北陸新幹線3月前半利用者 前年比6割減

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富山2020.03.17 18:44

 そして、こちらも感染拡大が影響です。JR西日本は北陸新幹線の今月1日から14日まで2週間の利用客が前の年の同じ時期に比べて半分以下の44パーセントにまで落ち込んだと発表しました。

 これはJR西日本が、新幹線で東京方面と北陸を行き来する利用者の数を、新潟県の糸魚川駅と上越妙高駅の間で定期的に調査しているものです。

 それによりますと、今月1日から14日まで2週間の利用者は、具体的な数は示していませんが、前の年の同じ時期に比べて44パーセントに落ち込みました。北陸新幹線の利用者は、2月は去年に比べて92パーセント、そして今月第1週は46パーセントで、今回はそれをさらに下回りました。JR西日本は、新型コロナウイルスの影響で企業が出張を減らしているほか、不要不急の移動を控える動きが影響しているとみています。

 この時期の利用としては5年前の開通以降で最も少なくなっています。

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