新型コロナ 養殖魚の販売も大打撃

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愛媛2020.03.26 15:50

新型コロナウイルスの影響で自粛ムードが広がる中、愛媛が誇る養殖魚の販売も大きな打撃を受けている。

26日朝、宇和島市吉田町では愛媛が全国一の生産量を誇る養殖マダイの出荷が行われていた。県によると新型コロナの影響による消費の全国的な落ち込みで、県産の養殖魚の販売量は例年より2割から3割減少しているという。また販売価格も低迷が続いている。

影響は、去年ネーミングを刷新したばかりの高級魚、媛スマにも及んでいる。今月からカナダ向けの輸出が止まり、国内向けも販売が大きく落ち込むなど苦戦が続いている。

漁業関係者は今後、販売のテコ入れに乗り出すことを検討しているが関係者の苦闘は次第に長期戦の様相を見せ始めている。

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