社会

女子ハンド世界大会会場問題決着
(熊本県)
来年に迫った女子ハンドボール世界大会。熊本での開催ということで盛り上がっていたところ突如、浮上したのが、会場の一つである八代市総合体育館が「使えない」と指摘された問題。その後、熊本県を含む組織員会が国際ハンドボール連盟に改善策を示し、八代会場でも開催できるようになった。その決め手になったものとは?これは日本ハンドボール協会と熊本県が会見を開き明らかにしたもの。女子ハンドボール世界選手権は来年県内4つの会場で開催される予定だった。しかし、会場の一つ八代市総合体育館について今年2月、国際ハンドボール連盟が視察した際に国際映像を撮影する場所や観客席が不足していることから「開催は困難」と指摘していた。この指摘を受けて、組織委員会が国際ハンドボール連盟のムスタファ会長に直接面談し、カメラ位置の見直しと観客席を2100席確保するなどの改善策を示したところ、八代会場の使用を了承されたという。女子ハンドボール世界大会は来年11月30日〜12月15日開催予定。試合会場は今年の秋に正式に決定される見通しだ。
[ 4/17 19:43 熊本県民テレビ]