星空研究で福井工大が人工衛星打ち上げへ

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福井2020.02.15 14:29

宇宙をテーマに研究を進めている福井工業大学が成果を発表し、今後、超小型の人工衛星を打ち上げ、星空観察を観光に活用するための詳細なデータを収集する。


福井工業大学では、人工衛星から得たデータを地域振興や観光に活用しようと2016年から研究を続けていて、これまでの成果を発表した。

このうち、人工衛星に搭載されたカメラのデータをもとに、まちの明かりが星空の観測にどのような影響を与えるかを研究したチームは、地上から星空の明るさを測定したデータと組み合わることで、天体観測に適した条件を報告した。

来年度には、星空観察への影響が大きい、地上の青色の光を観測できる超小型衛星の打ち上げを予定していて、研究の精度を向上させたうえで、星空観察を観光資源として提案したいとしている。

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