藤枝市 サッカー場J2対応に改修へ

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静岡2020.02.14 19:37

藤枝MYFCのJ2昇格と防災機能強化に向け、藤枝市はサッカー場の改修にむけた実施設計費を来年度予算案に盛り込んだ。

藤枝市は来年度予算案に藤枝総合運動公園サッカー場の改修にむけた実施設計費を1億1300万円を盛り込んだ。

今回の改修は原子力災害を含めた広域避難場所としての防災機能の強化と地元の藤枝MYFCのJ2昇格を視野にしたもの。

J2ライセンス取得に必要な屋根のついた1万席以上の座席を確保するため5000席を増設するほか、大型映像装置の設置が計画されていて総事業費は10数億円に上ると見られる。

藤枝市ではサッカーのまちづくりの核となる施設と位置づけていて改修が進めば、J2昇格へ最大の課題だった施設面の条件が整うことになる。


 この他に予算案にはひとり暮らしの高齢者の見守りや孤独感の解消などのため「見守りロボットの貸出し」の費用も盛り込まれた。

ロボットとのコミュニケーションだけでなく遠隔地の子どもなどに写真や音声を送り、安否確認や緊急通報ができる。

1日3回の写真撮影で姿が見えなかった場合は自動的に警備会社が駆け付ける全国初のシステムを備えている。

藤枝市では夏に実証実験を行い、10月以降に希望者50人に貸し出すことにしている。

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