氷見市職員 不正入手キャッシュカードで現金盗み逮捕

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富山2020.03.24 21:08

 氷見市職員の30歳の男が、不正に入手したキャッシュカードを使って、ATM・現金自動預け払い機で現金を盗んだ疑いで、24日、警察に逮捕されました。

 窃盗の疑いで逮捕されたのは、氷見市柳田に住む氷見市建設部上下水道課技師の田中宏明容疑者(30)です。

 氷見警察署によりますと、田中容疑者は去年10月に、不正に入手したキャッシュカードを使って、氷見市内のATMで現金30万円を盗んだ疑いが持たれています。

 今月上旬に被害関係者が警察に相談して事件が発覚し、防犯カメラや周辺の聞き込みなどから田中容疑者が浮上して逮捕されました。

 田中容疑者は調べに対し容疑を認めているということで、警察は、キャッシュカードと暗証番号の入手方法などを調べています。

 氷見市は24日午後8時から、藤澤一興総務部長と大野一也建設部長が会見し、田中容疑者について説明しました。

 それによりますと田中容疑者は、上水道の老朽管更新の設計や現場監督を務めていたということです。

 犯行に至った経緯は分からず、23日は通常通り勤務していましたが、24日は無断で休んだということです。

 また、氷見市の林市長は「市民の皆様の信頼を裏切るものであり
心からおわびします。事実であれば厳正なる処分を行ってまいります」とコメントしています。

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