「隠ぺいではなく、虚偽の報告でもない」

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富山2020.03.24 19:27

 3年前の富山市議会議員選挙で共産党候補者4人の収支の多くが報告されていなかった問題で、現職市議らが24日、報道機関に対し「故意に支出を隠ぺいしていわけではなく、虚偽の報告でもない」と説明しました。

 2017年の市議会議員選挙の選挙運動費用をめぐって、共産党の赤星ゆかり市議と小西直樹市議、そして落選した2人の合わせて4人は、選挙後に収支の一部を報告したきり、去年12月に指摘を受けるまで、追加の報告が漏れていました。

 指摘をうけてことし2月に、選挙はがきの印刷代や看板代、事務所費用などの支出を追加で報告していてその金額は4人合計で247万円余りと支出総額581万円余りの4割にのぼっています

 赤星市議らは「選挙事務所を解散した後の支払いが多く、政党事務所に届いた請求を政党が支払ってしまっていて各候補者の出納責任者には請求書が届いていなかった」などと説明しました。

 富山地区委員会の高橋渡委員長は、政党支部の収支報告書を修正し、二度と起きないよう 改善したいとしています。

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