クルーズ船の拠点完成式典を中止

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熊本2020.02.13 18:58

熊本県は新型コロナウイルス対策を優先させたいとして今月29日に予定していた大型クルーズ船の拠点施設「くまモンポート八代」の完成式典を中止すると発表した。
八代港の南西に整備されている大型クルーズ船の拠点施設「くまモンポート八代」は熊本県と国アメリカに本社を置くクルーズ会社がおよそ185億円をかけて整備を進め、今月29日に完成式典を行う予定だった。しかし熊本県は、新型コロナウイルスによるクルーズ船での集団感染が発生し、国やクルーズ船の運営会社が対応に追われる中、県は式典をいったん中止し、状況をみて改めて開きたいとしている。県によるとくまモンポート八代は予定通り4月1日にオープンする予定だ。今年、八代港に寄港を予定している海外のクルーズ船の数は過去最高の約70隻でその8割が中国発着だという。来月には上海や台湾などから4隻が寄港する予定だが他の県では寄港のキャンセルが相次いでいることから県は「熊本県でも今後キャンセルになる可能性がある」としている。

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