2月県議会開会 当初予算案など審議へ

この記事をシェア

  • LINE
秋田2020.02.14 13:00

県の新年度当初予算案などを審議する2月県議会が始まりました。イージス・アショアを巡る議論も焦点となります。
県は14日開会した県議会に一般会計の総額で5794億円の新年度当初予算案を提出しました。新年度は実質、佐竹知事の3期目の任期最終年度となります。予算案には未来への投資として「稼ぐ力」「人」「健康・安全・安心」を3本柱に2611億円を計上しています。このうち、東京オリンピック・パラリンピックの関連事業には3億3600万円、若い世代の起業を応援する事業の継続には3100万円を充てました。今回の県議会でも秋田市の陸上自衛隊新屋演習場が配備の候補地となっているイージス・アショアを巡る議論が焦点の一つとなります。先日、佐竹知事と秋田市の穂積市長が河野防衛相に「新屋への配備は理解するにいたっていない」と申し入れをし、自民党県連も追随する形で同様の申し入れをしたばかりです。佐竹知事は議会で「どこに配備されるとしても住民の安全が可能な限り担保されることが重要であることから、再調査や検討結果の説明の際にはその内容を詳細に分析・検討し、今回申し入れた事項が反映されているかなどを慎重に見極めてまいりたい」と述べました。県議会は3月19日まで開かれます。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース