マスク不足いつまで?ドラッグストでは…

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福島2020.03.23 18:46

新型コロナウイルスに対しての不安が広がりマスクの需要は高まっている。
いつマスク不足は解消するのか?取材した。
■渡辺早紀記者
「こちらのドラッグストアでは入ってすぐのところにマスクは入荷していないと書かれています」
目立つところに張ってあったのはマスクがないことを知らせる張り紙。
新型コロナウイルスの感染が始まった2月上旬ごろからマスクがない状態が続いているという。
■ハシドラッグ 橋浦希一さん
「種類はたくさんあったが体温計も入ってこない」
感染しているかの基準となる体温を測るための体温計やシートやスプレーなどの除菌グッズも品薄とのこと。
いつ頃、入荷するのかを聞くと…
■ハシドラッグ 橋浦希一さん
「メーカーさんからはいつ入るかわからないという答えしかない。なかなかまだ現状では見通せない」
そんな中、24日から春休みを迎える川俣町の小学校では休み中の感染症対策としてマスクを配布した。
町内に工場を構える医療用シャツなどの繊維製品を手掛ける会社が製造。
洗濯をして繰り返し使用できるのが特徴で子どもたちの健康を優先しようとマスクを町が買い上げ配布を決めた。
一方、平田村にある道の駅では…
■渡辺早紀記者
「こちらには手作りの小物入れなど手芸品が並んでいます。その中にこちら手作りのマスクも置かれています。様々な色や柄のものがありとてもかわいいです」
手芸品のコーナーの一角に置かれた手作りマスク。
■買い物客は
「こういうの作って出してもらうとありがたい」
完売した日もあるほど人気だという。
■道の駅ひらた 高野哲也駅長
「あそこにあるんだったらということで役に立てればと思う」
この手作りマスクを作っている1人が村内の衣料品店を営む大沼ちい子さん。
■大沼衣料店 大沼ちい子さん
「なかなか手に入らないということで1個でも2個でも手に入ればみなさん安心するのかなと思い作っている」
普段は婦人服や子どもの運動着など主に既製品の販売を行う大沼さん。
ガーゼの反物や手ぬぐいを使って先週からマスクを作り始めた。困っている人の役に立ちたい…
そんな優しさから始まったマスクづくり。
材料がある限りは続けていく。
■大沼衣料店 大沼ちい子さん
「マスクがあってよかったなっていう気持ちになっていただければ一番うれしいかなと思う」

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