富山大学卒業式 分散式典で巣立ち

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富山2020.03.24 19:27

 富山大学で24日卒業式が行われました。今年は新型コロナウイルスの感染予防などを考慮して合同の式を行わず、それぞれ学部・大学院ごとに分散しての実施となりました。

 このうち、高岡キャンパスでは、芸術文化学部らの学生128人の学位授与式が行われました。式典では席の間隔をあけたり、別部屋に保護者用のモニタールームを設けるなど、新型コロナウイルス対策が取られました。

 また齋藤学長からは、分散して行われた式にも一斉に行き届くようビデオメッセージではなむけの言葉が贈られました。

 齋藤滋学長「卒業しても学部を超えて連絡を取っていただき、いつの日か同窓会で富山大学に戻ってきていただきたいと思っています。」

 短縮式典のために、代表者のみの受け取りとなった学位記を、教員が一人ずつ手渡す光景も。

 卒業生「コロナが大変な中で、授与式だけでも挙げられたのは良かったなと。」

 Qどんな社会人になりたいですか?

「もし将来後輩ができたらみんなに尊敬されるような、先輩からもかわいがってもらえるような社会人になりたいです。」

 学び舎に一足早く咲いた一本のソメイヨシノが、卒業生の門出を祝福していました。

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