少年刑法犯検挙 戦後最少に

この記事をシェア

  • LINE
富山2020.03.22 17:44

 県警が去年1年間に県内で刑法犯で検挙した少年の数は169人で戦後最も少なくなったことがわかりました。

 県警のまとめによりますと県警が去年1年間に、県内で刑法犯で検挙した少年は169人で、前の年に比べ35人減少し、戦後最も少なくなりました。犯罪別では、最も多いのが窃盗犯で89人、次いで粗暴犯が31人でした。

 1000人あたりの検挙数を示す人口比は、去年は2.9人でこちらも戦後最少となったものの、成人の1.4人と比べると高い水準です。

 一方、特別法犯で検挙した少年は73人と前の年に比べて19人増えました。大麻取締法違反での検挙数が増えたことなどが影響しました。

 県警は、各学校や関係機関と連携を強化し対策を進めるとしています。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース