社会

県内出身者が15年ぶりに宝塚に入学
(新潟県)
 未来のタカラジェンヌを養成する宝塚音楽学校に、この春、新潟市出身の佐藤里奈さんが合格した。17日は入学式に出席し、「迫力のある踊りができる娘役になりたい」と意気込みを語った。

 兵庫県宝塚市の宝塚音楽学校で17日に行われた入学式。新潟市中央区出身の佐藤里奈さんも伝統のグレーの制服に身を包み、緊張した面持ちで式に臨んだ。
 ことしの宝塚音楽学校に入学するための競争率は約24倍。難関を突破した新入生、第106期生は40人いる。
 県内から入学者が出るのは15年ぶりで、佐藤さんが5人目となる。佐藤さんは先輩たちから校章をつけてもらうと、晴れやかな表情を見せていた。
 佐藤さんは「ようやくこのスタートラインに立つことができ、大変嬉しく思っております。同期生全員でどんなときも乗り越えられるよう頑張ります。迫力のある踊りができる娘役さんになりたいです」と話した。
 佐藤さんはこれから2年間、憧れのタカラジェンヌを目指して声楽やバレエなどの厳しいレッスンに励む。
[ 4/17 19:48 テレビ新潟]