国道8号 富山市中島・本郷間を立体交差化へ

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富山2020.03.20 15:56

 富山市内を通る国道8号のうち中島と本郷の区間について、国土交通省は交差点の立体化工事に着手する方針を決めました。


 立体化の方針を示したのは、国道8号の富山市中島と本郷のおよそ7キロの区間です。1日当たりの交通量が4万から5万台と県内で最も多く、国土交通省は渋滞緩和などの観点から「6車線への拡幅」か「バイパス整備」、または「交差点の立体化」の3案で、周辺住民や専門家の意見を聞いていました。
 その結果、区間内の6つの交差点を立体化し、神通川の浸水対策も含め、中島から寺島交差点までの区間を高架化する計画を採択しました。国土交通省は総事業費を400億から450億円と見込んでいますが、着工や完成の時期は未定としています。
 富山市内の国道8号では、中島より東の粟島町と小西の区間およそ2.9キロで立体化工事が始まっています。

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