福島第一原発処理水…東電が処分方法案示す

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福島2020.03.24 18:56

福島第一原発にたまる放射性物質トリチウムを含む「処理水」の処分方法について東京電力は技術的な観点を含めた検討素案を発表した。
「処理水」の処分方法を巡っては国の小委員会が「水で薄めて海に流す方法」と「蒸発させる方法」の二つが現実的と提言していて、その上で政府は来月から関係者の意見を聞き最終的に判断するとしている。
政府の指示をうけ東京電力は、技術的な観点を含めた処分方法の検討素案を発表した。
その内容は処理水に二次処理を実施し、トリチウム以外の放射性物質の量を減らし空気や海水などで希釈し放出する方法が示された。
また風評被害の対策については、必要な要員や予算を確保し社内体制の強化を図ると共に適切に賠償対応する。

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