イセコレクションから金工の技伝える企画展

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富山2020.03.18 18:55

 イセ食品グループ会長でイセ文化基金の伊勢彦信理事長が所蔵する美術品コレクションから選りすぐりの金工作品を集めた企画展が18日から高岡市美術館で始まりました。

 この企画展は、伊勢理事長が所蔵する美術品、いわゆる「イセコレクション」の中から、金工作品に焦点を当て、人間国宝の鹿島一谷さんや、息子の和生さんの作品などおよそ80点が展示されています。

 こちらの一谷さんの作品「布目象嵌花瓣文銀水滴」は、銀製の水差しの表面に模様を彫り込み、そこに鉛の箔をはめ込んで、花びらを表現しています。またあわせて県内外の作家13人の作品も展示され細かな技術と時間を要する金工の魅力が紹介されています。この企画展は今月29日までです。

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