【4月並みの気温 北海道内今シーズンいちばんの暖かさ】雪が融けてぐちゃぐちゃ路面 スケートリンクも急きょ閉鎖 落雪や雪崩に注意

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北海道2020.02.12 16:20

(急式アナウンサーリポート)
「清田区の住宅街です。住宅街の中の道は圧雪状態なのですが、通行量の多い道になりますと雪がとけてぐちゃぐちゃの路面になっています。車が泥を跳ね上げて走行、足元には水たまりができてぐちゃぐちゃの状態です。長靴や防水の靴じゃないと厳しいかもしれません」
札幌は午後3時までの最高気温が8℃と、4月上旬並みの今シーズンいちばんの暖かさとなりました。清田区の住宅街では屋根から雪解け水が流れ落ちるなど、春のような風景が見られました。さっそく氷割りする人の姿も。暖かくなると早く雪を融かしたいと思うのが道民の心情。
(氷割りした人は)
「気温が高くなってきたので雪割りをしようと思ってやってます。朝はこれくらいまであってやっと昼にここの辺まできたというかんじです」
12日の道内は南から暖かな空気が流れ込んだ影響で気温が上がり、北海道函館市では午後3時までの最高気温が8.9℃を観測。北斗で9.9℃など3月下旬から4月中旬並みの暖かさとなりました。この気温の影響でオホーツクの紋別市では市民スケートリンクが急遽閉鎖に。
(紋別市市民スケートリンク 佐藤吏さん)
「急に暖気がきたものですから突然ですものね」
紋別市では最高気温が午後3時までに7.8℃と4月中旬並みの暖かさとなり、リンクの氷がとけてしまったのです。
(紋別市市民スケートリンク 佐藤吏さん)
「2月に中止とか閉鎖とかは大雪以外ではあまりないですよね」
この陽気は14日金曜まで続く見込みで屋根からの落雪や雪崩などに注意が必要です。

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