県多目的武道館 基本計画を了承

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富山2020.03.18 18:46

 県が整備を予定している「多目的武道館」について、県の検討委員会は18日、建設に向けた県の基本整備計画を概ね了承しました。

 委員会には、学識経験者や経済、スポーツ関係者など委員が出席し、県が基本整備計画の素案を示しました。県が新たに整備する「多目的武道館」は、富山市千歳町の土地・広さおよそ6000平方メートルに建設が予定されています。

 県は武道だけでなく、幅広いスポーツ競技や音楽イベントも想定していて、総事業費は85億から95億円を見込み3年後の2023年度夏ごろの開館を目指しています。

 委員会では施設の名称について、これまでの議論や施設のコンセプトを踏まえて決定するとしました。一方、駐車スペースが少ないという指摘に対して県は、近隣の県有地に専用駐車場を設けるなどして対応したいとしました。素案は概ね了承され、県はことし6月末をめどに計画をまとめる方針です。

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