JR東海 リニア工事の水補償請求を無期限で受けると表明

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静岡2020.02.10 21:10

リニア中央新幹線の工事による環境への影響を検証する専門部会が開かれた。会合の後、JR東海は水の補償請求を無期限で受けることを表明した。

10日の専門部会は、県の質問に対するJRの回答を待ち開かれたため、去年10月以来4か月ぶりの開催となった。この専門部会の後、JR東海はリニア中央新幹線の工事によって水資源に影響が出た場合の補償請求に、期限は設けず無期限で請求を受けることを表明した。

一方で請求を受けた上での費用負担の期間は公共事業の規定である最大30年を基準とした。その上で、個別の事象などに応じて期間を検討する可能性にも言及している。

JR東海はリニアの工事が水に影響した可能性が考えられる場合、第三者の公的機関に因果関係の調査を依頼することも明らかにしている。

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