県内企業への支援など10億8000万円

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富山2020.03.18 15:54

 県は18日、新型コロナウイルス感染症への対策として、患者を受け入れる病院の設備の強化や、県内企業への支援などを盛り込んだ総額およそ10億8000万円の補正予算案を発表しました。

 県が発表した対策は、県立中央病院をはじめ患者の受け入れ先となる病院で、ウイルスを病室の外に漏らさないための簡易の陰圧装置や、防護具などの整備を支援する費用として1億1200万円あまり、病床確保のため部屋を空けておくための補てん費用として1900万円あまりなどです。

 また、影響を受けている県内経済への支援として、中小企業への緊急融資枠の拡大に県単独で5億円を計上しました。これらの対策のための県の補正予算案は今年度と新年度を合わせておよそ10億8000万円で、19日の県議会に提出します。

 また、新型コロナウイルスに感染しているかどうかを調べるPCR検査を富山大学に委託することが19日から可能になったとしました。これで県内で検査できる件数は1日あたり最大で50件となりました。

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