室を開いていきたいとしている。

愛媛2018.12.11 16:00

試験輸出を前に 大型ブリ成長状況調査

県などが研究を進めている大型ブリ。試験的な輸出を前に11日、重さを測るなどして成長具合を確かめた。

大型ブリは宇和島市の県水産研究センターや愛媛大学などが大型魚の需要が高いアメリカやカナダへの輸出を目指して研究開発を進めていて11日、計測した結果、重さは平均で8.2キロ、最も大きなものは9.4キロあった。

大型ブリは、特別なエサを与えて卵を産まないようにすることで、通常と比べて、およそ1割大きく育つという。

県は来月、この大型ブリにミカンの皮なども与えた大型みかんブリをニューヨークとロサンゼルスに輸出し、スーパーなどで需要を確認した上で本格輸出を目指すという。

愛媛2018.12.11 15:06

野村町 住民主催でダム放流問題説明会

西日本豪雨で肱川が氾濫し、5人が亡くなった西予市野村町で10日夜、住民グループ主催の説明会が開かれ、住民からは避難指示が遅れたのではないかなどの指摘があった。

被災者や遺族らでつくる住民グループ「野村の未来を守る会」が主催した説明会にはおよそ150人が出席した。会では、西予市が7月7日早朝に出した避難指示について、野村ダムが2日前と前日にも市に対し肱川が越流する恐れがあり最悪の事態を想定するよう伝えていたとして避難指示が遅れたのではとの指摘があった。

これに対し、市の担当者は「ダムの放流量に応じた浸水想定区域を把握していれば避難勧告など段階的に対応が出来た可能性もある」とし避難のあり方を見直すとした。また、避難指示や避難勧告の発令基準をダムの放流を考慮する運用に変えたことを説明した。

「野村の未来を守る会」は今後、国や県からも説明を受けて事実関係を確認し訴訟も視野に活動していきたいとしている。

愛媛2018.12.11 12:04

松山地裁 傷害致死の男に懲役12年

今年2月、宇和島市で知人男性を包丁で刺すなどし死亡させたとして傷害致死などの罪に問われている男の裁判員裁判で、松山地裁は10日、男に懲役12年の判決を言い渡した。

判決によると櫻木旭史被告(36)は今年2月、宇和島市保田のアパートでこの部屋に住む54歳の知人男性の頭部を酒瓶で複数回殴った後、太ももを包丁で刺すなどし死亡させた。

10日の判決公判で松山地裁の末弘陽一裁判長は「凶器を使って頭部を狙うなど一連の暴行は執拗なものでかなり危険で悪質な犯行」と指摘した。その上で「怒りの感情に任せた身勝手な動機は、強い非難に値する」などとして懲役12年の判決を言い渡した。

愛媛2018.12.10 16:35

官公庁に冬のボーナス支給

県内の官公庁で10日、冬のボーナスが支給された。このうち県職員の平均支給額は44.4歳でおよそ85万円となっている。

県の保健福祉課では10日朝、課長から職員にボーナスの明細書が手渡された。県職員1人あたりの冬のボーナスの支給額は44.4歳平均で去年より2万7318円少ない85万3104円となった。
ある新人職員は「すごくうれしい。家族と一緒に食事に行こうかと思う。」などと話していた。

また、松山市は43.3歳平均で去年より1万918円少ない77万1610円となっている。県と松山市の支給額の減少は、夏のボーナスの支給率を増やしたことによるもので、年間の支給割合は去年と同じ。

なお、中村知事のボーナスは330万1650円、野志市長のボーナスは213万2928円となっている。

愛媛2018.12.10 14:39

年末の交通事故・特殊詐欺防止キャンペーン

年末にかけて増加傾向にある交通事故や特殊詐欺の被害にあわないよう呼びかける啓発活動が行われた。

松山西警察署で行われた「年末交通事故・詐欺被害防止キャンペーン」には近くに住むお年寄りや海の星幼稚園の園児などおよそ80人が参加した。キャンペーンは、人や物の動きが多くなる年末にかけて増加する傾向がある交通事故や特殊詐欺の被害を防ごうと行われた。
まず、寸劇で特殊詐欺の手口を紹介しながら不審なハガキや電話がかかってきたら警察に相談してくださいとお年寄りに呼びかけた。

また、園児たちは“信号を守る”などと書いたカードを署内の木に飾り付け、交通ルールを守ることを約束していた。

愛媛2018.12.10 14:34

宇和島で熱戦 B2愛媛OV対山形

バスケットボールB2リーグの試合が9日、宇和島市で行われ愛媛オレンジバイキングスが山形ワイヴァンズと対戦した。

西地区4位の愛媛はホームに山形を迎えた。試合は立ち上がりから山形がペースを握る。堅いディフェンスに愛媛はなかなか相手コートのゴール下に入ることが出来ない。

しかし第2クオーターでは高畠さらに楯の3ポイントシュートで少しずつリズムを掴み、3点差で前半を折り返す。エンジンのかかってきた愛媛は後半、得点源のアンドリューにボールを集め一時はリードする展開に。

第4クーオーターでは新加入のラキームがリバウンドで勝利への執念を見せ、試合は延長戦にもつれ込む。粘りを見せた愛媛だったが
最後は力尽き、83対86のわずか3点差で敗れた。

つぎのホームゲームは今月21日と22日。南海放送テレビでは、22日の試合を生中継で放送する。

愛媛2018.12.10 14:25

音楽文化向上を ジャズフェスティバル開催

県内外で活動するジャズアーティストらによるジャズフェスティバルが松山市で開催された。

南海放送で、9日開催された「愛媛オールスターズJAZZFESTIVAL2018」には300人を超えるジャズファンが集まった。このイベントは県内外で活動するジャズアーティストを招いて愛媛の音楽文化を盛り上げようと開催されたもの。

5回目を迎えた今年はプロ・アマあわせて65人のジャズアーティストが演奏を披露した。このうち、松山市出身のジャズピアニスト栗田敬子さんの4人組グループ「松竹栗雅」はクリスマスにちなんだ曲など4曲を披露した。来場者は心地よいジャズの演奏に聞き入っていた。

愛媛2018.12.10 14:15

被災した建物 公費で解体・撤去 大洲市

愛媛県大洲市で豪雨災害からの復興に向けた動き。被災した建物を公費で解体・撤去する作業が始まっている。

西日本豪雨では、半壊以上と判定された民家や、二次災害の危険性があると判断された建物などについて、国と自治体がその解体費用を原則、全額負担する。

大洲市では、今月3日から市の委託業者による解体作業が始まり、このうち大洲市肱川町の造り酒屋・養老酒造でも、浸水被害を受けた酒蔵の解体が進められている。
養老酒造の山内光郎さんは、「自費では費用も大変かさむため、ありがたい。頑張ろうという気持ちになった」と話していた。
養老酒造では新たな建物を建設し、酒造りの再開を目指すという。

大洲市によると、公費による解体・撤去の申請は7日までに192件寄せられていて、今年度末までに作業を終える計画だ。

愛媛2018.12.07 18:39

豪雨被災の幼稚園でアナウンサーが朗読劇

西日本豪雨から5か月。被災した愛媛県宇和島市吉田町の幼稚園では、南海放送アナウンサーらによる朗読劇が行われた。

宇和島市吉田町の幼稚園を訪れたのは、南海放送の佐伯りさ・西木恵美里の両アナウンサーと「みかん一座」で座長を務める戒田節子さんの3人。
私立村井幼稚園は、西日本豪雨の際には床上まで水に浸かるなど、大きな被害が出た。
3人は園児らと一緒に歌やダンスを楽しんだあと、朗読劇を披露した。朗読劇の演目は桃太郎。園児たちは、サルやキジが仲間に加わるたびに、全員で歌を歌いながら物語の世界を楽しんでいた。

また、村井幼稚園には被災後、24時間テレビの復興支援としてイス20脚が贈られていて、園の運営に役立てられている。

愛媛2018.12.07 18:24

雪道や凍結した道路に注意 安全ドライブを

本格的な冬の到来に備え、雪道などでの安全運転を呼びかけるイベントが、愛媛県伊予郡松前町のショッピングモールで開かれた。

エミフルMASAKIで開かれたのは「雪道安全ドライブキャンペーン」。このイベントは、冬用のタイヤやチェーンの装着など、雪道や凍結した道路での安全運転を呼びかけようと松山河川国道事務所が開いたもの。

会場では、JAFの職員が、来場者にチェーンの正しいつけ方をアドバイスしていた。

このほか、愛媛県内の雪道で車が立ち往生した映像などが紹介され、雪道での運転に注意を呼びかけていた。

愛媛2018.12.07 18:06

愛媛マラソン参加ランナーが義援金

西日本豪雨の被災者支援に。来年2月開催の愛媛マラソンに参加するランナーから寄せられた義援金が県に贈られた。

県庁で行われた贈呈式では、愛媛マラソン実行委員会の関谷勝嗣実行委員長が、中村知事に総額371万7500円の義援金を手渡した。
この義援金は、2月10日に開催される第57回愛媛マラソンのエントリー受付にあわせ、実行委員会が大会に参加するランナーに寄附を呼びかけたもの。1人あたり500円で、あわせて7435人のランナーから義援金が集まった。

中村知事は「責任を持って被災者のみなさんにお届けする」などと御礼の言葉を述べていた。県にはこれまでに、西日本豪雨の被災者支援ための義援金として、およそ53億円が寄せられている。

愛媛2018.12.07 16:49

週末は冷え込み 体調管理に注意を

今週は季節はずれの暖かい日もあった愛媛県だが、週末は冷え込みが予想されている。体調管理などに十分注意を。

5日には25度を超える夏日を記録した県内だが松山の予想最高気温は8日9日ともに9度となっている。最低気温も8日が4度、9日が2度とこの週末、極端な冷え込みが予想されている。厳しい寒さに見舞われる週末の県内。

松山地方気象台では、急激な気温の変化による体調の管理に十分注意するよう呼びかけている。

愛媛2018.12.07 15:49

分裂会派融和を 自民党県連改革会議設置

県議会の会派が分裂するなど足並みの乱れが続く自民党県連が、7日合同議員総会を開き、2つの会派の融和などについて議論する改革会議の設置を決めた。

県議会の自民党は、去年3月、自民党と自民党志士の会の2つの会派に分裂し、その後も、志士の会の幹部3人が党から除名処分となるなど足並みの乱れが続いている。

自民党県連の戒能幹事長によると7日の総会では2つの会派の融和に向けて県連改革会議を設置することが決まったという。

会議の構成メンバーは県議会議員や県連の顧問など10人ほどを想定していて、早ければ今月中に初会合を開く予定。

戒能幹事長は取材に対し、「1党1会派であるべきという意見も出ると思うが、改革会議は、色々な意見が出てそれを絞り込んで方向性を出していこうという性質のもの」と話し、来年6月の県連大会までに融和に向けた方向性を示したいとしている。

愛媛2018.12.07 15:00

公立学校相次ぐ不祥事 校長臨時研修会

公立学校での不祥事が相次いで発生したことを受けて、東予地区の学校長を対象とした臨時の研修会が今治市で開かれた。

7日の臨時校長研修会には、東予地区の全小中学校137校から校長らおよそ150人が参加した。今治市では、今年10月に児童福祉法違反の疑いで中学校の主幹教諭が逮捕された他、今月4日には酒気帯び運転の疑いで小学校の校長が検挙されている。

研修会では、県教育委員会の担当者が、教職員全員が自身を見つめ直すことの必要性や学校組織の体制を評価するチェックリストを再検討することなどを各校の校長に指導した。

県教育委員会は、今後、研修会に参加した校長らを通じて、教職員への指導の徹底を図り不祥事の再発防止に努めるとしている。

愛媛2018.12.07 13:58

「和牛」出演 愛媛県観光PR動画制作中

人気お笑いコンビ『和牛』が出演する愛媛県の観光PR動画の制作が県内各地で進められている。

愛媛県の観光PR動画に出演するのは伊予市出身で『和牛』の水田信二さんと相方の川西賢志郎さん。

愛媛県は民間会社の調査で2年連続ストレスオフ県NO.1となっていることなどから今年は『疲れに、効く。愛媛県』をキャッチフレーズに観光キャンペーンを展開している。

動画は世の中の「疲れ」を擬人化した『オツカレ神』に扮する水田さんと都会で疲れたOLに扮する川西さんが愛媛の観光スポットを巡りながら癒されていくストーリー。

また動画に合わせてデュエット曲『疲れたら愛媛』も製作されていて、水田さんらは曲を口ずさみながら収録に挑んでいた。

この愛媛県のPR動画は来年1月に公開予定。

愛媛2018.12.07 11:43

踏切で衝突 現場立ち去った運転手事情聞く

5日夜起きた予讃線の踏み切り事故で、列車と衝突した車の運転手の行方が一時わからなくなった。その後、運転手と連絡が取れ警察は現場をなぜ立ち去ったかなどについて事情を聞いている。

5日午後6時頃、西条市楢木のJR予讃線「野々市第一踏切」で伊予西条発松山行の普通列車が普通乗用車と衝突した。列車の乗客乗員およそ60人にケガはなかったが、車は現場に放置されたままで運転手の行方がわからなくなっていた。

県警によると、運転手と連絡が取れなぜ現場から立ち去ったかなどについて事情を聞いている。

なお、この事故の影響で、予讃線は伊予西条駅と今治駅の間でおよそ1時間40分にわたって運転を見合わせた。

愛媛2018.12.06 18:57

県開発新品種米 「ひめの凜」説明会

県が開発した新しい品種の米「ひめの凜」の栽培希望者らへの説明会が開かれた。

「ひめの凜」は県が16年かけて開発した新しい品種の米で、ブランド化を目指している。来年から本格的な生産が始まるのを前に、6日、県が栽培を希望する農家やJAの担当者らを集め説明会を開いた。

この中では、夏の高温に強いことや、大粒で上品な甘みがあるといった「ひめの凜」の特徴の他、認定栽培者になるための条件などが説明された。また「ひめの凜」で作ったおにぎりが用意され、参加者はその味を確かめていた。

県は、栽培希望者を来月15日まで受け付け、初年度は作付面積50ヘクタール、生産量250トンを目指すという。

愛媛2018.12.06 17:24

知人を包丁で刺し死亡 男に懲役15年求刑

今年2月、宇和島市で知人男性を包丁で刺すなどし死亡させたとして傷害致死などの罪に問われている男の裁判員裁判で、検察は「犯行は危険かつ悪質で、動機は短絡的で身勝手」などとして懲役15年を求刑した。

起訴状などによると櫻木旭史被告(36)は今年2月、宇和島市保田のアパートでこの部屋に住む知人の54歳の男性の太ももを包丁で刺すなどし、死亡させたとして、傷害致死などの罪に問われている。5日の初公判で検察は、櫻木被告が、預けていた覚せい剤を巡り被害者の態度に腹を立て、犯行に及んだなどと主張した。

そして、6日の論告求刑公判で検察は「無抵抗の被害者に対し一方的に暴行を繰り返した犯行は危険かつ悪質で、動機は短絡的で身勝手」などとして懲役15年を求刑した。

これに対し、弁護側は「犯行に計画性は無く、犯行後に119番通報していることなどから懲役8年が相当」と主張した。

判決は今月10日に言い渡される。

愛媛2018.12.06 16:12

中村知事 自転車文化拡大オール愛媛体制で

3期目がスタートした中村知事は、6日の県議会で自転車文化の拡大を進めるためオール愛媛体制で取り組む考えを示した。

6日開かれた12月定例県議会で中村知事は、サイクリング人口の拡大を図るためには、年齢や性別などを問わず自転車の楽しさや利便性を感じてもらい安全・快適に利用できる環境づくりが必要という認識を示した。

その上で、中村知事は今後、生涯スポーツや街づくりなど各分野の専門家の意見を聞きながら自治体や企業などとさらに連携し、オール愛媛体制で自転車文化の拡大に取り組みたいと述べた。

愛媛県では来年度から4年間の計画をまとめた自転車活用推進計画を今年度中にまとめる方針。

愛媛2018.12.06 15:24

元気に年越しを 旬の青森りんごプレゼント

採れたての青森県産りんごが、松山市の福祉施設の子どもたちにプレゼントされた。

6日は青森県の津軽みらい農協の村上勝憲常務らが松山市の児童養護施設「親和園」を訪れ、子どもたちに、採れたての「サンふじ」と「王林」合わせて、1700個あまりを贈った。

このプレゼントは、旬のりんごで元気に年を越してもらおうと津軽みらい農協や丸温松山中央青果などが毎年行なっているもの。

津軽みらい農協の村上常務は「毎日半分でもいいからりんごを食べれば、みなさん元気になる」とPRしていた。

このりんごのプレゼント、今年は、松山市内4つの福祉施設に、合わせておよそ4000個が贈られた。

愛媛2018.12.06 13:41

数千万円横領か 経理担当の元女社員逮捕

宇和島市の会社で経理を担当していた元社員の女が、会社の預金60万円をインターネットバンキングを使い自分の口座に振り込んだとして、5日、業務上横領の疑いで逮捕された。警察では、この女が、合わせて数千万円を横領していたとみて調べを進めている

業務上横領の疑いで逮捕されたのは松山市別府町の元会社員、脇本貴子容疑者(47)。警察によると、脇本容疑者は介護福祉事業所などを運営する宇和島市の会社に勤務していた2015年8月、会社の銀行預金60万円をインターネットバンキングを使い自分の口座に振り込んだ疑いが持たれている。

警察の調べに対し脇本容疑者は「間違いない」と容疑を認めているという。関係者によると、脇本容疑者はこの会社の経理業務を1人で行っていたが、社内調査で横領が発覚した3年前に解雇されたという。
警察は、脇本容疑者が合わせて数千万円を横領していたとみて調べを進めている。

愛媛2018.12.06 11:26

知人を包丁で刺し死亡 被告起訴内容認める

今年2月、宇和島市で知人の男性を包丁で刺すなどし死亡させたとして傷害致死などの罪に問われている男の裁判員裁判が始まり、男は起訴内容を認めました。

起訴状などによりますと櫻木旭史被告(36)は今年2月、宇和島市保田のアパートでこの部屋に住む知人の当時54歳の男性の太ももを包丁で2回刺すなどして死亡させたとして傷害致死などの罪に問われています。

5日の初公判で櫻木被告は起訴内容について「間違いないです」と認めました。続く冒頭陳述で検察は櫻木被告が預けていた覚せい剤について問い詰めた際の被害者の態度に腹を立て、犯行に及んだなどと明らかにし、「動機は身勝手だ」などと指摘しました。

一方、弁護側は、暴行などの計画性はなかったと主張しました。

愛媛2018.12.05 15:26

東北6県の特産品・スイーツ一堂に物産展

東北6県の特産品やスイーツを一堂に集めた物産展が松山市のデパートで始まった。

いよてつ高島屋で始まった「大東北展」には、青森県の陸奥湾で獲れたホタテがのった海鮮弁当や宮城県の郷土菓子「ずんだもち」をはじめとした特産品やスイーツなど東北6県から39店舗が出店している。

このうち秋田県で年間200頭しか生産されない希少な黒毛和牛「三梨牛」のサーロインステーキ弁当や青森県産の紅玉とふじ、2種類のりんごを使ったアップルパイが人気の洋菓子店など6店舗が初出店となっている。

また、東北の地酒を飲み比べできる人気のコーナーでは新たに大吟醸のセットメニューも登場し、今年はスペースも2倍に拡大しているという。訪れた買い物客は実際に味見をしたりしてお気に入りの品を買い求めていた。

大東北展は、いよてつ高島屋で今月11日まで開かれている。

愛媛2018.12.05 15:17

西日本豪雨 宇和島市災害関連死新たに1人

宇和島市は、西日本豪雨で被災し今年9月に亡くなった吉田町の80歳代の男性について、西日本豪雨の災害関連死と認定した。

宇和島市によると、吉田町に住んでいたこの男性は、7月の西日本豪雨で被災し、9月上旬みかん畑で作業中に倒れ、脳内出血で亡くなったという。

この男性が亡くなったことについて、4日市の委員会で審査が行われた結果、被災したみかん畑の復旧作業により、心身共に疲労が蓄積し、発症リスクを高めた可能性があり災害と死亡に因果関係があったとして西日本豪雨の災害関連死と認定した。

この認定により、県内で西日本豪雨により亡くなった方は、災害関連死4人を含め31人になった。

愛媛2018.12.05 12:47

大洲伝統の保存食 焼き干し鮎作り最盛期

お雑煮のダシなどとして人気が高い「焼き干し鮎」作りが大洲市で最盛期を迎えている。

大洲の冬の風物詩「焼き干し鮎」に使われるのは産卵のために肱川を下った落ち鮎。串に刺した後、炭火で3時間じっくりあぶる。

そして、黄金色に仕上がった鮎を藁の束に刺して乾燥させることおよそ3週間。手間暇かけて作られる伝統の保存食だ。

今年は7月の豪雨で鮎の漁獲量が心配されたが、幸い影響は少なく、例年通りおよそ1万本の焼き干し鮎を作る予定。

焼き干し鮎を作っている上満武さんは「鮎がこれほど元気に帰ってくるとは思わなかった。安堵している」などと話していた。

地元ではお雑煮のダシなどに使われる焼き干し鮎は、大洲市白滝の直売所「しらたきの里」で販売されている。

愛媛2018.12.05 12:21

もっと読み込む

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース