1万1000人が巣立つ 小学校で卒業式

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愛媛2020.03.24 14:37

新型コロナウイルス感染拡大による突然の臨時休校から3週間、24日、県内ほとんどの公立小学校で卒業式が行われ、およそ1万1000人が新たな一歩を踏み出した。

このうち松山市の番町小学校では58人が旅立ちの日を迎えた。新型コロナ感染防止のため、式典は30分に短縮され、卒業証書も、クラスの代表が受け取る形となった。小黒裕二校長は「夢を持ち、大いなる志を抱き、これからの未来を生き抜いてください」とはなむけの言葉を贈った。

校歌の斉唱も行われなかったが、代わりに校歌にのせて、先生たちが編集した6年間の思い出のビデオが放映された。

そして式を終え児童たちが教室に戻ると、小黒校長から直接生徒1人1人に卒業証書が手渡された。卒業式を終えたある男子生徒は「先生が心からお祝いしてくれているのが分かって、嬉しくて感動した」などと話していた。

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