県の地域医療構想実現へ 病床削減を改めて要請

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富山2020.02.13 13:59

 県内4つの医療圏の今後の地域医療について意見を交わす会議が12日夜、まず高岡医療圏について開かれ、県は地域の各病院に対し、病床数の削減などを改めて検討するよう求めました。


 高岡医療圏の地域医療構想調整会議は12日夜、高岡市で開かれました。県の地域医療構想は、県内の病床を2025年までに4000床減らし、9500床とする目標を掲げています。去年9月、国は再編・統合の議論が必要とする全国の公立や公的病院のリストを公表し、県内では高岡医療圏のJCHO高岡ふしき病院など、5つの病院が含まれました。

 12日夜の会議では、民間の病院も含めて病床の削減が進んでいないことが説明され、県は県内124の医療機関に対し、対応を再検討してことし5月までに報告するよう求めました。この会議は富山、新川、砺波の各医療圏でも今月中に開かれます。

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