県議会の石川議員がカラ出張認め議員辞職

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福井2020.02.12 18:01

県議会の石川与三吉議員が12日、44件のカラ出張のほとんどを認め、辞職した。

不正に受け取った政務活動費280万円を返還するとしているが、県議会は引き続き説明責任を果たすよう求めている。


敦賀市選出の石川与三吉議員は、2013年から4年間の44回にわたるカラ出張のほとんどを認め、不正に受給した政務活動費280万円あまりを返還する考えを示した。

一連の責任を取るとして、12日、田中宏典議長に辞職願を提出し、受理されている。

カラ出張の原因については、事務所の職員が勝手にウソの報告書を作り、提出したためで「まったく知らなかった」と釈明した。

一方で、事務所の職員は石川県議に資料を渡され、書類を作成したと話しているということで、主張は対立している。

県議会では、石川県議に引き続き、説明責任を果たすよう求めている。

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