新型コロナ終息願い特別開帳

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富山2020.03.15 12:15

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、射水市の放生津八幡宮は15日、疫病退散を祈願し、ご神体の石仏を特別に開帳しています。

 射水市の放生津八幡宮の境内にある来名戸社は、江戸時代から流行病の追い払いを祈念するなど、古くから無病息災の神社として信仰されていて、ご神体として石仏12体を安置しています。

 この石仏は、毎年8月の祭りの際に定期的に披露していますが、 15日は新型コロナウイルスの終息を願って特別御開帳を行いました。

 臨時で開帳するのは、明治時代のコレラの流行時以来とみられていて、100年以上ぶりといいます。

 参拝者には疫病退散の札が配られました。

 大伴泰史宮司「ウイルスの広がりを抑えてほしい。疫病を防いでいただきたい、そういう祈願をした」

 特別御開帳は、15日午後3時30分まで行われます。

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