仙北市角館町で火振りかまくら 幻想的に

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秋田2020.02.14 19:24

仙北市角館町の小正月行事「火振りかまくら」が行われました。炭俵の確保が年々難しくなってきていることから、今年は20年ぶりに1日だけの開催です。
400年以上の歴史があると言われる仙北市角館町の火振りかまくら。江戸時代、地元の農家が田んぼの厄を払うために始めたと言われています。長さ1点5メートルほどの縄がついた炭俵に火をつけて振り回すことで、無病息災や五穀豊穣、家内安全を祈願します。 たくさんの観光客にも体験してもらおうと、2000年からは2日間行われてきましたが、炭俵を作る地域住民の高齢化に伴い、今年は20年ぶりに1日だけの開催となりました。用意された炭俵の数はおよそ1500個。隣の田沢湖地区の老人クラブにも協力を依頼して、去年並みの数を揃えました。雪不足の影響で、実施を予定していた36会場のうち半分以上は中止になったということですが、今年もこの時期ならではの幻想的な光景が広がりました。

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